第33話 人とモンスターへの応援コメント
イヌ、修羅場の中でのんきにじゃれつくとか大物だな(´-ω-)ウム
ティアナちゃんとっさにそのイヌ手懐けるのが有能
作者からの返信
イヌはとぼけた大物ですね。
ティアナがイヌを手なずけたのか、イヌにまで好かれるティアナなのか。
第14話 死後の備えへの応援コメント
後ろからの圧力・・・
「女性を助けた」のほうに圧をかけてるかと思った汗
ダンナが自分の命危険に晒して他者を助けたら嫁としちゃ気になりますな
作者からの返信
ティアナにしてみるとハリスが自分の安全を省みないところがあるように見えて心配なようです。
第151話 エピローグへの応援コメント
連載から時間が経ってますが楽しい時間をありがとうございました〜🙇
…しかし続きが気になる…
作者からの返信
最終更新から時間の経った作品にお付き合いいただきありがとうございました。
一応、ちょっとだけ続いています。
第131話 あれもこれもへの応援コメント
これこそ「殺してでも奪い取る」の明らか失敗例www
じいさん、いくら名声があろうが信用・信頼を取り戻すのって難しいんだよ…(;・∀・)
作者からの返信
ティアナの大切なハリスを害そうとしたわけですからね。
マイナス5万点ぐらいから始まっているので信頼関係を作るのは大変そうです。
第126話 賑やかな食事への応援コメント
ジーナ、キャリー、エイミアさんをそれぞれ見てて…
エイミアさんがなんでチーチをライバル?って思い、考えてみたら…多分だけどエイミアさんだけティアナを『娘』と見ているんじゃなかろうか?と。
あくまで勝手な推論ですが(笑)
作者からの返信
エイリアがティアナに対しては嫉視しないのは、まだ子供だと思っている部分はあるはでしょうね。
宿屋でハリスに迫ったときの「子供」発言を真に受けている。
自分がハリスと結ばれても娘として二人で面倒を見ればいいという考えも含まれていると思います。
第151話 エピローグへの応援コメント
なんか打ち切りエンドみたいな終わり方だなぁ・・・・・。
作者からの返信
打ち切りエンド感ありますかね。
このシーンに向かって書き始めたのですが、まだ精進が足りないかもしれません。
第127話 新人育成隊トール班への応援コメント
○コンバは嬉しそうに受け取った。このダンジョンはクソ寒いので、温かい飲み物は有難いはずだ。まあ、俺は寒くないのでそれほど必要としていない。
いやあ寒いと思うよ寒さをしのげる肌着を着ていると言っても人間は汗をかくからね肌着でしみ込む汗まで防げないだろうし汗は冷えるだろうからそれとも冷えた汗の感触迄防げるの?
作者からの返信
魔法によって吸湿発熱効果を発揮しつつ常に外側へ水分を放散しているとお考え下さい。
第62話 最適な選択への応援コメント
第5層相当の敵に手こずるとか聖騎士様弱過ぎない?5人しか居ないんだよね?
作者からの返信
あくまでおおよその目安のため個体差もあります。
防御戦闘に徹せられたことで戦闘が長引いてしまいました。
第86話 キスの効果への応援コメント
コミカライズの宣伝がちょいちょいCMに出てきて、気付けばまた読み直し中(笑)
そして読むたびに「あー、ここってこういう事だったのか」って気付きが出て来る不思議(*´ω`*)
作者からの返信
読み返しをしていただきありがとうございます。
本作は比較的にいろんなものを数か所に散りばめて書きました。
楽しんで頂ければ幸いです。
編集済
第95話 媚薬の香りへの応援コメント
「木材ギルドの実質的な共同統治者ねえ。一介の盗賊には過ぎた地位です」
「そうかしら?」
「一見悪くない話だ。魅力的な女性と社会的地位がいっぺんに手に入る。だが、ジョスリーン。あなたの方のメリットが見えない。旨い話には落とし穴があるという。にわかには首肯しかねますね」
ハリウッド大作のワンシーンのようなやり取り。
カッコ良さに痺れました‼
作者からの返信
お互いの腹の探り合いのシーン。
カッコいいとのことありがとうございます。
第20話 泣きたいぐらいへの応援コメント
最高に良い話でした。
ティアナがそばに居てくれることで
主人公の心もまた本来の善良さを
取り戻したうえに周囲の人々からも
認められて行くのですね。
素敵な関係です( *´艸`)
あまり品のある表現ではありませんが
まさにティアナは【あげまん】って
やつですね(笑)
作者からの返信
良い話との言葉ありがとうございます。
そうですね。
ティアナはハリスに庇護されているだけでなく、ハリスを更生させる導き手でもあります。
上品な言葉なら幸運の女神になるのかもしれません。
第20話 泣きたいぐらいへの応援コメント
>そのあと、さらに3つも食べちゃった。どうしよう……。
奴隷失格。これはもう正妻になるしかないね。
作者からの返信
そう来ましたか。
まあ、奥さまなら何の問題もないですね。
第151話 エピローグへの応援コメント
完結!
楽しい物語をありがとうございました
二人のそして皆の未来に幸あれ!
作者からの返信
ここまでお付き合い頂きましてありがとうございます。
二人の門出を祝う言葉を頂き嬉しいです。
第140話 涙のあとにへの応援コメント
キャリーのキャラ本当にいいですよね
年の離れたおじさんとの絡みみたいな感じで、ハリスとの掛け合いは楽しく見させてもらってます
それにしても一目でわかるほどってハリスもティアナも恋愛経験値低くてほっこりしますね
これから先も楽しみにさせていただきます
作者からの返信
キャリーはいい性格をしています。
ハリスと絡むとその良さが光りますね。
ティアナは恋愛というものを現在進行形で学んでいる最中です。
初々しさしかありません。
第138話 オーバルトの企てへの応援コメント
決着!
さて決着したからと言って終わりではないのが人生ですが、アイシャとハリスはどうなるのか……この先も楽しみですね
作者からの返信
ハリスにとっては重要な過去の清算でした。
これで先に進めるはずです。
第130話 出発準備への応援コメント
うーん恋する乙女は強いですね……
最初に出てきたときはこんな仲になるとは思いませんでしたね、それもこれもティアナのおかげ!それともティアナのせい?
そしてミーシャとの別れ……
出会いもあれば別れもあるってことですか
それにしても内部情報を元同僚とはいえポロポロ漏らすのは規律を厳守する騎士団としてはいけませんねぇ、惚れた弱みなんでしょうけど
作者からの返信
全てはティアナと出会ったことから始まっています。
エイリアさんは一番変化が大きい方だと思います。
ミーシャさんは冒険者である夫を亡くしているという点がどうしても引っかかっているんでしょうね。
ニコラスの件に関してはハリスと組んでいるキャリーにも危機が及びうるということで黙っていられなかったという事情もあります。
規律違反であることは間違いないですけども。
第34話 ギルド長の思惑への応援コメント
>ゾーイ達が所持していたのは過失だったということで軽微な処分
3話くらい前に
>ゾーイと叔父のムーアの二人だけど、あなたから貸家の売買の手付として受け取ったというのは嘘でしょうね
とありましたが、ハリスから入手してないことになってるなら、じゃあどっから入手したんだ? って話にならないんですかね。
後でゾーイ破滅があるので現時点では無事って勝手に予感してますが ^^w
作者からの返信
ハリス視点なので分かりにくかったかもしれません。
騎士団長のガブエイラもギルド長サマードと手打ちができればいい状況になっています。
さすがに貸家のオヤジが偽金づくりの一味というのは無理があるので、
「10枚も気づかなかったのか。もの凄く不幸だったな(棒)」という感じで幕引きしました。
第24話でハリスがエイリアに「最近偽金貨が流通していて、知らずに所持している人間がいるかもしれない」と吹き込んであることが意味を持ちます。
記念SS 5 ハリスが慕う男(第145話) への応援コメント
そう言えば、最近は他人の物を壊しても叱られないと思って悪い事だと考えない子供が増えたなぁ。
作者からの返信
それは親がそういう意識なのかもしれないですね。
記念SS 4 継父となる男(第91.5話) への応援コメント
女性陣に冷ややかに見られてたミーシャさん。
それでも情はあった上で入り込む隙がないと感じてた上の判断ならいい女としか思えないですね。したたかさが幸せにつながってるわけだし誰も損したわけでもない。
作者からの返信
ハリス周辺の女性陣の中では圧倒的に非力なうえに、子持ちという条件がつくミーシャは、したたかに生きるしかなかったというのはあると思います。
第151話 エピローグへの応援コメント
一気見させてもらいました。終盤が急展開だとは感じましたが、外伝もあるようで楽しませてもらいます。
別作品や新作も覗かせてもらおうと思います。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます。
終盤が急展開とのご意見は多くいただいています。
ちょっと風呂敷を畳むのを急ぎ過ぎました。
お時間がありましたら、別作品もお読み頂けると幸いです。
第131話 あれもこれもへの応援コメント
ティアナに物語中で表面上最も嫌われてるおじいちゃん・・・周囲が有能なおかげで悪化が防げてますね。
どんだけ優しい子でも逆鱗に触れてはいけないんだ。
作者からの返信
ティアナがここまで嫌悪感を示す相手はマルホンドぐらいですね。
ある意味とても珍しいことです。
外伝1 ある施設管理者の憂鬱への応援コメント
成程…
『なんてこった』転じて『ヤンデもーた』ですよねコレ…😅
(ようやく昨日エピソードまで読了致しました。皆様が面白いと頷くのも納得の想いです。
引き続き外伝の方も楽しく閲覧させて頂きます
。よしなにーm(_ _)m)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
物語の始まりからだと一番変わったのはエイリアさんでしょうね。
引き続きお付き合いください。
第3話 錆び錆び獣への応援コメント
1巻だけ購入していましたが、なんとも消化不良の終わり方に(すいません、あくまで個人的な感想です)モヤモヤしてしまい、続刊は手付かずでしたが、ここで続きがあるとのことで、大興奮です
もちろん、全巻購入させて頂きます
ティアナは良い子なのは承知ですが、周りの子にもやさしくしてあげてほしいです… いやこれは自分の願望でした…
話の流れはともかく、すごく面白いのでこれからも楽しみにしています
作者からの返信
1巻を購入頂きありがとうございます。
確かに風呂敷の畳み方が雑というのは否定できませんので、消化不良という感想を抱かれても仕方ないかもしれません。
これからを楽しみにして頂いている期待を裏切らないように頑張りたいと思います。
第83話 狂犬への応援コメント
初めまして。
ここ数日から本作品を拝見させて頂いております。
他の方の評判通り中々面白く、ここ毎日の糧とさせて頂いております。
話中のハリスとデニス。
この二人を初めて見比べた時から抱いていた既視感、今話のタイトルを見てようやく確信しました。
この二人の関係性…まるで『カウボーイビバップ』のスパイクとビシャスの様…と。
(無論、スパイク=ハリス、ビシャス=デニスです。)
女絡み、因縁、そして執拗な殺意。
デニスは(もし、職業上存在するなら)アサシンとしても成り立ちそうな輩でしょうね。
この後に結末が控えてる事でしょうし、
ここでは想った事をそのまま述べるに留めると同時に、引き続き読み進めさせて頂きます。
m(_ _)m
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ハリスとデニスの関係には色々な要素があります。
ある意味似た者同士でもあるし、決定的に違う部分もある。
様々な創作物でこのような関係は描かれてきました。
最後までお楽しみ頂ければ幸いです。
スペシャル2 幸福な男の不幸への応援コメント
あっ…
???「これは誠心誠意を込めて治療しないといけませんね(暗黒微笑)」
作者からの返信
まあ、エイリアさんに知られたら、そうなりそうなのでハリスも警戒しています。
編集済
第39話 未亡人への応援コメント
保護した人に責任がありますよ
捨て犬とかならそうだろうけど、『人』でそれを言うのは・・・
これからは見捨てろ、というのに等しいかと
ギルド、鬼か
作者からの返信
ギルドは鬼畜なことを言ってますが、そもそも許可亡き者は立入禁止のダンジョン内でのことなので仕方ない面もあります。
ミーシャが新米であっても登録冒険者ならギルドが面倒を見ました。