千代姫は、自分から輿入れすることを言い出したのですか。
王族としての自覚が強い、責任感のある人なのか、胸に一物持っているか、ああ、すぐに勘ぐるのはいけないな。
水生比古は、アカルが好きらしい。
作者からの返信
本城冴月さま。
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。千代姫はこの婚姻による同盟に、自ら行くと言い出しました。彼女なりに考えた結果なのでしょうね。
そうそう、水生比古さま。アカルが好きみたいですね。
この時点で自覚があったのかは不明ですが(笑)
第一章、読了ありがとうございました<(_ _)>ペコ
はじめまして。すなさとと申します。
以前、当方の企画に参加していただきましてありがとうございます。一定期間が過ぎたものは、企画自体を削除してしまうので、今さらなんのことやらかもしれず大変申し訳ありません💦
以前から気になっていたこちらの作品、ようやく読み始めることができました。
あっという間の第一章で、太古の風を感じながら物語を味わっています。
狼の王や鴉の王も好きですが、やはり智至王がいい男です。
さらなる旅立ちに、こちらの胸も高鳴りました!
では、このまましばらく読み進めさせていただきます!
作者からの返信
すなさと様。
はじめまして。読みに来て頂けてとても嬉しいです(*^^*)
「揺籃の国」を覚えていて下さったことも、本当に嬉しいです。
完結から半年以上過ぎ、読みに来てくださる方も少なくなった作品なので、本当にもう読んで頂けるだけで感謝です(≧▽≦)
智至の王、水生比古さまは、私も好きなキャラクターの一人です。八洲の国々が争乱の渦に巻き込まれてゆくなかで、彼はけっこう重要な位置にいます(笑)
拙い文章に加え、長い物語ですが(^▽^;)、気が向いた時にでも読んで頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
こちらでははじめまして、umiと申します。
まだここまでですが一気に読んでいます。
自分がいつか描きたいと思っていた和風ファンタジーが見事に書かれているのを見つけ、尊敬の念で読んでおります。
作者からの返信
umiさま。
コメントありがとうございます!
「銀の風、竜の瞳。」いつも楽しみにしています!
まさか拙作をお読みいただけるとは思ってもみませんでした。
嬉しいけど恥ずかしい!
(尊敬している作家様に自作を読んで頂くって、こんなに恥ずかしいのですね)
「揺籃の国」は私の思いと全力をぶち込んだ作品ではありますが、文章的には拙いです(;´∀`)
でもでも、ほんの僅かでもumiさまに楽しんでもらえたら、本当に嬉しいです。
編集済
はじめまして、こんにちは。
普段、古代日本をベースにしたお話をあまり読まないので、建物や服装の感じはかなりあやふやなのですが、それでも面白くてここまで一気に読んでしまいました。
主人公アカルのキャラがいいですね。
男言葉でさっぱりとしていて、一見気が強そうに見えるけれど(実際、権力者相手にはっきりノーを突きつけられるかなり強い子ですが)、所々繊細さが垣間見えるのが好きです。こういう人間味溢れるヒロインっていいですよね。
アカルが神と対話をする時、枝を削って花を作るのも好きです。私の中では小刀でかんなみたいに木を薄く削って、ペーパーフラワーを作る時の要領で一枚一枚花びらを作っていくようなイメージなのですが、なんだか独特でいいなと思います。
というかアカル、相当器用ですね!?
トーイはかなり最初の方で退場してしまいましたが、また登場してくれそうなのでとても楽しみです。個人的に闇深キャラや業深キャラは大好きなので🤭
それから地図も見させていただきました。
智至が島根、西伯が鳥取あたりという認識でよろしいでしょうか?
地図を見る前は勝手に智至は奈良のあたりかな〜などと思っていたのですが、そうか、神々の地といえば島根ですよね。
続きも読み進めていきたいと思いますので、またお邪魔します。
作者からの返信
更木絹さま。
読みに来て下さってありがとうございます(*^^*)
アカルを気に入っていただけたようで、とても嬉しいです!
削り花を作る時、アカルは力を込めます。
仰るとおり木の枝を薄く削って花びらを作るのですが、アカルは幼い頃からこの修行を続けていました。
巫女の修行のたまものでしょうか(*´∀`*)
闇深キャラがお好きなのですか!
わぁよかったぁ。この物語には闇に囚われたり過去に囚われたりするキャラが出ます。
気に入って頂けるといいなぁ(笑)
地図も見て下さったのですね!
はい。智至が島根、西伯が鳥取のイメージです。
個人的に地図のある物語が好きなので、ついつい地図を作ることが多いのですが、実際の場所を舞台にするのは少し緊張しました(≧▽≦)
長い物語ですし、流行りの物語でもないのですが、読んで頂けたら嬉しいです!
どうかアカルの成長を見守っていやって下さいませ✨