こちらまで拝読しました(^^)
きちんと緊張感あり、冒険心ありといった展開であるにもかかわらず、阿曽を中心に、登場人物たちの『温かさ』を感じます。この両立、僕が今まで見聞きしてきたSFというジャンルではなかなかやりにくいので、大変勉強になります!(^^)!
いや、ジャンルに関係なく、僕が殺伐とした映画や小説に触れてきただけなのか……?(笑)
いずれにせよ、この『温かさ』は癖になりそうです! またお邪魔します~<(_ _)>
作者からの返信
お返事遅くなりました(>_<)
岩井喬さま、コメントありがとうございます!
戦いの中にも殺伐感の少ないバトルが多いです(笑)
反対にわたしは、殺伐とした荒野のような物語は書けないかもしれませんね……。
岩井さまの仰る通り、その温かさを大切に描いていきたいと思います。
いつでもお越しくださいませ!
阿曽の記憶が気になりますね。
両面宿禰と聞いて、某漫画が脳裏を過ぎりました。日本神話は設定を考えるときに調べた程度でして、あまり詳しくありません。
両面宿禰、この話では双子だったのか、と言う予想をしました。もしかしたら結合双生児だったのかも。
毎話楽しませていただいております。これからも頑張ってほしいです!
作者からの返信
ヘイさま、コメントありがとうございます!
阿曽の記憶は、多分まだ明かされません。お待ちくださいませ。
両面宿禰は…色々と自分の興味の赴くままにキャラとして突っ込んでいった中で生まれました。本文の通り、双子です。詳しくは次回!
いつも応援いただき、ありがとうございますm(__)m
急停止した須佐男、つんのめる阿曽、笑って許す大蛇。
このコンボがめちゃくちゃ可愛いんですけどっ!
キュンとしました!
こういう描写があるのが、長月様の作品の魅力ですよねぇぇぇぇ(興奮
好き!
作者からの返信
中村 天人さま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
須佐男と阿曽と大蛇のコメディシーン、可愛いと言って頂けて嬉しいです!
緊迫しがちな中で、時々くすっと笑ってもらえたら良いなと思います(*^^*)