応援コメント

十四 導く者」への応援コメント

  •  よかったあ、アカル。鴉の王、大手柄だよ。
     鷹弥は、えーと、八神の里を襲ってアカルの父を殺した焔の族を操っていた、殺された姫比の王の縁者、だから、側にいる資格がないと思ったのかなあ。
     勘違いだったらごめんなさい。
     

    作者からの返信

    はい。鴉の王はいつもアカルの為に動いてますね。大手柄です。
    そろそろ恩返しは十分な気もしますが、きっとこれからもアカルの傍に出没すると思います(*´∀`*)

    鷹弥の言葉の真相は……次話を読んで頂けるとわかると思います。
    アカルの子供時代(第一章の序と8話目)の裏側を、鷹弥視点でつづっております。

    このあたりから、暗い子鷹弥くんの本領発揮……いえいえ、彼はとても真面目なのです。思い詰めてしまうタイプなのかな?
    どうか、暗い子鷹弥くんを見捨てないでくださいね!