応援コメント

九 泡間(あわい)」への応援コメント

  • 最近やっと時間に余裕ができたので、引き続き読み進めております。

    水生比古様、良いキャラしてますね〜。
    生まれながらにして上に立つ者だった水生比古様と、岩の里でのびのびと育ったアカルでは、考え方に根本的な違いがある。それを水生比古が好意的に捉えているのに対し、アカルはかなり否定的に捉えている、この対比もまた面白いです。
    アカルから見たら水生比古は、自分を脅して無理やり智至に縛りつける嫌なやつですが、この目的のためには手段を選ばない腹黒さたるや、あっぱれという感じです。
    やっぱり為政者はこうでないと!(興奮気味)

    作者からの返信

    更木絹さま。コメントありがとうございます(*^^*)
    また読みに来て頂けて嬉しいです✨

    そうですね。水生比古は生まれながらの為政者なので、アカルとは考え方がまるで違います。
    古の民と渡海人の末裔という違いもあるかも知れませんね。
    水生比古にも為政者なりの苦労があるかも知れませんが、それに気づくほとアカルは大人じゃないので、反発してしまいます。
    まぁ、あの強引さでは嫌われても仕方ないかもですね(^▽^;)

    そんな水生比古ですが、気に入って頂けたようで嬉しいです!
    彼は後々まで登場するので、この先も見守ってくださいませ✨

  •  やっぱり、水生比古は危険なヤツだった。
     アカルのこと泡間に閉じ込めたりして、腹のたつヤツだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    そうですね。水生比古はちょっと権力を笠に着て、やり過ぎちゃったかも。
    アカルにとってはほんと迷惑な人ですね。

  • ああ、アカルさん臣下になっちゃうんですね。ソナ殿はどうなるのか。水生比古め……。

    作者からの返信

    モリへいさま。
    コメントありがとうございます。

    古の民は女社会ですが、渡海人の興した国は男社会なので、アカルが臣下になったとしても難しいでしょうね(^▽^;)

    好き嫌いの分かれる物語です。
    どうかご無理なさらないでくださいね。

  • ヤバいほど面白いです!
    この物語に出会えたことに感謝!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そんな風に言ってもらえるなんて、夢のようです。
    勇気たくさん頂きました!