こんにちは(*'▽'*)遅くて恐縮ですが、少しずつ読ませていただいてます。
私の一押しのカップリング…というか、良いコンビだと思ってた兼谷とアカルのやり取りがもう見られなくなると思うと悲しくて。゚(゚´ω`゚)゚。
兼谷の遺品がこれからもアカルを助けてくれると信じて、また読み進めたいと思います。
作者からの返信
那由羅さま。
兼谷を惜しんでくださってありがとうございました<(_ _)>
私にとっても、兼谷はとても特別な人でした。
なので、読んで下さった方が何かしら感じてくださったりすると、やっぱり嬉しいのです(*^^*)
連載中の近況ノートや、他の方のコメントにも書いたことなのですが、兼谷は本当は名前もない脇役だった人でした。
なのに、どういう訳か勝手に出没し、そのせいで何度もプロットを書き直しました。
初めは敵だった兼谷が、焔の城を境に、徐々にアカルの味方になってくれた。
ほんとに最期まで清々しいほど勝手に動き回ってくれました。
でも、そのお陰で最初のプロットよりも良いものになったような気がします。
読んで下さってありがとうございました。
コメント嬉しかったです!
コメント失礼します。8章まで読みました。地図を見ながら、ふむふむ。この場所の話をしているのね~って感じで読んでました!依利比古さんや十世さんたちの舞台が宮崎とか教えていただいてありがたいです。
兼谷くんが……(泣)。鷹弥くん、せめてアカルちゃんに手紙でも置いてってくれ~!なんてね。すみません。9章はどんな展開かしら。ゆっくり読みたいと思います。
作者からの返信
青木桃子さま。
8章読了、お疲れ様でした。
そしてコメントありがとうございます!
慟哭という副題のごとく、暗い展開が続いた章でした。
8章終了時の近況ノートにも書いたのですが、兼谷は私にとって不思議なキャラだったので、この展開には正直悩みましたが、彼の運命を変えることは出来ませんでした。
鷹弥は、アカルの前から消えるんだという思い込みが強くてダメなんですよね(笑)
でも今後の彼を見守ってやってください!
ああ、きな臭くなってきましたね。
戦の口実のための、断ると知っての招き。
魔に魅入られたまま、依利比古は、八洲を統一してしまうのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
魔物の手を借りて瀬戸内の覇権を手に入れた依利比古。
大王の地位につき、周辺諸国に手を伸ばそうとしています。
友を失くした櫛比古の気持ちを逆なでするような招待でした。
八洲統一はなるのか?
第八章まで読了、お疲れ様でした<(_ _)>ペコ