阿曽が男の娘でなくて少し残念に思っている私です。いえ男の子だからここから目覚めて……
もっとコメントしながら読んでいこうと思いましたが黙々と読んでいたらここまで来てしまいました(^_^;)
途中ハートが消えていて押し直しているので時間がおかしいことになっていて申し訳ありません。
こちらも追わせていただきますね(^_^)
作者からの返信
功野 涼しさま
コメント&レビューコメントもありがとうございますm(__)m
とっても嬉しいです!
……おや、男の娘がよかったですか?(笑)
目覚め……はしないはずです。残念ながら(^_^;)
黙々と集中して読んで頂けたなら、非常に嬉しく思います♪
いえいえ。時間や順番などはお気になさらず。
またのお越しをお待ちしておりますね(^^)
阿曽くんは阿曽媛ではなかったけれど、生まれ変わり?
『人間の村を襲うな』、『女子どもを傷付けるな』……恋心が鬼の心を菩薩に変えたでしょうか。五十狭斧彦との戦いで満身創痍の温羅が会いに行こうとする「半身」とは、いったい?? 『あの人』の正体も気になります。次回もまた楽しみにしています(* ^-^)ノ♪
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもコメントをありがとうございますm(__)m
阿曽は阿曽媛の生まれ変わりです。ですから男の娘ではないのですよ(笑)
温羅は死闘の末、色々と限界なのです(>_<)
ですが、まだ会うべき者が残っております。
それは何なのか?
次回も宜しくお願い致しますm(__)m
温羅の半身に会うために必死に戦い。そして、仲間たちも。
いい回でした。
続きを待っております
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもコメントありがとうございますm(__)m
温羅はようやく、過去の因縁を一つ乗り越えました。
信じる仲間がいればこそ、だったと思います。
阿曽のヒメ問題、解決しましたでしょうか?
いい回、そう言って頂けて嬉しいです。
続きも頑張りますね。
ぬおっ!
生まれ変わりだったのか!
なにかここにも伏線が潜んでいる予感…!
作者からの返信
中村 天人さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうなのです。
阿曽は昔、女の子だったのです(若干の語弊)。
昔とはいえ、前世ですけど。
彼女もここから関わりが深くなっていきます。お楽しみに!