滝野れお さま
いつも楽しく拝読しています。
滝野様が書く、神話の香りがする古代のファンタジック物語が好きです。
荻原規子さんや氷室冴子さんが好きな私にとって、堪らない世界観✨
恋愛模様も固唾を呑んで見守っていたので、今回の鷹弥さんが想いをはっきり自覚するシーンは、やっとだぁ。と感極まってしまいました(笑)
姫比津彦もとても素敵でした。
戦の気配…… 厳しい展開になりそうですが、続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
碧月葉さま
コメントありがとうございます!
本当に「やっと」ですね💦
鷹弥のヘタレっぷりが思った以上に重症で、なかなか動かせなかったのですが、ようやくアカルと鷹弥の関係も変化してゆきます。
どうか見守ってやって下さい!
読んだよの♡で、いつも勇気をもらっているのに、更にたくさんの嬉しいお言葉を頂きました。
ありがとうございました!
姫比津彦、妙にいい男になりましたね。
鷹弥が許しを乞えば、アカルは許してくれるんだろうか。
おっと、敵襲だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
姫比津彦、いい男になりましたか?
今はひたすら国の為に動いてますからね(*´∀`*)
がんばってます!
鷹弥はまだうじうじしてますね(笑)
今後のことはわかりませんが、アカルに許しを乞う決意は固まったようです。
まぁ、戦を何とかせねばなりませんが(^▽^;)