応援コメント

猶予の終わり」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    そんの巨大な城の廊下を、足早に歩くのは、銀色の髪と蒼瞳が精悍な印象をあたえる、整った顔立ちの青年だ。
    →そんな巨大な

     彼はただいま届いた超速鳥便の報告をするために、主人の部屋の扉たたいて断りをいれてから入室した。
    →たった今届いた
    →部屋の扉をたたいて

     書斎机で執務にむかっていたフレデリックは、アルソールから優美な筆記体ですばやく正確に清書された便箋に目を落とす。
    →アルソールから渡された
    (視線がアルソールから便箋に移った、という意味ならこのままでもよいかと思われます。)

    「そちらめ所定の時間になっても帰還していないとの事です」
    →そちらも

  • 修正提案
    > ワルポーロもろとろ滅んでくれればよかったものを
    もろとも だと思われます。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正しておきました!

  • アルバートメチャメチャに潰してやれ!こんな貴族滅べば良いよw

  • 良い感じで終わりますね。いよいよ仇敵の一族を族滅するのかな?何か起きてそうでワクワクします。