応援コメント

十四 山神」への応援コメント

  •  山神は、人の数や、生き物の数を調整していたのか。
     数の調整が失われると、どの生き物も、やっぱり滅ぶんだろうか。
     山神の言うことも、まんざら間違いではない気がする。
     でも、アカルの言うことや、彼女の希望も、理解できる。
     山神は、人を見限って去っていった。

     依利比古は、また、振られちゃったな。
     来世に期待、か。

    作者からの返信

    そうなんです。
    山神さまは冥府の神でもあるので、生き物が滅びないように頑張ってくれてたらしいのです。
    でも、人が戦で命を粗末にするから、ぶちぎれてしまったのです。
    神に見捨てられても、人は生きるしかない。
    アカルたちは、自分に出来ることをして、未来をより良くしていくしかないのですね。

    依利比古、気が長すぎ(笑)

  • 「神は人の為にだけ在るのではない」
     ここ好きです。

    作者からの返信

    たくさんコメントしてくれてありがとうございました。
    とても励まされました!

    「山神」はとても難しかったです。
    何しろ神さまと話したことが無いので、地球の気持ちになって考えてみました(≧▽≦)

    次でとうとうラストです。
    どうか最終話も読んでやって下さい!