十六 告白への応援コメント
依利比古ぉ、卑怯な手を使って悪いヤツだ。
せっかくアカルが、自分の気持ちを整理しはじめていたときにぃ。
前回の、れおさまのご返信で、アカルの心理描写に触れておられましたが、十分書けていらっしゃると思いますよ。
私見なんですが、恋心というのは、一目ぼれのように、ぱっと自覚できる人もいれば、この気持ちは何だろう、とすぐには自覚できない人もいると思うんですよね。
アカルの場合は後者だと思うので、自分の気持ちをじっくりとっくり考えたり、あるいは今回の話のように、会えなくなる、と衝撃的な状況に置かれて、気持ちに初めて気づく、といったこともあると思います。
また、アカル自身が成長の過程で、魅かれるような人物がたくさんいたら、それは、迷うのもアリかと(笑
アカルの気持ちは、違和感なく読み手に入っていると思いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そして、私のつぶやきに対し、丁寧なお言葉を返して下さり、ありがとうございました<(_ _)>ペコ
違和感ないと言って頂けてホッとしました!
ほんとにもう情けないのですが、自分の作品はどうしても客観的に見ることが出来なくて、読み返す度に不安になります(^▽^;)
アカルは恋に関してはとっても鈍い子で、ようやく鷹弥への想いに気づき始めたところでした。
依利比古の介入でどうなることやら、ですが。
有難いお言葉の数々。
感謝の舞をご披露したいくらい感激しました(((o(*゚▽゚*)o)))
三 角石(つのいし)の報せへの応援コメント
いや、アカルちゃん、あなたと一緒にいたいから、鷹弥は岩の里に戻る、と言ってるんだと思うよ。
作者からの返信
はい。その通りでございます<(_ _)>
アカルは見当違いの心配をしているのです(笑)
でもまぁ、鷹弥が岩の里に戻るのはなかなか難しそうですね。
母と妹のこともあるけど、彼は姫比を見捨てられないのです。
三 鳥柴(とりしば)への応援コメント
イマリカは焔の城にいるのかー。
ところで、鳥柴、ときいて、豆しばー、を思い出してしまいました。「ねえねえ、しってる?」の、あれです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
はい。イマリカたちは焔の城にいるみたいです。
とんだ時間のロスでした(>_<)
鳥柴豆しば(笑)
枝豆ワンコの豆しばですよね? あれ可愛いですよね(*´∀`*)
十五 隠(なばり)の海賊への応援コメント
アカル、なにか盛られたんじゃないの。
知らない場所で酒を飲むのは、ものすごく注意が必要なんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
知らない場所で、知らない人たちと酒を飲む。
確かに危険かもですね!
相手が悪い人だったら大変なことになっていたかも。
ただの酒盛りで良かったねアカル!
十四 誓約(うけい)への応援コメント
間に合ったんだよね。
アカルは泡間に転移したんだよね。
作者からの返信
きっと大丈夫でしょう(笑)
火事場の馬鹿力みたいなものはあると思います。
その後また使えなくなったりするかもですが(*´∀`*)
アカルの苦難、運命はどこに繋がっているのでしょうか?
編集済
十三 求める者、拒む者への応援コメント
水生比古ぉ、片想いでも、アカルが好きなら、しっかり守りなさいよ。
またあなたの妻とやらに、連れ去られて、いじめられてるゾ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ほんとですよね。
水生比古、情けないぞ!
王様のくせに、自分の妻の動きすら把握していないなんて。
まったく困った人だ。
アカルは苦難続きです;つД`)
十 白い女への応援コメント
うーん、アカルを騙すようなことをした水生比古のことは、あまり好きではないけど、王としての立場は理解できるな。
彼も自分の感情やその身を犠牲にして、国のために動いているんだろう。
戦争が起こるよりは、嫁さん貰っとくよね。
だが、貰われる嫁さんの方も、同じ覚悟で来る、とは限らない、というわけか。
恋愛感情を持つ人もいるよね。
若い娘だものね。政略結婚、ときっぱり割り切れるほうが、少ないかもしれないな。
作者からの返信
水生比古の王としての立場、理解してくださってありがとうございます!
婚姻による同盟って、ほんと厄介だと思います。
戦争よりは絶対に良いのは確かなんだけど、幸せになれずに拗らせる人も多いかも。
水生比古も、今まで個人的な感情なんか捨てていたはずなのに、ついうっかりアカルを好きになっちゃったんですね。
案外、可哀想なやつです。
編集済
十四 智至(ちたる)の王への応援コメント
アカルが力を持っていることが証明されたから、手放さないよね。
これだから、外の人間は。ヽ(`Д´)ノプンプン
作者からの返信
本城冴月さま。
コメントありがとうございます(*^^*)
智至の王はしたたかです。
力のある人間を自分の方に取り込みたいとは、まぁ誰でも思いますよね。
アカルは古の里から出た途端、嫌いだった「外の人間」に振り回されてしまいます。
どうなることやら(^▽^;)
編集済
十 西伯(さいはく)の巫女への応援コメント
明日はいよいよ大神岳に登るんですね。
何が待っているんだろう。
作者からの返信
本城冴月さま。
コメントありがとうございます(*^^*)
山に登って大神岳の王に会う。
けっこう簡単に考えていたアカルの予想は裏切られ、巫女たちに監視?されてしまいます。
どうなることやら(^▽^;)
編集済
六 アカルと山猫の神への応援コメント
おお、やったねアカル。
呪い返しか。呪いが他の者に破られると、呪った者に返ってくるという。
人を呪わば穴ふたつ、その覚悟はあったろうか。
作者からの返信
本城冴月さま。
コメントありがとうございます(*^^*)
アカルは何とか山猫の神から呪符を取り去りました。
呪いを知らないアカルとしては、呪い返しなど知らないでしょうが、呪った方は知っていたはず!
本当に、人を呪わば穴二つ、ですね(笑)
編集済
3. 安波岐の宮にてへの応援コメント
リアルタイムにコメントできず、申し訳ありませんでしたm(_ _;)m そして、非常に素晴らしい作品を読ませて頂き、本当にありがとうございますっ!!
素直で真っ直ぐなアカルも魅力的ですが、私が一番好きなのは十世です♪
……あっ、一応、女ではありますが、実はイケメンよりもステキな女子にキュンとするタイプで……(^_^;)
アカルと紆余曲折しながらも徐々に距離が縮まっていき、共に魔物と闘って、最終的に友人のように仲良くなっていく様子に、涙が出そうになりました! 「やっぱホントは優しくて良い子やんっ!! アカルのように、十世も幸せになって欲しいな~(><)」と、強く思いました。
なので、その後の十世のお話を書いて頂き、大感激でした!! ありがとうございますっm(_ _)m どうか長青と一緒に、幸せになって欲しいです……(泣)
外れ者?のマニアックな感想、長々と失礼いたしました(汗)
滝野様のご活動、これからも応援していきますっ(*^▽^*)
作者からの返信
立菓さま。
コメントありがとうございます(*^^*)
とっても嬉しいです!
十世を好きになって下さってありがとうございました<(_ _)>ペコ
序盤では悪役のような立ち位置にいたので、後半でアカルたちと共闘するようになってからも、十世が読んで下さる方にどう映っているのか気になっておりました。
そうなんです。本当は良い子なんです!
望まない呪いを強いられていた日々、救いは初恋の人だけだったから、アカルには酷いことをしてしまいましたが…
二人が真砂島で再会し、徐々に手を取り合っていく様子は、拙いながら願いを込めて書いた大好きなシーンでした。
依利比古に失恋した十世にも、幸せになって欲しくて、最後の最後に長青をねじこみました(≧▽≦)
書き足りなくて書いた番外編も気に行って下さり、もう感謝しかありません!
マイナーな長編を読んで下さり、本当にありがとうございました<(_ _)>ペコ
コメント嬉しかったです!
3. 安波岐の宮にてへの応援コメント
こんにちは(*'▽'*)
この絶妙な距離感、大好きであります(〃ω〃)
恋愛初心者な十世と、無表情で意外とぐいぐい来る長青の未来に乾杯ー♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
作者からの返信
那由羅さま。
コメントありがとうございます(*^^*)
長青がぐいぐい行く様子を書くのが楽しくて、本編に納まらなかった部分を書いた番外編でした。
気に入って頂けたようで嬉しいです!
この二人もきっと幸せになってくれると信じてます。
(筑紫はまだきな臭いことが色々ありそうですが)
読んで下さって、本当にありがとうございました(≧▽≦)
あとがきへの応援コメント
こんにちは、遅くなりましたが読了致しました(*'▽'*)
多くの出会いと辛い別れを乗り越えてここまで歩んだアカルの姿に感慨ひとしおです。
最後の水生比古や依利比古とのやりとりを見てると、今後も陽菜ちゃんの事で鷹弥が気を揉みそうですね(;´Д`A
引き続き、番外編の方も読ませていただきます。
とても楽しませてもらいました。ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
那由羅さま。
読了お疲れ様でした!
長い物語だったと思いますが、最後まで読んで頂けてとても嬉しいです(*^^*)
仰るとおり、アカルや陽菜のせいで、鷹弥は心休まる日はないかもしれません( *´艸`)
でもきっと幸せに暮らしてくれると信じてます。
ありがとうございました(≧▽≦)
十五 大王の影への応援コメント
こんにちは(*'▽'*)遅くて恐縮ですが、少しずつ読ませていただいてます。
私の一押しのカップリング…というか、良いコンビだと思ってた兼谷とアカルのやり取りがもう見られなくなると思うと悲しくて。゚(゚´ω`゚)゚。
兼谷の遺品がこれからもアカルを助けてくれると信じて、また読み進めたいと思います。
作者からの返信
那由羅さま。
兼谷を惜しんでくださってありがとうございました<(_ _)>
私にとっても、兼谷はとても特別な人でした。
なので、読んで下さった方が何かしら感じてくださったりすると、やっぱり嬉しいのです(*^^*)
連載中の近況ノートや、他の方のコメントにも書いたことなのですが、兼谷は本当は名前もない脇役だった人でした。
なのに、どういう訳か勝手に出没し、そのせいで何度もプロットを書き直しました。
初めは敵だった兼谷が、焔の城を境に、徐々にアカルの味方になってくれた。
ほんとに最期まで清々しいほど勝手に動き回ってくれました。
でも、そのお陰で最初のプロットよりも良いものになったような気がします。
読んで下さってありがとうございました。
コメント嬉しかったです!
3. 安波岐の宮にてへの応援コメント
最後に長青が、長青がドストライク過ぎました!(*/□\*)
これ、絶対に女なら落ちるやつ!!
作者からの返信
長青がドストライク⁈
兼谷! やばいよ! すなさと様のご寵愛が!!
(お星様、感謝です! ありがとうございました!)
編集済
あとがきへの応援コメント
読了です。
古代日本の物語、たっぷり堪能させてきただきました。
本当にいくつもの国をまたにかけたアカルの長い旅が一つ一つ繋がっていき、エンディングへと形づくられていく構成はとても面白かったです。
一緒に長い旅をした気分になりました。
登場人物もどれも魅力的で、みんながこの世界で生きてましたね!
私としては兼谷推しで……。
希望が未来へと続く最後も大満足でした。
読んでいる最中にカクヨム運営さんに紹介されてしまって、ちょっと悔しかったのですが、当企画ページでも紹介させてください。
たいした宣伝効果ないんですけど💦
面白いお話、ごちそうさまでした! (。-人-。)
さて、番外編も読みますよ。
いやね、気になっていたんです。十世と長青。
作者からの返信
すなさと様。
読了ありがとうございました!
長い物語の最後までおつきあい頂き、感謝しかありませんm(__)m
企画ページにも紹介していただけるなんて、とっても嬉しいです!!
文章的な事はともかく(^▽^;)「揺籃の国」は私にとって一番大切な物語なので、読んで下さった方に少しでも気に入ってもらえると、天にも昇る気持ちになります。
兼谷推し、ありがとうございます!
彼もきっと喜んでると思います(*^^*)
運営様のレビューには驚きましたが(いつ読んで下さったのだろう?)存在を明らかにして下さっている方が、最後まで読んでくれたのは、すなさと様が本当に久しぶりで(笑)とっても嬉しかったし、励まされました。
本当にありがとうございました(≧▽≦)
十八 月下の婚姻への応援コメント
とても美しい月夜の結婚でした!
二人はやっぱり岩の里の人なんだな~としみじみしたり。
強く結ばれつつもそれぞれの信念を持って戦いに臨む二人の姿に、最後は震えました!
作者からの返信
すなさと様。
コメントありがとうございます!
月下の婚姻のあたりは、うまく書けなくて何度も何度も書き直した思い出深いシーンだったので、美しいと言って頂けてホッとしました(≧▽≦)
子供の頃に十年ほど過ごした岩の里。その暮らしが、二人の根っこになっていたのかなと思います。
思いが通じたと思ったら、すぐに離れ離れになってしまいますが、二人の絆は強いです(*^^*)
読んで下さってありがとうございます!
とても嬉しいです。感謝!
九 逝く者への応援コメント
激動の中、アカルにとって大切な人が一人逝きました。
最初に出てきた時は、アカルとこんな関係になるとは想像もしていませんでした。
兼谷、満足そうでしたね。も、胸が詰まる思いです。
作者からの返信
すなさと様。
コメントありがとうございます(^O^)
連載してたときに近況ノートにも書いたのですが、兼谷はとても不思議な人でした。
はじめは名もない脇役だったはずなのに、水生比古さまが勝手に名を呼び、焔の城の地下牢には勝手に出て来て(うそ、マジですか? と叫びながらPC打つ手が止まらず…)岩の里にまで来てしまいました(笑)
揺籃はちゃんと章ごとにプロット作ってから書き出した作品だったので、兼谷のお陰でプロット書き直したりしました。
でも、兼谷はきっと揺籃の世界で生きてたんだなと思います。
ありがとうございました!
十六 旅立ちへの応援コメント
はじめまして。すなさとと申します。
以前、当方の企画に参加していただきましてありがとうございます。一定期間が過ぎたものは、企画自体を削除してしまうので、今さらなんのことやらかもしれず大変申し訳ありません💦
以前から気になっていたこちらの作品、ようやく読み始めることができました。
あっという間の第一章で、太古の風を感じながら物語を味わっています。
狼の王や鴉の王も好きですが、やはり智至王がいい男です。
さらなる旅立ちに、こちらの胸も高鳴りました!
では、このまましばらく読み進めさせていただきます!
作者からの返信
すなさと様。
はじめまして。読みに来て頂けてとても嬉しいです(*^^*)
「揺籃の国」を覚えていて下さったことも、本当に嬉しいです。
完結から半年以上過ぎ、読みに来てくださる方も少なくなった作品なので、本当にもう読んで頂けるだけで感謝です(≧▽≦)
智至の王、水生比古さまは、私も好きなキャラクターの一人です。八洲の国々が争乱の渦に巻き込まれてゆくなかで、彼はけっこう重要な位置にいます(笑)
拙い文章に加え、長い物語ですが(^▽^;)、気が向いた時にでも読んで頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
十六 旅立ちへの応援コメント
こちらでははじめまして、umiと申します。
まだここまでですが一気に読んでいます。
自分がいつか描きたいと思っていた和風ファンタジーが見事に書かれているのを見つけ、尊敬の念で読んでおります。
作者からの返信
umiさま。
コメントありがとうございます!
「銀の風、竜の瞳。」いつも楽しみにしています!
まさか拙作をお読みいただけるとは思ってもみませんでした。
嬉しいけど恥ずかしい!
(尊敬している作家様に自作を読んで頂くって、こんなに恥ずかしいのですね)
「揺籃の国」は私の思いと全力をぶち込んだ作品ではありますが、文章的には拙いです(;´∀`)
でもでも、ほんの僅かでもumiさまに楽しんでもらえたら、本当に嬉しいです。
3. 安波岐の宮にてへの応援コメント
番外編はニヤニヤしながら読んでしまった(*^-^*)
十世が尻に敷きそう
作者からの返信
番外編も読了、ありがとうございました!
私も絶対に十世が尻に敷くと思います。
長青はそれで本望かも💛
あとがきへの応援コメント
コメント失礼します!
とうとう最終話まで読みました!!
思えば仕事と家族のお世話の中、時間ある時だけちょこちょこと読み進めて
この壮大な物語、古代日本の世界観に浸っていたい~ってな感じでした。
私はちっとも知識人ではないので、
たまたま荻原規子さんの勾玉シリーズを読んで興味もち
古事記と日本書紀(小学生の漫画)をゆるっと読んだくらいです(笑)
あと弥生時代っぽい服装は水神の生贄(はなよめ)の漫画を参照。
鷹弥をハクにして読んでました☆
長いお話ですが、とっても読みやすく、大団円なのがよかった~!
私は依利比古さんと水生比古さまが好きです
依利比古さんは陰があって(ありすぎだけど)
美しいってところでしょうか。
水生比古さまは強そう♡
では、番外編を読んでから敷居の高いレビューに挑戦します!レビューは時間かかるかもです。へたっぴなレビューをお許しください。
作者からの返信
青木桃子さま。
コメントとお星さまをありがとうございます🌟
嬉しいです!
そして最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
連載中はなかなかコメントもらえなくて、ひっそりと更新していたこの作品ですが、完結後もこうして読んでもらい、反応をいただけると本当に嬉しいです!
桃子さまの好みは依利比古と、水生比古さまでしたか。
闇落ちしてもしぶとく生きてる依利比古の今後を、どうか応援してやってください(笑)
読んで下さって本当にありがとうございました✨
十五 大王の影への応援コメント
コメント失礼します。8章まで読みました。地図を見ながら、ふむふむ。この場所の話をしているのね~って感じで読んでました!依利比古さんや十世さんたちの舞台が宮崎とか教えていただいてありがたいです。
兼谷くんが……(泣)。鷹弥くん、せめてアカルちゃんに手紙でも置いてってくれ~!なんてね。すみません。9章はどんな展開かしら。ゆっくり読みたいと思います。
作者からの返信
青木桃子さま。
8章読了、お疲れ様でした。
そしてコメントありがとうございます!
慟哭という副題のごとく、暗い展開が続いた章でした。
8章終了時の近況ノートにも書いたのですが、兼谷は私にとって不思議なキャラだったので、この展開には正直悩みましたが、彼の運命を変えることは出来ませんでした。
鷹弥は、アカルの前から消えるんだという思い込みが強くてダメなんですよね(笑)
でも今後の彼を見守ってやってください!
十五 武早(たけはや)への応援コメント
コメント失礼します
第六章で鷹弥の過去がわかり、第七章で依利比古さん、怒涛の展開になりましたね。でもこの時代、親兄弟で争うの多いですよね。ボーっとしてたら逆にやられるし。闇落ちの依利比古さん嫌いじゃないです。
次は第8章まできました。これから戦いが始まるのかしら。地図みながら読みます。すみません。いまさら聞いてしまいますが都萬国ってどこですか?対馬でしょうか。
作者からの返信
青木桃子さま。
いつも読んで下さりありがとうございます!
闇落ちの依利比古は、これからますます病んできますが、見捨てないでやってください。よろしくお願いします(笑)
そして都萬国。わかりずらくて申し訳ありません💦
一応、ざっくり宮崎県をモデルにしてます。
依利比古の父と兄がいた西都は、西都原古墳群のある西都市。
依利比古の宮は、宮崎市(大淀川河口付近)です。
ちなみに阿良々木の里は、高千穂の奥、岩戸付近。
十世が一時暮らした真砂島は、宮崎南部の青島です!
とうとう8章まで来たのですね。
あの近畿地方の地図上で、物語が展開します。
最後まで見届けてもらえたら嬉しいです!
十八 帰郷への応援コメント
はじめてコメントします
私はいつも地図を見ながら読むのが好きです。たとえ架空の地図でも「ふむふむ、今この辺りにいるのね」何度も場所を確認しながら繰り返し読む派です。れおさんの書かれた西伯は島根あたりでしょうか?ただ今、第二章を読み終えたところです。姫比は岡山ですね、これから主人公たちがどこに旅するのか楽しみです。
作者からの返信
青木桃子さま。
コメントありがとうございます! 嬉しいです!
実は私も、子供の頃から地図のついた本が大好きなんです。
自分の作品を書く時も地図を書きます。(主にFT作品ですが)
「揺籃の国」は日本が舞台ですが、弥生時代の海岸線などを調べて地図を書いてから物語を書き進めました(笑)
「揺籃」の地理についてコメント頂いたのは初めてで、とても嬉しいです。
「西伯」は鳥取の大山を中心にした国で、お隣の「智至」が島根(出雲)をモデルにしています。
「姫比」はそのとおり、岡山が舞台です。
私の近況ノート(昨年の7月頃のですが)に「お試し地図」というのがあります。
当時書いていた8章あたりが舞台の近畿地方の地図です。
もしよかったら見てみてください。
たくさん読んで下さって本当にありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします🌟
3. 安波岐の宮にてへの応援コメント
きゃー(≧∇≦)
戸惑いながらも、十世の幸せが伝わってくるぅ。
堅物長青、よく頑張った!
作者からの返信
番外編も読んで頂けてとても嬉しいです!
ふふっ。無表情で女を口説く長青。見てみたいですね。
きっと不器用ながらも温かい家庭を築いてくれるでしょう。
あとがきへの応援コメント
夢中になれる物語に出会えて、本当に幸せでした!!
ありがとうございます☆彡
でも、でも終わって寂しいです。
私、神話は読んでいないのですが、たまたま「水木しげるの古代出雲」を読んでいたので、『揺籃の国』の世界観が出雲の国譲りみたいだなぁと思っていたのですが、そうか、物語の柱だったのですね。
出雲と大和とアカルの世界。
それは、古代この日本で、現実にあった話なんじゃないかと錯覚しそうなほど、物語の世界に入ってしまいました。
後日譚、楽しみにしてます♡
作者からの返信
月猫さま
最後まで読んで下さってありがとうございました!
コメントやレビュー、めちゃくちゃ嬉しかったです✨
出雲の国譲り×神武東征という神話の異説を柱に書いて来ましたが、伝わっていたようで嬉しいです。
「水木しげるの古代出雲」面白そうですね。探して読んでみます!
日本の古代は謎だらけで、とても魅力的です。
時の為政者によって良いように変えられてしまう神話もまた、魅力的💖です。
後日譚も頑張りますのでよろしくお願いします!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます✨
長編、執筆お疲れ様でした。
アカルの成長物語、堪能させて頂きました。
最終話では鷹弥の反応が可愛いくて、微笑ましくてニヤけながら読みました(^^) 平和になったんだぁってしみじみ感じながら。
とても面白かったです。
十世と長青のお話、楽しみにしています♪
作者からの返信
碧月葉さま
最後まで読んでくださってありがとうございました!
面白かったと言って頂けてほんとに嬉しいです✨
妻と娘を必死に守ろうとする鷹弥は想像するだけで楽しくて、ノリノリで書いた最終話でした。
平和は大事ですね!
ツンデレの十世と鉄壁無表情の長青。甘いロマンスは無理そうですが、今から書くのが楽しみです。
完成したらまたよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました!
二 身の処し方への応援コメント
勇芹の心の動きも巧みに表されていて、ドラマチックでとても好みな1話でした。
そして物語の背景となる雨の使い方が素敵です✨
恋愛パートも好きですが、男たちのこういう胸が熱くなるシーンも良いですね。
宇良……( ˃ ⌑ ˂ഃ )
作者からの返信
碧月葉さま
コメントありがとうございます! めちゃくちゃ嬉しいです🌟
私にとって物語の中の恋愛は欠かせない要素なのですが、こういった人の生き様みたいな場面にも、すごく憧れがあるんです!
今回の話は、宇良を攫ったまま放置していたことに気づいた頃、それこそ彼の身の振り方に悩んでいた時に降って来たエピソードでした。
洗い物してる時とかにふっと思い浮かんで来ることが多いのですが、そういう時は割と筆が進みます。(そうでない時は・・・ですが💦)
これからも足掻きながら頑張ります!
八 恋情への応援コメント
滝野れお さま
いつも楽しく拝読しています。
滝野様が書く、神話の香りがする古代のファンタジック物語が好きです。
荻原規子さんや氷室冴子さんが好きな私にとって、堪らない世界観✨
恋愛模様も固唾を呑んで見守っていたので、今回の鷹弥さんが想いをはっきり自覚するシーンは、やっとだぁ。と感極まってしまいました(笑)
姫比津彦もとても素敵でした。
戦の気配…… 厳しい展開になりそうですが、続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
碧月葉さま
コメントありがとうございます!
本当に「やっと」ですね💦
鷹弥のヘタレっぷりが思った以上に重症で、なかなか動かせなかったのですが、ようやくアカルと鷹弥の関係も変化してゆきます。
どうか見守ってやって下さい!
読んだよの♡で、いつも勇気をもらっているのに、更にたくさんの嬉しいお言葉を頂きました。
ありがとうございました!
十七 流転への応援コメント
アカル、さらわれちゃったよう。
宇良もさらわれたかもしれないけど、あんまり同情できない。
作者からの返信
姫比編読了、ありがとうございます(≧▽≦)
宇良もさらわれたのですが、確かに、誰も同情してくれないかも。自業自得ですね💦
アカルがさらわれて、舞台は姫比から都萬へと移ります。
とうとう、アカルと十世が出会う……。
これからもよろしくお願いします<(_ _)>ペコ