応援コメント

第117話 敬語の話」への応援コメント

  • 敬語しゃなく普通に話したいって思う須佐男さん、可愛いですね…(尊い

    作者からの返信

    中村 天人さま
    たくさんお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    須佐男、ずっと寂しかったみたいです(笑)
    阿曽は真面目くんなので、なかなか敬語が抜けませんね~。

  • 更新ありがとうございます♪
     旅を通して逞しくなったとはいえ、阿曽はまだ子供なのかなぁ。
     感情が制御出来なくて、つい走り去ったと言うところでしょうか? それだけ仲間に対する思いも強いって事かも知れませんね^ ^
     ちょっとしたすれ違いもやがて強い絆になっていく。っと信じて見守ります^ ^
     気持ちを伝えるって本当に難しいですね。
     面白かったです^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね。
    阿曽は、まだまだ精神的には子供の部分が多いようです。12歳なので、そのあたりは追々成長するでしょう。

    温羅に助けられ、須佐男と大蛇と出逢って……彼らの存在が、阿曽にとって物凄く大きなものなのだと思います(*^^*)
    つい叫んで駆け出してしまいましたが……この後のことは次回。落ち込む阿曽です(笑)

    須佐男たちが探しています。彼らにとってもかけがえのない仲間ですから、直ぐに仲直りしてくれることでしょう。

    またお越しくだされば幸いです(*^^*)