アイリスくんくっそうぜえ
勘違いなのにねー 。いくら敵の一族だろうと当主から見たら裏切って主人公へ尽くしていたのに。
それを自分の理想と違ってからって、殺してその後悔を一生背負うとかどんだけMADなん?
死ぬのは自身だろうに。
先ず間違いを認めて一言謝るだろ?
やる事は。
誤字報告です。
アイリスはそんな彼らへ、なにもしないよに目で合図する。
→なにもしないように
人体の複製は悪人でしか行えなない制約を設けて、自分の心を守って実験を続けた。
→行えない制約を
あの鬼神のような強さを越えるために、莫大な開発費のかけてキメラを強くした。
→開発費をかけて
直前なって、心変わりしろと?
→直前になって
結局自分の手で何も成せていないから納得して前に進むなんて出来ないよなぁ
全てはサウザンドラ家が発端にも拘らず、結果的にどのような形であれ自分の家は護っているアイリス。
かたや家が燃やされ、使用人達も殺され、父親も殺され、仇の一人フレデリックの命さえも、何もかも失い最後まで奪われる側のアルバート。
アイリスも一被害者ではあるが、あくまで彼女はサウザンドラ家であり、尚かつアルバートの過去を把握した今なら、彼の想いが少しでも解ると思っていたんだけど、ちょっと残念。
今の結果を 「自ら望んで」 行動したアイリスと、サウザンドラ家に全てを奪われたアルバート。
もう二人が素直にわかり合えることがないでしょうね。
只々、残されたアルバートが不憫でならない…。自ら命を絶たなければいいけど…。
「アルバートがフレデリックを殺す」
魔術学会だの筆頭除名だのサウザンドラ家の存続のためだのアイリスの言い分だの、
そういったことは全て、アルバートがフレデリックを殺した後に明かせば済むことだった。
なのに、どいつもこいつも自己保身のためにアルバートを蔑ろにし、フレデリック処刑を阻止し続けた。
結局最後の最後で裏切ったのはアイリス、お前だぞ?
キチンと読めていなかったみたいなものもあるけれど六年アイリスはほとんどを寝ていたという前提が抜けていました(読者視点)。(十歳?の小娘に何が出来たのかん〜、分からない)止められなかったんー、自分の意見がまとまってない。
記憶を見て後ずさったのはアレか?アイリスの変態行為まで見ちゃったのかなw
アルバートの私物集めとか…(>_<)
復讐に賭けてきて一度振り上げた拳は中々簡単には下げれないよね…
ましてやアルバートにとってもアイリスに関しては勘違いだったとは言え本気で殺し合いの戦いまでしちゃってるしね。
アイリスは悪く無いと分かっても引くに引けないなら、もうお互いがお互いを干渉しないって事で2度と会わないでそれぞれ別の道を歩むしか……。
ユウをフナを→ユウはフナを
編集済
アイリスの愛に期待!
更新お疲れ様です。
今後の展開が楽しみです。
肉親が殺害されました。
容疑者Aが捕まり、死刑が求刑されました。
死刑執行前に、新たな証拠から容疑者Aの冤罪が判明しました。
それでも容疑者Aを復讐と可哀想な自分の為に殺さなければならない。
弱く残念な人で終わってしまうのか、それとも・・・・・・
せめてフレデリックを自分の手でぶち殺しておけば……
色々考えてしまいますが
今からでも朝食を一緒に食べたらいい、それがいい
修正の提案です。「フナ様を(姉気味)のところへ」←姉君、かと。 感想:まだ終わってないと思いますけれど。この終わり方を蜥蜴の尻尾切りと認識すれば、フレデリックの所業を今まで許容・放置してきた協会も十分巨悪として復讐対象に入るはず、戦い方は変える必要が有りますが。 この顛末だってアルバートさんが黒い炎を燃やし続けて 協会に脅威と認識されるまでになったからこそ成立したモノ。その努力自体は無駄でも間違いでも無かったです。 認識に間違いが有ったのならば修繕して正しくするのが、学者・研究者というものではないかと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しておきました!
アイリスがアルバートを不完全燃焼で終わらせてしまったから……。振り上げた拳をどうすれば……って感じでしょうか。
この章でもまだアイリスと共には進めないか…
BAD ENDですか...
あっさりアルバートが和解しないのは説得力があっていいと思う