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くじ運で笑い合う二人がなんだか清々しい。そして流れるようにイチャつくので最高。そしてしっとりした雰囲気。最高に良い夜か???深夜の語らいっていいですね。
飛鳥、ちゃんと悪夢も見られるようになってよかった。悪夢を見るって人間っぽい現象なので。
そして咲也、カッコいいとこもあるけどやっぱりおバカさんで可愛い。
今回お話全体の雰囲気がとっても良かったです。バカやってるのも好きですが、こういうのも好きです。いや今回もバカやってはいますが。
追記:読み終わってから「君とクソ映画」というサブタイを改めて見ると、今回のお話の雰囲気になんだかピッタリだなと思いました。良い。
作者からの返信
一人では笑えない話も二人なら笑い飛ばせるし、もうちょっとやそっとじゃ臆面なくイチャつくようになった二人。
しっとりと暗いけれどささやかに最高な夜ですきっと。
悪夢を見てむしろ安心されるとは思わなかった。咲耶はちょいちょい残念です。
当初からこの雰囲気やりたくて書いてたのでお口にあってよかったです。普段はバカやりますが。
サブタイはチェンソーマンのパロなんですが雰囲気感じてもらえてよかった!
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香ばしい匂いでまた魔王が丸焼きにされてるのかと……
拙者片方が闇堕ちや精神的にまいってる時に何気ない日常の風景で相方が連れ戻すの大好き侍性癖よって切腹致す
>あまり血の出るものは苦手だった。昔は平気だったのだが。
>いつから不得手になったのだろう、と遠巻きに画面を凝視する。
昔が異世界行く前か両親が守って死ぬ前かで意味合いがめちゃくちゃ変わるやつ……
両親のタイミングだった場合守って死んだが三パターンありそう(記憶なしor記憶に蓋してるor記憶ある)
肉親の死をきっかけに良いか悪いかは別としてかなり自分の中にルールを作ってる感じあるし
作者からの返信
魔王を焼くのに比べたら餃子とか全然まとも。
何気ない日常が救いになるのいいよね……助太刀じゃなくて切腹なの笑う
両親の死、三歳くらいなので年齢的な問題で記憶がないんですが、それをきっかけに敷いたルールの上で生きていたのはそうです。