第117話 敬語の話への応援コメント
敬語しゃなく普通に話したいって思う須佐男さん、可愛いですね…(尊い
作者からの返信
中村 天人さま
たくさんお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
須佐男、ずっと寂しかったみたいです(笑)
阿曽は真面目くんなので、なかなか敬語が抜けませんね~。
第115話 封印を解けへの応援コメント
寂しい須佐男…かわいい(*´Д`*)
みんなの頑張り、信頼、絆でひと段落しましたね。
みんなで名前を呼び合う場面、とても胸が熱くなりました。
日子さんもどうやら無事のようですね。
あとちょっとで終わってしまうのかと思うと寂しい…!
作者からの返信
中村 天人さま
たくさんお読み下さって、ありがとうございますm(__)m
とっても嬉しいです。
須佐男、実は結構寂しがりなのかもしれません(笑)
ようやく、全ての目的を達することが出来ました。
人喰い鬼を倒し、日子を助け出すことも。
あともうすこしだけ、物語は続きます。
是非、最後まで楽しんで頂ければ嬉しいです。
第82話 桃太郎という存在への応援コメント
桃太郎にも訳があったんですね…!
こうして相手のを知ると、そちらにも感情移入してしまいます。
深い…!
作者からの返信
中村 天人さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
桃太郎の誕生秘話でした。
彼女の過去が明らかとなり、さて、ここからまた展開してまいります!
彼女にも感情移入してくださり、ありがとうございます(*>ω<*)
第72話 阿曽の正体への応援コメント
阿曽君にとっては辛い思い出だったかも知れませんが、ようやく自分のルーツがわかったのですね。
最後の伊邪那美さんの抱擁が、彼も読者も救ってくれたように思います。
優しい物語をありがとうございます。
作者からの返信
中村 天人さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
大切な母を殺され、それが原因で記憶を失っていた阿曽。ようやく、記憶を取り戻せました。
ここから、また物語が動きます。
辛かったかもしれませんが、今阿曽の周りには彼を支えてくれる仲間たちがいます。
伊邪那美はやはり、子を持つ母のようです。
彼女の思いが、阿曽を温かく包んでくれました(*^^*)
温かなコメントをありがとうございますm(__)m
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。そして執筆お疲れさまでした。
読み終えた後は充実感と満足感と共に、あぁ終わってしまった、もっとこの世界に浸っていたいなという喪失感も感じてしまいます。
カクヨムに限ったことではないですが、最後まで終わらない作品が多い中、完結まで書き終えていただき、そしてまだ読んでいたいなと思う素敵な作品を読めたことを幸せに思います。
本当にありがとうございました。
そして、今後も他の作品にお邪魔しにいくと思いますので、よろしくお願いします(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
最後までお付き合い頂きまして、感謝しかありません!
ありがとうございますm(__)m
充実感に満足感、更には喪失感まで感じて頂けるとは……わたしとしては、とんでもない褒め言葉です。
わたしこそ、いつも功野さまに励まされています。
素敵で、嬉しいコメントを頂き、感無量です。
詩たちの物語、最後まで追いかけ応援しています!
『春待』が終わりましたら、短編集と平行して新しい物語を開始予定です。
是非、そちらも覗いて頂ければ幸いです(*^^*)
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
最終話 旅路の果てへの応援コメント
完結ありがとうございました^ ^
そしてお疲れ様でした。日本神話をベースに壮大な物語もついに完結しましたね。
阿曽も少し大人になって、須佐男は相変わらずで、温羅も大蛇もそれぞれの生活が始まっている。
激しい戦いの末に手に入れた平和な世界。手に入れたものは失われることの無い絆だったとは感嘆致しました。
この物語を締め括るのに相応しいエピローグですね。楽しませて頂きありがとうございました^ ^
余韻に浸りつつ、また余裕が出来たらで良いのですが素敵な日本の物語を見せて頂けたら嬉しいです^ ^
楽しかったです! ありがとうございました。そしてお疲れ様でした^ ^
作者からの返信
カダフィさま
最後までお付き合い頂きまして、感謝しかありません!
ついに完結です。
それぞれが新たな生活を始め、そして変わらない仲間・友としての関係性も続いていきます。
彼らの結び付きは、きっと、切れることなく続いていくのでしょう(*^^*)
ふさわしいエピローグ。そうおっしゃって頂けて、嬉しく思います!
日本を舞台にした物語。実は歴史系とファンタジー系でネタがあります。どちらがお好みでしょう?
どちらも順次連載を予定していますので、お楽しみに(^^)
カダフィさまに楽しんで頂けたのなら、これ以上の喜びはありません!
こちらこそお読み下さり、阿曽たちを応援して下さって、本当にありがとうございましたm(__)m
コウヤたちの活躍、期待しています!
また別の物語でお会いできるのも楽しみにしております(*^^*)
最終話 旅路の果てへの応援コメント
完結、お疲れさまです。
桃太郎との出会いから始まり、彼女との未来を想わせる完結に、強くなっても阿曽は変わらないなぁと。(笑)
思えば、天恵の酒探してからの壮大なロマン小説でしたね。人食い鬼との戦いは、手に汗を握るエピソードで迫力満点。食い入るように読ませて頂きました。
日本神話をモチーフとした素敵な面白い物語、また一つは飛鳥朝の物語、今度はいつの時代になるのだろう?
次回作にも多いに期待して、注目して待たせて頂きます。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
最後までお付き合い頂き、感謝の言葉もありません!
穂乃華さまは、桃太郎を気に入って頂いたようで、とても嬉しいです!
二人が出会ったのは敵としてでしたが、今では思春期の少年少女みたいな関係性になりました。
本当に、阿曽は強くなっても変わりませんね(笑)
ずっと阿曽たちを追いかけるような日々でした。
わりと好き勝手に動くので、追うのが大変で(笑)
でも、そうやって生まれたエピソードを「食い入るように」読んで頂けたのなら、書いてよかったと思います(*^^*)
次回は……
飛鳥朝の物語完結後は、学生時代に書いていて完結させていない物語をカクヨムで再構成して完結させようと考えています。
それが3つほどありまして……。
異世界ファンタジー、現代ファンタジー、歴史(平安)に大別されます。
千歳と葵の旅も、佳境です。いつも応援下さりありがとうございますm(__)m
期待に応えられるよう、精一杯向き合っていきます!
最終話 旅路の果てへの応援コメント
本当に壮大な物語でしたね。
完結お疲れ様でした。
私は長編を書き上げると、しばらく、ぼうっとして脱力してしましますが、大丈夫でしたか?
本当におめでとうございます。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
アメさま
最後までお付き合い頂き、感謝の言葉もありません!
壮大に、阿曽たちの冒険譚を綴ってまいりました。
楽しんで頂けましたか?
ありがとうございますm(__)m
脱力は……大丈夫でしたね。
『銀の華』をこの前書き上げて、その流れがあるからでしょうか? もう少し続く物語も完結させなければいけませんし、まだ脱力まではいかなさそうです。
アメさまのコメント、わたしを元気付け続けて下さいました!
あとがきへの応援コメント
そら葉さまが真摯に登場人物を愛して書き切られたお気持ちが伝わる「あとがき」でした。
お酒を剣に吸収させるという発想、好きです。
「おまけ」は座談会風味で、和気藹々微笑ましいですฅ(^ω^ฅ)
ではでは今後は別の御作品へ引き続き、お邪魔させていただきます❤
作者からの返信
宵澤ひいなさま
あとがきまでお付き合い頂き、本当にありがとうございますm(__)m
はい、阿曽たち大好きですよヾ(≧▽≦)ノ
彼らの幸せに向かって書いていたつもりなので、宵澤さまに伝わっていて嬉しいです。
天恵の酒の表現、気に入って頂けたようで安堵しました。
あとがきまでは昨晩仕上げていたのですが、今朝起きたら晨と宵が頭の中で騒ぎだしたので載せてみました(笑)
最終話で喋れなかったことが悔しかったみたいです。
また別のものへのお越しも、大歓迎でお待ちしております(*^^*)
最後まで、ありがとうございました!
主要キャラ紹介&元ネタ集への応援コメント
恋愛事にはすこぶる鈍いけれど、
一人暮らしが長い為、家事は何でもこなす阿曽君。
何だか理想的な少年です(^.^)
私は古典に詳しくないのですが、そら葉さんのバックボーンもうかがえて、興味深く拝読しました!
作者からの返信
宵澤ひいなさま
こちらもお読み下さりありがとうございますm(__)m
阿曽、スペック高いですね(笑) 現代ならモテそうです。
あの鈍ささえどうにかできれば、もっと理想に近付くかもしれません。
わたしは大学で日本史を専攻するくらいには歴史が好きです。
最近はなかなか勉強出来ていないのですが、神話とか大好きなんです(*^^*)
伝わってしまっていたら、少し照れますね(笑)
楽しんで頂けたなら、嬉しいです。
最終話 旅路の果てへの応援コメント
そら葉さま、完結おめでとうございます。
執筆お疲れさまでしたm(__)m
辿り着いた場所は未来の始まり……終わりだけど始まり。こういう結末、個人的に好きです。
阿曽君は旅路の中で見違えて立派になりましたね。これからは桃太郎さんとロマンスも始まるのかしら。
清々しい夏空のようなラストでした。若者たちの頭上には、果てし無い未来時間が広がっていますね(๑ᴖ◡ᴖ๑)
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
宵澤ひいなさま
最終話までお付き合い頂きまして、感謝の言葉もありません!
終わりで始まり。阿曽たちの人生はまだまだ長いですからね(*^^*)
結末を好きだとおっしゃって頂けて、ほっとしています。
阿曽は成長しましたが、恋愛方面は未発達でして……(苦笑)
須佐男たち先輩に手ほどきをお願いするか、自分で気づくしかありません。桃太郎とのロマンス、始まると良いのですが……。
とんでもなく不器用な恋愛模様が予想されます(笑)
「果てし無い未来時間」。爽やかで期待に溢れたお言葉を頂きました!
きっと、阿曽たちはそんな大きな流れの中を走って行くのでしょう。
こちらこそ、丁寧に読んで下さりありがとうございましたm(__)m
毎回、励まされておりました。
また宵澤さまのところにもお邪魔致しますね(*^^*)
第119話 求めたぬくもりへの応援コメント
いよいよ、お父様と再会の場面。阿曽君の心に同調して緊張気味に読ませていただきましたが、途中、駆け足になるところから心がほどけますね。父の瞳が息子を映し、その成長をみとめ、抱き締める……感動の再会でした( ´•̥ו̥` ) その再会には、お母様も共に在りましたね。
「改めて、阿曽と親子になりたいんだが、良いかな」と確認するお父様は思慮深く、よく出来た御方だと思いました。そして阿曽君の赤い目は、嬉しさに一段と赤く美しくルビーのように、きらきらしているのだと想像します。本当に素敵な場面でした❤
作者からの返信
宵澤ひいなさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ようやく、父と再会することが出来ました。
緊張から、抱擁まで。わたしも宵澤さまと同様に緊張しながら書いていました。
多々良(母)はこの世にもういませんが、ずっと愛する者たちを見守ってくれています。きっと黄泉国で安堵していることでしょう。
日子は、自らの意志で(危険から遠ざけるために)阿曽たちと離れましたが、心の中ではずっと心配していました。だからこそ、受け入れてもらえるかも不安だったのだと思います。
「親子になりたい」発言は、きっとその表れです。
その言葉を含めて、阿曽はとても嬉しかったと思います。
きっと、宵澤さまのおっしゃる通り、赤い目をキラキラと輝かせていたのでしょう(*^^*)
今日夕方、最終話を投稿します。
最後まで楽しんで頂ければ幸いですm(__)m
第118話 仲間だからへの応援コメント
お父様に再会する前に、仲間同士の絆が深まりましたね❤
旅が終わることを残念に思う阿曽君の気持ち、それを受け入れる仲間たち、みんなみんな、あたたかいですね(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ちょっとしたすれ違いはありましたが、仲直りをしたことでより結びつきが強まったようです(*^^*)
寂しいのは阿曽だけでなく、みんなそうだということですね!
戦いがなければ、結構ふわふわしたメンツなのかもしれません(笑)
第58話 生を賭けてへの応援コメント
おぉぉぉぉぉ…!
八岐大蛇が姿を表した!
カッコいい…!
しかし、大蛇がどうなってしまうのか、ハラハラしながら続きを読ませていただきます!
作者からの返信
中村 天人さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
大蛇が本来の力を取り戻すには、自分自身と戦って勝たなければなりません。
八岐大蛇。その本来の姿は何処かで描きたいと思っていたので、ここで顕現してもらいました!
どうか、見守ってやってくださいませm(__)m
第116話 おかえりなさいへの応援コメント
阿曽くんと桃太郎さんのピュアな気持ちの行交いが、くすぐったい感じの可愛らしさです❤ ようやく、お父様が目覚めるのですね! 本当の再会、また続きを楽しみに読ませていただきます(^.^)
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
桃太郎の気持ちに、阿曽は全く気付いておりません(笑)
そちら方面には疎く、いつか気付くのだろうかと危ぶまれますが、余裕が出来ればきっと……と期待しています(;^ω^)
可愛らしいと評して頂き、きっと桃太郎は赤面していることでしょう。
ようやく、お父さんと再会します!
是非またお越しくださいませm(__)m
第34話 暗闇の中でへの応援コメント
大蛇、めちゃくちゃカッコいい…!
震えました。
作者からの返信
中村 天人さま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
大蛇の戦闘、気に入って頂けたようですね。嬉しく思います(*^^*)
彼のかっこよさは、ここで留まりません。
大蛇は容姿としては須佐男と温羅より年下に見えます。阿曽の少しお兄さんといった感じです。
またいつでも、お越しくだされば幸いです(*^^*)
それからお★さま、ありがとうございます!
嬉しいです!!!
第31話 辺境の戦士への応援コメント
謎の解明に近づいているようでまだまだ謎が多いですね。
天恵の酒、一体どんなものなのか楽しみです。
香香背男、すごくカッコいい感じがするのですが、キャラデザとかあるんですか!?(期待
他のキャラもカッコよくて、キャラデザ気になってます(*^^*)
作者からの返信
中村 天人さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
天恵の酒は、もう少し後でその正体を現しますよ!
お楽しみに。
香香背男、粗暴で人情味のある野生漢のイメージです。
キャラデザ、しないとなと思いつつ……ガタイの良い男性とかの体を描くのがまだまだ練習中なもので。
近日中に、主要キャラクターだけでも公開出来ればと思っています!
少々お待ちを(*^^*)
第119話 求めたぬくもりへの応援コメント
よかったなぁ、阿曽。
日子の抱きとめられましたね。
なんだか、こっちまでほっこりしました。
ここにくるまで、すごい戦いでしたものね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
日子と阿曽の抱擁、ようやくここまで来られた、とわたしもほっとしています。
戦いの連続の後、ようやく得られた穏やかな時間です(*^^*)
次回、最終話予定です。
最後までお付き合い下さいませm(__)m
第119話 求めたぬくもりへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
いやぁ、阿曽良かったね^ ^
頑張った甲斐があったねぇ。もう会えないと思う日や、必ず会えると思い直す日もあったでしょう。それを支えたのも須佐男、温羅、大蛇の仲間たち。(天照や月読、晨と霄もね^ ^)
大円団ですね^ ^ 読後の爽やかさが、阿曽の一途な思いを象徴していますね。
面白かったです^ ^。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽、ようやくお父さんに会えました。ほっとしています(笑)
何度も諦めかけることもあったはずですが、おっしゃる通り、仲間たちのお蔭でここまで走って来ることが出来ました!
次回、最終話予定です。
最後までお付き合い下さいませm(__)m
第118話 仲間だからへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
出遅れました^ ^。ちょっとした言葉の行き違いから、口に出してしまった言葉で思わぬ方向に事態が行ってしまう。
って事ありますよねT^T 誤解って招きたくなくてもやってきて、解くのは大変。
須佐男はそれがわかっているから、頭を下げたのだと思います。大人だなぁ……。(イナっ、神対応?!) 誤解が解けた時の互いに自重する気持ちから、信頼へ育って行く過程がじんわりと来て考えさせられました。面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
いらっしゃいませ!
お互いに伝えたいことが少し曲がってしまって、小さな喧嘩になってしまいました。誤解って、一度されてしまうと解くのが本当に大変ですよね。
須佐男、普段は粗暴で適当なところもありますが、こういう時にはきちんと『神対応』するんです(笑)
仲間として更に大きな信頼関係で結ばれる六人、書いていて楽しいです。
またのお越しをお待ちしております(*^^*)
第118話 仲間だからへの応援コメント
阿曽、仲間じゃなくなるのが寂しかったって、かわいいですよね。
そして、本当にいい仲間に巡り逢えて、よかったね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽は、本当に三人のことが好きなんだと思います(*^^*)
素直になれないところもあるので、まだまだかわいいですね(笑)
おっしゃる通り、本当にいい仲間に出逢いました。阿曽だけでなく、わたしも引っ張ってもらっています。
第113話 光の暴走への応援コメント
「守りたいものを守る」ための戦い。炎と水の踊りと唐草模様の中に、壊れそうになりながらも挫けない阿曽君の強さが浮き彫りになります。日子さんの力をその身に宿らせたのですね。
「強いられた絆ではなく、おれたちは自らの意志で結び付く仲間と出逢ったんだ」というセリフ、とても好きです!
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
日子の力をその身に降ろし、阿曽は壊れそうな自分自身と戦います。
それを支える仲間がいるから、阿曽は挫けずにいられるのでしょう。
晨と宵のセリフ、好きだとおっしゃって頂けてとても嬉しいです(*^^*)
絆という字には、元々家畜を繋ぐ綱の意味があったと言います。それが今では人と人との繋がりを指す言葉となったわけですが。
ここでは、絆を「親子などの自分の意志とは関係なく結ばれる繋がり」という意味で捉え、このセリフとなりました。
またのお越しをお待ちしておりますm(__)m
第117話 敬語の話への応援コメント
更新ありがとうございます♪
旅を通して逞しくなったとはいえ、阿曽はまだ子供なのかなぁ。
感情が制御出来なくて、つい走り去ったと言うところでしょうか? それだけ仲間に対する思いも強いって事かも知れませんね^ ^
ちょっとしたすれ違いもやがて強い絆になっていく。っと信じて見守ります^ ^
気持ちを伝えるって本当に難しいですね。
面白かったです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。
阿曽は、まだまだ精神的には子供の部分が多いようです。12歳なので、そのあたりは追々成長するでしょう。
温羅に助けられ、須佐男と大蛇と出逢って……彼らの存在が、阿曽にとって物凄く大きなものなのだと思います(*^^*)
つい叫んで駆け出してしまいましたが……この後のことは次回。落ち込む阿曽です(笑)
須佐男たちが探しています。彼らにとってもかけがえのない仲間ですから、直ぐに仲直りしてくれることでしょう。
またお越しくだされば幸いです(*^^*)
第116話 おかえりなさいへの応援コメント
やっと終わりましたね……。
でも、阿曽とモモちゃんはこれからなのかな? まだ始まってもいないような……(笑)
女の子らしくなった桃太郎に、一先ず笑顔のお話しでした。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ようやく、激しい戦いが終わりました。
阿曽と桃太郎は……はい、始まってもおりません(^_^;)
二人とも無自覚ですので、いつになるやら。
可愛らしさが出てきた桃太郎、阿曽を落とすことが出来るかな(笑)
応援してやってくださいませm(__)m
第116話 おかえりなさいへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
阿曽も、須佐男も、温羅、大蛇もやっと戻って来れましたね^ ^
これだけ天照が心配していたなんて想像もしてませんでしたから、良かった良かった^ ^
それにしても桃太郎のこの恥じらいは、阿曽への感謝だけ? うーむΣ(-᷅_-᷄๑)モシヤ……?!
阿曽の傷が癒える様に、しばらくは見守るとしましょう。日子との感動の再会も控えている事でしょうし、戦士の休息も必要ですからね。
激しい戦いの後、ちょっとほっこりした今話。
面白かったです^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
やっと帰ってきました!
天照の弟大好きキャラは気に入っているので、ちょっと爆発させてみました(笑)
桃太郎は……ふふっ(笑)
本人に自覚はないのですが、周りは気付いていたりします。
自分を命がけで助けてくれた男の子ですから、そういう気持ちを抱くこともおかしくないのですが……なにぶん、阿曽は気付いておりません(^_^;)
まだまだ進展は先ですね~
あとは父子の再会を残すのみ、でしょうか。
最後までお付き合いくださいませm(__)m
第116話 おかえりなさいへの応援コメント
太陽が陰ると、天照が落ち込んでいる。
そうか、なんて、あらためて思います。
阿曽と桃太郎。わああ、なんだか、可愛いです。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
天照が太陽の神さまであることを忘れそうになりますので(笑)
阿曽と桃太郎、幼い二人なのでまだこれ以上の進展は望めないです(^_^;)
もう少し成長してから……ですかね。
第111話 激突への応援コメント
前章で村を襲ったのは村長さんでしたね。「おれたちの父上で間違いないだろう」ですから。季節性の頭痛の症状が視力に及び、読み間違えてしまったようで、失礼しました。そら葉さまの文章は明瞭でしたので、どうか気を悪くなさらないでくださいね。
唐草模様は斬っても斬っても復活して行方を阻みますね。けれど諦めない。緊迫に充ちた局面です。血縁者同士が、どう結着をつけるのか。続きも楽しみに拝読します。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
いえいえ。こちらこそです(*^^*)
季節性の頭痛とその影響、お辛そうです。お大事になさってくださいね。
偏頭痛持ちなので、辛さの一端はわかると思います。
何度斬っても復活する唐草紋様に苦戦しています。
彼らがどうやって先へ進むのか、是非お楽しみに(*^^*)
第110話 仲間だからへの応援コメント
お父様が村の人たちを襲った……阿曽くんは真実を知って少なからず動揺したでしょうね。でも須佐男さんの存在が心強いです。温羅さんも。本当の兄弟のようです。
「天岩戸の章」も読みごたえたっぷりでした。血で繋がる者と決着をつける難しさを危惧しつつ、「堕ちた絆」も楽しみに拝読させていただきますm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
晨と宵の父・村長が人々を襲ったのですが……ちょっとわかり辛い書き方だったかもしれませんね💦すみませんm(__)m
阿曽たち四人は、本当に兄弟みたいですよね。こんなお兄さんがいたらいいな、なんて思いながら。
「堕ちた絆」。血の繋がった血縁者同士の結着を描きます。
楽しんで頂ければ幸いです(*^^*)
第115話 封印を解けへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ありがとうの言葉は別れのフラグ? それとも共に戦い抜いた時間への別れが寂しいから?
須佐男が、抱いた思いはそのどちらでもないかも知れませんね^ ^
寂寞の思い。その戦いの果てに、日子との再会を果たしめでたしめでたしで終わらせたくない思いとは?
阿曽が日子と再会を果たせて、良かったと安堵しました。と、同時に寂しい気持ちも。
面白かったです^^
引き継ぎ楽しませて頂きます。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
全てが終われば、待っているのは仲間との……そんな寂しさが若干滲む回となりました。須佐男、結構そういう面は弱いのかもしれません。
阿曽と日子の本当の再会は、日子が目覚めてからですが……ようやく、人心地つきそうです。
楽しんで下さり、ありがとうございますm(__)m
第115話 封印を解けへの応援コメント
「阿曽」「温羅」「須佐男、大蛇」
剣をささえて、4人が呼び合う姿。仲間の様子がとても好きです。いいシーンですよね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
4人、とても仲が良いです。
そういえば大きな喧嘩もしなかったな、と思い返します。
いいシーンだとおっしゃって頂き、ありがとうございます(*^^*)
編集済
第114話 岩と紋様への応援コメント
更新ありがとうございます♪
天岩戸の謎が明かされましたね^ ^
やっと日子との再会は叶うのでしょうか?
幼児と別れないといけなかった日子。我が子との再会も喜びはひとしおでしょう。
愛する妻は、既にこの世に居ないと
知った時気持ちも……( ; ; )
阿曽がここまで頑張って救い出してくれたのだから、喜びの方が大きいかもしれませんね^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
天岩戸、ここまで来ました。
日子との再会は、きっと目前です!
日子と阿曽の再会まで、もう少しだけお待ちくださいませ(*^^*)
ただ、そこに多々良はいないのですが……
完結まで、あと少しです!
最後までお付き合い下さいm(__)m
第114話 岩と紋様への応援コメント
空の上で倒れ伏したり立ったりしてるんですね。
みな、これが最後なんでしょうか。
すごい戦いが続きましたものね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
空の上に転移しました(笑)
ここに、探していたものがあるのです。
戦ってばかりでしたが、ようやく落ち着く……のかもしれません(*^^*)
第23話 次の場所へへの応援コメント
おやすみも言い終わる前に寝てしまうとは!笑
反応に忠実に生きているような豪快な須佐男さん、良いですね!笑
彼のそういうざっくりして力強いところが好きです(^ ^)
でも最後、頬を染め、苦虫を噛み潰したような…
どんな人だろう、ワクワク♪
作者からの返信
中村 天人さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
須佐男、粗野です(笑)
大雑把だけど人に好かれる、不思議な神さまですね。
須佐男、よかった。中村さまが応援してくださってる(*^^*)
ふふふ。ちょっと須佐男の意外な一面を見られるかもしれません(笑)
お楽しみに(*>ω<*)
第20話 まるで人形のようでへの応援コメント
えっっっ
桃太郎に何があったんだ!
しかも誰か現れた様子…
いいですねいいですね、すごく面白い展開!
のめり込めます!
作者からの返信
中村 天人さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
桃太郎に何かが起こりました(だから、何が)。
彼女に何が起こったのかは次回以降で明らかとなるはずです。
誰が来たのか……
それは次回のお楽しみです!
楽しんで読んで下さるので、とても嬉しいです♪
第15話 強くなりたいへの応援コメント
追い抜けよって…
かっこよすぎる(´;Д;`)
みんなが切磋琢磨して磨きあっていく姿、とても良いですね。
努力が美しくて、荒んだ私の心があらわれた気分です。
長月様イズムが感じられてすごく好きなエピソードでした!
第113話 光の暴走への応援コメント
更新ありがとうございます♪
天照の大御神の力が阿曽に、そして天の岩戸の物語は天照の力を抑えるためだった?
その力は強すぎたから、神の意志に反した。それが憎しみという形をとって伊邪那岐に現れたって事で合ってるでしょうか?
現実でも『制御しきれない力』は畏れと、悲劇を巻き起こします。
白熱する戦いと交錯する思い。そして明らかにされていく阿曽と日子の生い立ち。
面白かったです♪
いよいよクライマックス? 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
最新話までお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
天照ではなく……囚われている日子≪ひるこ≫の力が阿曽の多大な影響を与えました。その力が強過ぎたため、伊邪那岐に嫌われてしまった―――という感じです(*^^*)
あ、定説というかリアルな日本神話ではそんなこと一言も言ってませんけど(笑)
そうですね。制御しきれない力は持つべきではないのかもしれません。
阿曽は無事なのか? もう少しお付き合い下さいませm(__)m
第110話 仲間だからへの応援コメント
仲間か……。良い言葉ですね^ ^
阿曽の父親に会いたい意思に応えるため危険を顧みず向かって行くのですから。
温羅の思いも、須佐男の意思も、大蛇のフォローも全て仲間のためを思っての事。
晨と宵もその仲間に加わって、最後の敵を殲滅してくれようとしている。
阿曽くん。良い仲間に恵まれましたね^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読みいただき、感謝申し上げますm(__)m
阿曽の願いを叶えるため、仲間たちが奮闘します!
ここからちょっと色々起こるのですが……それはお楽しみに。
本当に。阿曽は出会いに恵まれました。
出逢った神々も人も、彼にとっては宝物かもしれませんね。
第109話 村を襲う影への応援コメント
かなり出遅れましたm(_ _)m
『人喰い鬼』が死んでも残る力。
まさしく『呪いの力』なのでしょう。力を得た村長の村人への無差別殺戮。
目的を見失っている? いや、すでに破棄されても良い目的のために殺戮を繰り返している?
いずれにせよ、無益な殺生でしかありません。
この罪はこのあと自らの命で、償う事になるのでしょう。
引き継ぎ楽しませて頂きます。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
お久しぶりです♪ お越し頂けたことがとても嬉しいです。
人喰い鬼、死して尚力を残して逝きました。
村長は以前から通じていたのですが、ここに来ての殺戮。
おっしゃる通り、無差別で無益なものです。
晨と宵たちが、これを許すはずもありませんよね……。
第113話 光の暴走への応援コメント
天津神の力。
阿曽、ほんとどんどん力が増してますよね。なんと。
双子。
黙っているからこそ、その感情が、溢れてますね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽、ここに来て天津神の力に大きな影響を受けてしまいました。
次回はどうなるのか……わたしも予想が出来なくなってきました(冗談です、方向性はわかってます)。
双子の背中。そこに籠められた何とも言えない激しい感情、感じ取って頂けて良かったです。
第112話 少年の叫びへの応援コメント
暑くない炎。
敵だけを傷つける。すごい攻撃ですね。
そして、炎と水が舞う。
ハラハラします。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
鬼の力と天恵の力が合わさって、新たな技を生み出しました。
炎の温羅と水の大蛇が応戦します!
ハラハラしますよね(>_<)
わたしも「こいつら何処まで行く気だ」とハラハラしています(笑)
またお寄りください(*^^*)
第11話 双子が生まれた日への応援コメント
どぉぉぉぉぉぉっ!(´;Д;`)
双子ちゃん、かわいそう!
でも、過去の因縁にまつわるこのエピソード、私(の性壁)的に大好きです。
すごい!
面白い(´;Д;`)!
こんな面白いお話を書いてくださってありがとうございます!
作者からの返信
中村 天人さま
続けてお読み下さり嬉しいです! ありがとうございますm(__)m
双子はこの後、重要な役割を果たします。彼らのことも、どうぞよろしくお願いいたします!
過去の因縁とか、わたしも好きなんですよね(笑) この物語には、そんなエピソードばかりです。
後々、主人公たちの過去も……?
こちらこそ、お読みくださるのみならずコメントまで頂けてとてもとても嬉しいです!!!
今後も楽しんで頂けますように。
出来ればラオゲを最新話まで読みたいと思っていますので、コメントの連投をしたらごめんなさい(^_^;)
第5話 会いに行くべき者への応援コメント
神々の個性があふれていて、とてもおいしく読ませていただいております(ジュルリ
つくよみさん、調べてもあまりエピソードが出てこなかったので、この作品で動いているつくよみさんに会えて感動しました。(あんまりないですよね)
みんなそれぞれイケメン…!
作者からの返信
中村 天人さま
いつもお読みくださり本当にありがとうございますm(__)m
そうなんですよ。
月読は登場エピソード自体が少なくて……いくらでも脚色可能なのです(笑)
こちらでは丁寧語なインテリ風のお兄さんになりました。
楽しんで頂けてとっても嬉しいです!
この後も何人もの神様と事件に出逢いますので、お楽しみに!
第110話 仲間だからへの応援コメント
温羅、優しくて好きです。
そして、須佐男、大蛇も仲間を大事にして、止める、そういう姿が、とてもいいですよね。清々しいです。
第109話 村を襲う影への応援コメント
いよいよ、最終にさしかかっているんでしょうか。
それにしても、村長が。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうなのです。いよいよ、最終盤です。
双子を放逐した村長、裏の顔が明らかとなります。
第108話 五十鈴が見たものへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
五十鈴ちゃん? どうした?
やっぱり呪い系? 晨と宵が望まぬ形とはいえ、『父殺し』に向かわねばならないのも、見方によっては『人喰い鬼』の『呪い』だしね。
割り切った様に見えて望まぬ戦いを強要されるなんて、晨と宵も五十鈴も辛いはず。
この戦いが終わったら、笑い会えるように祈るばかりです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
確かに、この戦いも一種の呪いですね。
人喰い鬼が現世に残した、抜けない牙。
本当は認めてもらいたかった父との戦いは、もうすぐです。
彼らがまた笑顔で暮らせるよう、阿曽たちも頑張ってくれるはずです!
もう少し、宜しくお願い致します(*^^*)
第108話 五十鈴が見たものへの応援コメント
五十鈴さん、眠っているだけでよかったけど。
復興する村でなにがあったんでしょうね。
つづきまっております。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
五十鈴、目覚めました。
彼女が経験したあれこれ、凝縮して次回お届けいたします。
村で何が起こったのか、少々お待ちください(*^^*)
第106話 後悔のない道を行くへの応援コメント
阿曽君が独りで森に暮らしていた理由や、両親への思いが読み手に伝わります。
記憶の浮上と共に沈澱していた「思いの丈」が明らかに……本当に「後悔のない道を」行ってほしい! 人喰い鬼を倒すだけではなく「残したもの全てを終わらせること」が出来ますよう、阿曽君の怪我が治りますよう、願っています。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽が一人暮らしをしていた理由、両親への想い。伝わってきたとおっしゃって頂けて、とても嬉しいです(*^^*)
後悔のないよう、出来ることを全てやる。そんなスタンスで彼らは戦います!
阿曽の怪我、心配して下さってありがとうございますm(__)m
彼は……多分、自分がどんな状況でも立ち上がるのだと思います。笑顔の明日へ向けて。
もう少し、お付き合いくださいませ(*^_^*)
編集済
第107話 唐草紋様への応援コメント
更新ありがとうございます♪
酷い。見せしめに村人を殺して、幼気な女の子を辱め痛めつけて宵と晨を挑発して『人喰い鬼』はどんな罠を張っているのでしょうか?
なんとなく宵と晨はわかっているようですが、唐草模様が蠢いているところを見ると呪い系?
原始宗教は呪術から始まったと言われるし、今までは剣戟の物理戦が主体だったので呪術戦になるのかな(╹◡╹)♡好物ッス!
五十鈴ちゃんを救い、罠を食い破れっ!
とりあえず阿曽くん。もう一回覚醒しとこう。なんとかなる気がする。頑張れー!
面白かったです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
晨と宵の幼馴染で家族である五十鈴、彼女の危機から始まります。
消えたはずの人喰い鬼、彼が最期に残した罠とは何なのか。
おや、呪術系の戦闘がお好みですか?
ご期待に添えるかどうかはわかりませんが、楽しんで頂けるよう描いてまいります!
阿曽、第二の覚醒を期待されていますね(笑)
頑張ってみる?
第107話 唐草紋様への応援コメント
阿曽、前しか見えてない、その性格がスガスガしくていいですよね。
でも見せしめの五十鈴のように、皆は危険が迫っている。
この先、どうなるのか、不安です。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
晨と宵が過去に向き合う最終章です。
阿曽は、真っ直ぐな男の子です。清々しいくらいなのは確かです(笑)
彼の真っ直ぐさが、きっと危機を脱する手助けになってくれる……かも知れません。
第106話 後悔のない道を行くへの応援コメント
親子というのは、現実の人間界でももっとも濃く、愛憎が深まるところ。
神々の世界でも同じですね。
この続きをかたずを飲んで、待っています。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
人の世でも神の世でも、親子が一番難しいのかもしれませんね。
親子の戦い、再びです。
本当の最終決戦間近。頑張ります(*^^*)
第106話 後悔のない道を行くへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
『父殺し』の宿命が、この晨と霄にも降り掛かる宿命だったとはなんとも業の深い∑(゚Д゚)!
親子だからって話し合いミゾを埋めてってわけにはいかないのでしょう。憎むべきは、伊邪那岐の愛憎に任せた行い。せっかく『天恵の酒』で浄化されたって言うのに、『父子の争い』と言う呪いを残して行くなんて酷いヤツです
\\\٩(๑`^´๑)۶////ゴルゥアッ!
いよいよエンディングに近そうですね。皆が笑って過ごせる様な世界に落ち着くのを祈るばかり。
良い決着を祈りつつ、引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
まさか、ここでも『父殺し』を描くことになろうとはΣ(゚Д゚)
おっしゃる通り、双子の父は以前から人喰い鬼と通じていましたから、話し合いなど無意味です。全力でぶつかるほかありません!
折角の浄化も、残したものが大き過ぎて霞ますね(苦笑)
本当に最後の戦いが始まります。
阿曽たちの未来がどうなるのか、お楽しみくださいませ(*^^*)
第105話 最期の土産への応援コメント
ついに、阿曽くんVS人喰い鬼、その死闘の幕開けですね!
阿曽くんが信じられないほど強い力に充たされる姿、彼を信じて戦う仲間たち、あふれる臨場感が印象的でした。しかし、お父様は人喰い鬼の中に呑み込まれているのでしょうか!? だとしたら、救い出してさしあげなければ!
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽と人喰い鬼の死闘……なんとか決着を見ました。
臨場感を感じて頂けたなら、嬉しいです(*^^*) 彼らの頑張り、見てやってください!
阿曽の父は、人喰い鬼によって囚われております。今度はそちらに行かなくては!
残り少ない彼らの旅、お付き合いくださいませm(__)m
編集済
第105話 最期の土産への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに人喰い鬼を倒しましたね! 阿曽頑張ったッ、偉いゾォ! 口に咥えた剣だけで戦った人喰い鬼もまた見事。温羅と大蛇、そして須佐男を相手に瀕死のところまで追い詰めたのですから。
そしてやっと日子さんとの再会が......っとおもったら、なんで人喰い鬼の仲間になってるわけ?
コラ、日子さんや(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ドウシタ?
クライマックスに相応しい阿曽の覚醒と、仲間たちとの絆。面白かったです^ ^
まだまだ謎が潜んでいるようですが引き継ぎ楽しませて頂きます( ^ω^ )
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ようやく、ようやく倒せました。長かったですね……(^_^;)
阿曽を誉めていただき、本人も喜んでいると思います!
これも、温羅・須佐男・大蛇たちのお蔭です。
おっ……
日子は人喰い鬼の仲間ではなく、人喰い鬼に囚われております。ちょっと分かりにくかったですかね💦ごめんなさいm(__)m
仲間なのは、両面宿禰の父親です! 最初の方に出した伏線をようやく回収します。
完結まで、もう少しお付き合いくださいm(__)m
第105話 最期の土産への応援コメント
阿曽、すごい風にしか見えない戦いかたって。
そして、父親の腕輪の文様。
それが鍵だったんですね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽、凄い力に目覚めてしまいました(;'∀')
日子の力と天恵の力と、更に神殺しの力を受けて、覚醒が進んでおります。
双子の父親の腕輪、ようやくその回収が出来ます!
第104話 黒き炎への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに決着か? と思いきや......。どうやら人喰い鬼には秘策がありそうですね。
日子の居場所をそうやすやすと教えてくれるわけが無いはずだけど、これも何か含みがある様子。。Σ(-᷅_-᷄๑)ムムッ!
阿曽の覚醒に、仲間達との息の合った剣戟。面白かったです^ ^ 続きが楽しみです♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
簡単には決着をつけさせてくれませんでした(^_^;)
そろそろ物語初期の個人的伏線を回収しないとな、となりまして。もう少ししたら懐かしい顔が現れると思います(と、どなたかに言わないとわたしが忘れてしまいます(-_-;))。
楽しんで頂けてよかったです! もう少し戦いは続きますので、よろしくお願いいたしますm(__)m
第103話 天岩戸との縁への応援コメント
流血が止まらず、気を失い、青白くなっていく阿曽くん。生と死の境に居たのですね。そこで阿曽媛に真実を教えてもらい、生命も救われました。
このくだりは静かでミステリアスでありつつ、血潮が聴こえるような力にも充ちて、ドキドキした展開に感じられました!
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽はどうにか生還しました。媛のお蔭です。
ドキドキしていただけたのなら、とても嬉しいです(^^)
今後の戦いの行方を、見守って頂ければと思いますm(__)m
第103話 天岩戸との縁への応援コメント
更新ありがとうございます♪
伊邪那岐に捕らえられていたとは日子(お父さん)。。。ビックリです∑(゚Д゚)
やっと居場所がわかったですね(^O^)ヨカッタ
何故囚われてたかって謎はこのあと明らかにされて行くのでしょう。
見方によっては伊邪那岐が病んだ状態が、『人喰い鬼』。その治療法は『天恵の酒』に含まれている筈。激しいバトルを制して伊邪那岐を元に戻せるのか、そして日子を救えるのか? 面白かったです^ ^ 引き継ぎ楽しませていただきます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
日子の居場所、ようやくわかりました! 阿曽も重症を負ったかいがありましたね(笑)
伊邪那岐との戦いがどんな結末を迎えるのか。楽しんでいただけるよう頑張ります!
第103話 天岩戸との縁への応援コメント
これはっ!Σ( ̄□ ̄;)
天岩戸の前でドンチャン騒ぎですね。(笑)
でも、それには人喰い鬼に勝たなくては。
まだまったく活躍の場がない阿曽ですが、ここからが勝負ですね。
頑張れっ!(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
ドンチャン騒ぎ(笑)
そんなふうに宴会が出来れば良いのですが(その場合、阿曽はお酒で倒れますね(爆))、そうもいかないようで。
阿曽も頑張ってはいるのですが、仲間が強すぎて(笑)
彼をもう少し活躍させてあげなくては。頑張ってもらいます!
第102話 命の燈火への応援コメント
更新ありがとうございます♪
阿曽、大丈夫なの? 血が止まらないなんて人喰い鬼の技のせい? それとも新たな覚醒の為の出血? まさかこのままって事は無いよね?
うーむΣ(-᷅_-᷄๑)!? 温羅が何も出来ないって事は、そこに鬼の血じゃ無い別の血が入っているからじゃ無いのかな? ともかくこのままじゃヤバそうですね。引き継ぎ見守るしかありません。
頑張れ、頑張れ、阿曽ッ!
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽、大怪我ですΣ(゚Д゚)
おかしい。こんなに怪我させるつもりはなかったのですが……。
人喰い鬼の刃によって大量出血している阿曽ですが、このままでは非常にまずいです。勿論このままではない……はずです。
温羅も自分以外の誰かを回復させる力を持ち合わせてはいませんので、為す術がありません。どうなるのか……。
瀕死の阿曽を応援して頂き、ありがとうございますm(__)m カダフィさまの激励、届いているはずです。
今後とも、宜しくお願い致しますm(__)m
第102話 命の燈火への応援コメント
一番弱い阿曽が来て、鬼が驚くなんて、ちょっと、阿曽、侮られてかわいそうだけど。みんな頑張っていますね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽、やはり一番弱そうに見えるみたいです。華奢な設定ですし(;'∀')
みんな頑張っています。応援してやってくださいませ!
第101話 変わりゆく刃への応援コメント
おぉぉ、ラスボスの第二形態だ!
こうなるとまた強いんですよね。ドラクエも、ファイナルファンタジーでもそうでした。(笑)
これはしつこく攻撃を繰り返して、ボスのHPを削るしかないです。(そりゃゲームだって! 笑)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
コメントありがとうございますm(__)m
ちょっとRPGっぽくなってしまいましたかね(笑)
元々はこの辺りで倒したかったのですが、書いていくとそうも言っていられなくなりました(^_^;)
ドラクエ、11sをやったのが初めてです(笑) FFはやってないんですけどね。
阿曽たちがどうやって人喰い鬼を倒すのか、わたしも悩みながら書き切りたいと思います!
編集済
第100話 神殺しへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに『神殺しの禁忌』を破る時が来ましたね?! しかも、その剣と力を与えたのは伊邪那岐自身だったとは全くの予想外でした。妻を失って、その姿に絶望した伊邪那岐はこの結末を見通して自らを屠る力を託していたのでしょうか?
これから起こるのは須佐男の父殺しであり、『神殺し』である悲劇。伊邪那岐がそれを見通していたなら、何かの救いがあると信じたい。
一見形成逆転に見えて、追い込まれているのは須佐男かも知れない。うーむ。見方次第では変わるこの秀逸な舞台装置。面白かったです!(考えすぎかも知れません(。-∀-)ヨクヤル......)
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
連続でお読み下さりありがとうございますm(__)m
『神殺し』を許されたただ一人(柱)の存在を世に送り出したのは伊邪那岐自身。それが既に決まっていた未来だったのか、それを知っていて月読に渡したのか……定かではありません。
その時の彼は、きっと堕鬼人を生み出すことしか考えていなかったでしょうから……。
神が神を殺す、しかも父神を殺す。禁忌の中の禁忌だな、と今更ながらに気付きました(笑)
わたしの考える結末が、果たして救いとなるか否か。
カダフィさまの深い読みに感服しつつ、深すぎてわたしの書き方が浅く見えないかと心配です(笑)
最後まで宜しくお願いいたしますm(__)m
第99話 禁忌の先にへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
出遅れましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
まずは須佐男が戻って来れて良かった、良かった^ ^。阿曽、大蛇、温羅、晨と宵の須佐男を思う気持ちが、須佐男の暴走を止めたんですね。
とはいえ、『天恵の酒』で浄化を繰り返して攻めたとしても『神殺しの禁忌』を破るわけにはいかないというジレンマ。『禁忌を超える者』の彼が到着するまで待つしか無いのでしょうか?
流れを止めるようなルール『禁忌』に神力を尽くす神々の戦い。緻密な舞台設定に、ヤキモキしながら楽しませていただきました^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いらっしゃいませ!
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
須佐男は覚醒するとヤバいということがよくわかりました……(-_-;)
阿曽たちがいなければちょっと戻ってこれなかったかもしれませんね。
『彼』の到着はこの後すぐ! (CMか)
実はルールのほとんどは突発的に決めていたりもします(笑) どうしようか……とずっと考えていて、いざ書く時に思い付く、みたいな。
それでも楽しんで頂けているので、わたしの日本神話好きも役に立つなと嬉しく思っています!
第99話 禁忌の先にへの応援コメント
阿曽くんが菜の花色に、温羅さんが紅色に、大蛇さんが翡翠色に、双子が紫色に……それぞれの覚醒色がキャラクターのイメージどおりで素敵でした!
神を殺す。その禁忌に触れる刃を持つ者は、はたして現れるのでしょうか。ドキドキの展開でした。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽たちは兎も角、双子に関してはぱっと思い付いた色でしたので、イメージ通りだとおっしゃって頂けてほっとしました(*^^*)
神殺しを許された者は、少しずつ近付いているはずです。
誰なのか、お楽しみに!
第99話 禁忌の先にへの応援コメント
刃を持つものがいない。
すごく印象的な最後ですね。
須佐男も阿曽も、まだ、戦いが。すごい緊迫感のある戦闘場面、すばらしいと思います。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
神殺しの可能な人物は、まだ到着しておりません(>_<)
あともう少し、ですかね。
印象的と言って頂けて、嬉しいです!
もう少し緊迫感、増していくはずです。このまま突っ走ります!
お褒め頂き、本当にありがたいです(*^^*)
第98話 新たな輝きへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
出遅れました\(//∇//)\
須佐男の危機に誘発されて、温羅、大蛇、そして阿曽が覚醒しましたねΣ('◉⌓◉’)オォ
これは流石の伊邪那岐も......って思っていたら、禁忌を忘れてました。『神殺し』の禁忌を破った者は、自ら振るった剣の犠牲になるーーーって事なのかな? その『神殺し』の禁忌を許されている者は月読? 親子の情、約束、禁忌を超える戦い。須佐男と仲間たちの絆が描き出されて面白かったです。
クライマックスはかくあるべき^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
お待ちしておりました(笑)
仲間の危機に際しての覚醒。彼らの結びつきの強さを感じて頂けたようで、ほっとしています。
これで倒せるか……とはいかないのです。
須佐男が攻撃と共に自分も傷を負った理由は、後ほど。
そして……あ、カダフィさまに少しバレている(-"-;A ...アセアセ
でも確かに、読んで頂いていたらわかっちゃいますよね。
クライマックス、もう少し続きます(クライマックスとは(笑))。
是非、楽しんで頂ければ嬉しいです♪
第98話 新たな輝きへの応援コメント
月読まで出陣とは、総出ですね。
それだけ強大な敵なのでしょうが……月読にとっても父ですから、壮大な親子喧嘩。
伊邪那岐がどうして人喰い鬼に落ちたのだろう?
つづきに注目しています。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
月読出陣の理由は後々……。
確かに、壮大な親子喧嘩ですね(笑)神様同士ですから、天地が割れそうです。
伊邪那岐が何故今の立場となったのか、少しずつ明らかとして行きますので、こんな展開もあるのかと思って頂けるよう頑張ります!
第97話 悲痛な叫びへの応援コメント
剣に宿る天恵の酒の力。
晨と宵も、その力を立派に使いこなしていますね。
「―――負けない。そして、全員で帰るんだ」
このセリフに決意が見えて、力強く感じられました!
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
晨と宵、ようやく合流です。彼らも阿曽たちと共闘し、その力を奮ってくれることを期待します(*^^*)
彼らもお褒め頂き、嬉しいです。
阿曽も少しずつ成長しています。彼の決意の末をどうか見守ってやって下さいませ!
第98話 新たな輝きへの応援コメント
須佐男、かっこいいんですね。
相手が動けないなんて、倒れていもて、裂帛の気迫があるんでしょうね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
少し須佐男パートです。
彼だけが覚醒を持ち越しましたので、この辺りで本領発揮します!
人喰い鬼を倒せるのか、楽しんで頂けるよう頑張ります!
第93話 天恵の力への応援コメント
天恵の酒が六つの透明な珠玉に!
お酒の霊力が美しく封じられた珠、素敵ですね!(^^)!
お酒に弱い阿曽君、はじめてのお酒だったのかしら。私もアルコールに弱いですが、お酒の匂いはいいなぁって思う時、あります。
堕鬼人の魂を浄化する天の恵みなる酒を手に入れた阿曽君たち、新たなる戦いの局面に入っていきますね。また続きも楽しみに読ませていただきますm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
天恵の酒の力を6つに分け、それぞれの武器にまとわせるのが目的です。
阿曽は未成年ですので、やはりお酒は初めて……しかも下戸でした(笑) においでダメなタイプですね~。
新たな、最終局面を迎えます。またいつでも、お越しくだされば嬉しいです(*^^*)
第97話 悲痛な叫びへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに始まりましたね、決戦のとき。『天恵の酒』の威力が凄まじいです。以前なら数太刀必要な立ち合いも、ほぼ一撃で昇天させてる。
優勢に見えても心配なのは、須佐男。『忘れた』の伊奘諾の言葉が、彼を残酷に抉っている様に見えます。
このあと、須佐男の反撃は『禁忌』を使うしかないのでしょうか? クライマックスに相応しい剣撃と、心の葛藤。面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
始まりました、最終決戦!
天恵の酒の力を借りて、みんなパワーアップしています。
晨と宵が加入したことも大きいですが、みんなの努力もまたここに来て発揮されています。
須佐男は唯一まだ覚醒に至っていない人物ですが、伊邪那岐との戦いで己を超えられるでしょうか……?
父親であったはずの男の言葉が、残酷なまでに彼を傷付けています。……若干、やり過ぎたかなと思っていたり。
いつも応援して頂き、ありがとうございますm(__)m
第97話 悲痛な叫びへの応援コメント
堕鬼人の消え方が、この剣では違う。
だからこその天恵の酒なんですね。
よく考えてらっしゃるなあと思います。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
実は天恵の酒の形状は、本格的にこれが出て来るまで不透明だったんですよね(笑)本物を書く時になって、形が頭の中に出来ました。
お褒め頂き、感謝です。
第96話 集まり行くへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに伊邪那岐と対決ですね∑(゚Д゚)オオッ?!
『神殺し』が許されているのは、須佐男では無いとすると誰が、どうやって、倒せば良いのでしょうか? 殺しちゃダメだから浄化するのかな?
謎を孕みつつ次回へーーー( ̄∀ ̄)フフフ
楽しみです。引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ようやく、ここまで来ることが出来ました!
『神殺し』を許された神は、実は既に登場していたりします。あの人(人?)がこちらにも顔を出すのか否か、まだわかりません。
今回は、地上の様子を少し挟み込みました。彼らも奮闘しているんですよ、という意味を込めて。
次回は、最終決戦の始まりです。
またお越しくださいませ!
第95話 今度は共にへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
晨と宵も揃っていよいよ決戦ですね^ ^
櫛名田の思い。須佐男が受け止めて無事戻って来れるのでしょうか? 阿曽の最後に手を振ったのは、何かのフラグなのでしょうか? 不安につまされる櫛名田の最後の歩みがそれを象徴している様で、ちょっとハラハラしました。(勘繰り過ぎ?)
楽しかったです^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
晨と宵、ようやく合流です。
おおう……思った以上に裏を読んで下さり、わたしは戦々恐々としていたりします。というのも、そこまでのフラグを立てたつもりがなかったり(苦笑)
でも、それくらい考えて頂ける文章を書けているということですよね(ポジティブに)!
また是非、お越しくださいませ。
いつも嬉しいコメントをありがとうございます!
第94話 地上の戦いへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに、決戦ですね^ ^
晨と宵も強くなっているようですし、彼らにも『天恵の酒』が渡れば、無駄に殺される堕鬼人も無くなる事でしょう。
最後に出てくる月読が須佐男へ注意した言葉『神殺し』とはやはり伊弉諾の事なんでしょうか? ラスボスだから当然なんですが、『天恵の酒』で浄化できるのならば『神殺し』の禁忌に触れない筈ーーー。新たな謎? 面白くなって来ました^ ^ 楽しかったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ついにこの時がやってきました!
晨と宵がこの間何をしていたのかは想像して頂くしかないのですが(後々外伝でも書ければ良いなと思います)、強くなっています! 無駄な死も目の当たりにしなくなるでしょう。
神殺しは、意味としてはそのままです。その『神』が意味するのは、カダフィさまのおっしゃる通り……。
禁忌に触れずに倒せるのか? 今後もお付き合い頂ければ幸いですm(__)m
第93話 天恵の力への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに『天恵の酒』を手に入れましたね^ ^
それにしても、阿曽はお酒弱いんだなぁ。匂いだけで泥酔なんて(๑˃̵ᴗ˂̵)カワイイ!
イメージがお神酒だっただけに、そこまで強い酒精とは思いませんでした。
そしてその使い方も。確かにお神酒を振りかける様な戦いは出来ませんものね。剣に吸収させて、浄化するって草薙の剣のイメージなのかな?
これから、いよいよ討伐の戦いになりそうですね♪ その剣を思う存分振るって、『鬼退治』頑張れ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾エイエイッ! 面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
遂に、手に入れましたよ。天恵の酒を!
阿曽は酒好きの三人に挟まれながらも……下戸です(笑)
未成年であることもありますが、大人になってもきっと飲めないでしょうね。須佐男たちは無理矢理飲ませはしないはずなので、きっと大丈夫です。
実は、天恵の酒を使った戦い方は、悩みました。酒を振りかけたら浄化される? いやいや、どんな儀式だよ、なんて思いながら。
結局は勢いと思い付きでこんな風になりましたが、神秘的になってちょっとワクワクしている自分がいます。
いよいよ、最後の戦いが迫っています。楽しんで頂けるよう、精一杯頑張ります!
第93話 天恵の力への応援コメント
晨と宵の分まで、ついに天恵の酒を手にいれたんですね。
これから、最後の戦いでしょうか。
阿曽さん、私並みにお酒が弱くて、可愛いです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
遂に、手に入れました!
実は天恵の酒をどんなふうに描こうか、この直前まで悩んでいました。もう、思うがままに書いてしまえ! という気持ちでした(笑)
これから、ご想像の通りに最後の戦いへと突入していきます。
阿曽は三人と違ってお酒に弱いのです。飲まなくても、においだけで駄目です(;^ω^) わたし自身もお酒に弱いのですが、アメたぬきさまも同じなのですね! 勝手に親近感を覚えております。
第92話 常倉の女神への応援コメント
まずは敵意もなく通してくれましたが……日本神話の神様って、一筋縄では行かないからなぁσ(^_^;)?
とりあえず、どんちゃん騒ぎの大宴会はなさそうですね。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
九重と菊花はオリジナルなので、そこまでの複雑さは持ち合わせていない……はずです(笑)
とりあえず、宴会にはならないかと。阿曽がぶっ倒れますから(^^)
第92話 常倉の女神への応援コメント
更新ありがとうございます♪
なんとも不思議な常倉の世界。天照も知らないところを見ると、天界の中でも特別な位置づけだったのではないか? と思います。
そこで密やかに作られている『天恵の酒』。神格の高い、如何にも霊験あらたかなお酒なのかも?!
Σ(-᷅_-᷄๑)フムフム......。阿曽が匂いだけで酔っ払いそうになるのも納得です。さて『天恵の酒』の霊験はいかに? ファンタジーたるもの、こんな神秘性がなくちゃあいけませんね!? ワクワクしてきます^ ^
面白かったです^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ようやく、酒を造っている常倉までやってきました!
そうです。ここは高天原の中でも特殊な場所となっています。天恵の酒という特殊なものを造っていますから、長い間秘されてきました。
ちょっと自分でハードルを上げてしまった感が凄いのですが……(笑)
阿曽は、酒にとても弱いみたいです。これでは、大人になっても須佐男たちと呑み交わせませんね(^_^;)
次回はいよいよ、酒の登場です! お楽しみに。……神秘性、出せているといいのですが。
第84話 帰還への応援コメント
そら葉さま、お久しぶりです。コメント失礼します。
不本意ながら戦っていた桃太郎の境遇が見えて来て、敵対する者の生い立ちにも感情移入してしまいました。
遅れ馳せながら、カクヨムコン6の中間選考突破おめでとうございます❤
『天恵の酒~神話世界の旅路の果てに~』のキャラクターさん、阿曽くんは勿論、彼を取り巻く皆さんも生き生き、確かに息づいていると読むたびに感じられて好きです。目の具合が本調子に戻らず、少しずつしか読めず本当にスミマセン。そら葉さまも御身体に気を付けて、創作活動を続けてくださいませ(近況ノートへの御来訪、誠に有難うございました)。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
お久し振りです! コメントもありがとうございますm(__)m
桃太郎は勝手に創り出されて戦わせられていた、悲しい女の子です。そんな彼女にも感情移入して頂けたとのこと、嬉しく思います。
ありがとうございますm(__)m
中間を通ったと知った時は丁度職場で休憩時間でして。ちょっとびっくりしました(同僚には誰にもバレませんでしたが(笑))。最終結果、ドキドキしながら待っております。
『アノレキシアの百合』も、大好きです(*^^*)
阿曽を始めとしたキャラクターたちを過分に誉めて頂き、とっても嬉しいです! 生き生きとした彼らを描いて行けるよう、これからも頑張ります。
宵澤さま、ご無理は禁物ですよ ^^) _旦~~
わたしは読みに来て下さり、更にコメントまで残して下さったこと自体がもう既にこの上なく嬉しいです。世間は新型コロナと緊急事態宣言でざわついておりますが、宵澤さまもご自愛くださいませ。わたしも体調管理、しっかりやってまいります。
第91話 酒の在り処への応援コメント
桃ちゃん、すっかり可愛いくなってぇ!
って、どこのおばちゃんだよ的な感想を。(笑笑)
阿曽が桃ちゃんに目が行くのは、まだまだ先みたいですね。そのためには、無事に帰ってこなくては!
間違っても「俺、帰ったら彼女に告白するんだ」とは、言ってはいけませんね。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
いつの間にやら桃ちゃんになってしまいましたね(笑)
近所の人のように可愛がって頂き、ありがとうございます♪
阿曽は……気付くんでしょうかね? 気付くかなぁ……( ̄▽ ̄;)
どちらにしろ、みんな無事に帰ってこなければ叱られます!
そう、間違ってもそんなフラグを立ててはいけません(笑)
編集済
第91話 酒の在り処への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに、ついに『天恵の酒』が下賜されるのですねっ♪ って、作ってるところを教えるだけなんかーーーいっ\(*´∇`*)スクナヒコナッ!
すみません。考えてみたら、お酒は生物ですもんね。それに『天恵の酒』は何やら特殊な神力が宿っている様なお神酒。
ここからもう一つ山場が来る予感( ̄+ー ̄)
須佐男も荒神なだけでなく、ちゃんと感謝の気持ちを伝える事が出来る神に変わって、進化して来る模様ーーー。
んんーーー楽しみです^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
いいツッコミありがとうございます(笑)
そうです。造っている場所を教えるだけなのです。少彦那、ここで渡してはくれませんでした(^_^;)
九重たちに酒を渡すべきと認められ、まだ見ぬそれを手に出来るのか?
須佐男もまた、荒ぶるだけでない性質を獲得していっています。これはきっと、仲間たちからの影響でしょうね。
次回も楽しんで頂けますように。
第91話 酒の在り処への応援コメント
堕鬼人の連鎖を終わらせる、
そして、皆が平和な世界。
きっとできますよね。この人たちなら。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
きっと出来る。そう信じて下さり、阿曽たちも更に気合が入った事でしょう。
彼らの今後の活躍、お楽しみいただければ幸いです(*^^*)
第90話 朝稽古への応援コメント
更新ありがとうございます♪
阿曽も温羅に当てる事が出来るようになっていたなんて(ノ_<)クゥッ!
お父さんは嬉しいよッ。強くなったなぁーー。
って二人とも真剣で稽古はやっちゃダメ! 手元が少し狂っただけでも大怪我するからッ。古武術でやる真剣の立ち合い練習でも、型をなぞるだけだからッ! ーーーとは言え二人はただの人間ではないから当てはまらないか.....。
なんて事を思いながら楽しんでました。
次回はいよいよ少彦那から『天恵の酒』を下賜される様ですね。舞台も整って、決戦も間近なのかな? 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
何時の間にやら、カダフィさまがお父さんに……!?
そんなふうに思い入れて下さって嬉しいです!
確かに真剣を使っては怪我のもとなのですが……聞いちゃいません(笑) 流石に大怪我しないように手加減はしておりますよ。
次回、ようやくタイトル回収に動きます(笑) お楽しみに!
第11話 双子が生まれた日への応援コメント
青銅剣ネタですが、
『播磨国風土記』讃容郡の話で天智天皇の時代に土の中から刀身が鏡の様に光る剣が発見される話があるのですが、鍛冶職人に任せて焼いたら剣が蛇みたいに屈伸し、不思議に思った犬飼という里長が朝廷に奉ったけれど、結局元の場所に戻され、埋めなおされたという話があります。
刀身が鏡の様に光る事や焼いた時に蛇みたいに屈伸した事からこれが青銅剣じゃないかと言う説があるのですが、そうだとするとこの頃には青銅剣がどんなものであるのか伝わっていなかったという事になります。
朝廷ですら分からなかったという事から、天智天皇の時代には既に弥生時代の祭祀が伝わっていなかったのかという事になりそうですが、(天叢雲に関しても剣の事じゃなくて本来は人の名前なのか疑わしい面もありますし)一方で以前コメントさせて頂きましたように矛に関しては伝わっていそうで、この棲み分けは何か意味があるのかも知れませんね。まぁ、青銅器を剣と矛の分布で文化圏を分けた手法は荒神谷遺跡の発掘で両方見つかった事から過去のものになりましたが……。
それはとにかく、両面宿儺が双子とは何かリアリティがあって、そういう解釈があっても面白い設定ですね。
作者からの返信
麗玲さま
コメントありがとうございますm(__)m
青銅の剣はよくわからないのに矛はわかるというのは、不思議ですね。
ということは、埋め直された剣はぐねぐねしたままだったのでしょうか……。
荒神谷遺跡のは凄かったですね。量というか、スケールが。
埋めなければいけない理由があったのでしょうが、よくもまああんなに埋めたな、と思ってしまいます(笑)
本当に両面に顔のある人物でもよかったのでしょうが、物語ですので、自分の都合の良いように変えてしまいました(笑)
二人の名前もオリジナルですが、気に入っています。
また宜しければお越しくださいませ(^^)
最終話 旅路の果てへの応援コメント
完結おめでとうございます!
あぁ、ついに終わってしまった…
阿曽君の成長や、須佐男さん、温羅さん、大蛇さん、仲間達の優しさやひたむきさが清々しい物語でした。
最後は桃太郎も幸せに可愛らしい姿になって、本当に大円団でしたね(^ ^)
この後、阿曽君と桃太郎がどうなるのか、とても興味がわきます…(ドキドキ
ワクワクが止まらない壮大な物語。
この作品を書き上げた長月様に、心から拍手を送ります。
お疲れ様でした!
作者からの返信
中村 天人さま
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございますm(__)m
素敵なレビューコメントも、とっても嬉しかったです!
仕事の疲れが忘れられた瞬間です。
この物語が完結して後、レビューコメントを書いて頂いたことはなかったので(笑)
自主企画から始まった拙作でしたが、阿曽たちの成長と結びつきを描くことが出来ました。
大団円を迎えられて、ほっとしています。
阿曽と桃太郎、二人のその後は近いうちにまた書いてみたいなと思っています。何処かで連載するかもしれません(*^^*)
その時も是非、読みに来て下さいね!
最後まで、褒めて頂き恐悦至極です!
中村さまが毎回ワクワクしてくださったのなら、書いてよかったです。
こちらこそ、いつも励まされています。ありがとうございましたm(__)m
また別のところでお会いしましょう(^^)/