更新ありがとうございます♪
なんとも不思議な常倉の世界。天照も知らないところを見ると、天界の中でも特別な位置づけだったのではないか? と思います。
そこで密やかに作られている『天恵の酒』。神格の高い、如何にも霊験あらたかなお酒なのかも?!
Σ(-᷅_-᷄๑)フムフム......。阿曽が匂いだけで酔っ払いそうになるのも納得です。さて『天恵の酒』の霊験はいかに? ファンタジーたるもの、こんな神秘性がなくちゃあいけませんね!? ワクワクしてきます^ ^
面白かったです^ ^ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ようやく、酒を造っている常倉までやってきました!
そうです。ここは高天原の中でも特殊な場所となっています。天恵の酒という特殊なものを造っていますから、長い間秘されてきました。
ちょっと自分でハードルを上げてしまった感が凄いのですが……(笑)
阿曽は、酒にとても弱いみたいです。これでは、大人になっても須佐男たちと呑み交わせませんね(^_^;)
次回はいよいよ、酒の登場です! お楽しみに。……神秘性、出せているといいのですが。
まずは敵意もなく通してくれましたが……日本神話の神様って、一筋縄では行かないからなぁσ(^_^;)?
とりあえず、どんちゃん騒ぎの大宴会はなさそうですね。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
九重と菊花はオリジナルなので、そこまでの複雑さは持ち合わせていない……はずです(笑)
とりあえず、宴会にはならないかと。阿曽がぶっ倒れますから(^^)