応援コメント

第99話 禁忌の先に」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます♪
     出遅れましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
     まずは須佐男が戻って来れて良かった、良かった^ ^。阿曽、大蛇、温羅、晨と宵の須佐男を思う気持ちが、須佐男の暴走を止めたんですね。
     とはいえ、『天恵の酒』で浄化を繰り返して攻めたとしても『神殺しの禁忌』を破るわけにはいかないというジレンマ。『禁忌を超える者』の彼が到着するまで待つしか無いのでしょうか?
     
     流れを止めるようなルール『禁忌』に神力を尽くす神々の戦い。緻密な舞台設定に、ヤキモキしながら楽しませていただきました^ ^
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いらっしゃいませ!
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    須佐男は覚醒するとヤバいということがよくわかりました……(-_-;)
    阿曽たちがいなければちょっと戻ってこれなかったかもしれませんね。
    『彼』の到着はこの後すぐ! (CMか)

    実はルールのほとんどは突発的に決めていたりもします(笑) どうしようか……とずっと考えていて、いざ書く時に思い付く、みたいな。
    それでも楽しんで頂けているので、わたしの日本神話好きも役に立つなと嬉しく思っています!

  • 阿曽くんが菜の花色に、温羅さんが紅色に、大蛇さんが翡翠色に、双子が紫色に……それぞれの覚醒色がキャラクターのイメージどおりで素敵でした!
    神を殺す。その禁忌に触れる刃を持つ者は、はたして現れるのでしょうか。ドキドキの展開でした。

    作者からの返信

    宵澤ひいなさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    阿曽たちは兎も角、双子に関してはぱっと思い付いた色でしたので、イメージ通りだとおっしゃって頂けてほっとしました(*^^*)

    神殺しを許された者は、少しずつ近付いているはずです。
    誰なのか、お楽しみに!

  • 刃を持つものがいない。
    すごく印象的な最後ですね。

    須佐男も阿曽も、まだ、戦いが。すごい緊迫感のある戦闘場面、すばらしいと思います。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬきさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    神殺しの可能な人物は、まだ到着しておりません(>_<)
    あともう少し、ですかね。
    印象的と言って頂けて、嬉しいです!

    もう少し緊迫感、増していくはずです。このまま突っ走ります!
    お褒め頂き、本当にありがたいです(*^^*)