第3話 現実はそこまでファンタジーじゃない。への応援コメント
「食べるだろ」
「食べますよ」
「腹下せ!!」
のテンポ良すぎてめちゃめちゃ好きですw
作者からの返信
ボケボケツッコミ、多分バランスの良い三人です。
第3話 現実はそこまでファンタジーじゃない。への応援コメント
前話含めて、いや登場時からですがですが芽々しゃん可愛くて好きです。
あと日南が頭叩かれ過ぎて大丈夫かと心配になるけどよく考えたら既に大丈夫じゃなかったので大丈夫かな……?
(返信不要です)
第3話 現実はそこまでファンタジーじゃない。への応援コメント
色々爆笑しました
飛鳥と感性は同じだけどボケてはない芽々、変人側なのに常人役やらされてて可哀想
作者からの返信
挙動がおかしいだけで、実は一番常識人かもしれません。振り回される年下の苦労人少女。
第1話 認識のすり合わせはやっぱり大事。への応援コメント
新章の初めにきっちり窓から入る女を入れてくるのさすがです
あと理由があるとはいえ、それ以上の面倒くささを出してくるこいつらが本当に愛おしくてありがたいです
作者からの返信
ありがとうございます。理由があってもなくても面倒くさいやつらです。
メインヒロインの窓侵入率が下がった分、周りが補います。
第1話 認識のすり合わせはやっぱり大事。への応援コメント
浮かれ飛鳥。いや浮かれられる状態だから平和かな、と思ったら、さっそく芽々さんが。2章も続き楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
二章の飛鳥は正直なのでちょっとハイですね。
さっそく芽々のエピローグの件、回収していきます。
編集済
幕間2 第7.5話 昼休みの屋上での一幕。への応援コメント
このダメ夫婦はほんとにもう……
後やっぱり公認だったかーずっと2人でいるんだから、隠すも何もないだろうとは思ってた
作者からの返信
腫れ物扱いの半分は(邪魔しちゃ悪いな)に変わっている今日この頃でした。
同級生は大体いいやつです。
第1話 アイツは窓からやって来る。への応援コメント
面白そうなラブコメ見つけた!
異世界帰りの魔女かー。いいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
変わり種のヒロインです。
楽しんでいただければ幸いです。
エピローグa 俺は窓から会いにいく。への応援コメント
最っ高の青春をありがとうございます!
文章読んでるだけのはずなのに、スカッと晴れた空の下行く2人が目に浮かぶようでした!
作者からの返信
ありがとうございます。青春ラブコメでした。
晴空が見えるエピローグに出来てよかったです。
編集済
第32話 自己の証明を。への応援コメント
自分の決めたことを現実にできる自分を魔女と定義するヒロインに
君を人間にするし隣にいて欲しいって直球で言える主人公最高オブ最高
結婚を通り越して同じ墓に入ってるレベルの告白
好き
作者からの返信
ありがとうございます。
真正面からぶつかれる強さです。
第31話 アイツが先か、俺が先か。への応援コメント
文月咲耶についての記憶から逆算して再構成した自我で、友達からやり直す決断をしてたのか、飛鳥、おまえは…。これは泣く。
作者からの返信
ありがとうございます。1章の画面外で、彼は結構真剣に、思考と葛藤と決断をしていました。
第24話 魔女は祈らない。への応援コメント
あ〜あ〜とうとう来てしまった。私はできる読者なので不穏な空気?何ソレ?かわいい奴らめ〜って読んできたのですが、コレですよ。助けて…
作者からの返信
目を背けてくださりありがとうございます。第一章も終盤なので、そろそろ負債の取立てですね。
第23話 わたしの初恋。への応援コメント
間違いなく飛鳥は、文月咲耶にとって、1日限りのヒーローで。魔女にとっても勇者(ヒーロー)だったんだな。ラブがあふれる。
作者からの返信
ありがとうございます。彼女にとっての絶対のヒーローでした。ここからラブのターンです。
第22話 あなたにはもっと奥まで。への応援コメント
この魔女は……前章の好きとか嫌いとかはどこへいったのだ……
ポンコツ魔女、かくあるべきみたいな感じですね!
作者からの返信
動揺するとその辺がすっ飛ぶのと、「あなたにならいいや」の範囲が友達とか抜きにして広すぎる、などが原因と考えられますね。
第22話 あなたにはもっと奥まで。への応援コメント
ラブコメ章に偽りなし。甘い。でも、これまでのお話のせいで抜けない棘がある。開いてないゲームパッケージ、飛鳥はああ思ったけど、ほんとは誰と遊ぶためのものなんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。タイトルに恥じない話を目指します。
棘ともちゃんと向き合っていきたいですね。
ゲームですが、飛鳥と友達になった後、いつか遊べるかもしれないと考えてウキウキのワクワクで通販で取り寄せたものです。本来咲耶の持つゲームソフトはひとりで遊ぶRPGオンリーですね。
第20話 うるさい心臓。への応援コメント
「ありえない」ってそういう事だったんですね
咲耶ちゃんどこまでも魔女してる……
でもあんた飛鳥くんのこと大好きじゃん……
作者からの返信
そうですね、ありえないのひとつです。
自認通りに魔女、けれどこのレベルは好意を隠しようもないと思います。
第19話 ふたり並んで帰路に就く。への応援コメント
共にあることに手順がいる、本当はともに在りたいので何かが阻む。切なさが心に残る。
作者からの返信
ありがとうございます。ひとつひとつ紐解いて積み上げて、関係を進めていきます。
第19話 ふたり並んで帰路に就く。への応援コメント
安心と愛しさと寂寥と地雷とそのほか言葉にできない諸々が混ざり合ってて、こういう不穏な話の後の平和な問答、大好きです
作者からの返信
ありがとうございます。質感、味わっていただけたようでよかったです。
第18話 誤魔化すにも無理がある。への応援コメント
笹木・寧々坂ペアは適度に変わっててめっちゃ良いやつですね
未だ状態の変わっていない二人の今晩はどうなるのやら
作者からの返信
いい奴らです。彼らが何を考えてあの反応をしたかは、またいずれ。
次章、お泊まり回です。
第17話 真面目に生きてたのにボロが出る。への応援コメント
無理に友達と言い張って関係を保とうとするとろくなことにならないですね
作者からの返信
まあ、人それぞれ、適切な関係がありますからね。
既存のラベルが合わないこともある、みたいなことかもしれません。
第17話 真面目に生きてたのにボロが出る。への応援コメント
はぁ〜好意ダダ漏れ女かわいい〜、写真一つでガチジャンケンかわいい〜って頭ふわっふわで読んでたら流石に予想外な事態がw
どんな弁を述べるのか、次話が楽しみです。
作者からの返信
何事も全力にやるのが人生の妙らしいです。
次回、言い訳タイム。
第16話 食べ物には叙情性があるらしい。への応援コメント
普通!とか思ってしまった。さくらんぼに人格をつける奴がおかしいですね、はい。
そして彼女の魔女性にも触れて、まためんどくさいことになりそうですね……
いろいろめんどくさいこと考えていく恋愛好きです
作者からの返信
彼女はなんと、割と常識があります。
そうですね、その魔女性を攻略していくのが課題です。
めんどくさい奴らですが、勢いと腕力はあるので、頑張ってもらいたいですね。
第16話 食べ物には叙情性があるらしい。への応援コメント
咲耶ちゃん本人は昔の飛鳥くんが好きだったのね……今の頭おかしくなった飛鳥くんじゃなく
ありえない、ってのが何か聞きたいところ
作者からの返信
そうですね、ことあるごとに過去形で恋を語るのはその辺です。
あり得ないの理由は、もう少し先でつまびらかにできると思います。
第15話 わたしはあなたの姿を目で追う。への応援コメント
やってることどう考えても恋する乙女じゃないですか!
咲耶ちゃんかわいい!
傍点部の思考完全に人外のそれだけど!
作者からの返信
露呈しよったな、という感じです。
ちょくちょく魔女りますね。
第15話 わたしはあなたの姿を目で追う。への応援コメント
大好きじゃないですかー!脊髄いい仕事するう!!
とか騒いでいたら魔女ムーブ……異世界の溝は深いなあ
幸せになってから黒歴史になればいいんだ
作者からの返信
初めからベタ惚れ系ヒロインです。
ベタ惚れな分、恋の障害は過去という感じですね。
第15話 わたしはあなたの姿を目で追う。への応援コメント
ほっとくと知らない内に死にかけてるから、多少ストーカー気質くらいでちょうど良い気にもなる不思議。
作者からの返信
破れ鍋に綴じ蓋だと思います。
かといって開き直ってストーキングできないあたり、彼女は割とまともです。
第14話 クリームソーダを論じる。への応援コメント
窓から入る人種も入られる人種もどっちも変であることを再確認してしまったな…いや、笹木だけが頼りだよ。「お前も大変だな」ってお前は笹木に思う資格はないと思うんだ。
作者からの返信
本当にそう。
まあでも、みんなちょっとずつ変なので誰か一人の胃に穴が開く、ということはないパワーバランスになると思います。
第14話 クリームソーダを論じる。への応援コメント
飛鳥論に理解は示せても納得はしないんだけど
何ですかこれ?????
現世が難しい is 何?
作者からの返信
主人公の言っていることがわかるけどわからない、ラブコメとしてそれはどうなんだ……、と作者も思っています。がんばります。
実は現世は結構易しい。
第14話 クリームソーダを論じる。への応援コメント
難しいのは現世ではない。
そして同じくめちゃくちゃ納得してしまった……。最後に魔女も来て、窓から入る女が2人いる空間になってしまった。もはや現世ではない気もする。
作者からの返信
昔はこんなミスをやらかさなかったので、異世界ボケではあります。現世のせいではないですが。
現代世界とは、一体……。
第14話 クリームソーダを論じる。への応援コメント
現世が難しいのはな、飛鳥、お前自身のせいだと思うよ。変人集結どうなるの!?
作者からの返信
脊髄に任せても脳に任せても、選択肢がおかしくなる呪いかもしれません。
次回は咲耶視点になります。
編集済
第12話 窓で繋がる仲もある。への応援コメント
窓から幼馴染が入ってくる男と窓から魔女が入ってくる男
現代ラブコメではなく異世界ファンタジーじゃったか
作者からの返信
窓からかわいい女の子が入ってくるタイプの異世界に転生したいですね。来世!
第12話 窓で繋がる仲もある。への応援コメント
まさかそれが正解だとは予想外すぎました
そして変な新キャラ登場!飛鳥の応対も含めて今後が楽しみ
作者からの返信
そんな正解あってたまるか、と脊髄も言ってました。
新キャラ、お楽しみいただければ幸いです。
第12話 窓で繋がる仲もある。への応援コメント
脊髄くん。幸運判定クリティカル出しただけだから、信用しないほうが良いと思う。
あれが正解な事そうそうないよw
作者からの返信
ステータスはそこまで高くないくせに、ダイスの出目はかなり良い。そういう男です。
第8話 認識のすり合わせは大事。への応援コメント
飛鳥くんもちゃんとポンコツ!かわいい!
友達の定義とか言い出して理解者とかいうポジションを作ってるあたり特に
作者からの返信
ありがとうございます。ポンコツとポンコツのラブコメです。
第8話 認識のすり合わせは大事。への応援コメント
文月、ロールがないと困る人種と自己申告できるようになってる。一方、飛鳥のほうの課題が見えてきた?
作者からの返信
自己分析をかなりの精度でやっていくのが文月なので、認めると早いです。
逆に飛鳥はほとんどを天然でやったり思考が飛躍したりするので、課題が見えにくいですね。
第8話 認識のすり合わせは大事。への応援コメント
>俺たちは一緒に朝飯を食べ、一緒に登校し、一緒に昼休みを過ごし、関係の名前を友人に書き換えている最中だ
恋人に書き換えるべきでは??
作者からの返信
私もそう思います。友人の定義がめちゃくちゃ。
第7話 俺はドアから部屋を出る。への応援コメント
味噌汁作りすぎちゃうんじゃしょうがないですね...!!
おもしろいです!!
頑張ってください!!
作者からの返信
ひとりで飲むとお腹タプタプになりますからね。
ありがとうございます!
2章以降も楽しんでいただけるよう、がんばります。
第6話 わたしは屋上で鍵を開ける。への応援コメント
クリティカル連発されてるのかわいいです
作者からの返信
ありがとうございます。
いい効果音入っているのを必死に耐えてます。表情はギリギリのところで無を保っているでしょう。努力。
第1話 アイツは窓からやって来る。への応援コメント
異世界帰り、心に残るほのかな温かみとか寂寥感とか思い浮かべがちですけど、締め出される魔女、異世界ボケで盛大に笑いましたw夫婦感出してくるのが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。ボケボケでいきます。
ほんのりとした寂寥も、お家芸なので出せたらいいなと思っています。
夫婦に堕ちていく過程をお楽しみいただければ、と。
第1話 アイツは窓からやって来る。への応援コメント
異世界ボケとは新しい病気ですね。
いやー、この辺りの関係性でラブコメやるとか新しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメとファンタジー要素を一緒に食べられたらお得かな、と思います。
第1話 アイツは窓からやって来る。への応援コメント
>二年遅れでなった高校二年
異世界リハビリよりこっちのほうが辛いでは.....?
学校に馴染めるか心配するレベルです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めは浮いていますが、クラスメイトは全員いいやつなので、そのうちすんなり馴染みます。ご安心いただければと。