応援コメント

第18話 人殺しの分水嶺。」への応援コメント

  • 本当に異世界の人類は害悪……

    >……でも正気が削れた結果惚気るのはおかしくない? そういう仕様じゃなくない?
    正気や理性が無くなると本能(色ボケ)に忠実になるだけだから((((;゜Д゜)))

    作者からの返信

    多分半分狂気で半分素です。

  • 更新お疲れ様です。
    なるほど…聖女はある意味では救おうとしていたって事でしょうか…当然許容できるものではありませんが…そして魔王はやはり悪辣ですね。
    さて、記憶が戻ってどうなるか…続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    聖女も魔王も色々考えているようです。
    夜はまだ長いですがお楽しみいただけたら幸いです。

  • 咲耶「は」人を殺した事がないけど、飛鳥は...って感じ...?
    覚えてないってことは、おそらく飛鳥が勇者になって記憶弄られる前になる

    飛鳥は今、確実に勇者になる前の「日南飛鳥」に戻ろうとしてきてる
    記憶戻ってきてるのがその証拠だけど
    でも、「日南飛鳥」が完全に壊されていたならば?一体どうなるんだろう?

    聖女ちゃんはめっちゃ複雑そう...前の飛鳥に戻るくらいなら、殺す事の方が救いと思ってるんだろうなぁ...

    でも、俺信じてるんだ。最後は2人の愛が勝つってこと

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しばらくご心配をおかけすることになりますが。
    これは愛の話です。

  • 文月咲耶《は》人を殺したことがない。
    とか、飛鳥の手が血に染まっているとこから察するに勇者になる前に異世界の人間を大量に殺させられてる?
    『世界を救え』『さもなくばお前が死ね』の《が》ってのもそう考えれるし、そうなると祖母の『正しく生きなさい』って言葉がまた効いてくる。

    もしかすると異世界の人間sideはブラック中のブラックだから飛鳥に人を殺させることでヤバイ呪いを掛けてそう。

    作者からの返信

    伏線予想ありがとうございます。色々想像してもらえるのは嬉しいですね。

  • 1人はある人の幸せを願い、無知でいてほしいがために斬る。
    1人は大事な人が斬られようとしているのを止めるために殺す。
    1人は自分を想う人の心の崩壊を止めるために剣を止める。
    そんな理解されない善意がぶつかっていただけだったのだ。

    知っている者は殺されるか、高い地位を築くかの基本2択になる。そして、知ることで時には否定したいことが見つかることもある。信じてきたもの(思い込み〔価値観等〕)は自分の根底、定義に値する部分。そこが否定されるとほぼ全てマイナスに思えてくる。

    だから無知は幸せ。その可能性がないのだから。感じることはないのだから。
    ただ、それで恋が叶いそうなのが何とも皮肉なものだ。しかし、一筋縄では行かない様子。

    作者からの返信

    シリアスな感想ありがとうございます。いつもと雰囲気違った新鮮でした。

    彼が無知でいられたこれまでの日常は紛れもなく幸福だったでしょう。

  • 咲耶一人だったら魔王の思惑通りにことが運ぶのかもしれませんが、これはラブコメなので。理解ある彼くんであるところの(本当に理解あるか???)飛鳥がいるので一人じゃないから安心!して読めました。二人でいたら無敵!こういう夫婦に弱い。ツボです。茶化して即コメディにしてくれる飛鳥は最高。

    作者からの返信

    理解のある彼くん(ほんまにわかっとるんか?)は笑います。魔女に理解のある彼くんです。
    お互いの脆弱性を的確にもぐらたたきしてやっていくタイプの夫婦ですね。ずっと茶化して欲しいですね。

  • 厳しい展開が続きますね……。

    作者からの返信

    ごめんね……。しばらく雨です。