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2023年7月22日 19:41 編集済
そっか、矢速は、依利比古の所に行ったのか。 鷹弥の無事な姿を見て『なんだ生きていたのか』と言った、水生比古は、もちろん鷹弥との、死んだら、アカルを自分が幸せにする、との言葉を意識して言ったから、鷹弥を怒らせたんだね、ププッ。 すごい大作、名作で、本当に素晴らしかったです。 読みやすく、それでいて読み応えがありました。 アカルに感情移入して、命の危機を乗り越え、旅をし、神と話し、戦い、恋され、恋をしました。 彼女と一緒に、ひとつの歴史を共に生きた、満足感で一杯です。 素晴らしい作品を、楽しい時間を、ありがとうございました。 番外編があるのかな。そちらも、楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
はい。矢速は依利比古の元で生き直すようです。最後の方は話が重かったので、最終話はちょっと笑える幸せな風景を描きたいなと思っていたら、何だか水生比古さまのポロッと発言が(^▽^;)鷹弥にしたら冗談では済まされない発言。で、関係悪化です。まったく面白い男達です(笑)長い物語、最後まで読んで下さってありがとうございました。圧倒的に描写が足りなくて、大作(恐れ多い!)と言って頂けるものではないのですが、楽しんで頂けたみたいでホッと胸をなで下ろしております。ありがとうございました(≧▽≦)
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そっか、矢速は、依利比古の所に行ったのか。
鷹弥の無事な姿を見て『なんだ生きていたのか』と言った、水生比古は、もちろん鷹弥との、死んだら、アカルを自分が幸せにする、との言葉を意識して言ったから、鷹弥を怒らせたんだね、ププッ。
すごい大作、名作で、本当に素晴らしかったです。
読みやすく、それでいて読み応えがありました。
アカルに感情移入して、命の危機を乗り越え、旅をし、神と話し、戦い、恋され、恋をしました。
彼女と一緒に、ひとつの歴史を共に生きた、満足感で一杯です。
素晴らしい作品を、楽しい時間を、ありがとうございました。
番外編があるのかな。そちらも、楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
はい。矢速は依利比古の元で生き直すようです。
最後の方は話が重かったので、最終話はちょっと笑える幸せな風景を描きたいなと思っていたら、何だか水生比古さまのポロッと発言が(^▽^;)
鷹弥にしたら冗談では済まされない発言。で、関係悪化です。
まったく面白い男達です(笑)
長い物語、最後まで読んで下さってありがとうございました。圧倒的に描写が足りなくて、大作(恐れ多い!)と言って頂けるものではないのですが、楽しんで頂けたみたいでホッと胸をなで下ろしております。
ありがとうございました(≧▽≦)