そら葉さまが真摯に登場人物を愛して書き切られたお気持ちが伝わる「あとがき」でした。
お酒を剣に吸収させるという発想、好きです。
「おまけ」は座談会風味で、和気藹々微笑ましいですฅ(^ω^ฅ)
ではでは今後は別の御作品へ引き続き、お邪魔させていただきます❤
作者からの返信
宵澤ひいなさま
あとがきまでお付き合い頂き、本当にありがとうございますm(__)m
はい、阿曽たち大好きですよヾ(≧▽≦)ノ
彼らの幸せに向かって書いていたつもりなので、宵澤さまに伝わっていて嬉しいです。
天恵の酒の表現、気に入って頂けたようで安堵しました。
あとがきまでは昨晩仕上げていたのですが、今朝起きたら晨と宵が頭の中で騒ぎだしたので載せてみました(笑)
最終話で喋れなかったことが悔しかったみたいです。
また別のものへのお越しも、大歓迎でお待ちしております(*^^*)
最後まで、ありがとうございました!
完結おめでとうございます。そして執筆お疲れさまでした。
読み終えた後は充実感と満足感と共に、あぁ終わってしまった、もっとこの世界に浸っていたいなという喪失感も感じてしまいます。
カクヨムに限ったことではないですが、最後まで終わらない作品が多い中、完結まで書き終えていただき、そしてまだ読んでいたいなと思う素敵な作品を読めたことを幸せに思います。
本当にありがとうございました。
そして、今後も他の作品にお邪魔しにいくと思いますので、よろしくお願いします(*´∀`*)
作者からの返信
功野 涼しさま
最後までお付き合い頂きまして、感謝しかありません!
ありがとうございますm(__)m
充実感に満足感、更には喪失感まで感じて頂けるとは……わたしとしては、とんでもない褒め言葉です。
わたしこそ、いつも功野さまに励まされています。
素敵で、嬉しいコメントを頂き、感無量です。
詩たちの物語、最後まで追いかけ応援しています!
『春待』が終わりましたら、短編集と平行して新しい物語を開始予定です。
是非、そちらも覗いて頂ければ幸いです(*^^*)
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m