仲間か……。良い言葉ですね^ ^
阿曽の父親に会いたい意思に応えるため危険を顧みず向かって行くのですから。
温羅の思いも、須佐男の意思も、大蛇のフォローも全て仲間のためを思っての事。
晨と宵もその仲間に加わって、最後の敵を殲滅してくれようとしている。
阿曽くん。良い仲間に恵まれましたね^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読みいただき、感謝申し上げますm(__)m
阿曽の願いを叶えるため、仲間たちが奮闘します!
ここからちょっと色々起こるのですが……それはお楽しみに。
本当に。阿曽は出会いに恵まれました。
出逢った神々も人も、彼にとっては宝物かもしれませんね。
温羅、優しくて好きです。
そして、須佐男、大蛇も仲間を大事にして、止める、そういう姿が、とてもいいですよね。清々しいです。
お父様が村の人たちを襲った……阿曽くんは真実を知って少なからず動揺したでしょうね。でも須佐男さんの存在が心強いです。温羅さんも。本当の兄弟のようです。
「天岩戸の章」も読みごたえたっぷりでした。血で繋がる者と決着をつける難しさを危惧しつつ、「堕ちた絆」も楽しみに拝読させていただきますm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
晨と宵の父・村長が人々を襲ったのですが……ちょっとわかり辛い書き方だったかもしれませんね💦すみませんm(__)m
阿曽たち四人は、本当に兄弟みたいですよね。こんなお兄さんがいたらいいな、なんて思いながら。
「堕ちた絆」。血の繋がった血縁者同士の結着を描きます。
楽しんで頂ければ幸いです(*^^*)