三周目です。やっぱり読ませますよね、とても好きです。
作者からの返信
三周も!
ありがとうございます。
ゼークト君、おしいし料理食べましたね。目を見開いて何を感じましたか?
羨ましいです。
入って来るなり良い匂いと。コレは食事の事だけではありませんね。
そして彼女を手に入れるには大金が必要なハズと。どんな価値を見出したのでしょうか?
そんな彼女の所有者はいつのまにか資産的には長者になっていた様です。
作者からの返信
汚部屋がきれいになって、ちゃんとした料理が出て来て、可愛らしい女の子がいれば驚くのも無理はありません。
ティアナが死にぞこないだったということを知らないので、ゼークトは余計に高かったんじゃないかと想像してます。
ゼークト……名前だけ見ると、イゼルローン要塞司令官みたいな名前だったんで、門閥貴族系の方なのかな、と勝手に思ってしまいました。
しかしまあ、貴族のいいとこどりをしたようなナイスガイですね。
そんなゼークトさんに見透かされているティアナさんの想い……。いやまあ、読者のみんなはそう思っているんじゃないかなぁということを、よくぞ代弁してくれました。
ハリスさん、そういう経緯と技倆の持ち主だったんですね。ただ者ではないなぁという空気でしたが。
ゼークトさんに後事を託すことができたようで、後顧の憂いがなくなり、さてこれからどうなるか……気になるところです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ゼークトは確かに無能な要塞司令官と同じですね。
「無能な働き者」の発言をしたとされている軍人さんから拝借しました。
ハリスよりは女性の気持ちがよく分かってる御仁です。
後を託せる友人がいるというのは幸せですね。
この作品読むのをとっても楽しみにしています
これはあれですね 第三者視点の方がよく見えるってやつです
ゼークトさんのが、よく見えています。あと愛され慣れてるんでしょうか・・・
最新話まで読むぞー (*•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
ありがとうございます。
ハリスは捻くれてるところがありますから。ゼークトがおっしゃるとおり愛されなれてるというのもあるでしょう。
編集済
いつも楽しくワクワクしながら読ませてもらってます!ありがとうございます!
さて、すごく細かい事なのですが、20段落?目の冒頭の「機微な話」という表現について。
たとえば、「微妙な話をする」という言い方はするけど「話の微妙をする」「話の微妙に触れる」とは言わない。語順を入れ替えるのならば「話の微妙な部分に触れる」という表現になるのかな、と。
同様に「機微な話」という語順を取ることがあるのだろうかと思いました。
大したことでもないのにくどくど書いて恐縮ですが気になったのでお伺い致します。
==============================
返信ありがとうございます!
なるほどです!「名詞を形容詞化する」という解説に目からウロコです!!!
端的に言えなくて回りくどい書き方してたのが気になってました。勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
名詞を勝手に形容詞化するという荒業をしてしまいました。
しかも辞書引くと微妙に思っていたのと意味が違う……。お恥ずかしい。
早速終始しました。
引き続きお付き合いくださいませ。
>そういえば、こっち方面に偽金貨が流れてるという話だが……
ハリスの信用のないこと。。。(^ ^)
作者からの返信
まあ、やさぐれた生活してましたからね。