黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
結局自分の手で何も成せていないから納得して前に進むなんて出来ないよなぁ
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅴへの応援コメント
【高音】で霧となった→【高温】
アイリスはルール【は】違反ばかりだ!→イラナイ
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅴへの応援コメント
アイリスを仕留められないで負けるようでは最強能力では無いな。
って事はアルバートが勝ってアイリス殺さん限りは観察記録は最強能力ではないってことにwww
むしろこの殺伐とした殺し合いの状態からアイリスとハッピーエンドってなる方が怖いっす´д` ;
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅴへの応援コメント
なんか後から代償が酷そうな戦いですね。出来れば素直にハッピーエンドになってほしいけど…
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅴへの応援コメント
面白いですけど、この壮絶な痴話喧嘩はいつ終わるんですか?
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅴへの応援コメント
この状況から、どうハッピーエンドのタグを回収するのか?続きが気になります。
もっとちゃんとやれへの応援コメント
誤字報告です。
ジャヴォーダン上に来る者の”3割”がこの支持者たち。
→ジャヴォーダン城
空間魔術が使われる際、ロストしてしますエネルギーは途方もない量だ。
→ロストしてしまう
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しておきました!
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅲへの応援コメント
ここまできて負けんの…?
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅲへの応援コメント
ここでフラグ立てちゃダメなのにwww
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅲへの応援コメント
更新お疲れ様です。
6年間の差があるから素の戦力差は圧倒的か、そして、どっちも負けず嫌いなんですね。容赦なさすぎるけど決着はどうなるのか?
港湾都市 Ⅷへの応援コメント
さかな博士のイカレっぷりなかなかのものですね。
誤字報告です。
「エッチッ、エッチそのもだ。我らエッチの学徒はこの美しさの前では彫刻家のメッセージを添削せざる負えない!」
→そのものだ。
→せざるをえない!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しておきました!
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅱへの応援コメント
アルバートのやってるのとはスケールのでかいガキの癇癪だな。
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅱへの応援コメント
ここまで毎日更新されていたので続きまだかなー……と待機中。
クライマックス前で更新楽しみにしてます。
殺しておくべきだったへの応援コメント
ハッピーエンドタグを信じて読んでるけど、ここまで説明されてなお、信じない主人公に腹が立つ。
ここまでで決別してから何年も経って、十分アイリスの事を考察出来る材料は揃ってるでしょうに、なぜアイリスの事だけは、頑なに信じようとしないのか…。
ジェノン商会籠絡編 Ⅳへの応援コメント
高位冒険者のアンデッドを登録できたら最高だね
『怪物』の誕生日への応援コメント
途中の進行では苦言を呈しましたが、アルバートがこうなるとは面白い展開。魔王ルートに入りましたな
編集済
アルバート湖の死闘 Ⅲへの応援コメント
やはりアルバートが弱すぎて見ててつまらん。こんなにサンザンドラを持ち上げて何がしたいの?応援のコメントじゃなくてすまん
アルバート湖の死闘 Ⅰへの応援コメント
んー、ここまで強いとつまらなくなるな。アルバート要らねぇってならないか?
決別への応援コメント
まだ船が砕けただけだから生死は分からない。このすれ違いを埋めるには彼女が自身の手で親を殺すくらいでは?
混合禁止への応援コメント
接合剤さえあれば大幅なレベルアップに繋がる予感
未知との遭遇への応援コメント
自分の産み出したコッコをあっさりと…ちと可哀想だな
編集済
ミスター・アダンへの応援コメント
サウザンドラ家には同じ事をしないと気がすまんな
継承される意志への応援コメント
むーん、親父さん弱すぎるな、精神的な部分が
アダン家の終わりへの応援コメント
親父さん、あんまりでないかい?手に穴があいた息子をほっとくなんて
選択肢なんてあってないようなモノへの応援コメント
アイリスがフレデリック殺してところで
復讐する相手が変わるだけなんだがな
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅱへの応援コメント
思うように事が進まないってのは想像以上のストレスだからねぇ?圧倒的火力をもって押しきれない場合なんてとくにね。戦闘は相手に合わせなきゃいけない理由なんて全くないしね。
勝ち負けには引き分けもある。実際、アホらしくなって「やーめた。」ってのも案外多い結果なのよね。
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅱへの応援コメント
「っ、あんたち生意気ね!」→「っ、あなたたち生意気ね!」かな?
このまま駄々っ子ような状態で決着まで行くのか、それとも正気に戻るのか?まあ、まだまだ切り札ありそうかな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しておきました!
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅱへの応援コメント
なんかもういちゃいちゃしてるようにしか見えなくなってきたw
さっさと夜の大相撲にでも移行しろw
激闘の終結への応援コメント
アナザーウィンドウの名がマクドジェノンってなってるのはダ・マンはあいつから作ったって事なのかな
ブラックトップの剣の名前にも興味あるし読んでると割と気になる箇所があって楽しいです
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
どう見ても、アイリスの負けでしょ…
ジェノン商会籠絡編 ⅩⅡへの応援コメント
いきなりホラーチックな展開に!!
誤字報告です。
「道を開けてくださーい! 負傷者がと通ります!」
→負傷者が通ります
エイポックは近くいた温かい髪色のメイドに尋ねる。
→近くにいた
この惨敗が、そのせいだとは思わない。あよ災害は普通じゃなかった。
→あの災害は
・獣に噛まれた足の傷にウミがたかっている事が彼の苦痛の根源だ。
しかもこのウミ、ただのウミではない。アンデットの体内から発見せれ、怪物学者によって量産された死体処理用の見るに堪えない醜きモンスターである。
・──以上、腐肉ウミの唾液にある微弱な麻酔効果は
・その傷口に黄色いウミたちが群がっていることに。
→ウミではなくウジでしょうか?、それともウミ状のモンスターということですか?
ジェノン商会籠絡編 Ⅺへの応援コメント
アルバートの盛大な自作自演+大根役者っぷりがいいですね!
誤字報告です。
再起するアダンを根底支えるアルバート魔力量にも、
→アダンの根底を支える
「凄い脚だ。素晴らしい[
→素晴らしい」
「どうして、あんた歪な形状なのになぜあれほどの瞬発力が出るんだ」
→あんな歪な
魔術のクオリティの高さ、少年の大きく見える背中に「これがアダン…」と、英雄は畏敬の念を抱かざるおえない。
→抱かざるを得ない。
その実力の迫力に怖気付くリヴァイス・ケルベロスを捕まえてしまった。
→その迫力に
多脚多頭の怪物を捕縛する怪獣同志の戦場のまんなかで、自分の無力さを感じざるをおえなかった。
→怪獣同士
→感じざるを得なかった。
無謀とも取れる英雄の迷いない行動は勇敢と言わざる負えない。
→言わざるを得ない。
にちゃーっと粘着質な笑みを深める獣の顔だ、
→顔だ。
倒れている全員をトロッコに乗せると、ジャックに引かせて行動を離脱させんとする。
→坑道を
ジェノン商会籠絡編 Ⅹへの応援コメント
誤字報告です。
凶悪すぎる仕掛けに、全身血塗れになり、エイポックの意識がとうのく。
→遠のく。
耳に聞こえるのは大きな足音と、地面を踏み揺らすして響く衝撃音だけだ。
→踏み揺らしてor踏み鳴らして
ジェノン商会籠絡編 Ⅸへの応援コメント
誤字報告です。
行動の真ん中で呪いから解き放たれ炭像となったはずのアンデットの王が、焼けた表皮を砕いて再び息を吹きかえした光景を。
→坑道
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
アルバート負けても読むの辞めません
どう転ぼうが面白くしてくれるでしょう
ジェノン商会籠絡編 Ⅶへの応援コメント
誤字報告です。
ゴールド等級には事態解決を任せるのは厳しいかっただろう」
→厳しかった
さらに言えば、ナリヤとタイヨウは炎の操れる詠唱者であるため、根本的に最下級アンデットなど、障害ですらない。
→炎を
ゾンビの盾に衝突する。
→ゾンビが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しておきました!
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
死なない者同士の削り合いとか予算の無駄だからやめよう(提案)
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
アルバート負けたら流石に読むの辞める
無双なのに負けるってどういうこと
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
これくらいお茶の【】サイサイよ♪→【子】
地上のアルバート【】見下ろしていた→【を】
湿度に【よっね】満たされた→イラナイ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しておきました!
『怪物』 対 ビッグシールドへの応援コメント
いや破られたか破られてないかの事実が重要なわけで、ギリギリとは言え名誉は守られたでしょ
噂になるにしても破られたと破られかけたでは天と地の差がある
躍進と野望への応援コメント
誤字報告です。
突き当たりまでやったきて、彼はサウザンドラ当主フレデリックの書斎の扉にたどりついた。
→突き当たりまでやってきて、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しておきました!
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
うん、結局はアイリスが最強だってことが分かるなwww
これでどうせアイリス死なないし倒れないんだから(−_−;)
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
アイリスが、敗れたアルバートを膝枕しながら、したり顔でスカしたセリフを言う情景(未来)が目に浮かびました……。
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
規模が馬鹿げてるだけで、やってることは泣きながら腕をグルグル回してる子供だな
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
もうエッチしまくってスッキリするしか出口なさそう
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
これはどっちも病気ではw
魔王vs悪魔って、結局は6年分の鬱憤を出し切らないと止まれない男と、その過去なんてどうでもいいから一緒なる結果を求めている女のすれ違い。
まあ、アルバートの6年分ことを知っても何も変わらないだろうけど相愛なのに相思でないというか。
これハッピーエンドになるのか?戦い終わったら代償やばいだろ。
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
こりゃアルバート負けかな、いつもと違って余裕ないし
ジャヴォーダン城の死闘 Ⅰへの応援コメント
アイリス、人間を辞めてしまったのでしょうか。
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
全てはサウザンドラ家が発端にも拘らず、結果的にどのような形であれ自分の家は護っているアイリス。
かたや家が燃やされ、使用人達も殺され、父親も殺され、仇の一人フレデリックの命さえも、何もかも失い最後まで奪われる側のアルバート。
アイリスも一被害者ではあるが、あくまで彼女はサウザンドラ家であり、尚かつアルバートの過去を把握した今なら、彼の想いが少しでも解ると思っていたんだけど、ちょっと残念。
今の結果を 「自ら望んで」 行動したアイリスと、サウザンドラ家に全てを奪われたアルバート。
もう二人が素直にわかり合えることがないでしょうね。
只々、残されたアルバートが不憫でならない…。自ら命を絶たなければいいけど…。
アルバート湖の死闘 Ⅰへの応援コメント
誤字報告です。
アイリスの【錬血式】による怪脚によって、死すら怪物の亡骸を足場に、彼女の体は矢のごとく放たれた。
→死するor死んだ
反作用で吹き飛んだニア・リヴァイアサンのふわっと背景に押しやって、赤い刃がアルバートの首を飛ばしにいく。
→ニア・リヴァイアサンをふわっと背後?に押しやって
水面にただようアルバートを目線をとらえていたアイリスは、
→目線で
搭載している刻印の馬力の差に震撼しながら、
→魔力
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しておきました!
猶予の終わりへの応援コメント
誤字報告です。
そんの巨大な城の廊下を、足早に歩くのは、銀色の髪と蒼瞳が精悍な印象をあたえる、整った顔立ちの青年だ。
→そんな巨大な
彼はただいま届いた超速鳥便の報告をするために、主人の部屋の扉たたいて断りをいれてから入室した。
→たった今届いた
→部屋の扉をたたいて
書斎机で執務にむかっていたフレデリックは、アルソールから優美な筆記体ですばやく正確に清書された便箋に目を落とす。
→アルソールから渡された
(視線がアルソールから便箋に移った、という意味ならこのままでもよいかと思われます。)
「そちらめ所定の時間になっても帰還していないとの事です」
→そちらも
暗殺ギルド編 Ⅵへの応援コメント
おぞましい姿のモンスターは、暗殺者のなかでも特に優れた眼前暗殺能力をもつアルガスを、確かに複眸でとらえていたのだ。
→完全暗殺能力、でしょうか?
作者からの返信
眼前暗殺能力は、暗殺能力が高いために、気が付かれている目の前の敵にたいしてすら、意識の合間をぬって暗殺を強引に実行できてしまう、アルガスの暗殺者としての優れた才能のことを言っています。
暗殺ギルド編 Ⅳへの応援コメント
誤字かと思いましたので報告させていただきます。
実につまらなく無用のものであったと言わざるおえないものとなった。
→言わざるを得ないものと
ニャアはファングと対をなす、愛らしくもう隠密能力にすぐれたハンターだ。
→愛らしくも
「人間に限らなければ隠密系能力に秀でた
「お前たちが殺されてたらと思うと、俺は冷静になれなかったかもしれない」
→冷静でいられなかったかも
ただ、そんな少女の気も知らずに、水面があったなら波紋をつくっているでろう足音は近寄ってくる。
→波紋をつくっているであろう足音が
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しておきました!
キメラの発見への応援コメント
悪魔合体来た!
誤字報告です。
手元のレポートに書かれた容量で黒赤の細胞スライムを魔法陣の中央に置く。
→レポートに書かれた要領or方法
すこし前の実験で、飛んできたガラスの破片に彼女が頬を切った事件があった。
→ガラスの破片で
作者からの返信
報告ありがとうございます!
スライム族の切り札への応援コメント
スライム合体はロマンですね!
そして、怪書よチカラで自分の体のようにブラッドファングをコントロールする。
→怪書のチカラで
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しておきました!
ノブリス・オブリージュ Ⅰへの応援コメント
誤字かと思いましたので報告です。
その姿は貴族である彼だって「自分たちの同じだっ」と思わせるものだった。
→自分たちと同じ
詠唱者──と呼ばれた少女は、ごくりと喉を鳴らして、腰のある呪文を行使するための杖に手を伸ばした。
→腰にある
彼の刻印をせおった拳は、容赦なく少女のちいさな顔へ振り下ろされた。
→彼の刻印のある拳が、
野次馬たちはそんな彼から、病気をうつるのを恐れるように避けていた。
→そんな彼を、病気がうつされるのを
作者からの返信
報告ありがとうございます!修正しておきました!
未知との遭遇への応援コメント
誤字報告です。
アイリスが好意的な向けてくるときは、決まって俺をろうらくさせようと企んでいる時。
→好意をor好意的な視線を向けてくるときは、決まって俺を籠絡させようと
作者からの返信
たまご計画、のほうの誤字ですね
報告ありがとうございます!修正しておきました!
観察記録Ⅱとトレント防衛案への応援コメント
誤字報告です。
ひとつ目、怪書モンスター以外の使役の可能になったこと。
→モンスター以外の使役が
とはいえ、これにて【観察記録Ⅱ】が従来の使役術をほうかつできると判明した。
→包括
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正しておきました!
ジェノン商会籠絡編 ⅩⅡへの応援コメント
モンスターと違って造った人間の支配は出来てない?
それともモンスターも心まで支配されてるわけじゃないのかな
魔王分霊への応援コメント
GWくらいから読み始めて、最新話まできました。うーん、最後の方はfateのキリツグさんを思いだす。続き楽しみしてます。暴走てか自暴自棄なアルバート少しは男気見せて欲しいけどどうなるか?
作者からの返信
実は結構、意識してます笑
印象的なシーンですね
怪書への応援コメント
誤字かと思いましたので報告させていただきます。
彼女は狡猾で、どんよくで根っからの魔術師だからな。
→貪欲な
一部始終をもくげきしてアルバートは確信する。
→目撃して
継承される意志への応援コメント
最近読み始めたばかりですが、先が気になる展開ですね。
早速ですが、誤字かと思いましたので一応報告をさせていただきます。
アルバートは10歳の少年がするには、妥当すぎるキラキラ瞳と笑顔をうかべた。
→少年がするにふさわしい、キラキラした瞳と笑顔をうかべた
そして、怪書を堂々を開いてそこに書かれている脈動する文字たちに視線をおとす。
→堂々と開いて
作者からの返信
修正しておきました!ありがとうございます!
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
「アルバートがフレデリックを殺す」
魔術学会だの筆頭除名だのサウザンドラ家の存続のためだのアイリスの言い分だの、
そういったことは全て、アルバートがフレデリックを殺した後に明かせば済むことだった。
なのに、どいつもこいつも自己保身のためにアルバートを蔑ろにし、フレデリック処刑を阻止し続けた。
結局最後の最後で裏切ったのはアイリス、お前だぞ?
待ちわびた平穏と黒い衝動(?)への応援コメント
>「あら、ずいぶん素直になったのね。あいも変わらず迂遠な言い回しだけど、それは告白と受け取って良いのかしら?」
この澄まして可愛げのない態度がアイリスを好きになれない理由なのかもしれないと今改めて気付きました。
待ちわびた平穏と黒い衝動(?)への応援コメント
アイリスに罪は無くてもサウザンドラとしての罪は全く精算出来てないのにね
むしろアルバートが悪いような雰囲気になっちゃってるのは恐怖
待ちわびた平穏と黒い衝動(?)への応援コメント
性欲?
待ちわびた平穏と黒い衝動(?)への応援コメント
力ずくで物にしちゃいたいのか?相手の全てを奪ってしまいたいくらいに愛してるのかな?
好きな子をいじめたいってのは、気を引くために、触れあいたい為に、小学生くらいの男子が良くやる手段。恋愛スキルはあの時から止まったままかな?
待ちわびた平穏と黒い衝動(?)への応援コメント
互いに好きあってはいるけど、どうしても相性が悪いのかね。
アルバートの手で屑を終わらせとけばまた違ったのかなぁ。
結果が全く予想できない。
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
キチンと読めていなかったみたいなものもあるけれど六年アイリスはほとんどを寝ていたという前提が抜けていました(読者視点)。(十歳?の小娘に何が出来たのかん〜、分からない)止められなかったんー、自分の意見がまとまってない。
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
記憶を見て後ずさったのはアレか?アイリスの変態行為まで見ちゃったのかなw
アルバートの私物集めとか…(>_<)
復讐に賭けてきて一度振り上げた拳は中々簡単には下げれないよね…
ましてやアルバートにとってもアイリスに関しては勘違いだったとは言え本気で殺し合いの戦いまでしちゃってるしね。
アイリスは悪く無いと分かっても引くに引けないなら、もうお互いがお互いを干渉しないって事で2度と会わないでそれぞれ別の道を歩むしか……。
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
ユウをフナを→ユウはフナを
編集済
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
アイリスの愛に期待!
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
更新お疲れ様です。
今後の展開が楽しみです。
肉親が殺害されました。
容疑者Aが捕まり、死刑が求刑されました。
死刑執行前に、新たな証拠から容疑者Aの冤罪が判明しました。
それでも容疑者Aを復讐と可哀想な自分の為に殺さなければならない。
弱く残念な人で終わってしまうのか、それとも・・・・・・
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
せめてフレデリックを自分の手でぶち殺しておけば……
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
色々考えてしまいますが
今からでも朝食を一緒に食べたらいい、それがいい
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
修正の提案です。「フナ様を(姉気味)のところへ」←姉君、かと。 感想:まだ終わってないと思いますけれど。この終わり方を蜥蜴の尻尾切りと認識すれば、フレデリックの所業を今まで許容・放置してきた協会も十分巨悪として復讐対象に入るはず、戦い方は変える必要が有りますが。 この顛末だってアルバートさんが黒い炎を燃やし続けて 協会に脅威と認識されるまでになったからこそ成立したモノ。その努力自体は無駄でも間違いでも無かったです。 認識に間違いが有ったのならば修繕して正しくするのが、学者・研究者というものではないかと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しておきました!
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
アイリスがアルバートを不完全燃焼で終わらせてしまったから……。振り上げた拳をどうすれば……って感じでしょうか。
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
この章でもまだアイリスと共には進めないか…
黒い炎は君の血でしか消せないへの応援コメント
BAD ENDですか...
ジェノン商会籠絡編 Ⅰへの応援コメント
変わってるようで変わってない←訂正文
編集済
フレデリック・ガン・サウザンドラの末路への応援コメント
ここまでしても多分、自分が得た情報が「間違っていた」なんて思いもしないんだろうな…
悉くアイリスを悪者にする思考回路が出来上がってるもんな…
アイリスに幸あれ…
フレデリック・ガン・サウザンドラの末路への応援コメント
アイリス普通に好きなんだけど、何でこんな叩かれてるんだ(;´Д`)?
フレデリック・ガン・サウザンドラの末路への応援コメント
アルバート(及び読者側)から見ればサウザンドラがやった当主暗殺や使用人殺害、屋敷への放火、魔術強奪未遂等何一つ精算されてないのよね。
作者その辺ちゃんとわかってる?
フレデリック・ガン・サウザンドラの末路への応援コメント
アイリスたんやっと仲間入りか?
フレデリック・ガン・サウザンドラの末路への応援コメント
ゴミ女が何を話すのか気になるねぇ
フレデリック・ガン・サウザンドラの末路への応援コメント
長きにわたるフレデリックの暴虐は放置して
いざ協会の首席が、学会に敗北しそうになったら現れ
100年協会から追放するから、協会は無関係ですときた
フレデリック・ガン・サウザンドラの末路への応援コメント
>あとは好きにしたまえ、ミスター・アダン
もうフレデリックは死んでるのに?
何をしろと?
待ちわびた平穏と黒い衝動(?)への応援コメント
海原雄山が実は人格者なんだからお前が謝って和解してこいと周りに言われる山岡の心境だよねこれ
もう事実がどうとかじゃない