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  • 十七 流転への応援コメント

     アカル、さらわれちゃったよう。
     宇良もさらわれたかもしれないけど、あんまり同情できない。

    作者からの返信

    姫比編読了、ありがとうございます(≧▽≦)

    宇良もさらわれたのですが、確かに、誰も同情してくれないかも。自業自得ですね💦

    アカルがさらわれて、舞台は姫比から都萬へと移ります。
    とうとう、アカルと十世が出会う……。
    これからもよろしくお願いします<(_ _)>ペコ

  • 十六 告白への応援コメント

     依利比古ぉ、卑怯な手を使って悪いヤツだ。
     せっかくアカルが、自分の気持ちを整理しはじめていたときにぃ。

     前回の、れおさまのご返信で、アカルの心理描写に触れておられましたが、十分書けていらっしゃると思いますよ。

     私見なんですが、恋心というのは、一目ぼれのように、ぱっと自覚できる人もいれば、この気持ちは何だろう、とすぐには自覚できない人もいると思うんですよね。

     アカルの場合は後者だと思うので、自分の気持ちをじっくりとっくり考えたり、あるいは今回の話のように、会えなくなる、と衝撃的な状況に置かれて、気持ちに初めて気づく、といったこともあると思います。

     また、アカル自身が成長の過程で、魅かれるような人物がたくさんいたら、それは、迷うのもアリかと(笑
     アカルの気持ちは、違和感なく読み手に入っていると思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)
    そして、私のつぶやきに対し、丁寧なお言葉を返して下さり、ありがとうございました<(_ _)>ペコ

    違和感ないと言って頂けてホッとしました!
    ほんとにもう情けないのですが、自分の作品はどうしても客観的に見ることが出来なくて、読み返す度に不安になります(^▽^;)

    アカルは恋に関してはとっても鈍い子で、ようやく鷹弥への想いに気づき始めたところでした。
    依利比古の介入でどうなることやら、ですが。

    有難いお言葉の数々。
    感謝の舞をご披露したいくらい感激しました(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 十五 策謀への応援コメント

     依利比古に会いにいくよりは、鷹弥のほうが文句を言えるからマシかもだけど、鷹弥も男だし、力あるしなあ。
     みんなアカルを自分のものにしようとしてる。
     アカルにしたら、迷惑な話だよね。

    作者からの返信

    鷹弥はたぶん……最後の最後でアカルの気持ちを考えて、何も出来ないんじゃないかなぁ。
    もうちょっと強気に出られたら、岩の里でアカルをさらっていたかも(*´∀`*)

    私は情景描写も心理描写も苦手なんですが、この辺りは特に自信がないです💦
    アカルの気持ちなどなど、違和感満載かもしれません。
    その辺遠慮なくズバッと教えてくれるとうれしいです<(_ _)>ペコ

  • 十四 恋と憎しみへの応援コメント

     あーほんとだ。珠美を使うとは、依利比古め、姑息な手を。
     久々の海渡くん、あれからどうしてるんだろ。あれは、気の毒といえるかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    依利比古、姑息ですね。でも、まだまだやりますよ。
    見た目は素敵な王子さまなのに、やることが冷酷です(^▽^;)

    海渡くんはどうしているかなぁ?
    桃ちゃんと青桐さんは上手くいってるみたいなので、一人でいじけているかも知れませんね(笑)

  • 十三 新しい年への応援コメント

     依利比古が、同盟の条件のひとつに、アカルが欲しいと言い出さなければいいけど。
     宇良はアカルの価値を知らないから、喜んで差し出すだろうな。

    作者からの返信

    確かに!
    同盟の条件というのは良い考えですね(≧▽≦)
    思いつきませんでした!
    鷹弥は全力で止めようとするでしょうが、どこまで出来たか…。

    依利比古は姑息な手(?)を使うみたいです(´艸`*)

  • 十二 幽霊への応援コメント

     うーん、双子とは。どうりでそっくりだったわけだ。
     話は気の毒だけど、いきなり味方してくれと言われても、それは、困るな。
     まだ復讐を続ける気だろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。幽霊の正体は宇良の双子の兄弟でした。
    双子の一方が殺されたり、捨てられたりするのはよくあることですが、恨みを持つより別の人生を模索して欲しかったなと思います。
    彼の場合は、巫女の復讐に使われたという経緯もあるので、難しかったなとは思いますが…(~_~;)

  • 十一 炎の鳥への応援コメント

     事態がすごく動いてしまいましたよ!
     太丹王が宇良の影に殺され、アカルは怪しい黄色い光の中に飲み込まれた。
     どうなるのでしょう。

    作者からの返信

    動きましたね(≧▽≦)
    太丹王はあっさりと殺されてしまいました。
    恨まれてますね。自業自得なんですけどね(^▽^;)

    黄色い光に飲み込まれたアカルは、どうなるかなぁ。

  • 十 冬至の儀式への応援コメント

     各国の思惑が交錯していますねー。
     アカル、珠美にいじめられないといいけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうですね。どこの国もじぶんちファーストなのですが、やっぱり大国には逆らえなかったりするようです(笑)

  • 九 野望への応援コメント

     またアカルを手に入れようとする者が、ひとり増えちゃった。
     鷹弥は阻止しようとするだろうけど、はじめ手に触れた時、電撃が走ったのは、何かの予兆なんだろうか。

    作者からの返信

    依利比古とアカルには何か因縁があるようです。
    それが何なのかは、都萬国編以降、少しずつ明らかになると思います。
    長い話なので、無理しないでくださいね~(*´∀`*)

  • 八 水仙の庭への応援コメント

     女官になるためには、そんなことまでしなくてはいけないんですね。
     珠美がちょっと気の毒。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    今の姫比、というか、今の阿知宮はそうみたいですね。
    女官になるために、とか言いながら、若い見習の子を差し出している悪質さがうかがえますね(>_<)

  • 七 海竜の使者への応援コメント

     むむっ、またもやアカルに目をつけた者が。
     依利比古は敵か味方か。

    作者からの返信

    依利比古は……今までは十世の想い人という立ち位置でしたが、これから、ある意味、活躍します。
    アカルにとって、彼は敵なのか味方なのか……。
    今は何も言えません💦

  • 六 黄色の衣への応援コメント

     珠美は上昇志向が強いっていうか、人を蹴落としても、って考える野心家だよね。
     鷹弥と話している所を見られたのは、まずかったな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうですね。珠美は野心家です。己の美貌を武器にのし上がるつもりです。
    とは言え、まだ幼い部分もあるので、これからどうなることやら(^▽^;)

  • 五 シサムへの応援コメント

     鷹弥はアカルと、岩の里に帰りたいんだろうな。
     でも、それが簡単に出来る立場じゃないかも。
     どうなるんだろう。

    作者からの返信

    そうですね。鷹弥はアカルと一緒に居たいと思います。
    王位に未練や執着はない。
    けど、周りの人はそうではないかも。
    難しいですね。
    姫比王がまっとうな人なら良いのですが、腹黒い叔父や宇良王子では、この先が危ぶまれてしまいますからね(>_<)

  • 四 冷たい月への応援コメント

     鴉の王、頼りになるなあ。
     黒森さんもいるし、シサムは助けられるんじゃないかな。
     いやいや、油断は禁物だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。シサムはきっと大丈夫だと思います。
    鴉の王はほんとに役に立つ神様です。普段は何かチャラチャラしてますけどね(笑)
    黒森さんも頼りになりますね。
    彼はなかなか有能な右腕になるんじゃないかな(*´∀`*)

  •  いや、アカルちゃん、あなたと一緒にいたいから、鷹弥は岩の里に戻る、と言ってるんだと思うよ。

    作者からの返信

    はい。その通りでございます<(_ _)>
    アカルは見当違いの心配をしているのです(笑)
    でもまぁ、鷹弥が岩の里に戻るのはなかなか難しそうですね。
    母と妹のこともあるけど、彼は姫比を見捨てられないのです。

  • 二 書庫への応援コメント

     アカル、危機一髪と言えばいいのか、惜しかったと言えばいいのか。
     鷹弥はアカルのことが好きだし、でもアカルは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    これは、そうですね(´艸`*)
    鷹弥的には惜しかったという感じでしょうか(笑)
    もうちょっとでアカルの心に変化が……?

  • 一 幽霊騒ぎへの応援コメント

     幽霊じゃなくて、宇良の偽物かあ。
     目的はなんだろうね。

    作者からの返信

    幽霊とは何者なのか。
    宇良の偽者の目的はいったいなんなのでしょう(*´∀`*)
    アカルはまた巻き込まれてしまうのでしょうか?


  • 十九 帰途への応援コメント

     鷹弥の想いは、アカルに届いてないですね。
     阿知宮の化け物って、なんだろう。
     これから行くところにも、化け物がいるのぉ。
     あ、鷹弥の叔父さんが、ヤバイ人だからなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうなんですよねぇ~。
    鷹弥、ちょっと可哀想ですね。
    この年頃の5歳差は大きいのです(:_;)

    阿知宮には何かが潜んでいるようです。
    姫比編の後半は、姫比という国が暴かれるような感じでしょうか(^▽^;)

  • 十八 富谷の里でへの応援コメント

     アカルの目が覚めてよかった。
     鴉の王は、なんだかかわいいな。
     アカルぅ、鷹弥ったら、アカルが寝てる間にキスしたんだよ。
     ちょっと反則だよね。

    作者からの返信

    おおっ! 鴉の王、可愛いですか?
    ありがとうございます!
    良かったね鴉の王! カァー!

    アカルは無事に目が覚めましたが、鷹弥が前王の息子だったと知って複雑です。
    鷹弥のキスは反則ですね(笑)

  • 十七 軛(くびき)への応援コメント

     えっ、鷹弥も王の子供だったんですか。
     姫比の王の子供。
     叔父に国を乗っ取られたんですね、おそらくは。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(*^^*)

    そうなんです。鷹弥は前の王の息子でした。
    仰るとおり、叔父に乗っ取られたのだと思います。
    幼い鷹弥が父の死にショックを受けているうちに、取って代わられたみたいです。
    そのあたりの事情が、鷹弥を岩の里へと追いやるのですが……。

  • 十六 仇討ちへの応援コメント

     鷹弥、間に合ってくれてよかった!
     アカル、首と左手、大丈夫かなあ。
     応弐は相応の最期だね、いや、もっと苦しんでくれてもよかった。
     熊神は、最後はマズイもの、飲み込んで、いやだったろうなあ。

    作者からの返信

    はい。鷹弥、間に合いました。
    アカルは負傷してしまいましたが、きっと大丈夫!

    応弐は確かに、もっと苦しんでもよかったかも(^▽^;)
    でも、これで焔の一族も終わりです。
    もうこの山の神様はいなくなってしまったので、元通りとは言えませんが、今後は平和な土地になる……かな?

  • 十五 脱出への応援コメント

     完全に異形のモノになった熊神、気の毒に。
     鷹弥たちは間に合うだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    ドロドロの物体になってしまった熊神さま。
    彼の意志がどれくらい残っていたのかわかりませんが、悪を平らげることだけは忘れていなかったと思いたいですね。

  • 十四 闇人の正体への応援コメント

     熊神は人間の悪行によって、穢れ、悪しきモノになっていたんですね。
     気の毒に。
     アカルがみんなとうまく脱出できるといいけど。

    作者からの返信

    そうなんです! 熊神は良い神様だったのですが、焔の一族がこの山に住み着いてから、どんどん穢れを撒き散らしたせいで、悪いモノに転化してしまったんです;つД`)

    アカルと無事再会出来た岩の里の子らは、熊神の最後の情けのおかげで牢獄から逃げられそうです。

  • 十三 闘犬への応援コメント

     応弐は本当に残酷な男ですね。
     とりあえず、アカルは部下に下げ渡されなくてよかったけど、今度は西の地下牢とやらに入れられてしまうのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    応弐、嫌なヤツですよね。
    こいつを見てしまうと、兼谷がまともに見えてしまう(笑)
    どれだけの人を殺したんだろう、とか、自分で生み出したキャラにもかかわらず、ふと考えてしまったりします(゜-゜)

  • 十二 再会への応援コメント

     鷹弥がお母さんや妹に会えたのはよかったけれど、アカルが心配だなあ。
     白鴉はアカルのところに行ったのだろうか。

    作者からの返信

    アカルを探しに来たら、母と妹に十年ぶりの再会!
    この十年間、鷹弥も大変だったけど、母と妹も大変だったようですね。

    アカルを心配してくださってありがとうございます(≧▽≦)
    鴉の王はきっとアカルの所へ飛んで行ったと思います。

  • 十一 地下牢への応援コメント

     応弐は残酷なヤツのようですね。本当に危険だ。
     とりあえず、腹ごしらえはしておくんだ、アカル。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    ですです! 応弐はとても残忍な男です。
    この焔の城に岩の里の子供たちが居るのかと思うと、アカルは気が気じゃないでしょうね。

    はい。腹ごしらえして力をたくわえます(笑)

  • 十 焔の城への応援コメント

     焔の城には来れたけど、めっちゃ危機ですよね。
     角石が来たら、何もかもバレるかもしれないし、応弐という男、乱暴そうだ。

    作者からの返信

    謎だった焔の城に来られたものの、ヤバイです。
    アカルはイマリカたちを助けたいという思いが強すぎて、ついつい危険を顧みない行動をしてしまいました。

    仰るとおり、応弐はかなりヤバい奴です!
    危険!

  • 九 炎の傷痕への応援コメント

     首領は、アカルの父の仇だったのか!
     悪いヤツだ。絶対に許さないからっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうなんです。焔の一族は盗賊ですが、当時から姫比国と繋がっていたので、北海沿岸諸国征服の一環としての犯行だったようです。
    父親の顔も覚えていないアカルですが、怒りが込み上げました。

  • 八 焔の一族への応援コメント

     そか、焔の城にここからつなげていけるんだね。
     でも、盗賊の城だから、危険だろうね。
     ともかく、美咲姫を隠さないと。

    作者からの返信

    はい。美咲姫を狙っているのは焔の一族でした。
    アカルはもちろん美咲姫や村人の安全を第一に考えると思いますが、千歳一隅のチャンスです!
    まぁ、かなり危険ですよね。アカルは武闘派じゃないし(笑)

  • 七 昇多の頼みごとへの応援コメント

     アカルは盗賊と対決するの?
     心配だなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    昇多の頼みは、アカルにとっても盗賊の根城を探すチャンスでした。
    もちろん、何もなくても昇多を助けてあげたと思います(*´∀`*)

  • 六 アカルと鷹弥への応援コメント

     トーイ、つまり鷹弥には、岩の里にいたときから記憶があったのか。
     ところで、海渡くん、気の毒でした。

    作者からの返信

    そうなんです。鷹弥には重い過去があって💦
    誰にも話せず一人で抱え込んでいたのですが、ばば様はお見通しだったと思います。

    アカルと再会したことで、また運命が動き出します!

  • 五 夜祭りへの応援コメント

     海渡くんは、アカルにのぼせちゃったみたい。
     そこへトーイ登場。どうなるんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    浮かれまくった海渡、ほんとうに不憫な奴です。
    アカルに一目ぼれだったのでしょうか。まぁ、これは仕方ないですね。
    トーイとの再会で、アカルの頭から抹消されてしまいました(^▽^;)

  • 四 黎明への応援コメント

     えっ、鷹弥ってひょっとして、トーイだったりする?
     いやいや、母と妹がいるとか言ってたから、違うかー。うーむ。

    作者からの返信

    もうわかっちゃいますよね。
    第一章第一話から消息を絶っていたトーイ。覚えていて下さって嬉しいです(*^^*)
    彼の事情も、少しずつわかっていくと思います。

  • 三 鳥柴(とりしば)への応援コメント

     イマリカは焔の城にいるのかー。
     ところで、鳥柴、ときいて、豆しばー、を思い出してしまいました。「ねえねえ、しってる?」の、あれです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。イマリカたちは焔の城にいるみたいです。
    とんだ時間のロスでした(>_<)

    鳥柴豆しば(笑)
    枝豆ワンコの豆しばですよね? あれ可愛いですよね(*´∀`*)

  • 二 姫比の阿知宮への応援コメント

     なかなか見つからないね。
     塩は薄いほうが、体にいいんだよ。

    作者からの返信

    確かに! 塩は薄い方が体にいいですね(≧▽≦)
    若いからって塩分の取り過ぎは良くないのに。

    阿知宮に潜入して、愛想笑いを覚えたアカル(笑)
    岩の里の子供たちを助けられるでしょうか?

  • 一 雨宿りへの応援コメント

     狼の王が来てくれてよかった。
     アカルもがんばったよね。
     アカルの供物でも鎮められない神もいるんだなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    本当に狼の王が来てくれて良かったです!
    お陰でアカルもみんなも助かりました。
    片目の熊神は穢れを纏い過ぎて、アカルの供物ひとつでは鎮まってくれませんでした(´・ω・`)

  • 十八 帰郷への応援コメント

     岩の里は大変なことになっていたんですね。
     ばば様が無事……じゃないけど、命に別状なくてよかった。
     アカルは、さらわれた子らを取り戻せるのかな。

    作者からの返信

    そうなんです;つД`)岩の里が大変なことに!
    アカルはさらわれた子供たちを取り戻しに、南へ行きます。
    兼谷対策のために、姫比へ行くフリをしていたら、本当に行くことになってしまいました。
    姫比には何が待ち構えているのでしょうか(≧▽≦)

  • 十七 八神の疾風への応援コメント

     おお、久々の小波ちゃん。元気そうだ。コナミ・コマンドは効いたかな。
     だんだんアカルの出自の様子があきらかになってきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。小波は元気です。明るくなりました(笑)
    門番の疾風の話は、炎の夢を裏付けてくれたようです。
    アカルは岩の里人と渡海人系のハーフでした(*´∀`*)

  • 十六 恋の終わりへの応援コメント

     ふう、二日酔いくらいでよかった。
     兼谷はしつこいねー。白珠姫の命を受けてるのか、自分の意地のためなのか。
     せっかく水生比古が手放す、と言ってくれているのに、アカルは危険な所へ密偵として行くのかなあ。

    作者からの返信

    はい。二日酔いですみました(笑)
    兼谷はほんとにしつこいですね。白珠姫の命で動いてはいるんですが、彼にもいろいろ事情があるようです。

    アカルは兼谷の目を岩の里から逸らしたくて、密偵の話を持ち出しました。
    岩の里に帰るつもりではいるのですが、運命は別の場所へとアカルを誘います。

  • 十五 隠(なばり)の海賊への応援コメント

     アカル、なにか盛られたんじゃないの。
     知らない場所で酒を飲むのは、ものすごく注意が必要なんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    知らない場所で、知らない人たちと酒を飲む。
    確かに危険かもですね!
    相手が悪い人だったら大変なことになっていたかも。
    ただの酒盛りで良かったねアカル!

  • 十四 誓約(うけい)への応援コメント

     間に合ったんだよね。
     アカルは泡間に転移したんだよね。

    作者からの返信

    きっと大丈夫でしょう(笑)

    火事場の馬鹿力みたいなものはあると思います。
    その後また使えなくなったりするかもですが(*´∀`*)

    アカルの苦難、運命はどこに繋がっているのでしょうか?


  • 編集済

    十三 求める者、拒む者への応援コメント

     水生比古ぉ、片想いでも、アカルが好きなら、しっかり守りなさいよ。
     またあなたの妻とやらに、連れ去られて、いじめられてるゾ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    ほんとですよね。
    水生比古、情けないぞ!
    王様のくせに、自分の妻の動きすら把握していないなんて。
    まったく困った人だ。
    アカルは苦難続きです;つД`)

  • 十二 巫女の影への応援コメント

     水生比古はアカルがものすごく好きなんですね。
     でも、王でも手に入らないものはある。
     泡間で、アカルは十世の気配を感じたんですね。
     十世も、報われない恋をしているらしい。

    作者からの返信

    そうですね。王でも手に入らないものはありますよね。
    そういう意味では、水生比古はとても可哀想な人かも。
    彼なりの幸せを探して欲しいです。

    はい。泡間の中でアカルは十世の気配を感じました。
    十世もアカルの視線を感じたみたいですが、わかったのはそれだけみたいです。
    十世もなかなか辛い状況下にあります。

  • 十一 修練への応援コメント

     水生比古は、ソナに対抗意識を燃やし始めたな。
     アカルを手放してはくれなさそうだ。
     泡間に出入りできる能力を手に入れたら、水生比古の拘束を少しは緩められるね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    水生比古、大人げないですね(笑)
    まぁ、恋する人間に年齢は関係ないのかもですが、ソナにとっては目の上のたん瘤かも。
    まぁ、ソナも侍女たちに囲まれているみたいですが。
    泡間に入るための修練は手探り過ぎて、いつになることやら、という感じです(^▽^;)

  • 十 白い女への応援コメント

     うーん、アカルを騙すようなことをした水生比古のことは、あまり好きではないけど、王としての立場は理解できるな。
     彼も自分の感情やその身を犠牲にして、国のために動いているんだろう。
     戦争が起こるよりは、嫁さん貰っとくよね。
     だが、貰われる嫁さんの方も、同じ覚悟で来る、とは限らない、というわけか。
     恋愛感情を持つ人もいるよね。
     若い娘だものね。政略結婚、ときっぱり割り切れるほうが、少ないかもしれないな。

    作者からの返信

    水生比古の王としての立場、理解してくださってありがとうございます!

    婚姻による同盟って、ほんと厄介だと思います。
    戦争よりは絶対に良いのは確かなんだけど、幸せになれずに拗らせる人も多いかも。

    水生比古も、今まで個人的な感情なんか捨てていたはずなのに、ついうっかりアカルを好きになっちゃったんですね。
    案外、可哀想なやつです。

  • 九 泡間(あわい)への応援コメント

     やっぱり、水生比古は危険なヤツだった。
     アカルのこと泡間に閉じ込めたりして、腹のたつヤツだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうですね。水生比古はちょっと権力を笠に着て、やり過ぎちゃったかも。
    アカルにとってはほんと迷惑な人ですね。

  • 八 小宴への応援コメント

     ああっ、ソナ、余計なことまで喋るからっ。

     白い女の影。
     どうやら、生きてる人間じゃないのかな。
     アカルに何を求めてるんだろう。

    作者からの返信

    ソナ。空気読め(>_<)
    や、さすがに無理か(笑)

    白い女は、何か訴えたいことがあるのでしょうね。
    迷惑だけど、アカルはまた面倒なことに巻き込まれそうです(^▽^;)

  • 七 智至へへの応援コメント

     うーん、これは危険。
     白い影も危険そうだけど、水生比古が危険だあ。
     アカルは、水生比古のこと、特に好きというわけじゃないからなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    水生比古が危険(笑)
    確かにそうかも知れませんね。
    白い影も水生比古も、アカルにとってはただの迷惑でしかないのかも。

  • 六 ソナの決意への応援コメント

     うひゃあ、ソナの想いは強いぞ。
     ついてくるそうだ、フフッ。

    作者からの返信

    ソナもいろいろ考えて、アカルと離れたくないと思ったのでしょうね。
    行き先は智至なのに、ついて行くみたいです(笑)
    どうなることやら(´艸`*)

  • 五 邂逅への応援コメント

     ヒオクと不気味な従者。でもその従者、警告してくれたんだよね。
     敵か味方か、よくわからないな。
     ソナはすっかり、アカルにぞっこんだあ。

    作者からの返信

    不気味な従者は、なぜ警告してくれたのでしょうね。
    そう、わからない人、と覚えておいてください!

    ソナは今まで心を打ち明けられるような相手がいなかったので、アカルのことは、とっても大切な人だと思っているみたいです。
    初めての友達+αなのかも!

  • 四 遠い夢への応援コメント

     アカルとソナは随分仲良くなれたんだね。
     夜に出かけるみたいだ。夜店と聞いたら、それは行きたくなるなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。すっかり仲良くなりました。
    アカルは古の里を出てからずっと王宮の中(巫女宮は別にして)にいたので、町中には行ったことがありません。
    なので、ソナの誘いに抗えなかったんですね(*´∀`*)

  • 三 末弟ソナへの応援コメント

     ソナという王子、悪い人ではなさそうだけど、用心に越したことはないかな。アカル、気を付けてね。

    作者からの返信

    軟膏をくれた男。
    ソナは愚痴っぽい王子さまでした(笑)
    金海国での出会い、その①です。
    そのうち、その②やその③も出てきますので、覚えておいていただけると嬉しいです!

  • 二 毒虫への応援コメント

     アカル、がんばったね。虫の攻撃を阻止だ。
     それにしても、虫を放ったのは誰だろう。
     アカルに軟膏を渡した男も気になるなあ。

    作者からの返信

    本城冴月さま。
    コメントありがとうございます(*^-^*)

    無事に虫の攻撃を阻止したアカル。
    本当に虫を放ったのは誰なのでしょうね?
    千代姫を守りたいアカルにとって、異国の王宮や、敵が誰なのかわからない状況は本当に困ります!!


  • 編集済

    一 千代姫の輿入れへの応援コメント

     なるほど、千代姫さまは賢い、健気な人ですね。疑ってすみません。
     姫さまには幸せになってほしいです。
     アカルはまた、波乱万丈が待ってそう。がんばれアカル。

    作者からの返信

    アカルに負けるとも劣らない、波乱万丈な人生を歩んで来た千代姫。
    とても健気な人ですね。乙女だけど、強い!
    私も彼女には幸せになって欲しいです。

    金海国でアカルはどんな体験をするでしょうか。
    短いけれど意味のある金海行きだったかなと思います(*´∀`*)

  • 十六 旅立ちへの応援コメント

     千代姫は、自分から輿入れすることを言い出したのですか。
     王族としての自覚が強い、責任感のある人なのか、胸に一物持っているか、ああ、すぐに勘ぐるのはいけないな。
     水生比古は、アカルが好きらしい。

    作者からの返信

    本城冴月さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうなんです。千代姫はこの婚姻による同盟に、自ら行くと言い出しました。彼女なりに考えた結果なのでしょうね。
    そうそう、水生比古さま。アカルが好きみたいですね。
    この時点で自覚があったのかは不明ですが(笑)

    第一章、読了ありがとうございました<(_ _)>ペコ

  • 十五 新たな依頼への応援コメント

     水生比古が約束を守るかどうかわからないし、水生比古の思惑どおりになるのは、なんかイヤだなあ。
     アカルは大丈夫かなあ。
     おばば様はこういう事も、見通していたのかなあ。

    作者からの返信

    水生比古さまはなかなか言質をとらせてくれない。
    絶対にアカルを返すとは言い切れないの見え見えですよね。
    千代姫のことは心配だけど、先行きは不安ですね。
    ばば様はどこまで知っていたのでしょうね(*´∀`*)

  • 十四 智至(ちたる)の王への応援コメント

     アカルが力を持っていることが証明されたから、手放さないよね。
     これだから、外の人間は。ヽ(`Д´)ノプンプン

    作者からの返信

    本城冴月さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)

    智至の王はしたたかです。
    力のある人間を自分の方に取り込みたいとは、まぁ誰でも思いますよね。
    アカルは古の里から出た途端、嫌いだった「外の人間」に振り回されてしまいます。
    どうなることやら(^▽^;)

  • 十三 地鎮めの珠への応援コメント

     鴉の王かわいいなあ、やきもちだよね。
     鴉の王と狼の王が消えたとたん、怪しげな男登場、誰だ?

    作者からの返信

    ふふっ。鴉の王はやきもち焼きです。
    自分では付き合いが長いつもりだけど、アカルに「会うのは二回目」と言われてしまう可哀想なヤツ。
    でも彼?とはこの先も長い付き合いになります。

    怪しげな男の登場(笑)
    いったい誰でしょうか?

  • 十二 大神岳の王への応援コメント

     さすがアカル!
     狼の王に頼み事をされて、引き受けるとは。
     それに、小波ちゃんまで救うなんて、すごいぞ!
     もう、コナミ・コマンド入れちゃうゾ、↑↑↓↓←→←→BA!

    作者からの返信

    本城冴月さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)

    わーい、アカル褒めてもらっちゃった!
    小波は巫女の中から贄として選ばれていたので、アカルに対していろんな感情があったみたいですが、アカルは基本単純なので、助けられそうな人は助けるみたいです(笑)
    コナミ・コマンド! なんか増強されそう???

  • 十一 大地の揺らぎへの応援コメント

     神は贄など望んでいないのに、人は贄を捧げたがる。愚かな。
     アカルはきっと、大丈夫だ。

    作者からの返信

    本当に愚かですね(^▽^;)
    意思の疎通がまったく出来ていないのは、本当に困ったものです。

    アカルは大神岳の王に会えるでしょうか?

  •  明日はいよいよ大神岳に登るんですね。
     何が待っているんだろう。

    作者からの返信

    本城冴月さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)

    山に登って大神岳の王に会う。
    けっこう簡単に考えていたアカルの予想は裏切られ、巫女たちに監視?されてしまいます。
    どうなることやら(^▽^;)

  • 九 鴉の王の誘いへの応援コメント

     盗賊だったのか。
     田畑に損害はなくても、人的損害はあったろうに。
     うーん、なんとなく八神の里襲撃には、もっと裏がありそうな気がするのは、勘ぐりすぎかなあ。
     大神岳の王がアカルに会いたいみたいだけど、なんでだ?

    作者からの返信

    夢のお陰で記憶がちょっとだけ戻ったアカルです。
    さすがですね~。裏あります。
    この盗賊の件は、忘れた頃に真相が明らかになりますので、覚えておいてくれると嬉しいです(笑)

    とりあえず今は、大神岳の王に会いに行くしかないみたいですね(*´∀`*)

  • 八 炎の夢への応援コメント

     アカルは八神の里の王の娘だったんですね。
     八神の里を襲ったのはどこだろう。
     うーん、この時代から考えると、どこでもありそうだな。頬に傷か。
     鴉の王を、偶然とはいえ助けて、命びろいしたんですね。

    作者からの返信

    本城冴月さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうなんです。アカルは記憶を失っていましたが、八神の里の王の子でした。
    鴉の王のお陰で助かりましたが、このあと序章の生贄の流れになってしまいます(^▽^;)

  • 七 呪い返しへの応援コメント

     アカルが成功したのは喜ばしいが、これは十世も可哀そうな境遇ですね。
     褒美がもらえそうなのも喜ばしいが、強い力を持っていると知られると、相手によっては、手放してくれなくなる可能性もあるかな。

    作者からの返信

    そうなんです。十世は可哀想な子なんです。
    今後、彼女の役割はさまざまに変ってゆきますが、もう一人の主役、くらいな立ち位置です。
    アカルの今後と合わせて、見守って頂けたら嬉しいです(*´∀`*)

    早々とお星さまをありがとうございました<(_ _)>ペコ

  • 六 アカルと山猫の神への応援コメント

     おお、やったねアカル。
     呪い返しか。呪いが他の者に破られると、呪った者に返ってくるという。
     人を呪わば穴ふたつ、その覚悟はあったろうか。

    作者からの返信

    本城冴月さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)

    アカルは何とか山猫の神から呪符を取り去りました。
    呪いを知らないアカルとしては、呪い返しなど知らないでしょうが、呪った方は知っていたはず!
    本当に、人を呪わば穴二つ、ですね(笑)

  • 五 千代姫の呪いへの応援コメント

     おお、千代姫に憑いているのは、神なんですか!
     それにしても、アカルの実力、すごい。
     気持ちいい展開。

    作者からの返信

    そうなんですよ。力の弱い神が呪師にとっつかまってしまったのでしょうね。
    アカルは、古の巫女であるばば様に比べると、神と話せるだけの未熟な巫女なのですが、夜玖たちがあたふたしている時でも、冷静にお供え物の削り花をけずってる(笑)
    気持ちいい展開と言って頂けて、めっちゃ嬉しいです(≧▽≦)

  • 四 西伯へへの応援コメント

     アカルは夜玖と少し、うちとけられたようですね。
     千代姫の病を治す、か、うまくいくといいな。

    作者からの返信

    本城冴月さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)

    はい。アカルと夜玖は徐々に打ち解けて来ました。
    いちおう同じ目的を持つ者同士なので、上手くやると思います。

    近況ノートのお返事ありがとうございました!
    カクヨムの波にもまれる気持ちはとてもよくわかるので、思わずコメントしてしまいました(*´∀`*)
    本当に「ギリシャ物語」に出会った時の衝撃は忘れられません。学ばせてもらっています<(_ _)>ペコ

  • 三 別れへの応援コメント

     旅立つアカル。
     どんな出来事が、どんな運命が待ち受けているのでしょう。
     智至とは、どんな国なんでしょう。

    作者からの返信

    揺籃の世界(日本ですが💦)を地図にしたのもがあるので、もし興味がありましたら、「あらすじ」の所に張り付けてあるので見てみてください。
    国がたくさん出てくるので、自分の描写力では書ききれず、地図にしてみたんです(*´∀`*)

    今後とも、アカルを見まもって頂けたら嬉しいです!

  • 二 智至国の使者への応援コメント

     素晴らしい設定力。描写力。
     運命のひとつを選び取ったアカルの、この先が、すごく気になります。

    作者からの返信

    本城冴月さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)

    設定力や描写力、喉から手が出るほど欲しいです(≧▽≦)
    アカルの今後を気にして下さってありがとうございます。
    一般にはあまり好まれないタイプの物語らしく、読んでくれる方はごく少数ですが、一番書きたかったものなので、とても嬉しいです!

  • 一 岩の里への応援コメント

     濁流の中で、アカルを助けたトーイは、今となっては明らかにアカルが好きなようだけど、アカルはまだトーイを意識してないみたいですね。
     アカルが来なかったら、トーイはひとりで出ていくのかな。
     どうなるんでしょう。

    作者からの返信

    そうなんです。トーイはアカルが好き(´艸`*)
    アカルはお子様なので、トーイを兄としか思っていませんでした。
    この後ふたりはどうなるのでしょうか。

    長い長い物語ですので、どうかご無理なさらず(*^-^*)

  • 序 水神の贄への応援コメント

     こんにちは、お邪魔いたします。

     三人称でありながら、優しい小さなアカルに、冒頭からすんなり感情移入できますね。
     ああ、見習わなくては。

     助けられたのに、生贄にされたアカル。
     でも、青い髪の神様は、生贄など望んでいないようですね。
     縄を腰に巻いた少年が助けてくれるのでしょうか。

    作者からの返信

    本城冴月さま。
    読みに来て下さってありがとうございます!

    いちおう古代日本を舞台にした物語なのですが、冴月さまの堂々たる歴史物語を読んでしまうと、最早ただのファンタジーです💦
    どうか温かい目で見守って下さいませ(*´∀`*)


  • 編集済

    3. 安波岐の宮にてへの応援コメント

     リアルタイムにコメントできず、申し訳ありませんでしたm(_ _;)m そして、非常に素晴らしい作品を読ませて頂き、本当にありがとうございますっ!!


     素直で真っ直ぐなアカルも魅力的ですが、私が一番好きなのは十世です♪
     ……あっ、一応、女ではありますが、実はイケメンよりもステキな女子にキュンとするタイプで……(^_^;)

     アカルと紆余曲折しながらも徐々に距離が縮まっていき、共に魔物と闘って、最終的に友人のように仲良くなっていく様子に、涙が出そうになりました! 「やっぱホントは優しくて良い子やんっ!! アカルのように、十世も幸せになって欲しいな~(><)」と、強く思いました。

     なので、その後の十世のお話を書いて頂き、大感激でした!! ありがとうございますっm(_ _)m どうか長青と一緒に、幸せになって欲しいです……(泣)


     外れ者?のマニアックな感想、長々と失礼いたしました(汗)
     滝野様のご活動、これからも応援していきますっ(*^▽^*)

    作者からの返信

    立菓さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)
    とっても嬉しいです!

    十世を好きになって下さってありがとうございました<(_ _)>ペコ
    序盤では悪役のような立ち位置にいたので、後半でアカルたちと共闘するようになってからも、十世が読んで下さる方にどう映っているのか気になっておりました。

    そうなんです。本当は良い子なんです!
    望まない呪いを強いられていた日々、救いは初恋の人だけだったから、アカルには酷いことをしてしまいましたが…

    二人が真砂島で再会し、徐々に手を取り合っていく様子は、拙いながら願いを込めて書いた大好きなシーンでした。
    依利比古に失恋した十世にも、幸せになって欲しくて、最後の最後に長青をねじこみました(≧▽≦)
    書き足りなくて書いた番外編も気に行って下さり、もう感謝しかありません!

    マイナーな長編を読んで下さり、本当にありがとうございました<(_ _)>ペコ
    コメント嬉しかったです!

  • 3. 安波岐の宮にてへの応援コメント

    こんにちは(*'▽'*)

    この絶妙な距離感、大好きであります(〃ω〃)
    恋愛初心者な十世と、無表情で意外とぐいぐい来る長青の未来に乾杯ー♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

    作者からの返信

    那由羅さま。
    コメントありがとうございます(*^^*)

    長青がぐいぐい行く様子を書くのが楽しくて、本編に納まらなかった部分を書いた番外編でした。
    気に入って頂けたようで嬉しいです!
    この二人もきっと幸せになってくれると信じてます。
    (筑紫はまだきな臭いことが色々ありそうですが)

    読んで下さって、本当にありがとうございました(≧▽≦)

  • あとがきへの応援コメント

    こんにちは、遅くなりましたが読了致しました(*'▽'*)

    多くの出会いと辛い別れを乗り越えてここまで歩んだアカルの姿に感慨ひとしおです。

    最後の水生比古や依利比古とのやりとりを見てると、今後も陽菜ちゃんの事で鷹弥が気を揉みそうですね(;´Д`A

    引き続き、番外編の方も読ませていただきます。
    とても楽しませてもらいました。ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    那由羅さま。
    読了お疲れ様でした!
    長い物語だったと思いますが、最後まで読んで頂けてとても嬉しいです(*^^*)

    仰るとおり、アカルや陽菜のせいで、鷹弥は心休まる日はないかもしれません( *´艸`)
    でもきっと幸せに暮らしてくれると信じてます。

    ありがとうございました(≧▽≦)

  • 十五 大王の影への応援コメント

    こんにちは(*'▽'*)遅くて恐縮ですが、少しずつ読ませていただいてます。

    私の一押しのカップリング…というか、良いコンビだと思ってた兼谷とアカルのやり取りがもう見られなくなると思うと悲しくて。゚(゚´ω`゚)゚。

    兼谷の遺品がこれからもアカルを助けてくれると信じて、また読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    那由羅さま。
    兼谷を惜しんでくださってありがとうございました<(_ _)>

    私にとっても、兼谷はとても特別な人でした。
    なので、読んで下さった方が何かしら感じてくださったりすると、やっぱり嬉しいのです(*^^*)

    連載中の近況ノートや、他の方のコメントにも書いたことなのですが、兼谷は本当は名前もない脇役だった人でした。
    なのに、どういう訳か勝手に出没し、そのせいで何度もプロットを書き直しました。

    初めは敵だった兼谷が、焔の城を境に、徐々にアカルの味方になってくれた。
    ほんとに最期まで清々しいほど勝手に動き回ってくれました。
    でも、そのお陰で最初のプロットよりも良いものになったような気がします。

    読んで下さってありがとうございました。
    コメント嬉しかったです!

  • 3. 安波岐の宮にてへの応援コメント

    最後に長青が、長青がドストライク過ぎました!(*/□\*)
    これ、絶対に女なら落ちるやつ!!

    作者からの返信

    長青がドストライク⁈
    兼谷! やばいよ! すなさと様のご寵愛が!!

    (お星様、感謝です! ありがとうございました!)

  • 1. 長青への応援コメント

    あかん、身悶える……。

    作者からの返信

    わーい! 嬉しいです!
    (長青、何歳なんだろう?)


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    読了です。
    古代日本の物語、たっぷり堪能させてきただきました。
    本当にいくつもの国をまたにかけたアカルの長い旅が一つ一つ繋がっていき、エンディングへと形づくられていく構成はとても面白かったです。
    一緒に長い旅をした気分になりました。

    登場人物もどれも魅力的で、みんながこの世界で生きてましたね!
    私としては兼谷推しで……。
    希望が未来へと続く最後も大満足でした。

    読んでいる最中にカクヨム運営さんに紹介されてしまって、ちょっと悔しかったのですが、当企画ページでも紹介させてください。
    たいした宣伝効果ないんですけど💦

    面白いお話、ごちそうさまでした! (。-人-。)

    さて、番外編も読みますよ。
    いやね、気になっていたんです。十世と長青。

    作者からの返信

    すなさと様。
    読了ありがとうございました!
    長い物語の最後までおつきあい頂き、感謝しかありませんm(__)m
    企画ページにも紹介していただけるなんて、とっても嬉しいです!!

    文章的な事はともかく(^▽^;)「揺籃の国」は私にとって一番大切な物語なので、読んで下さった方に少しでも気に入ってもらえると、天にも昇る気持ちになります。

    兼谷推し、ありがとうございます!
    彼もきっと喜んでると思います(*^^*)

    運営様のレビューには驚きましたが(いつ読んで下さったのだろう?)存在を明らかにして下さっている方が、最後まで読んでくれたのは、すなさと様が本当に久しぶりで(笑)とっても嬉しかったし、励まされました。
    本当にありがとうございました(≧▽≦)

  • 十八 月下の婚姻への応援コメント

    とても美しい月夜の結婚でした!
    二人はやっぱり岩の里の人なんだな~としみじみしたり。
    強く結ばれつつもそれぞれの信念を持って戦いに臨む二人の姿に、最後は震えました!

    作者からの返信

    すなさと様。
    コメントありがとうございます!

    月下の婚姻のあたりは、うまく書けなくて何度も何度も書き直した思い出深いシーンだったので、美しいと言って頂けてホッとしました(≧▽≦)

    子供の頃に十年ほど過ごした岩の里。その暮らしが、二人の根っこになっていたのかなと思います。
    思いが通じたと思ったら、すぐに離れ離れになってしまいますが、二人の絆は強いです(*^^*)

    読んで下さってありがとうございます!
    とても嬉しいです。感謝!


  • 九 逝く者への応援コメント

    激動の中、アカルにとって大切な人が一人逝きました。
    最初に出てきた時は、アカルとこんな関係になるとは想像もしていませんでした。
    兼谷、満足そうでしたね。も、胸が詰まる思いです。

    作者からの返信

    すなさと様。
    コメントありがとうございます(^O^)

    連載してたときに近況ノートにも書いたのですが、兼谷はとても不思議な人でした。
    はじめは名もない脇役だったはずなのに、水生比古さまが勝手に名を呼び、焔の城の地下牢には勝手に出て来て(うそ、マジですか? と叫びながらPC打つ手が止まらず…)岩の里にまで来てしまいました(笑)

    揺籃はちゃんと章ごとにプロット作ってから書き出した作品だったので、兼谷のお陰でプロット書き直したりしました。
    でも、兼谷はきっと揺籃の世界で生きてたんだなと思います。
    ありがとうございました!

  • 十六 旅立ちへの応援コメント

    こんにちわ。こちらでは初めましてです(^^)
    一般受けしない物語、と聞いたような気がしたんですが、思った以上に私好みでございました。
    引き続き、時間がある時に読ませていただきます。

    作者からの返信

    那由羅さま。
    コメントありがとうございます(^O^)
    好みと言って頂けてホッとしました。ちょっと時代的にとっつきにくいかなと思っていたのです(笑)
    長い物語ですが、読んで頂けるととっても嬉しいです(*^^*)

  • 十六 旅立ちへの応援コメント

    はじめまして。すなさとと申します。

    以前、当方の企画に参加していただきましてありがとうございます。一定期間が過ぎたものは、企画自体を削除してしまうので、今さらなんのことやらかもしれず大変申し訳ありません💦

    以前から気になっていたこちらの作品、ようやく読み始めることができました。
    あっという間の第一章で、太古の風を感じながら物語を味わっています。
    狼の王や鴉の王も好きですが、やはり智至王がいい男です。
    さらなる旅立ちに、こちらの胸も高鳴りました!

    では、このまましばらく読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    すなさと様。
    はじめまして。読みに来て頂けてとても嬉しいです(*^^*)
    「揺籃の国」を覚えていて下さったことも、本当に嬉しいです。
    完結から半年以上過ぎ、読みに来てくださる方も少なくなった作品なので、本当にもう読んで頂けるだけで感謝です(≧▽≦)

    智至の王、水生比古さまは、私も好きなキャラクターの一人です。八洲の国々が争乱の渦に巻き込まれてゆくなかで、彼はけっこう重要な位置にいます(笑)

    拙い文章に加え、長い物語ですが(^▽^;)、気が向いた時にでも読んで頂けたら嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 十六 恋の終わりへの応援コメント

    水生比古様実はいい人だったのか。こうなるとアカルの頑固というか素直じゃない所がやきもきしますね。それとも本当にソナのことはいいのかしら?

    作者からの返信

    モリへいさま。
    コメントありがとうございます。
    続けて読んで頂いて恐縮です。

    アカルは確かに頑固かもしれませんね。彼女の初恋は泡のようなものだったのかも知れません(^▽^;)

  • 九 泡間(あわい)への応援コメント

    ああ、アカルさん臣下になっちゃうんですね。ソナ殿はどうなるのか。水生比古め……。

    作者からの返信

    モリへいさま。
    コメントありがとうございます。

    古の民は女社会ですが、渡海人の興した国は男社会なので、アカルが臣下になったとしても難しいでしょうね(^▽^;)

    好き嫌いの分かれる物語です。
    どうかご無理なさらないでくださいね。

  • 二 智至国の使者への応援コメント

    とても読みやすいですね!
    まるで映像を見ているかのように、物語の中に入ることができました!
    これからが楽しみです!

    作者からの返信

    待宵月さま。
    コメントありがとうございます♡
    温かいお言葉をいただけて、とても励まされました。
    拙い作品で恥ずかしいですが、読んでいただけて嬉しいです(≧▽≦)
    長い物語ですので、どうかご無理なさらないでくださいね。
    「精霊の乙女と黒髪の騎士」楽しみにしています!


  • 編集済

    四 遠い夢への応援コメント

    勝手な推測で申し訳ないのですが、大王とは、アレクサンドロスがモデルなのでしょうか? 彼の死後に残された民が開いた国……アンティゴノスのマケドニアかな、などと考えてしまいます。大陸の中央というので、シリアかなとも思ったり。であれば、貨幣が流通していたのも納得…
    すみません、妄想です。

    作者からの返信

    umiさま。
    仰るとおり、大王のモデルはアレクサンドロスです(≧▽≦)
    国の方はシリアから独立した(?)バクトリアがモデルです。
    この先は私の妄想が暴走していて(金首露王、中央アジア人説とか)もうファンタジーです(笑)
    色々考えて読んで下さって、とても嬉しいです!

  • 十六 旅立ちへの応援コメント

    こちらでははじめまして、umiと申します。
    まだここまでですが一気に読んでいます。
    自分がいつか描きたいと思っていた和風ファンタジーが見事に書かれているのを見つけ、尊敬の念で読んでおります。

    作者からの返信

    umiさま。
    コメントありがとうございます!
    「銀の風、竜の瞳。」いつも楽しみにしています!
    まさか拙作をお読みいただけるとは思ってもみませんでした。
    嬉しいけど恥ずかしい!
    (尊敬している作家様に自作を読んで頂くって、こんなに恥ずかしいのですね)

    「揺籃の国」は私の思いと全力をぶち込んだ作品ではありますが、文章的には拙いです(;´∀`)
    でもでも、ほんの僅かでもumiさまに楽しんでもらえたら、本当に嬉しいです。

  • 3. 安波岐の宮にてへの応援コメント

    番外編はニヤニヤしながら読んでしまった(*^-^*)

    十世が尻に敷きそう

    作者からの返信

    番外編も読了、ありがとうございました!

    私も絶対に十世が尻に敷くと思います。
    長青はそれで本望かも💛

  • あとがきへの応援コメント

    コメント失礼します!

    とうとう最終話まで読みました!!
    思えば仕事と家族のお世話の中、時間ある時だけちょこちょこと読み進めて
    この壮大な物語、古代日本の世界観に浸っていたい~ってな感じでした。

    私はちっとも知識人ではないので、
    たまたま荻原規子さんの勾玉シリーズを読んで興味もち
    古事記と日本書紀(小学生の漫画)をゆるっと読んだくらいです(笑)
    あと弥生時代っぽい服装は水神の生贄(はなよめ)の漫画を参照。
    鷹弥をハクにして読んでました☆

    長いお話ですが、とっても読みやすく、大団円なのがよかった~!
    私は依利比古さんと水生比古さまが好きです
    依利比古さんは陰があって(ありすぎだけど)
    美しいってところでしょうか。
    水生比古さまは強そう♡

    では、番外編を読んでから敷居の高いレビューに挑戦します!レビューは時間かかるかもです。へたっぴなレビューをお許しください。

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントとお星さまをありがとうございます🌟
    嬉しいです!
    そして最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

    連載中はなかなかコメントもらえなくて、ひっそりと更新していたこの作品ですが、完結後もこうして読んでもらい、反応をいただけると本当に嬉しいです!

    桃子さまの好みは依利比古と、水生比古さまでしたか。
    闇落ちしてもしぶとく生きてる依利比古の今後を、どうか応援してやってください(笑)

    読んで下さって本当にありがとうございました✨

  • 十八 月下の婚姻への応援コメント

    コメント失礼します

    とうとう9章まで読みました!
    アカルと鷹弥くん、思いが通じてよかったね!すぐ旅立ったけど(笑)
    地図と共に読み進めてきた揺藍の国もいよいよ最終章です(私の中で)どんな結末迎えるのかな?楽しみです~

    作者からの返信

    章青木桃子さま。
    コメントありがとうございます。
    とうとう9章まで! ありがとうございます!
    ようやくアカルと鷹弥も結ばれて、それぞれの向かうべき場所へ旅立ちました。
    最終章。正直自信はありませんが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
    率直な感想、お待ちしてます(笑)

  • 十五 大王の影への応援コメント

    コメント失礼します。8章まで読みました。地図を見ながら、ふむふむ。この場所の話をしているのね~って感じで読んでました!依利比古さんや十世さんたちの舞台が宮崎とか教えていただいてありがたいです。

    兼谷くんが……(泣)。鷹弥くん、せめてアカルちゃんに手紙でも置いてってくれ~!なんてね。すみません。9章はどんな展開かしら。ゆっくり読みたいと思います。

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    8章読了、お疲れ様でした。
    そしてコメントありがとうございます!
    慟哭という副題のごとく、暗い展開が続いた章でした。

    8章終了時の近況ノートにも書いたのですが、兼谷は私にとって不思議なキャラだったので、この展開には正直悩みましたが、彼の運命を変えることは出来ませんでした。

    鷹弥は、アカルの前から消えるんだという思い込みが強くてダメなんですよね(笑)
    でも今後の彼を見守ってやってください!

  • 十五 武早(たけはや)への応援コメント

    コメント失礼します

    第六章で鷹弥の過去がわかり、第七章で依利比古さん、怒涛の展開になりましたね。でもこの時代、親兄弟で争うの多いですよね。ボーっとしてたら逆にやられるし。闇落ちの依利比古さん嫌いじゃないです。

    次は第8章まできました。これから戦いが始まるのかしら。地図みながら読みます。すみません。いまさら聞いてしまいますが都萬国ってどこですか?対馬でしょうか。

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    いつも読んで下さりありがとうございます!
    闇落ちの依利比古は、これからますます病んできますが、見捨てないでやってください。よろしくお願いします(笑)

    そして都萬国。わかりずらくて申し訳ありません💦
    一応、ざっくり宮崎県をモデルにしてます。
    依利比古の父と兄がいた西都は、西都原古墳群のある西都市。
    依利比古の宮は、宮崎市(大淀川河口付近)です。

    ちなみに阿良々木の里は、高千穂の奥、岩戸付近。
    十世が一時暮らした真砂島は、宮崎南部の青島です!

    とうとう8章まで来たのですね。
    あの近畿地方の地図上で、物語が展開します。
    最後まで見届けてもらえたら嬉しいです!

  • 十八 帰郷への応援コメント

    はじめてコメントします
    私はいつも地図を見ながら読むのが好きです。たとえ架空の地図でも「ふむふむ、今この辺りにいるのね」何度も場所を確認しながら繰り返し読む派です。れおさんの書かれた西伯は島根あたりでしょうか?ただ今、第二章を読み終えたところです。姫比は岡山ですね、これから主人公たちがどこに旅するのか楽しみです。

    作者からの返信

    青木桃子さま。
    コメントありがとうございます! 嬉しいです!
    実は私も、子供の頃から地図のついた本が大好きなんです。

    自分の作品を書く時も地図を書きます。(主にFT作品ですが)
    「揺籃の国」は日本が舞台ですが、弥生時代の海岸線などを調べて地図を書いてから物語を書き進めました(笑)

    「揺籃」の地理についてコメント頂いたのは初めてで、とても嬉しいです。
    「西伯」は鳥取の大山を中心にした国で、お隣の「智至」が島根(出雲)をモデルにしています。
    「姫比」はそのとおり、岡山が舞台です。

    私の近況ノート(昨年の7月頃のですが)に「お試し地図」というのがあります。
    当時書いていた8章あたりが舞台の近畿地方の地図です。
    もしよかったら見てみてください。

    たくさん読んで下さって本当にありがとうございます!
    今後ともよろしくお願いいたします🌟


  • 3. 安波岐の宮にてへの応援コメント

    きゃー(≧∇≦)

    戸惑いながらも、十世の幸せが伝わってくるぅ。
    堅物長青、よく頑張った! 

    作者からの返信

    番外編も読んで頂けてとても嬉しいです!

    ふふっ。無表情で女を口説く長青。見てみたいですね。
    きっと不器用ながらも温かい家庭を築いてくれるでしょう。

  • あとがきへの応援コメント

    夢中になれる物語に出会えて、本当に幸せでした!!
    ありがとうございます☆彡

    でも、でも終わって寂しいです。

    私、神話は読んでいないのですが、たまたま「水木しげるの古代出雲」を読んでいたので、『揺籃の国』の世界観が出雲の国譲りみたいだなぁと思っていたのですが、そうか、物語の柱だったのですね。

    出雲と大和とアカルの世界。
    それは、古代この日本で、現実にあった話なんじゃないかと錯覚しそうなほど、物語の世界に入ってしまいました。


    後日譚、楽しみにしてます♡



    作者からの返信

    月猫さま

    最後まで読んで下さってありがとうございました!
    コメントやレビュー、めちゃくちゃ嬉しかったです✨

    出雲の国譲り×神武東征という神話の異説を柱に書いて来ましたが、伝わっていたようで嬉しいです。
    「水木しげるの古代出雲」面白そうですね。探して読んでみます!

    日本の古代は謎だらけで、とても魅力的です。
    時の為政者によって良いように変えられてしまう神話もまた、魅力的💖です。

    後日譚も頑張りますのでよろしくお願いします!

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます✨
    長編、執筆お疲れ様でした。

    アカルの成長物語、堪能させて頂きました。
    最終話では鷹弥の反応が可愛いくて、微笑ましくてニヤけながら読みました(^^) 平和になったんだぁってしみじみ感じながら。

    とても面白かったです。
    十世と長青のお話、楽しみにしています♪

    作者からの返信

    碧月葉さま

    最後まで読んでくださってありがとうございました!
    面白かったと言って頂けてほんとに嬉しいです✨

    妻と娘を必死に守ろうとする鷹弥は想像するだけで楽しくて、ノリノリで書いた最終話でした。
    平和は大事ですね!

    ツンデレの十世と鉄壁無表情の長青。甘いロマンスは無理そうですが、今から書くのが楽しみです。
    完成したらまたよろしくお願いいたします。
    本当にありがとうございました!

  • 十四 山神への応援コメント

    「神は人の為にだけ在るのではない」
     ここ好きです。

    作者からの返信

    たくさんコメントしてくれてありがとうございました。
    とても励まされました!

    「山神」はとても難しかったです。
    何しろ神さまと話したことが無いので、地球の気持ちになって考えてみました(≧▽≦)

    次でとうとうラストです。
    どうか最終話も読んでやって下さい!

  • 十五 約束への応援コメント

    ご無沙汰しております、月猫です。

    くぅ。。。
    やっと会えた二人。
    これからどうなるの???
    ドキドキとワクワクが止まりません!

    作者からの返信

    月猫さま!
    読んで頂けて嬉しいです!

    うじうじ悩んでいた二人が、ようやく向き合う段取りとなりました。
    すべては運命の神の采配?
    二人のこれからも見届けて頂けたら嬉しいです!

  • 二 身の処し方への応援コメント

    勇芹の心の動きも巧みに表されていて、ドラマチックでとても好みな1話でした。
    そして物語の背景となる雨の使い方が素敵です✨
    恋愛パートも好きですが、男たちのこういう胸が熱くなるシーンも良いですね。
    宇良……( ˃ ⌑ ˂ഃ )

    作者からの返信

    碧月葉さま

    コメントありがとうございます! めちゃくちゃ嬉しいです🌟
    私にとって物語の中の恋愛は欠かせない要素なのですが、こういった人の生き様みたいな場面にも、すごく憧れがあるんです!

    今回の話は、宇良を攫ったまま放置していたことに気づいた頃、それこそ彼の身の振り方に悩んでいた時に降って来たエピソードでした。
    洗い物してる時とかにふっと思い浮かんで来ることが多いのですが、そういう時は割と筆が進みます。(そうでない時は・・・ですが💦)

    これからも足掻きながら頑張ります!

  • 八 恋情への応援コメント

    滝野れお さま

    いつも楽しく拝読しています。

    滝野様が書く、神話の香りがする古代のファンタジック物語が好きです。
    荻原規子さんや氷室冴子さんが好きな私にとって、堪らない世界観✨

    恋愛模様も固唾を呑んで見守っていたので、今回の鷹弥さんが想いをはっきり自覚するシーンは、やっとだぁ。と感極まってしまいました(笑)
    姫比津彦もとても素敵でした。

    戦の気配…… 厳しい展開になりそうですが、続きも楽しみにしています♪

    作者からの返信

    碧月葉さま

    コメントありがとうございます!

    本当に「やっと」ですね💦
    鷹弥のヘタレっぷりが思った以上に重症で、なかなか動かせなかったのですが、ようやくアカルと鷹弥の関係も変化してゆきます。

    どうか見守ってやって下さい!

    読んだよの♡で、いつも勇気をもらっているのに、更にたくさんの嬉しいお言葉を頂きました。
    ありがとうございました!