応援コメント

最終話 旅路の果て」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます!
    あぁ、ついに終わってしまった…

    阿曽君の成長や、須佐男さん、温羅さん、大蛇さん、仲間達の優しさやひたむきさが清々しい物語でした。
    最後は桃太郎も幸せに可愛らしい姿になって、本当に大円団でしたね(^ ^)

    この後、阿曽君と桃太郎がどうなるのか、とても興味がわきます…(ドキドキ

    ワクワクが止まらない壮大な物語。
    この作品を書き上げた長月様に、心から拍手を送ります。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    中村 天人さま
    最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    素敵なレビューコメントも、とっても嬉しかったです!
    仕事の疲れが忘れられた瞬間です。
    この物語が完結して後、レビューコメントを書いて頂いたことはなかったので(笑)

    自主企画から始まった拙作でしたが、阿曽たちの成長と結びつきを描くことが出来ました。
    大団円を迎えられて、ほっとしています。

    阿曽と桃太郎、二人のその後は近いうちにまた書いてみたいなと思っています。何処かで連載するかもしれません(*^^*)
    その時も是非、読みに来て下さいね!

    最後まで、褒めて頂き恐悦至極です!
    中村さまが毎回ワクワクしてくださったのなら、書いてよかったです。
    こちらこそ、いつも励まされています。ありがとうございましたm(__)m
    また別のところでお会いしましょう(^^)/

  • 完結おめでとうございます!
    阿曽の成長も良かったですが、みんなキャラが立っていて最後まで楽しく拝読いたしました。
    終わってしまって少し寂しいですが、余韻に浸って彼らのこの先を想像してみたいと思います。
    執筆お疲れ様でしたー。^-^

    作者からの返信

    コノハナサクヤさま
    最後までお付き合い頂きまして、感謝しかありません!

    それぞれの個性が出て、最後まで楽しんで頂けたのなら、わたしも嬉しいです(*^^*)
    是非、色々と想像してみてくださいませ。
    お読み下さりありがとうございましたm(__)m
    また別の物語でお会いできるのを楽しみにしておりますm(__)m

  • 完結ありがとうございました^ ^
     そしてお疲れ様でした。日本神話をベースに壮大な物語もついに完結しましたね。
     阿曽も少し大人になって、須佐男は相変わらずで、温羅も大蛇もそれぞれの生活が始まっている。
     激しい戦いの末に手に入れた平和な世界。手に入れたものは失われることの無い絆だったとは感嘆致しました。
     この物語を締め括るのに相応しいエピローグですね。楽しませて頂きありがとうございました^ ^
     余韻に浸りつつ、また余裕が出来たらで良いのですが素敵な日本の物語を見せて頂けたら嬉しいです^ ^
     楽しかったです! ありがとうございました。そしてお疲れ様でした^ ^
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    最後までお付き合い頂きまして、感謝しかありません!

    ついに完結です。

    それぞれが新たな生活を始め、そして変わらない仲間・友としての関係性も続いていきます。
    彼らの結び付きは、きっと、切れることなく続いていくのでしょう(*^^*)

    ふさわしいエピローグ。そうおっしゃって頂けて、嬉しく思います!

    日本を舞台にした物語。実は歴史系とファンタジー系でネタがあります。どちらがお好みでしょう?
    どちらも順次連載を予定していますので、お楽しみに(^^)

    カダフィさまに楽しんで頂けたのなら、これ以上の喜びはありません!
    こちらこそお読み下さり、阿曽たちを応援して下さって、本当にありがとうございましたm(__)m

    コウヤたちの活躍、期待しています!
    また別の物語でお会いできるのも楽しみにしております(*^^*)

  • 完結、お疲れさまです。
    桃太郎との出会いから始まり、彼女との未来を想わせる完結に、強くなっても阿曽は変わらないなぁと。(笑)
    思えば、天恵の酒探してからの壮大なロマン小説でしたね。人食い鬼との戦いは、手に汗を握るエピソードで迫力満点。食い入るように読ませて頂きました。
    日本神話をモチーフとした素敵な面白い物語、また一つは飛鳥朝の物語、今度はいつの時代になるのだろう?
    次回作にも多いに期待して、注目して待たせて頂きます。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    最後までお付き合い頂き、感謝の言葉もありません!

    穂乃華さまは、桃太郎を気に入って頂いたようで、とても嬉しいです!
    二人が出会ったのは敵としてでしたが、今では思春期の少年少女みたいな関係性になりました。
    本当に、阿曽は強くなっても変わりませんね(笑)

    ずっと阿曽たちを追いかけるような日々でした。
    わりと好き勝手に動くので、追うのが大変で(笑)
    でも、そうやって生まれたエピソードを「食い入るように」読んで頂けたのなら、書いてよかったと思います(*^^*)

    次回は……
    飛鳥朝の物語完結後は、学生時代に書いていて完結させていない物語をカクヨムで再構成して完結させようと考えています。
    それが3つほどありまして……。
    異世界ファンタジー、現代ファンタジー、歴史(平安)に大別されます。
    千歳と葵の旅も、佳境です。いつも応援下さりありがとうございますm(__)m

    期待に応えられるよう、精一杯向き合っていきます!

  • 本当に壮大な物語でしたね。

    完結お疲れ様でした。
    私は長編を書き上げると、しばらく、ぼうっとして脱力してしましますが、大丈夫でしたか?

    本当におめでとうございます。素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    アメさま
    最後までお付き合い頂き、感謝の言葉もありません!

    壮大に、阿曽たちの冒険譚を綴ってまいりました。
    楽しんで頂けましたか?

    ありがとうございますm(__)m
    脱力は……大丈夫でしたね。
    『銀の華』をこの前書き上げて、その流れがあるからでしょうか? もう少し続く物語も完結させなければいけませんし、まだ脱力まではいかなさそうです。

    アメさまのコメント、わたしを元気付け続けて下さいました!

  • そら葉さま、完結おめでとうございます。
    執筆お疲れさまでしたm(__)m
    辿り着いた場所は未来の始まり……終わりだけど始まり。こういう結末、個人的に好きです。
    阿曽君は旅路の中で見違えて立派になりましたね。これからは桃太郎さんとロマンスも始まるのかしら。
    清々しい夏空のようなラストでした。若者たちの頭上には、果てし無い未来時間が広がっていますね(๑ᴖ◡ᴖ๑)
    読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    宵澤ひいなさま
    最終話までお付き合い頂きまして、感謝の言葉もありません!

    終わりで始まり。阿曽たちの人生はまだまだ長いですからね(*^^*)
    結末を好きだとおっしゃって頂けて、ほっとしています。

    阿曽は成長しましたが、恋愛方面は未発達でして……(苦笑)
    須佐男たち先輩に手ほどきをお願いするか、自分で気づくしかありません。桃太郎とのロマンス、始まると良いのですが……。
    とんでもなく不器用な恋愛模様が予想されます(笑)

    「果てし無い未来時間」。爽やかで期待に溢れたお言葉を頂きました!
    きっと、阿曽たちはそんな大きな流れの中を走って行くのでしょう。

    こちらこそ、丁寧に読んで下さりありがとうございましたm(__)m
    毎回、励まされておりました。
    また宵澤さまのところにもお邪魔致しますね(*^^*)