コメント失礼します
第六章で鷹弥の過去がわかり、第七章で依利比古さん、怒涛の展開になりましたね。でもこの時代、親兄弟で争うの多いですよね。ボーっとしてたら逆にやられるし。闇落ちの依利比古さん嫌いじゃないです。
次は第8章まできました。これから戦いが始まるのかしら。地図みながら読みます。すみません。いまさら聞いてしまいますが都萬国ってどこですか?対馬でしょうか。
作者からの返信
青木桃子さま。
いつも読んで下さりありがとうございます!
闇落ちの依利比古は、これからますます病んできますが、見捨てないでやってください。よろしくお願いします(笑)
そして都萬国。わかりずらくて申し訳ありません💦
一応、ざっくり宮崎県をモデルにしてます。
依利比古の父と兄がいた西都は、西都原古墳群のある西都市。
依利比古の宮は、宮崎市(大淀川河口付近)です。
ちなみに阿良々木の里は、高千穂の奥、岩戸付近。
十世が一時暮らした真砂島は、宮崎南部の青島です!
とうとう8章まで来たのですね。
あの近畿地方の地図上で、物語が展開します。
最後まで見届けてもらえたら嬉しいです!
依利比古は尹古麻を攻めるつもりなの?
それで、櫛比古の友人の尹古麻の国主、長洲彦が殺されてしまうの?
なら、急がないと!
作者からの返信
そうみたいです(¯―¯٥)
依利比古の策謀をがアカルたちは止められるのでしょうか?