最後までご覧になっていただき、ありがとうございました！
そして素敵なコメントを頂戴いたしまして、穴があったら入りたい心地です！

秋立ならでは、フラグを埋めて埋めて、たまに掘り起こすスタイルで。
今回旗が立ったのはまさかの王子くん。委員長と姫くんはカモフラでした。
郡上まつりを書く前から思いついていた聞き間違いネタを回収ですが、そんなのんきなことを言っている場合ではなく。
どうなっちゃうのでしょうね、これ。
↑　おい作者(´・ω・｀)

では、笑い増量ラブ増量？　の、文化祭！　どうぞお楽しみに！

最後までご覧になっていただき、ありがとうございました！

夏休みの内に、ネタを仕込んでおきました＾＾
こんなことするから新規の読者様が増えないんだよなあと思いつつも、常連の皆様の笑顔を思えば！　今後も、至る所にハンカチを落として歩くことにしましょう！

さてさて、それでは文化祭特別編！　どうぞお楽しみに！

最後までご覧になっていただき、ありがとうございました！

物語りの都合上、カイワレでのひとネタが強引でしたけど＾＾；
折角の一致でしたのでもうちょっとお話に登場させればよかったです……。

そして。いつものハンカチ落とし、回収です(*´ω｀*)
もうこれを書くためだけに宿は西野家としたのですけど。天邪鬼な如月は姫くんを出して本命を隠すのに必死でした＾＾；

さてさて、特別編はラブとコメ、どちらに天秤は傾くのでしょう。
どうぞお楽しみに！

最後までご覧になっていただき、ありがとうございました！
……終わってないですけど(笑)　ご指摘通り、ここからが本番です！

が。

どう締めましょうかねえ、これ(笑)
年貢を背負って、珍しくラブコメのラブ部分を増量させるか！
開き直ってコメで押し切って誤魔化すか！
目下アイデア募集中！(笑)　今なら御読者様の考えた超人が登場するかも！？

最後までご覧になっていただき、ありがとうございました！
そうですね、文化祭の特別編では立哉の心情の話も出てくるとは思いますが……。果たしてどんな結末が待っているのか！　あるいはどうせ秋立なんだからぐるんぐるん振り回された挙句なーんも進展しねえんじゃね？　と、皆様に読まれているのか！？
↑　おい

今夜のプロローグから始まる特別編。どうぞお楽しみに！

最後までご覧になっていただき、ありがとうございました！

とは言え今回はここで終わりというわけにはいかないですが……(￣▽￣;)

はてさて、どんなことになってしまうのやら。波乱の文化祭をお楽しみに！

バゲットの、おしゃれ切れ目部分をかじっても、斜めが限界か……。
歯をめり込ませるしかなさそうですね＾＾；

飾り包丁的切れ目って、世界各地に存在しますけど。
シイタケさんの手裏剣模様を初めて作った時には貧乏人根性発動しましたね。
削った部分も具にしましたよ、ええもちろん。

電車内で座ったところ、両脇の二人がかじりついて三列になりました。


ギャプラスだ。

女子はドキドキ。
男子はソワソワ。

ルックスなんて関係ない。
待たせる方が失礼さ。

声をかけろよ祭の夜に。
でもパラガスだけはNGよ？

え！？　立哉は書いてませんよ、先生の名前なんてっ！
↑　いや、そんな話してないでしょうに(´・ω・｀)

お似合いコンビは、この文化祭というビッグチャンスをものにできるのか！？
そして他人事じゃないぞ立哉！　お前はどうなんだ！？

あるいは、大穴。
パラ……おっと、誰か来たようだ

クラス内外、似合う似合わぬ問わず。定期的にカップルを誕生させたいと思っている作者ですが。
ここまで似合うとあまのじゃくに変身したくなりますね～(笑)
きけ甲斐コンビが思ったより似合っているので、もっと変な組み合わせ考えないと。

今や、小銭をポケットに入れませんからね～。こんなかつあげスタイルも、古典として扱われるようになりました
(￣▽￣;)

時代と共になくなる文化。あ、いや、かつあげは無くなった方がいいですよねもちろん(´ω｀)

十六の少年から見て。
スーツを着てたらおっさんでしょうねえ……。

そう言えば、私が初めておじさんと呼ばれたのは高校生の時。
相手は児童館に来ていた小学生。

…………いや、その年齢差じゃおじさんかｗ


あと、早瀬様のおっさん講座は、ひげの形とか背筋の具合とかすっげえ細かそうなので。
宿泊食事付きでの開催をお願いいたしま……、あ、こら立哉。こんな遅くにどこへ行く気だ？

そして、三階の窓から飛ぼうとしていたことは内緒です。

…………発射台って何の話だ、立花？
タイってなんのことだ？　よく分からない……。

なに言ってるんですか～。
いるわけないですよ～ｗ

かつて校内を席巻していたおバカさんトリオ。現在ではパラガス一人で担っているようなものですが……。
よし。
おバカさんをあと二人作ろう(笑)。

風と共に去りぬ！
↑　もっと無理(笑)

準備期間、たったの一週間！　いっそ、先生が気をきかせてくれない方が幸せだったのかもしれない。誰もがそう感じる、地獄の準備期間が始まります……！

それはまさか、某先輩方がやり始めた校内全部使ってのRPG……！
でもそうなった場合、スタート待ちの行列の中に体験型のもの大好きなヒロインが嬉々として並んでいそうですね……＾＾；

……あ。なにやらいいアイデアが湧きました♪　今回盛り込むのは難しいかもですけど、どこかで仕込んでみよう……。

ちなみに今回も、結構大物を仕込んであります。でも最終話までまるで分らないはずなのでお気になさらず～！

…………そもそも、間に合うのですかねこの子たち？

大体、学校への滞在時間トータルで二時間くらいですよね＾＾；
でも会場はそこそこ混みあうことになるのではないでしょうか。
王子くんファンと親族とで……(笑)

そして、二時間飽きさせないような展開になるのかどうかは、私の頭の中にいるこいつら次第……。おそらく今夜一気に書くことになるであろう二時間劇。コーヒーとユンケル片手に、彼らの大騒ぎを頑張って書き留めようと思います！

途中で席を立つこともできるわけですからね、一番大事なのはストーリー。
……いや？　ひょっとしてイケメンを並べておけば、絵がもつかもしれませんね……。

おお、これはいいネタをいただいた……。
「この欄、なんだよ」
「ああ、ちょうどいいかも……、ね？」

後日、そんなシーンが出てきたら。私のネタよとドヤ顔していただきたい　笑

しかし、もうどうあっても。カンナさんのことは信用できなくなった立哉。
いったい、アノ人に。
なにをさせられるのでしょうね……＾＾；

もろもろ、伏せられていますけど……。なにをもって百万円を出してもらえるのか、そのあたりはおいおい明らかになっていきます。

が！　なにかものすごい条件になりそうですが。大丈夫でしょうかね＾＾；

出たな、雛罌粟十二姉妹！
たしか、四人しか出ていなかったはずなので。もう一人か二人出したいのですが。
10月生まれの子がカンナさんと名前かぶってしまうのですよね……。

学校生活って、いつでも恋の花が咲く環境ですよね。
でも、機会と同時に他人の目があって。うまくいくいかないは、結局タイミングだったりするもの。
もしも、あの場に秋乃がいなかったら。もしも、立哉が委員長を意識していたなら。もしも。もしも…………。



そしてもしも。あの場に先生がいたならげふんげふん。

陰で、ではなく。堂々と呼ばれそうですよね、もはや。
イケ三くんとか。みいけくんとか。なんなら熟語博士くんとか。

…………最後のはきついですね…………。

ありましたねえ、百万円貰ったから八十万円のおつり～って！
大人の冗談は、子供には分かりづらかったですよね。私は初めてそれを聞いたとき、怖くなった覚えがあります＾＾；

さてそれにしても。一体どうしたらいいのやら……。
パラガスのヒントを貰って、なにやら思いついたようですけど……。

金銭感覚が……＾＾；
かっこつけてしまいましたけど。どうしましょう。

そして、しまっちゅは、一瞬デレましたけど。こちらもどうなのでしょうねえ＾＾？

夢野さんはそんなセリフ言わなさそうなので……、はっ！
パラガスか！？
まさか、パラガスが姫くんに言ったセリフじゃないでしょうね、それ！？

早瀬様が男色について、姫くん並みに熱いディレクションを入れてくると思いながら書かせていただいた本作。オチは、どえらいことになりましたが。
はてさて(*´Д｀)

驚くような記念日もあったものです＾＾；　でも、これがほんの百数十年前までは清く崇高な形だった訳で……。驚いてしまいますよね～。

さて、突拍子もない金額が飛び出しました。ひょっとすると、秋立史上最大のピンチ！？　さて、こんな事態に。監督は、どう立ち向かうのでしょう……！

あのルール、画期的なアイデアでしたよね。
まほうのよろいを入手しようと、ゴールドマ〇に倒され、ゴールドマ〇に倒され、ゴールドマ〇に倒され。書き留めたふっかつのじゅもんからやり直すのが正解なのか、このまま突き進むのが正しいのか。経験値とゴールドのトレードオフ。

おはよう　ございます。
ゆうべは　おたのしみでしたね。

やっと問題が片付いたとおもったら、まさかの( ﾟДﾟ)

いやもう、逃げ出しますね私だったら。さすがに尋常じゃない……。

大きな声で読めて偉いねエ、というレベルの立哉くんは小学生とどっこいどっこい。
そんな立哉君が、中学生なのに小学生のような言動でおなじみの凜々花おねえさんからお芝居指導を受けることになるようですが……、なんともほほえましい図柄ですな
＾＾

しかし本番までおよそ二週間。はたして間に合うのでしょうかどうなのか？
天邪鬼な作者の機嫌次第では、ひょっとしたらｗｗｗ

【やるしかねえだろ】　戦／移　使用MP ２４　：　ゆ〇　せX　そX　まX
　戦闘中：馬車内を含めたパーティーメンバー全員の状態異常を回復する。
　移動中：ガッツ不足で移動できない状態でも、一定時間移動できる。

　主人公だけが使える、決死の覚悟を表す汎用呪文。後半になると通常攻撃に状態異常がデフォルトで付いている敵が多く、中盤の内に確実に取得しておきたい。MP消費量が大きいので【まりょくしゅうそく】の効果中に使用するよう心がけよう。

　表面に現れたぶっきらぼうさと低い温度感が、かえって胸にたぎる熱い思いを際立たせる。そんなセリフを、これだけかっこ悪く言えるとか。なんてテクニシャン。

そして男子は、大根演技の共演者
(￣▽￣;)

女性が演技のレベルを合わせてくれているとも知らずに天狗になるのです
(*´ー｀*)

↑　昨日からやたらと女性擁護な作者ですが、なにかあったのでしょうかw

男子からは、正直な男は好かれるんですけどね(￣▽￣;)
登場頻度からお察しの通り。作者はパラガス好きです。
しまっちゅにホレた理由、胸見てたら好きになったとはっきり言うとか。男らしいとしか言えません。

……いつかこいつでいい話を一本書きたいのですが。ひどい落ちばかりが思い浮かびます。
(￣▽￣;)

女性はいつでもドラマのメインヒロイン。クライマックスシーンは男性よりはしゃいで泣いて。
そして悲恋を演じきって幕がおりると、すぐに第二章に目を向けるもの。
男子はぐずぐずと、いつまでも前のドラマのヒロインを想い続けているものです(*´ー｀*)
↑　作者の偏見です(笑)

まだ、立哉も秋乃も恋を意識しあっていないその周りでは。
色とりどりの恋花が蕾を揺らしている模様。

……まあ、この男子二人については。今年は開花しないまま枯れてしまえと思わなくもないのですが
(￣▽￣;)

いやあ、その逆の可能性も捨てがたい！　知念さんならデレツンに萌えるとか有りうるかも……！

趣味をそのままバイトにした知念さん。早速、文化祭を満喫中です！

王子くんは、頼めばなんでも着てくれるしいくらでも写真撮らせてくれますのでお好きなだけ撮っていって下さい！

さて、費用ですが。かかりますね、随分と……。一体、何にいくらかけているのやら分かりませんけど、ひとまず衣装はタダになるようでよかった(*´ー｀*)♪

駅構内でよく見かける標語ですな。
酔って帰る時など。
非情に身に染みるお言葉です。

まあ、漏らすな、ではなく漏水注意について。
空調の下にも貼って欲しいのですよね。
たまに水滴にやられて大声をあげる私としては……。

サボる気満々だったのですが、そうはいかぬと却下されましたね＾＾；
まあ、当然なのですが。

今回サブタイトルに無かった夢ーみんは、今後も登場予定です。のんびりお嬢様の活躍にご期待ください♪

ちょっ！　お嬢様っ！？
↑　こんな下ネタ書いた張本人が何をいまさら(´・ω・｀)

のんびり正真正銘お嬢様。夢ーみんは今後も出演予定です。

……いや。パラガスはちょっとあっち行ってろ。

念願の大笑い。今までも複数回ゲットしてきたのですけど、すべてこんな感じなのですよね～。
男子には厳しい秋乃は。結構ブラック目なジョークがお好きなようですね♪

いやいや、これはもう誰しも思う事でしょうし。
みんながみんな繋がっていても不思議ではなく。
なんなら、細井君の脳も繋がっていたのではないかと＾＾；

文化祭の準備。
監督役ともなればクラスのいろんな人と交流することになるのですが……。
いやはや。変わり者ばっかりのクラスのようですね＾＾；


…………細井君。

ああ！　叶様の元へ向かうため、最上君が電車に飛び乗った模様！
しばらくはヘルメットを着用してお過ごしください！

……いえ。殴るための目印にするからそう言っておけとか言われたわけでは決してござんせん。まさか殴られて脅迫されたとかまったくそんな事実ありませんし。ですので私の頭に乗ったゴーヤーは、ただのファッションですのでお気になさらず。

西洋風の姫から和風の姫にチェンジ👸。キューリも体を冷やす代表的な食べ物。食べ過ぎには注意しないとですね！

立哉たちも、見た目カップルですが。王子くんと姫くんも随分仲良し♪　どうなのでしょうね、二人は。

立哉は責任を感じて苗字で呼んでいますけど。心の中では姫くん呼びですし気に入っているのでしょう♪

しかし、クラスの全員にあだ名付ける気ですかね、立哉は
(*´ω｀*)

……作者の身にもなれ。

世紀の大発見x３　ｗｗｗ

しかし、無駄な雑学もそれなり詳しい立哉だから通じたものの、クラスのほとんどが先生の言葉の意味を理解できなかったことでしょう。
先日、身の回りで「おかっぴき」という言葉を知っているのが一部の年寄りだけという現象に直面して愕然とした作者です。
まだそっちチームに行きたくない！

そうか、これは愛を試していたのですね？
でもかぐや姫同様、諦めて頂戴ねと言っているようにも聞こえるのですが。

…………え？　そこが愛？？？

う、うん。むずかしいですね、あいとは(´・ω・｀)

道久と違って、立哉はまじめにとらずにスルーしそうですね＾＾；
まあ、そこまでわかっていて、先生は言ったのでしょうけど…………。

え？　本気？　(笑)

いやあ、ひょっとしたら簡単に見つけて……(笑)

真面目一辺倒、悪事を許さぬ甲斐くんと。何を言ったら正しいのか分からないけど何とかしてあげたかった要領の悪い秋乃。悪者二人をバッサリ成敗することになりましたとさ♪

なるほどそう来ましたか……！　ここは如月お得意の、暗号ホラーでいきますか！
↑　書いた事無いだろうにそんなん(´・ω・｀)

夏休み最初でこりましたね。ホラーは書けませんよ如月に。
…………あ。そうか、シナリオ書くのは私ではなく立哉になるかもしれませんね。
それならうんちくいらつきホラーというニュージャンルを……。

古典的と、思っていながらどうしてもやりたくなるから。
消え去ることなく、古典的という名でずっと残り続けるもの。
それがお約束。

秋立は、古典的手法大好きな古くさい作者がお届けしております(笑)

🌀びたさんのエッチ！

なるほど、合体させるという手もありですね……
↑　未だにノープラン(￣▽￣;)

ヴァイオリンは全体に攻撃できる反面、味方へも強烈なダメージを与えます🎻

…………推しメンは推しメン。これはこれということですね(*´ー｀*)
まあ、カレーライスだけ食べていれば生きていけると豪語する方だって、ツルッとお蕎麦をいただく日くらいあるでしょうからね🍛

では作者が、きけ子を封印しておきますのでご存ぶごふっ！

……に、逃げろ早瀬さま……。立哉……

まてい〇パーン！

……間違えて、〇パンの声でこれをやって笑われた経験があります。

ではなく。盗まれたのは、心ではなく。きっと立哉の威厳でしょう。
酷い扱いはまだまだ続きますが、彼に味方は現れるのでしょうか！？

ちなみに、秋乃の裏切りは。不〇子役だったからでしょうか……。

昨年までの主人公は、呆れてやる気がなくての棒役者に見えましたけど。
立哉は、ガチっぽいですね……
(￣▽￣;)

そして、本編で紹介する気のない先生の本名。三年前に作った、道久たちの住所とかも載っている設定資料に書かれているそのお名前はですね。

書かれている、お名前は、ですね……。


書かれ…………。

残念ですが、ドラマならクレーム、マンガなら打ちきりレベルですね(￣▽￣;)
立哉の苦難は、まだ始まったばかり！
文化祭へ至る道はここからだ！

保坂監督の次回作にご期待ください！

しまった。もう早瀬様脳内相関図が素人の私にはまったく理解できないっ(笑)
とは言え、そこは高校生のビッグチャンス、文化祭。なにやら恋模様も描こうかと思っているところです。さあて、どうくっ付けようかしら…………？

あの。ええと。
先生といろんな人、マジックでゴリゴリ繋げるのやめていただけますでしょうか……。

p.s.　そう言えば、先生に恋した女の子も出しましたね、過去。
　　…………ならば今回は先生に恋した男の子…………。

いつも主人公を姫にする如月。まさかの新技！
↑　いや、結局やってること一緒

きけ子&甲斐くんに続いて、またもお節介発動か！？


そしてパラガスは知らん。

最上くんのお芝居を初めて目の当たりにしたみんなは、立哉のつけたあだ名に激しく同意中。
しかも、お調子者がもう一段階悪化させる予感……(￣▽￣;)

立哉、この辺器用なんですよね。
きけ子のことは、ちゃんと口にするときは夏木になるし。
パラガスのことは……、ああ。これはいいのか＾＾；

春姫ちゃんが起こしたムーブメントに乗って、ずっと秋乃と呼ぼうとしていた立哉にしてみたら、心の中での呼び方変化は結構自然なことなのかも。まあ、口に出すのは未だに抵抗があるようですけどね♪

一番噛ませ犬っぽい人出て来たΣ(￣□￣|||)！！！

でも、

(下手すぎ)<<立哉<<<<<<<<<<<<秋乃<<<<<<<<<<<<王子<<(上手すぎ)

このゲージを見る限り、たしかに一番釣り合いそうなのは甲斐君ですね……。
よし、荒ぶるきけ子は立哉に任せて、その方向でいきましょうか！
↑　まだほんとに決まってないので可能性ありありだったり＾＾；

甲斐君の実力はまだ分かりませんが、立哉を舞台に立たせるのはちょっと問題ありますよね＾＾；

最有力候補の王子くん。カップ麺でも女子を魅了するイケメンです！

秋乃に見習わせたい栄養素解説！
なるほど、下手な聞きかじり知識で恥をかくところでした。加熱はジアスターゼにNG、と。
……今度立哉に言わせて秋乃に突っ込ませよう……。

凜々花も立哉も、あたったというか、単なる食べ過ぎですね(笑)
一本は無理です。

「認めたくないものだな、自分自身の、若さゆえの過ちというものを」

変なところでバランスを取っているようですね(*´▽｀*)
そうでもしないと呼びづらい、というのはなんとなく男子ならではの感覚なのかもしれません。

それにしても、一歩目をいつまで経っても踏み出せないくせに、踏み出せた件についてはずいぶん積極的ですね、舞浜ちゃん。じゃなかった、秋乃。
…………え？　お前は舞浜ちゃんでいい？　……はい(´・ω・｀)

鈍感でしょうねえ……。人付き合い経験、小学生並みですし。「はげろ」「沸騰しろ」といった感じになりそうな予感(苦笑)。

でも性格のいい某初代と違って、子供に話しかけるだけで犯罪者のような顔になってしまう極度な人見知りにしてそれなり性格の悪い、立哉。
あくまでも他のクラスからのうわさで「三大イケメン」にあげられているのですが、同じクラスのみんなにはもろもろバレているため、おもちゃにしか見られておりません(笑)。

多分、立哉本人よりも作者の方がむずがゆくて。
作者よりも御読者の皆様の方がむずがゆいことと存じます＾＾；
体がくねくねしてしまいますよね～。

ホントに、慣れるまで。二回に一回にして欲しいものです(笑)

いえ！　ワンコ・バーガーでおばあちゃんたちが話していましたので！　しばらく見ないうちにかっこよくなったと……。
↑　そこでどう察しろと？

少なくとも秋乃と並んで歩いていても舌打ちされない程度にカッコいいのです。中身はともかく(￣▽￣;)