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  • 九 泡間(あわい)への応援コメント

    最近やっと時間に余裕ができたので、引き続き読み進めております。

    水生比古様、良いキャラしてますね〜。
    生まれながらにして上に立つ者だった水生比古様と、岩の里でのびのびと育ったアカルでは、考え方に根本的な違いがある。それを水生比古が好意的に捉えているのに対し、アカルはかなり否定的に捉えている、この対比もまた面白いです。
    アカルから見たら水生比古は、自分を脅して無理やり智至に縛りつける嫌なやつですが、この目的のためには手段を選ばない腹黒さたるや、あっぱれという感じです。
    やっぱり為政者はこうでないと!(興奮気味)

    作者からの返信

    更木絹さま。コメントありがとうございます(*^^*)
    また読みに来て頂けて嬉しいです✨

    そうですね。水生比古は生まれながらの為政者なので、アカルとは考え方がまるで違います。
    古の民と渡海人の末裔という違いもあるかも知れませんね。
    水生比古にも為政者なりの苦労があるかも知れませんが、それに気づくほとアカルは大人じゃないので、反発してしまいます。
    まぁ、あの強引さでは嫌われても仕方ないかもですね(^▽^;)

    そんな水生比古ですが、気に入って頂けたようで嬉しいです!
    彼は後々まで登場するので、この先も見守ってくださいませ✨


  • 編集済

    十六 旅立ちへの応援コメント

    はじめまして、こんにちは。

    普段、古代日本をベースにしたお話をあまり読まないので、建物や服装の感じはかなりあやふやなのですが、それでも面白くてここまで一気に読んでしまいました。

    主人公アカルのキャラがいいですね。
    男言葉でさっぱりとしていて、一見気が強そうに見えるけれど(実際、権力者相手にはっきりノーを突きつけられるかなり強い子ですが)、所々繊細さが垣間見えるのが好きです。こういう人間味溢れるヒロインっていいですよね。
    アカルが神と対話をする時、枝を削って花を作るのも好きです。私の中では小刀でかんなみたいに木を薄く削って、ペーパーフラワーを作る時の要領で一枚一枚花びらを作っていくようなイメージなのですが、なんだか独特でいいなと思います。
    というかアカル、相当器用ですね!?

    トーイはかなり最初の方で退場してしまいましたが、また登場してくれそうなのでとても楽しみです。個人的に闇深キャラや業深キャラは大好きなので🤭

    それから地図も見させていただきました。
    智至が島根、西伯が鳥取あたりという認識でよろしいでしょうか?
    地図を見る前は勝手に智至は奈良のあたりかな〜などと思っていたのですが、そうか、神々の地といえば島根ですよね。

    続きも読み進めていきたいと思いますので、またお邪魔します。

    作者からの返信

    更木絹さま。
    読みに来て下さってありがとうございます(*^^*)
    アカルを気に入っていただけたようで、とても嬉しいです!

    削り花を作る時、アカルは力を込めます。
    仰るとおり木の枝を薄く削って花びらを作るのですが、アカルは幼い頃からこの修行を続けていました。
    巫女の修行のたまものでしょうか(*´∀`*)

    闇深キャラがお好きなのですか!
    わぁよかったぁ。この物語には闇に囚われたり過去に囚われたりするキャラが出ます。
    気に入って頂けるといいなぁ(笑)

    地図も見て下さったのですね!
    はい。智至が島根、西伯が鳥取のイメージです。
    個人的に地図のある物語が好きなので、ついつい地図を作ることが多いのですが、実際の場所を舞台にするのは少し緊張しました(≧▽≦)

    長い物語ですし、流行りの物語でもないのですが、読んで頂けたら嬉しいです!
    どうかアカルの成長を見守っていやって下さいませ✨

  • 3. 安波岐の宮にてへの応援コメント

     長青のねばり勝ち、かな。
     十世ちゃんも、幸せになってほしいな。

     男たちの野心は、また、戦を起こすんだろうけど。

    作者からの返信

    長青のねばり勝ちですね!
    きっと十世は幸せになれると信じています。

    この先の世も、けして平和なわけではないと思いますが、きっと皆それぞれ、がんばって生きていってくれると思います!

    最後まで読んで下さって、本当にありがとうございました(〃∇〃)

  • 2. 十世への応援コメント

     十世ちゃん、離れたくないのなら、長青が好きなんだよ。
     でも、自分の気持ちや、相手の気持ちを疑ってしまうのもわかる。
     色々、あったものねえ。
     アカルでも、長い間、自分の気持ちをはっきりできなかったしねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    十世、迷走してますね(笑)
    今まで誰かに言い寄られることなどなかったから、すぐには信じられないのですね。
    少しずつ自分の気持ちに気づいてゆくのかも(*´∀`*)

  • 1. 長青への応援コメント

     ツンデレを落とすのは、大変だぞ、長青くん。
     ところで、ヒオク王子って、どうなったんでしたっけ。
     アカルを刺したから、私、まだ根に持っているんですが。

    作者からの返信

    番外編にも、コメントありがとうございます(*^^*)

    鉄壁の無表情で十世を口説く長青(笑)
    がんばっているけど、十世は今まで不幸だったせいか、やはり手強いですね。

    ヒオク王子は、依利比古が東へと旅立った後、筑紫(九州)統一を目指して宿敵南那国と小競り合いをくりかえしていました。
    まだ十世が都萬国にいる頃に、長青を送って兵を出せと要求したのはこの戦のためです。

    ちなみにヒオク王子の近況は、番外編の最終話にチラッと出てきます。
    彼はしぶとそうですね(^▽^;)

  • あとがきへの応援コメント

     最高でしたよー。
     前の回で、ちょっと早まって、最終コメントたくさん書いてしまいました。
     ごめんなさい。
     ともかく、めっちゃ面白かったです。

    作者からの返信

    たくさんのコメントをありがとうございました!

    長いし、趣味に走ってるし、あんまり一般受けしない作品なので、最後まで読んでもらえないのが普通でした。
    そんな物語に、毎話コメントを頂ける。とても嬉しく、ものすごーく励まされました(*^^*)
    最後に素晴らしいレビューまで頂いてしまって、どんなに感謝しても足りないです!

    アカルと一緒に旅をしてくださって、本当にありがとうございました<(_ _)>ペコ

    番外編は、十世と長青の後日談です。
    お暇な時にでも読んでやってくださいませ(*´∀`*)


  • 編集済

    終 真秀(まほろば)への応援コメント

     そっか、矢速は、依利比古の所に行ったのか。
     鷹弥の無事な姿を見て『なんだ生きていたのか』と言った、水生比古は、もちろん鷹弥との、死んだら、アカルを自分が幸せにする、との言葉を意識して言ったから、鷹弥を怒らせたんだね、ププッ。

     すごい大作、名作で、本当に素晴らしかったです。
     読みやすく、それでいて読み応えがありました。
     アカルに感情移入して、命の危機を乗り越え、旅をし、神と話し、戦い、恋され、恋をしました。
     彼女と一緒に、ひとつの歴史を共に生きた、満足感で一杯です。
     素晴らしい作品を、楽しい時間を、ありがとうございました。

     番外編があるのかな。そちらも、楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    はい。矢速は依利比古の元で生き直すようです。

    最後の方は話が重かったので、最終話はちょっと笑える幸せな風景を描きたいなと思っていたら、何だか水生比古さまのポロッと発言が(^▽^;)
    鷹弥にしたら冗談では済まされない発言。で、関係悪化です。
    まったく面白い男達です(笑)

    長い物語、最後まで読んで下さってありがとうございました。圧倒的に描写が足りなくて、大作(恐れ多い!)と言って頂けるものではないのですが、楽しんで頂けたみたいでホッと胸をなで下ろしております。
    ありがとうございました(≧▽≦)

  • 十四 山神への応援コメント

     山神は、人の数や、生き物の数を調整していたのか。
     数の調整が失われると、どの生き物も、やっぱり滅ぶんだろうか。
     山神の言うことも、まんざら間違いではない気がする。
     でも、アカルの言うことや、彼女の希望も、理解できる。
     山神は、人を見限って去っていった。

     依利比古は、また、振られちゃったな。
     来世に期待、か。

    作者からの返信

    そうなんです。
    山神さまは冥府の神でもあるので、生き物が滅びないように頑張ってくれてたらしいのです。
    でも、人が戦で命を粗末にするから、ぶちぎれてしまったのです。
    神に見捨てられても、人は生きるしかない。
    アカルたちは、自分に出来ることをして、未来をより良くしていくしかないのですね。

    依利比古、気が長すぎ(笑)

  • 十三 戦いの行方への応援コメント

     来る、山神が。
     どういう意図でこんなことをしたのか、小一時間問い詰めたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)
    そしてそして、素晴らしいレビューをありがとうございました(≧▽≦)カンゲキデス!

    山神さまには問いたいことがたくさんありますよね。
    神様なのに、何してんだよ! と言いたくなりますよね(^▽^;)
    (きっと太刀打ちできないと思うけど(笑)


  • 編集済

    十二 矢速と豊比古への応援コメント

     この一連の出来事には、戦を起こす人間を、山の神が疎んだことも、かかわっていたのかー。
     依利比古が、アカルのおかげで。やっと動いた。
     炫毘古と依利比古、緊迫の戦い。
     勝つのは、どちらだろう。

    作者からの返信

    はい。
    戦を繰り返す人間は、神様から見放されてしまったのです。
    ここへ来て、依利比古は自分の行いを後悔し、自分の手でけりをつけようとしています。
    あとわずかですが、最後まで見守って頂けたら嬉しいです(≧▽≦)

  • 十一 命の梯子への応援コメント

     おお、アカルのお腹には、鷹弥の子が宿ったのですね。
     ちょっと早いつわりだけど、あの時の、キラキラと光る月光が何か作用しているのかもしれない。
     妊娠してるのに、炫毘古と戦うのは厳しいけどなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    ちょっと早いつわりは、お腹の子が命の危機を感じたのかも知れませんね(^▽^;)
    「いるから気にして!」という感じでしょうか。
    残念ながら、アカルは全て終わらせるまで力一杯戦うようです。

  • 十 尹古麻の守護神への応援コメント

     水甕に蛇神を入れることに成功したと思ったら、長洲彦さま、一緒に入ってしまった。
     長洲彦さま、あなたは本当の勇者ですね。

    作者からの返信

    勇者! ありがとうございます(≧▽≦)
    長洲彦さまはただの霊魂なのに、本当の守護神のようです。
    いつかこの蛇神を何とか出来ると良いなぁ……。

    さぁ、後は炫毘古を何とかしなくちゃ!

  • 九 巫女集結への応援コメント

     アカル、十世や宵芽と再会できたのは良かったけど、すぐに戦いだ。
     アカル、触手に捕まってしまったよう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。再会を喜ぶ暇もなく、戦わねばならなくなりました。
    暗御神は強敵なので、簡単には倒せません。
    強大な力を持つ巫女がいなくなったこの八洲で、中途半端なアカルたちは、力を合わせるしかないのです💦

  • 八 昔話への応援コメント

     そうだ、韴之剣を渡さないというのなら、依利比古自身が暗御神と炫毘古を倒さねばならない。
     もともと、彼の因縁なのだからね。炫毘古の逆恨みだけど。
     他の者は、それを手助けできるだけだ。

    作者からの返信

    アカルの昔語り。
    今度は邪魔されずに炫毘古の正体を依利比古に伝えられました。
    彼は自ら立ち上がることが出来るでしょうか。


  • 編集済

    七 救いの手への応援コメント

     十世を想う長青。
     そしてアカルは、ソナ王子と、もう依利比古に謁見しているの?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    いきなりな展開(^▽^;)
    今まで十世と長青の間には、政治的な駆け引きしかなかったのですが、長青は十世のことを想っていたのです♡

  • 六 十世と依利比古への応援コメント

     暗御神、ついに結界を破って、志貴の宮へ。
     人をたくさん食うのだろうか。

    作者からの返信

    依利比古と対面した十世は、苦労した分、急速な成長を遂げていたようです。
    依利比古! 驚いてないでおまえも成長しろよ(^▽^;)

    十世が留守の美和山。
    暗御神がとうとう結界を破ってしまいました。
    長洲彦さまの御霊はどうなるのか。
    だんだんとラストがちかづいてますね(*´∀`*)

  • 五 美和山の巫女たちへの応援コメント

     十世も宵芽も長洲彦も、そして山吹もがんばってるけど、暗御神を閉じ込めるだけで精一杯かあ。
     あっ、月弓のやつ、結界の中にはいったぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。みんな限界に来ています(>_<)
    そんな時にやって来る月弓💦
    せっかく宵芽たちが頑張っているのに、もはや風前の灯火です。

  • 四 波紋への応援コメント

     狭嶋は恨んでいるだろうから、その復讐がちょっと怖いな。
     結界で兵を出したり、消したりできるのは、いいなあ。

    作者からの返信

    兄を殺されて、狭嶋は復讐に燃えています。
    鷹弥達もがんばっていますが、武力の面では姫比国の方が弱い。
    巫女の力を借りた奇襲攻撃でもしないと、太刀打ちできないみたいです(^▽^;)
    この戦を止めるためにも、早く依利比古を何とかしないといけませんね。

  • 三 穴戸海門への応援コメント

     ソナ王子、思ったよりも頼りになる男ですね。
     アカルを刺したヒオクめ、今頃何してるんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    四年弱にわたる西方への旅で、ソナも逞しくなりました!
    ついでに商人の強かさも手に入れたみたいですね。
    ソナのお陰で、アカルたちは志貴の都へ辿り着けます。

  • 二 身の処し方への応援コメント

     うわぁっ、宇良、ここにきて、きみを見直しても、手遅れだけど、見直したよ。
     最初はてっきり、本当に依利比古に恭順するのかと思った。
     宇良は宇良なりに、姫比のことを想っていたんだね。
     姫比津彦も変わったし、宇良も変われたんだね。

    作者からの返信

    宇良を見直してくださって、ありがとうございます!
    彼にとってもこの二年間は長く、考える時間がたっぷりあったのだと思います。
    生まれ育った土地を取り戻したいという気持ちと、己の身の処し方を考えて、今回の策を立て、ひとり実行に移しました。
    ある意味、あっぱれな死にざまだったと思います。

  • 一 霊木の枝への応援コメント

     アカルは、霊木でかんざしを作ることにしたのですね。
     男童と、子蛇の姿を見たことは、暗御神を倒す、という感情以外のものを、アカルに持たせてくれたので、御祖神さまのお心にかなうと思います。
     それに、小波をはじめとする、仲間たちまで来てくれた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。まだアカル自身、わかっている訳ではないのですが、相手に寄り添う気持ちを持って、相対することが出来るのではないかと思います。
    何だかんだ言って一緒に来てくれる仲間も出来ましたし(*´∀`*)
    彼女たちの力が役に立つときが来ます!

  • 十八 月下の婚姻への応援コメント

     ふう、やっと言ったと思ったら、待てないーって。
     こらこら、犬でも、待て、するぞ。
     まあ、いいか。御簾、おろされちゃったしー♡

    作者からの返信

    第九章読了、ありがとうございました!
    何だかバタバタでしたが、明日には離れ離れになる二人の、短い逢瀬でした。

    長い物語も、とうとう最終章のみとなりました。
    毎日読んで下さって、コメントまでいただけて、とても嬉しいです(≧▽≦)
    最後までどうかよろしくお願いします<(_ _)>ペコ

  • 十七 アカルの告白への応援コメント

     鷹弥ぁ、そこはちゃんと言ってよー。
     アカルは決死の覚悟で言ったのにー。
     もうもうもうもうもうもう、男ってやつはぁぁぁ、肝心なときに……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    ヘタレ鷹弥、全開です(笑)
    本当に情けないですが、彼も必死なんですよー。
    大目に見てやってください!

    今回はアカルもヘタレでしたが、頑張って言いました(*´∀`*)

  • 十六 懺悔への応援コメント

     アカル、許せるなんてえらいなあ。
     鷹弥にとっては、ありがたいことだけどね。
     

    作者からの返信

    そうですね。
    アカルが鷹弥の罪をすんなり許せたのには、いろいろな要素があると思います。
    八神の里で暮らした記憶がないこと。
    唯一覚えていた焔の頭領、応弐とは焔の城で決着をつけていたこと。
    姫比に居た時点で、鷹弥が先王の息子だと知り、彼が岩の里に流れ着いた理由について推測していたこと。
    岩の里で鷹弥と暮らした十年も考え合わせて、鷹弥もある意味被害者だと思えたのではないかと……。

  • 十五 約束への応援コメント

     鷹弥は過去のことを、アカルに打ち明けるのかな。
     打ち明けられたら、アカルはどうするだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    打ち明けると決めていたとはいえ、まさかの再会に心の準備は出来なかったと思います。
    鷹弥にとっては罪の告白ですから(>_<)

  • 十四 運命の神の手への応援コメント

     ついに、アカルと鷹弥が会った。
     きちんと話ができるかなあ。
     水生比古は、アカルの提案を承諾してくれるだろうか。

    作者からの返信

    長い年月の後、ようやくアカルと鷹弥が再会いたしました!

    過去視でたくさんの情報を得て、きっとアカルの頭は混乱していたと思いますが、更なる混乱が(笑)
    この後二人は話す時間が取れるのか?
    鷹弥はまず、密使の役目をこなさなくてはいけません!

  • 十三 矢速(やはや)への応援コメント

     じゃあ矢速が、炫毘古なんですね。
     過去世の兄の生まれ変わりである、依利比古に復讐しようとしているのかな。
     で、波海の息子が武早なんだ。

    作者からの返信

    はい。
    現在と過去。人間関係が込み入ってますが、その通りでございます!
    炫毘古と依利比古は、過去世で異母兄弟でした。

    アカルの過去世である波海は、父と一緒に那国を出て、南に南那国を作りました。
    同盟の証として智至国へ婿入りした武早は、アカルの息子です(*´∀`*)

  • 十二 過去視への応援コメント

     うわあ、月弓だ。ヤバイ、マズイ。
     ところで、あの男童は、本当に矢速なのかなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    いろんなところに飛ばされて、過去の出来事をみてきたアカルですが、最後は月弓のいる所に引き込まれてしまいました。
    ヤバイですね💦

  • 十一 男童(おのわらわ)への応援コメント

     アカルはひょっとして、過去の泡間に飛んだ?
     途中で何かにひっぱられてたしなあ。
     すると、この男童とヘビは、もしかして!

    作者からの返信

    はい。美和山を目指していたアカルは、どういう訳か過去の泡間へ引っ張られてしまいました。
    宵芽とは離れ離れになってしまいましたが、アカルはここで重要な過去の出来事を知ることになります!

  • 十 空と大地の密使への応援コメント

     鷹弥と姫比津彦は今の所は無事だね。でも押されてる。
     アカルと宵芽の再会。志貴の宮に?! 
     それは危ないんだけどー、行かなきゃだめ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    押され気味の姫比国は智至へ密使を出します。
    一方、十世の命を受けた宵芽は、空からアカルの元へやってきます。
    空と大地から二人の密使が智至へ。
    これが、今後にどう繋がってゆくのでしょうか。

  • 九 開戦の狼煙への応援コメント

     宇良、生きてたのか。ごめんごめん、忘れてた。
     姫比は苦戦だね。
     勇芹強いなあ。あいつを何とかしないと。

    作者からの返信

    はい。生きてました(笑)
    姫比津彦にさらわれてからずいぶん経ちましたからね。
    みんな忘れます。
    彼は今後の身の振り方をどうするつもりでしょうか。

    勇芹対鷹弥。どうも鷹弥の分が悪いようです。

  • 八 恋情への応援コメント

     姫比津彦、妙にいい男になりましたね。
     鷹弥が許しを乞えば、アカルは許してくれるんだろうか。
     おっと、敵襲だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    姫比津彦、いい男になりましたか?
    今はひたすら国の為に動いてますからね(*´∀`*)
    がんばってます!

    鷹弥はまだうじうじしてますね(笑)
    今後のことはわかりませんが、アカルに許しを乞う決意は固まったようです。
    まぁ、戦を何とかせねばなりませんが(^▽^;)

  • 七 十世の覚悟への応援コメント

     そうだった、もともと暗御神は、十世が放ってしまったのでしたね。
     長洲彦の霊のおかげで、十世はなんとか死地を逃れましたね。

     依利比古はついに、姫比を攻める命令を出してしまった!

    作者からの返信

    そうなんです。だから十世は、責任を感じて危険に身を晒してしまう。
    長洲彦さまがいてくれて(幽霊でも)良かった(*´∀`*)

    予定より早い、姫比攻めの命令。
    姫比津彦はちゃんと準備出来ているのでしょうか。

  • 六 怪異への応援コメント

     いよいよ魔物が本性をあらわしてきましたね。
     依利比古は心が麻痺しはじめている。月弓のおもうつぼですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    依利比古、ヤバイですね。
    月弓は悪魔の囁きで、姫比を攻めさせようとしています。
    依利比古に疑心暗鬼をとりつかせて、窮地に追い込むのが目的なのでしょうか?

  • 五 光の力への応援コメント

     そうか、敵を憎んで、倒すのじゃだめなのか。
     敵を理解して、縛られている業や執着から、解放するのかな。
     しかし、理解しようとして、接近するのすら危険だよ。

    作者からの返信

    御祖神さまのお話はそういう事だと思います。
    言うのは簡単だけど、なかなか難しいですよね(^▽^;)
    今後アカルが何を知り、どう動くかで、いろいろと変わって来ると思います。

  • 四 遠い記憶への応援コメント

     なるほど、そういう前世があったのですか。
     うーん、波海は豊比古のことを愛していたのか、それとも、単なる政略結婚の許嫁と考えていたのか。
     父の後を追って去ったのだから、やはり後者かなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。前世の、依利比古側の記憶です。
    二人は間違いなく政略の許嫁なので、波海は父や一族の者達と一緒に国を出て行ったのだと思います。
    那国を取り込むための政略が、国を二分してしまう結果になるとは(^▽^;)

  •  アカルにもたくさん味方が出来てきましたね。
     霊木で、アカルは何をつくるのだろう。

    作者からの返信

    はい。御祖神さまをはじめ、かつては敵対していた智至の巫女も味方になってくれるようです。
    とはいえ、アカルもまだ自分に何が出来るのか試行錯誤の真っ最中なので、戸惑うばかりですが(笑)

  • 二 即位と成婚への応援コメント

     おお、姫比津彦、ここへきて、好感度上昇ですぞ。
     姫比津彦もうさんくさい男だったし、善人とはいえないが(政治にかかわる以上、善人じゃ務まらんのでしょうな)がんばってほしいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    姫比津彦の好感度が上昇したのですか? 嬉しいです♪(ノ)’∀`(ヾ)
    彼は自分なりに姫比国を守りたいと思っているので、これを機に依利比古から離れて行くようです。
    危険な選択ではありますが(^▽^;)

  • 一 大王の都への応援コメント

     長洲彦の述懐で、十世と宵芽は事の真相を知ることになるね。
     国輝が殺したことを。
     依利比古がその後ろにいることまでは、わかるのだろうか。

    作者からの返信

    美和山の神殿に到着した十世たち。
    長洲彦に直接話を聞くことが出来たので、しっかりと現状把握は出来ると思います。
    でも、魔物と戦う方法を探すことに忙殺されて、ことの真相まではなかなかたどり着けないかも知れません。

  • 十五 大王の影への応援コメント

     ああ、きな臭くなってきましたね。
     戦の口実のための、断ると知っての招き。
     魔に魅入られたまま、依利比古は、八洲を統一してしまうのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    魔物の手を借りて瀬戸内の覇権を手に入れた依利比古。
    大王の地位につき、周辺諸国に手を伸ばそうとしています。
    友を失くした櫛比古の気持ちを逆なでするような招待でした。
    八洲統一はなるのか?

    第八章まで読了、お疲れ様でした<(_ _)>ペコ

  • 十四 それぞれの想いへの応援コメント

     十世、宵芽、山吹、が動き出した。

     兼谷の死は、悲しいよね。アカル、立ち直れるといいけど。

    作者からの返信

    依利比古に呼ばれて、志貴の宮へ向かう十世たち。
    一方で、アカルは兼谷の死を伝えるために智至向かいます。
    夜玖の出迎えが、アカルの心を少しだけ解きほぐしてくれたのではないかと思います。

  • 十三 戦士の遠吠えへの応援コメント

     楓さまも亡くなってしまった。
     本当に、これからどうなるんだろう。
     依利比古は完全に闇落ちしてるしなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    とうとう楓さまも旅立ってしまいました。
    十世に宇奈利をまかせてホッとしたのかも知れませんね。
    まぁ、十世の肩には重荷がいっぱいですが。

  • 十二 底なし沼への応援コメント

     依利比古はどんどん深みにはまっていくね。
     抜け出せなくなるのになあ。

    作者からの返信

    はい。依利比古はもうずぶずぶです。
    闇落ちしているくせに、まだどこかに理性が残っている。
    彼はこの先どうするつもりなのでしょうね(^▽^;)

  • 十一 人喰いへの応援コメント

     尹古麻は完全に、魔物に魅入られた地になったのかなあ。
     あちこちから、人の一部。恐ろしいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    尹古麻は、と言うか、依利比古のいる場所が危険な気がします。
    月弓には暗御神の食欲をコントロールできないのか、するつもりがないのか?
    そこで暮らす人々にとっては、恐ろしいですね💦

  • 十 夢の残り香への応援コメント

     えーっ、今、アカルは心身ともに弱っているから、無理しないほうがいいんじゃないかな。
     そう言っても、聞くような子じゃないか。

    作者からの返信

    はい。今はとても弱っているアカルですが、何かに突き動かされるように智至へと向かいます。
    この先何をするか、ようやくアカルの中で決意が固まって来たところです。

    これからより一層、あちこちに場面が飛んでしまい、読みにくいかも知れませんが、最後までおつきあい頂けたら嬉しいです(≧▽≦)

  • 九 逝く者への応援コメント

     うわぁぁぁぁん、兼谷が死んじゃったようー。
     最初はいやなヤツだったけど、最近はいいヤツになってたのに。
     いい人ほど早死にするって、本当かも。
     鷹弥は……いまはどう評していいか、わからない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    兼谷の死を悼んで下さって、重ねてお礼申し上げます<(_ _)>ペコ
    最初はアカルを殺そうとしていた兼谷ですが、しぶとく出続けるうちに惜しんで下さる方が増えました。
    私も個人的に、想い通りに動いてくれない兼谷が密かに気に入っておりました。
    せっかく考えた設定を、いつもぶち壊す兼谷(笑)
    その最期も、突然降って来てしまい、逆らえませんでした。
    彼なりに、満足した一生だったと思いたいです。

  • 八 山津波への応援コメント

     たくさんの人が亡くなったね。
     依利比古、ほんとに今のままでいいの?
     炫毘古の思うつぼじゃないか。

    作者からの返信

    依利比古の心の隙を突いて、魔物が一つの国を壊滅させてしまいました。
    彼はこの先どういう選択をするのでしょうか(>_<)

    鷹弥もまた、鴉の王と勇芹の向かった方角へと向かいます。
    何が待ち受けているのでしょうか。
    今後の展開、先に謝っておきます。ごめんなさい<(_ _)>ペコ

  • 七 交錯への応援コメント

     んー、依利比古はまんまと尹古麻を手に入れたね。
     アカルと櫛比古は、逃げられるだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。依利比古は尹古麻を手に入れ、八洲統一への第一歩を踏み出しました。
    一方アカルたちも、尹古麻で何かが起こったことを知りました。
    勇芹の追跡から逃げられるでしょうか?

  • 六 地獄で・・・への応援コメント

     ああ、間に合わなかったか。
     先見は成ってしまった。
     尹古麻の兵、尹古麻の民たちは、長洲彦を殺した国輝に従うのだろうか。

    作者からの返信

    残念な結果になってしまいました(>_<)
    ばば様の先視を止めることは出来ませんでした。

    でも、アカルと櫛比古さまは、まだそれを知りません。
    鴉の王は何を見つけてくるのでしょう?
    あちこちで、ドタバタと事態が動いてますね(^▽^;)

  • 五 炎の首環への応援コメント

     やはり、国輝は内通してますね。
     長洲彦はまだそこまでは気付いていない。
     これは国輝に長洲彦が殺されるかもしれない。
     櫛比古は、アカルは、間に合うのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。国輝は内通してます。
    長洲彦は信じてたんですけどね。なかなか辛いところです。
    アカルと櫛比古さまは、また尹古麻へ向かおうとしています。
    彼らはこの先どうなるでしょうか。

  • 四 畏(かしこ)の谷への応援コメント

     鷹弥、めっちゃ後悔するよ。
     やめときなよー。
     尹古麻には、やはり内通者がいるかー。

    作者からの返信

    姫比国にいた都萬国の軍船は、今回の尹古麻包囲戦に参加しているので、姫比から軍船の脅威はなくなっているのです。
    依利比古から離れるなら、今がチャンスか?
    鷹弥達も早く姫比へ帰れると良いのですが(^▽^;)

  •  長洲彦への警告は、効果がなかったみたいですね。
     国輝って人が、裏切って、策略をたててるのかなあ。
     ひょっとして、増水の原因も、国輝?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    長洲彦みたいなタイプは、なかなか予言とか信じてくれないのです;つД`)
    国輝のこともめっちゃ信じてるし。
    難しいですね。

  • 二 雄徳山の砦への応援コメント

     あー、待たされている間も、刻刻と依利比古の船団が近づいているんじゃないかと、心配だよ。
     手遅れにならないといいけど。
     兼谷は、アカルが好きになってしまったんだね。
     いやはや、これはどうすればいいんだろ。

    作者からの返信

    心配してくださってありがとうございます。
    尹古麻の長洲彦さまは、ばば様の予言という確証のないものを信じてくれるでしょうか?

    岩の里での半年。そして與呂伎への旅で、兼谷とアカルの心の距離はだいぶ縮まったようです。
    兼谷の想いは同情半分、恋心半分といったところでしょうか。

  • 一 軍船(いくさぶね)への応援コメント

     尹古麻攻略に、鷹弥の船団までが参加するなんて。
     戦わないとは言ってるけど、そううまくいくかな。
     依利比古は、やっかいな男だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうなんです。
    姫比国は仕方なく依利比古の尹古麻攻略に参加します。
    鷹弥もしぶしぶ(>_<)
    アカルと鷹弥が敵対陣営……は避けたいですね。

  • 十五 武早(たけはや)への応援コメント

     依利比古は尹古麻を攻めるつもりなの?
     それで、櫛比古の友人の尹古麻の国主、長洲彦が殺されてしまうの?
     なら、急がないと!

    作者からの返信

    そうみたいです(¯―¯٥)
    依利比古の策謀をがアカルたちは止められるのでしょうか?

  • 十四 八洲の歴史への応援コメント

     アカルと兼谷、仲良くなったなあ。
     というか、兼谷、アカルのこと気に入ってしまってるな。

     武早……その人が、アカルの前世と何か関係があるのかしら。
     依利比古とも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    ふふ。アカルと兼谷は、びっくりするほど仲良くなりましたよね。

    武早はアカルの前世に関係あります。
    歴史と絡んだ過去があります。

  •  櫛比古、いい人だあ。
     こんな人が悲しむところ、見たくないなあ。
     なんとか未然に防げないかなあ。

    作者からの返信

    そうですね。
    未然に防げたらいいですね。
    ばば様も、櫛比古さまを助けたくてアカルを行かせたのですし、アカルも必死に出来ることをすると思います。

  • 十二 北海の旅への応援コメント

     兼谷はけっこうやるなあ、顔も広いし、いいね。
     櫛比古さまからの迎えがきてるのかあ。
     ばば様の弟子だった人なら、いい人なのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    與呂伎は智至国の飛び地なので、兼谷も何度か行っているのだと思います。
    口は悪いですが、頼りにはなります(笑)

    櫛比古さまは良い人ですよ。聖人君主的な感じでしょうか。
    彼が奥さん一人しか娶らなかったので、そのしわ寄せで水生比古が多妻になってしまったという裏話があります(笑)

  • 十一 白昼夢への応援コメント

     アカルはまた、旅に出るんだね。
     体調が万全ではないから、心配だよ。
     兼谷もついていくのかな?

    作者からの返信

    はい。アカルはまた旅に出ます。
    心配してくださってありがとうございます。
    西伯と岩の里で一年くらい療養しているので、少しは体力が戻っている……と思います。

    今度の旅は東です。兼谷ももちろん一緒です。
    淡海(琵琶湖)のほとりで、アカルは何を見つけるのでしょうか?

  • 十 歌垣の夜への応援コメント

     白珠姫、子供が出来てたのかあ。
     それで、いじわるやめたのかな。
     兼谷も、白珠姫から解放されたんだね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    白珠姫にお子様が生まれてました。
    子供が出来て、水生比古の妃だという自信がついたのか、単に外的(アカル)が居なくなって安心したのか。もしくは両方か?

    兼谷も解放されて、きっと心が穏やかになったのでしょうね。アカルの護衛が出来るくらいに(笑)

  • 九 来訪者への応援コメント

     兼谷がアカルの護衛に?
     人生、流転していくうち、いろんなことが変わるものですねえ。

    作者からの返信

    生きているといろんなことがありますね(笑)
    兼谷もすっかり(?)人が変わったように穏やかになりました。
    アカルをつけ狙っていたときは、抜き身の刃のようにギラギラしていたのにねぇ。

    まぁ、ばば様も、使える者は兼谷でも使えと言っております。

  • 八 梟への応援コメント

     宵芽と十世、そしてアカル。三人の巫女が、手を結べば、魔物を退けられるかもしれないね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうなんです! 三人の巫女が手を結べたら未来は変わると思いますよね(≧▽≦)

    それぞれが最強の巫女の後継だけれど、そこまでの力は持たない中途半端な存在。
    でも、彼女たちの力が合わされば°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    最強とはいかなくても、対抗できるかなぁ(笑)

  • 七 貴島(たかしま)への応援コメント

     依利比古、アカルがいないことを知っていながら、ぬけぬけと。
     珠美は、里に帰ったのか。アカルの誘拐を見て、怖くなったのかもね。

    作者からの返信

    はい。珠美は里に帰りました。
    王宮は華やかだけど恐ろしい場所でもあると知ったからでしょう。

    これからの姫比は、依利比古のむちゃぶりなどなどで、大変なことになりそうです。
    珠美は里に帰って良かったかも。


  • 編集済

    六 泡間(あわい)の魔物への応援コメント

     暗御神が泡間に巣くっているのなら、泡間に入れないね。
     水生比古が助けてくれるとは……
     ばば様って、アカルと血がつながってたんだね。
     そして、アカルのお母さんの名前が、リム。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうなんです。しばらく泡間には入れそうもありません。
    水生比古さまは泡間に通じてるし、霊力もあるので、アカルの危機を察知したのでしょう。
    たまには役に立たないと(*´∀`*)

    ばば様はアカルの曾祖母でした。長生きですね(笑)

  • 五 岩の巫女への応援コメント

     神々にいなくなってゆく、か。
     アカルは、鷹弥への想いを忘れられないだろうけども、鷹弥のやったことの真相を知れば、もっと苦しむ。
     ばば様は、それを全部見越して、アカルに普通の暮らしを望んでいるのかな。

    作者からの返信

    先視ができるばば様でも、今回のアカルの怪我はショックだったのだと思います。
    だから、平穏な暮らしをして欲しいと思っているのかも。
    まぁ、アカルとしては、なかなか受け入れられないと思いますけどね(^▽^;)

  • 四 海竜の群れへの応援コメント

     ええっ、前世の詳細はまだ知らないけど、依利比古は前世、単にアカルに振られただけじゃないのかな。
     愛を誓いあって、それで裏切られたとか、そういうのならまあ、ひどいけど、振られた、ってだけなら、それは逆恨みってもんだよねー。
     アカルを刺したヒオク、元気そうだな、チッ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    依利比古、逆恨みかぁー(笑)
    うーん。そうかも知れませんね。半分は国の問題かもですが。

    そう。ヒオクは元気ですね。
    依利比古との盟約で、胸形を襲ってから調子に乗ってるっていうか。
    物語の後半は、ほんとに場面が飛び飛びで申し訳ない感じです💦
    あともうちょっとですので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです(≧▽≦)

  • 三 白虹貫日への応援コメント

     武輝と光照、殺されちゃいましたね。
     依利比古はついに、月弓のいるダークサイドに堕ちたのかな。

     鷹弥は……アカルに顔向けできないからなぁ。
     アカルは、鷹弥の過去の真相を知っても、彼を好きだと言えるだろうか。

    作者からの返信

    父と異母兄を殺して都萬国の王となった依利比古。
    ダークサイドに堕ちた、のかも。
    東へ向かうほど、彼の闇は濃くなっていきます。
    どうなる依利比古!

    アカルが鷹弥の過去を知ったらどう思うでしょうか(-ω-;)ウーム
    こればかりは何とも言えませんが、二人の運命が再び交わるのはしばらく先のこととなります。


  • 編集済

    二 目覚めへの応援コメント

     水生比古は、アカルがヒオクに刺されたとこ、見てたんじゃなかったかなぁ。
     私の勘違いかも、ちょっと確かめに行ってきます。

     追記

     すみません、依利比古の間違いでした。
     水生比古、ごめんちゃい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    紛らわしい名前ですよね~。
    間違えても仕方ないです。
    久々に登場した水生比古さまは、とても忙しいみたいですね。
    ヒオクが胸形を襲ったせいですが(^▽^;)

  • 一 雨の誓いへの応援コメント

     うーん、私は個人的には、あまり姫比津彦も好きじゃないんだなあ。
     鷹弥も、ちょっとしばらくは、許しがたい気分だし。
     アカルのことが心配だよ。

    作者からの返信

    ふふ。姫比津彦、お気に召しませんか(´艸`*)
    まぁそうですよね。
    彼はいままで自分の人生を生きていなかった。ようやく、この先の生き方を自分で選んだばかりです。
    姫比津彦や鷹弥、姫比国がどうなっていくのか、何となく見守って頂けたら嬉しいです(*´∀`*)

  • 十五 過去の呪縛への応援コメント

     これは……確かに、鷹弥はアカルに顔向けできないわ。
     母親と妹のためだったとはいえ……
     岩の里のバア様は、鷹弥が記憶喪失ではないことや、八神の里の襲撃に手を貸していたことを知っていたのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうなんです。いくら十歳の時とはいえ、アカルの故郷の襲撃に関わっていたのです。
    もう鷹弥は立ち直れません(>_<)

    最後の方でちょっと触れますが、ばば様は知っていたと思います。
    だからアカルを川の中から助ける役目を負わされたのだと。

  • 十四 導く者への応援コメント

     よかったあ、アカル。鴉の王、大手柄だよ。
     鷹弥は、えーと、八神の里を襲ってアカルの父を殺した焔の族を操っていた、殺された姫比の王の縁者、だから、側にいる資格がないと思ったのかなあ。
     勘違いだったらごめんなさい。
     

    作者からの返信

    はい。鴉の王はいつもアカルの為に動いてますね。大手柄です。
    そろそろ恩返しは十分な気もしますが、きっとこれからもアカルの傍に出没すると思います(*´∀`*)

    鷹弥の言葉の真相は……次話を読んで頂けるとわかると思います。
    アカルの子供時代(第一章の序と8話目)の裏側を、鷹弥視点でつづっております。

    このあたりから、暗い子鷹弥くんの本領発揮……いえいえ、彼はとても真面目なのです。思い詰めてしまうタイプなのかな?
    どうか、暗い子鷹弥くんを見捨てないでくださいね!

  • 十三 鳴動への応援コメント

     宵芽も、阿蘇の山の神を鎮めるお仕事があって、アカルを助けにいけないなんて。
     アカル、どうなるんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    宵芽はアカルを助けに行きたかったんですが、宇奈利はお山を守らなければならないのです。
    まぁ、鳶の姿でアカルを助けるのは難しいですし、宵芽にしか出来ない仕事だから仕方ないですよね。

  • 十二 一撃への応援コメント

     ヒオクめぇ、アカルを負傷させるなんて!
     アカルぅ、大丈夫かなあ。

    作者からの返信

    アカルを心配してくださってありがとうございます。

    かなりの深手を負ってしまったようです。
    十世が結界を解いてくれたので、ギリ逃れましたが、どうなっているのか(>_<)
    これからしばらく鬱展開が続きます💦

  • 十一 疑惑への応援コメント

     ああっ、こんな時にヒオクめ、邪魔してっ。
     あっちいけ、ヒオク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    なかなか計画通りにはいきませんね。
    お邪魔なヒオク。
    ほんと邪魔ですねー(^▽^;)
    アカルを怪しんでいるので、まぁ仕方ないですが…。

  • 十 炫毘古(かがびこ)への応援コメント

     十世とアカル、共闘関係か。
     まあ、十世がアカルと依利比古の関係を、理解してくれたのはよかった。

    作者からの返信

    十世にしたら、アカルに頼るのは業腹だと思いますが、ほかに頼れる相手がいない(^▽^;)
    でも依利比古の為には二人で力を合わせないと!
    そこから新たな関係を築いていくんですよね(*´∀`*)

  • 九 黒き蛇神への応援コメント

     暗御神がいよいよ動き出した。
     早くアカルの鈴釧を外さないと!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    暗御神が不気味な姿を現しましたね。
    アカルの手にある鈴釧が外れるといいのですが、なかなか難しそうです(^▽^;)

  • 八 真砂島への応援コメント

     アカルと十世、喧嘩だぁ。
     どっちも負けてないねぇ。
     さて、占いの結果はどう出るんだろう。

    作者からの返信

    はい。ケンカですね(笑)
    以前アカルは「いつか殴ってやる」と決意していたので、真砂島での再会はチャンスでした。
    占い。そして、これからのアカルと十世の関係。
    いろんな意味で変わり目の島です(≧▽≦)

  • 七 決裂への応援コメント

     依利比古はあてにならないかぁ。
     ただ、山吹さんとは、仲良くなれたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうですね。依利比古は闇に傾いてしまったので、あまりあてにはならないと思います(^▽^;)
    でも、敵地で山吹と仲良くなれたのは貴重ですね(*´∀`*)
    心の支えになってくれるかも!

  • 六 異変への応援コメント

     ごめんね、目の細い女官さん、私も名前、知らなかった。
     てか、覚えてなかったわ。(∀`*ゞ)テヘッ
     山吹さん、ね。

    作者からの返信

    いえいえ。覚えていなくて正解です(笑)
    たぶん、山吹が名乗るシーンはなかったと思います💦
    ただ、山吹がアカルの見張り役になった時、アカルはそれどころじゃなかったのです!

  • 五 楓の予言への応援コメント

     楓さまの予言、神話の中にある真実かぁ。
     で、波海というのが、アカルの前世の名前かしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    神話で伝えられているのは、真実を脚色したものかもしれない。まぁ、どこまでが本当かなんてわからないと思いますが(^▽^;)
    アカルの前世が関係しているかどうか、ちょっとだけ心に留めておいていただけると嬉しいです(*´∀`*)

  • 四 蛇の洞への応援コメント

     依利比古が前世で、アカルに裏切られた?
     本当だろうか。

    作者からの返信

    何やら雲行きが怪しくなってきました。
    アカルと依利比古に過去の因縁があるのは本当だとしても、月弓の言葉をそのまま信じることは出来ませんよね。
    でも、不安に駆られている依利比古には……。

  • 三 共闘の誓いへの応援コメント

     依利比古、魔物を倒したら解放するって、約束忘れないでよ。
     境遇には同情するけど、アカルをさらったことには変わりないんだからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    にわかに共闘関係となったアカルと依利比古。
    まぁ、依利比古は信用できないですよね~(笑)
    今回ばかりはアカルの有難さを実感してますし、本心から約束したのだと思いますが、月弓の横やりが……(^▽^;)

  •  アカルの気持ちがほぐれてよかった。
     ここの楓さまも、宵芽が出ていく、と言っているのか。
     本当に、アカルと一緒に行くのかなあ。

    作者からの返信

    はい。宵芽のおかげでアカルも気分が上がったようです(*´∀`*)
    一緒に行くかはわかりませんが、彼女とは長い付き合いになりそうです。
    宵芽の言う伝説の剣が、アカルにとって唯一の希望かもしれません。

  • 一 暗御神(くらおかみ)への応援コメント

     暗御神の禍縄。
     アカルの手首にあるのは、それなのか。
     楓さまや、宵芽は、それ、外してくれないかな。
     依利比古でもいいから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうなんです。アカルの手首にある鈴釧、暗黒神の負の気が凝ったものみたいです。
    楓さまにも難しいみたいですね。

    依利比古は着いて早々、希望を絶たれてしまいました。
    どうなるでしょう?

  • 十六 鈴釧(すずくしろ)への応援コメント

     うわああん、脱出失敗だあ。
     その上、依利比古と一緒のふとんなんて、鷹弥に誤解されるよう。

    作者からの返信

    はい。残念ながら脱出失敗です(>_<)
    月弓はすっかり変わりました。優しい従者の面影はもうないみたいです。

    鷹弥に誤解される(笑)……かな?
    彼は今どこに居るんでしょう。アカルを助けに来られるかな?
    まだまだアカルの孤軍奮闘は続きそうです。

  • 十五 八洲の地図への応援コメント

     逃げ出すには、どちらがいいんだろう。
     でも依利比古は、アカルの行動を予想していそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうですね。依利比古はアカルの様子がおかしいことに気づいていたと思います。
    そして、ちゃんと手は打ってあると……(^▽^;)

  • 十四 光と闇への応援コメント

     月弓がこんなじゃ、依利比古も危険だよね。
     依利比古の過去を知って、ちょっと同情しました。

    作者からの返信

    おおっ、依利比古に同情してくださいましたか!
    ありがとうございます。<(_ _)>ペコ

    依利比古は、なかなか複雑な星の元に生まれたようです。
    彼は魔物に狙われているのでしょうか?

  • 十三 隼人の姫への応援コメント

     おお、愛良姫見物ですか。
     好奇心はうずくよね。

     えっ、月弓は人じゃなくなったの?
     それ、マズイんじゃないかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    愛良姫がどんな人なのか知りたくて、こっそり見に行ったら月弓と出くわしてしまいました。
    化け物に憑りつかれてから姿を消していましたが、久々の登場です。

    やばいですね。彼は、人ではなくなってしまったらしいです💦

  • 十二 繭糸の檻への応援コメント

     祖於国の愛良姫。政略結婚ってことですよね。
     依利比古が好きな十世にすれば、愛良姫も邪魔者なのかしら。
     愛良姫も、アカルみたいに酷い目にあわされるのかなあ。

    作者からの返信

    はい。愛良姫と依利比古は政略結婚です。
    十世はもちろん嫌でしょうね(^▽^;)
    ただ、愛良姫がいるのは南にある依利比古の宮なので、西都からはちょっと離れています。
    どうなるでしょうか?

  • 十一 ヒオクと長青への応援コメント

     依利比古は、父武輝に反乱を起こすのかな。
     アカルは、奴婢の小屋にいるんですか。
     渡海……海を渡ったところにつれていかれたかと、勘違いしてました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    依利比古は武輝と対立します。反乱と言ってもいいかもしれませんね。これもまた、忘れた頃にやってきます(´艸`*)

    アカルは奴婢の小屋に居ます。西都の中ですので、すぐに救出されると思います。

    渡海は、大陸に渡るときも、八洲の国の中でほかの島に渡るときも使っていますが、もしかしたら「渡海人」が紛らわしかったでしょうか(^▽^;)
    作中での「渡海人」は、大陸から渡って八洲に住み着いた人のことを言っております💦

    ちなみに、祖生国の民は元から八洲に住んでる民で、岩の里の人々と同じ流れをくんでいる人たちです(*´∀`*)

  • 十 奴婢への応援コメント

     渡海……アカルはどこに連れていかれたんだろう。
     依利比古、アカルをさらってきたのなら、ちゃんと責任とるんだぞ。

    作者からの返信

    引き続き、肝心な時に来ない依利比古(笑)

    今回はヒオク王子が来るので会わない訳にはいかないようです。
    彼とは一緒に金海国に潜入した仲ですからね。
    長青は初出ですね(*´∀`*)

  • 九 罠への応援コメント

     危なかったぁ。武輝めぇ、アカルに手を出すんじゃない!
     こんな時こそ、依利比古、来ないとだめじゃないかあ。

     前々回のコメントで、アカルと同一視線になっていたので、戸をあけてすぐの依利比古に、どひぇ、とびっくりして、テレポートか、などと書いてしまいましたが、依利比古がそれだけアカルを気にかけている証拠なので、作者さまの説明不足ではないです。
     誤解させてしまいましたのなら、申し訳ありません。

     どうも私は、コメントでちょっと、おちょけることがありまして、気をつけてはいるんですが、つい……
     あまり気になさらないでいただけると、ありがたいです。
     どうもすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    アカル危機一髪でしたが、何とか切り抜けました!
    仰るとおり、肝心な時に来ないですね、依利比古(笑)
    こういう時こそテレポートだ(´艸`*)

    わー、返ってご心配をかけてしまいましたね(^▽^;)
    「揺籃」はけっこう前に書いたものなので、読み返す度に描写不足を感じて(時たま手直しもするのですが)ほぼ放置状態の個所が多くて気になっていたのです。
    頂いたコメントのせいで気にしたのではないので、ご安心くださいませ~(≧▽≦)

    おちょけたコメント大歓迎ですので、これからもどうかお気遣いなく(*´∀`*)

  • 八 一陣の風への応援コメント

     今度は都萬国の王のお召しか。
     まさか、十世の呪い返しをしたのが、アカルだとばれたんじゃないでしょうね。

    作者からの返信

    武輝王にアカルの事を告げ口した人がいるようです。
    恋は盲目なので、普段は近づきたくもない武輝に告げ口してでも、アカルを依利比古から遠ざけようとしているみたいです。
    告げ口の内容はなんだったかなぁ?

  • 七 萌芽への応援コメント

     依利比古はテレポートできるのだろうか。
     あ、アカルを姫比からさらったときの、あの通路かな。
     ともかく、どこにでも現れるなあ依利比古。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    依利比古は超能力者(笑)
    いえ。
    これはもう完全に説明不足です。申し訳ありませんm(_ _"m)
    時間があるときに直してみます。

    最後の部分は、アカルの居る平屋の横が依利比古の高殿なのです。
    そこで、兄に罵倒されていた依利比古が、兄を見送り(?)ついで平屋に来ただけでした。
    他にも説明不足個所がポコポコあるかもしれません💦

  • 六 十世とアカルへの応援コメント

     十世ぉ、アカルにかまってるヒマ、ないんじゃないかな。
     武輝王に命じられた仕事、とりあえずやらないとさ。
     まあ、呪殺、よくはないけど。
     恋は盲目ってことかな。

    作者からの返信

    そうなんです。恋は盲目なんですね(^▽^;)
    十世はかなりひどい扱いを受けているので(王たちに)、依利比古は彼女にとって日々の癒しなのです。
    依利比古に虫がついたらそりゃあもう…💦
    アカルにとっては災難ですね。

  • 五 西都(さいと)への応援コメント

     都萬国の王は、しょっちゅう誰かを呪殺させてるのかな
     で、いよいよ、アカルと十世の対面だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    都萬国の王は、自分の為に十世たち巫女の力を使っているみたいです。
    成功率はわかりませんが、呪殺も頻繁にやっていると思います。
    ヒドイやつです!

  • 四 姫比の新王への応援コメント

     アカルの言動によって、宇良の双子のひとりは、姫比津彦になったのか。
     影に落とされた、という宇良はどうしてるのかな。
     ああ、それよりも、アカルは大丈夫かな。

    作者からの返信

    アカルを心配してくださってありがとうございます!

    姫比にいる鷹弥は、宇良と入れ替わった姫比津彦とご対面。
    すんなりニセモノだとばらしたのは、鷹弥がアカルを追って行くからなのか、姫比の正当な後継者に敬意を称したのか。
    次期姫比王となる姫比津彦の、決意表明のようなお話でした。

    ちなみに宇良はあの場所に居ます。
    忘れた頃に出てきます(´艸`*)

  • 三 黒蜘蛛への応援コメント

     依利比古が、アカルをこんなところに連れてくるのが悪いんだよ。
     アカルを鷹弥のとこに帰してよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    黒蜘蛛の妖と戦って、アカルは力尽きてしまいました。
    弱ってたからなぁ(;´∀`)
    早く元気にならないと逃げられないから、今は依利比古に看病してもらいましょう。

  • 二 座敷牢への応援コメント

     依利比古ぉ、アカルをこんな所まで誘拐してきて、絶対にばちが当たるからねっ。
     白い禍縄ってなんだろ。月弓と合体した、変な怪物かしら。

    作者からの返信

    依利比古、罰が当たるかも(^▽^;)

    アカルは鷹弥のことばかり考えてしまい、異変に気づくのが遅れてしまいました。
    体が弱っている時に……最悪ですね。
    アカルを襲ったのはどんな化け物なのでしょうか。

  • 一 古の壺への応援コメント

     十世はアカル憎さに、恐ろしいものを解き放ってしまったようですね。
     それが月弓に巻き付いてしまいましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。十世、やっちゃいました。
    自分で捕らえた使鬼だけじゃなく、昔のヤバそうな壺を開けてしまいました。

    そこから出て来た蛇神にとりつかれた月弓は、どうなってしまうのでしょうか?