応援コメント

第12話 君とクソ映画。」への応援コメント


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    香ばしい匂いでまた魔王が丸焼きにされてるのかと……

    拙者片方が闇堕ちや精神的にまいってる時に何気ない日常の風景で相方が連れ戻すの大好き侍性癖よって切腹致す

    >あまり血の出るものは苦手だった。昔は平気だったのだが。
    >いつから不得手になったのだろう、と遠巻きに画面を凝視する。

    昔が異世界行く前か両親が守って死ぬ前かで意味合いがめちゃくちゃ変わるやつ……
    両親のタイミングだった場合守って死んだが三パターンありそう(記憶なしor記憶に蓋してるor記憶ある)

    肉親の死をきっかけに良いか悪いかは別としてかなり自分の中にルールを作ってる感じあるし

    作者からの返信

    魔王を焼くのに比べたら餃子とか全然まとも。
    何気ない日常が救いになるのいいよね……助太刀じゃなくて切腹なの笑う

    両親の死、三歳くらいなので年齢的な問題で記憶がないんですが、それをきっかけに敷いたルールの上で生きていたのはそうです。

  • >どうせろくでもないに決まってる
    そうやって知りたくないことを先延ばしにするところに加点。私の飛鳥の採点(適当) 35/100点

    >完璧に安全。絶対にキスできない
    乙女の心によるバリア
    相手が好きな人のときは効果抜群!相手のことが好きであればあるほど効果は高くなる。
    この場合、効果は通常の…何倍?
    通常が存在しないから比較のしようがない、、、でも咲耶は壊れてるから非常に高いでしょう!

    作者からの返信

    先延ばしに加点入るんだ……。ギリギリ赤点なのか怪しいラインだ。
    乙女心バリア(にんにく製)
    通常が存在しないは草です。すごく高いね……


  • 編集済

    くじ運で笑い合う二人がなんだか清々しい。そして流れるようにイチャつくので最高。そしてしっとりした雰囲気。最高に良い夜か???深夜の語らいっていいですね。
    飛鳥、ちゃんと悪夢も見られるようになってよかった。悪夢を見るって人間っぽい現象なので。
    そして咲也、カッコいいとこもあるけどやっぱりおバカさんで可愛い。
    今回お話全体の雰囲気がとっても良かったです。バカやってるのも好きですが、こういうのも好きです。いや今回もバカやってはいますが。
    追記:読み終わってから「君とクソ映画」というサブタイを改めて見ると、今回のお話の雰囲気になんだかピッタリだなと思いました。良い。

    作者からの返信

    一人では笑えない話も二人なら笑い飛ばせるし、もうちょっとやそっとじゃ臆面なくイチャつくようになった二人。
    しっとりと暗いけれどささやかに最高な夜ですきっと。
    悪夢を見てむしろ安心されるとは思わなかった。咲耶はちょいちょい残念です。
    当初からこの雰囲気やりたくて書いてたのでお口にあってよかったです。普段はバカやりますが。
    サブタイはチェンソーマンのパロなんですが雰囲気感じてもらえてよかった!

  • 聖剣とは一体…うごごごご
    邪剣 魔剣の類なんじゃ無いの?

    作者からの返信

    本質的には魔剣です。人類側は「魔」を名前に使わないだけなので。