応援コメント

選択肢なんてあってないようなモノ」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    「『修羅の六騎士』を投入して、数時間で撤退。いったいどんな化け物を動かしんだ、学会長とかいう若造は」
    →動かしたんだ

    「さてな。数日でわかるんじやあねえか?」
    →わかるんじゃあねえか?

    「どこでも良いさ。魔術師がいない場所に行きたてえな」
    →行きてえな

     ダンディは、そう言い、ぎこちない笑顔を浮かべて「緊張しちまってるです」と、くたびれた帽子を取って会釈をする。
    →緊張しちまってるんです

    「依頼ですかい? 俺たちや、その依頼のために来てるんですがね、レディ・アイリス」
    →俺たちゃ、

  • アイリスがフレデリック殺してところで
    復讐する相手が変わるだけなんだがな

  • 誰がなんと言おうとアイリスたん勝利や
    あの日以来ほとんど寝たきりだったアイリスは、精神的成長が少なくなってしまったことと、父に反旗を翻す準備はできなかっただろうから


  • 編集済

    んー…いっそ身内同士でと思ったけど結局他人に頼って自分ではしないんだよね。
    更に拗れていきそう。
    少しでも親に反抗する意思をアルバートに見せれば何かが変わるかもしれないのにね。

    精神年齢が育ってないから仕方ないだろうけど、それこそ周りがサポートしてあげなきゃいけないのに何してるんだろう…。そこまで重く受け止めてないよね、殺し合った上での仲違いなのに。

  • アイリス、お前の席もう無いから

  • 彼女の思う通りになれば良いけれど、だいぶ拗れていて難しそう

  • 「~やつはどんな卑劣な手段でも平気で使ってくる、誇りを知らぬ下衆の輩である~」←お前にだけは言われたくない、と たいていの人は考えるでしょうね。まずは鏡を見てみろ とも。

  • アイリスのクズっぷりが止まらないな。
    フレデリックが邪魔だとしても、アルバートにフレデリックを殺させる形にしなきゃ、収まるものも収まらないでしょうに。