アナザーウィンドウの名がマクドジェノンってなってるのはダ・マンはあいつから作ったって事なのかな
ブラックトップの剣の名前にも興味あるし読んでると割と気になる箇所があって楽しいです
ちっやられ損かw
いつかアルバート側について協会側と戦って欲しいメンバーではあったな。
結局フレデリックを殺そうとアイリスは依頼持ちかけたけど達成されず、アイリスはホント使えねーwww
編集済
英題「邪悪なる隣人」?な作品に登場するクリーチャーを思い出しました。 こんなのには絶対に追いかけられたくないですね。 DDDの皆さんにも背負うモノ守りたいモノがあって戦わされた訳ですが、戦いを生き延び人質を救助して脱出する事に成功したらしい彼らに拍手な気分。 アルバート氏も本当は彼らをスカウトしたかったのかもしれませんな。彼らの意思を尊重して強制はしなかったようですが。
作者からの返信
resident evil ですね。ご明察の通り、学会の殺人兵器ダ・マンはあの洒落たBOWを元にしてます。ちなみに「内なる邪悪」という日訳が良いみたいですよ。
まだ、握手も求めてた?笑
何に対して警戒して【るから】理解する。→【いるか】【いたのか】
そのままの下から上で→そのまま下から上に
俺た【ちや】どうす【りや】いいんだい→【ちゃ】【りゃ】
液体となってしまっ【て】ジャーキーが→【た】
誤字報告です。
ダンディへ気配の遠ざかるほうへ短砲を構えた。
→ダンディは
人造人間の頭部から少なくない出血していたかし、青い血は空気触れるなり、凝固していき、固まってしまう。
→人造人間は頭部から少なくない出血をしていたが、
しかし、巨大はのけぞっただけだった。
→巨体
「冗談じやあねえな……」
→じゃあねえな
巨大がダンディへ接近し、その太い足が廊下踏みしめる。
→巨体が
《天空波》は街一つの空に漂うすべてを風を束ねて、超強力な螺旋状の乱気流を起こす、極めて難易度の高い風魔術だ。
→すべての風を
直後、ダンディの背後から一瞬で、旋風が通り抜けたり。
→通り抜けた。
ほどなくして、人造人間はジャーキーの毒で完全に動けなくなった。プラックトップは殺さなかった事を悔しそうにしていた。
→殺せなかった
「ジャーキー毒はどうしたんだあ?」
→ジャーキー、
「おいおい、速さまで手に入れて、俺たちやどうすりやいいんだい」
→俺たちゃどうすりゃ
「こいつあ、しんでえな」
→こいつぁorこいつは
「ハドソン、俺たちや助けられたのかもしれないな」
→俺たちゃor俺たちは
ダンディは空を見上げ、至福の一服をふかしながら、長縄の相棒へ言った。
→長年の相棒、でしょうか?
「学会長は自分のモンスターを、視線の向き、呼吸の回数まで操れるっていうじやあねえか。
→操れるっていうじゃあねえか。
1週間後、魔法王国での目撃情報を最後に、DDDは消息を完全に経つことになる。
→絶つことになる。