更新ありがとうございます♪
旅を通して逞しくなったとはいえ、阿曽はまだ子供なのかなぁ。
感情が制御出来なくて、つい走り去ったと言うところでしょうか? それだけ仲間に対する思いも強いって事かも知れませんね^ ^
ちょっとしたすれ違いもやがて強い絆になっていく。っと信じて見守ります^ ^
気持ちを伝えるって本当に難しいですね。
面白かったです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。
阿曽は、まだまだ精神的には子供の部分が多いようです。12歳なので、そのあたりは追々成長するでしょう。
温羅に助けられ、須佐男と大蛇と出逢って……彼らの存在が、阿曽にとって物凄く大きなものなのだと思います(*^^*)
つい叫んで駆け出してしまいましたが……この後のことは次回。落ち込む阿曽です(笑)
須佐男たちが探しています。彼らにとってもかけがえのない仲間ですから、直ぐに仲直りしてくれることでしょう。
またお越しくだされば幸いです(*^^*)
敬語しゃなく普通に話したいって思う須佐男さん、可愛いですね…(尊い
作者からの返信
中村 天人さま
たくさんお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
須佐男、ずっと寂しかったみたいです(笑)
阿曽は真面目くんなので、なかなか敬語が抜けませんね~。