よかったなぁ、阿曽。
日子の抱きとめられましたね。
なんだか、こっちまでほっこりしました。
ここにくるまで、すごい戦いでしたものね。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
日子と阿曽の抱擁、ようやくここまで来られた、とわたしもほっとしています。
戦いの連続の後、ようやく得られた穏やかな時間です(*^^*)
次回、最終話予定です。
最後までお付き合い下さいませm(__)m
更新ありがとうございます♪
いやぁ、阿曽良かったね^ ^
頑張った甲斐があったねぇ。もう会えないと思う日や、必ず会えると思い直す日もあったでしょう。それを支えたのも須佐男、温羅、大蛇の仲間たち。(天照や月読、晨と霄もね^ ^)
大円団ですね^ ^ 読後の爽やかさが、阿曽の一途な思いを象徴していますね。
面白かったです^ ^。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽、ようやくお父さんに会えました。ほっとしています(笑)
何度も諦めかけることもあったはずですが、おっしゃる通り、仲間たちのお蔭でここまで走って来ることが出来ました!
次回、最終話予定です。
最後までお付き合い下さいませm(__)m
いよいよ、お父様と再会の場面。阿曽君の心に同調して緊張気味に読ませていただきましたが、途中、駆け足になるところから心がほどけますね。父の瞳が息子を映し、その成長をみとめ、抱き締める……感動の再会でした( ´•̥ו̥` ) その再会には、お母様も共に在りましたね。
「改めて、阿曽と親子になりたいんだが、良いかな」と確認するお父様は思慮深く、よく出来た御方だと思いました。そして阿曽君の赤い目は、嬉しさに一段と赤く美しくルビーのように、きらきらしているのだと想像します。本当に素敵な場面でした❤
作者からの返信
宵澤ひいなさま
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ようやく、父と再会することが出来ました。
緊張から、抱擁まで。わたしも宵澤さまと同様に緊張しながら書いていました。
多々良(母)はこの世にもういませんが、ずっと愛する者たちを見守ってくれています。きっと黄泉国で安堵していることでしょう。
日子は、自らの意志で(危険から遠ざけるために)阿曽たちと離れましたが、心の中ではずっと心配していました。だからこそ、受け入れてもらえるかも不安だったのだと思います。
「親子になりたい」発言は、きっとその表れです。
その言葉を含めて、阿曽はとても嬉しかったと思います。
きっと、宵澤さまのおっしゃる通り、赤い目をキラキラと輝かせていたのでしょう(*^^*)
今日夕方、最終話を投稿します。
最後まで楽しんで頂ければ幸いですm(__)m