応援コメント

第7話 彼女の理由。」への応援コメント

  • 「翻訳文学の女みたいな喋り方」って表現が好きです笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    主人公も割と本読みであることがバレる表現。

  • 人間じゃないんだから恋する資格なんてない。とか考えてるのかと思ってました。
    が、もう愛しちゃってるんだからドキドキときめく恋なんてしない、だったと…

    これは想像の180°後ろ斜め上を行ってたー!

    作者からの返信

    ご想像の通り、第一章では「人間じゃないから資格がない」ということも何割か魔女は考えていました。正解です。

    けれど魔女としての問題は、第一章で主人公が受け入れて解決しているので、恋については「人間」としてのヒロインの問題になります。

  • シリアス(?)もバトルシーン(?)で来そうだな
    シリアス(?)も好きなんで、これからの展開期待してますΣd(゚∀゚)
    …今回はあんまり振ってなさそうだけど

    っていうか、この作品のごった煮(ラブ・コメ、ファンタジー、ギャグ)のような感じ好きよ(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ジャンルのごった煮、いい出汁を出したいですね。アクも出やすいのですが。

    章前半にバトルパートはないですね!ご安心(?)を。
    この先ほんの少し、ラブコメパートのシリアスです。