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きゃーっ! 天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊様の名前登場に興奮してます
(とにかく名前が好きなのでw)
先代旧事本紀から想像すると天津甕星(天香香背男)と同一存在っぽい天津赤星(赤星は金星で確か平田篤胤は天津甕星を金星と言っていたので)やら天背男命は天岩船で一緒に降臨した辺り、饒速日の部下だったのかなと解釈したり、高倉下(天香語山命)の子、天村雲命が饒速日の孫だし、宋書日本伝でも天村雲が人名なので、天叢雲剣は元々は剣じゃなくて人か神だったんじゃないかってトンデモストーリーを昔作成したりした事を思い出しました。
作者からの返信
麗玲さま
コメントありがとうございますm(__)m
饒速日さま、登場します!
おそらく、麗玲さまが思われる饒速日ではないかもしれません。目次を見て頂けるとわかるのですが、他にも神さまが色々と出て来ます! 「このお話はフィクションです。」というテロップが必要なお話です(笑)
先代旧事本紀はとっても興味があるのですがいかんせんお値段が張るもので……。まだ手を出してはおりません。
麗玲さまがオススメしておられた書籍も近いうちに読めたらと思っています。
天香香背男、この後です。天岩船も出そうかと思ったのですが、諸々の都合でなくなってしまいました(>_<)
天村雲という人がいるのですね。確かに、天叢雲剣はもしかしたら人だったのかもしれませんね! それを題材にするのも面白そうです。
またのお越し、お待ちしております。
ゆっくりですが、また時間のあるとき読みにきますね。
鬼のなりかたなど、設定がしっかりしていて、面白いです。
作者からの返信
アメリッシュさま
続けてありがとうございますm(__)m
『銀の華』同様、いつでもおいでくださいませ!
設定はヘイさまのお蔭が多分にありますね~。
緻密な構成に、著者様の手腕がいかんなく発揮されている感じがいたします(^^)
阿曽の心情や、彼を取り巻く登場人物の温かさのお陰で、説明パートが綺麗に整頓され、分かりやすく、読者を退屈させずに描写されていますね。
また、雰囲気の構成も巧みであると感じました。変に気合いが入っているわけでもなく、細かすぎるわけでもなく、場の空気を感じ取ることができます。
時々あるんですよね、「あ、この世界には浸っていたいなあ」と思わせてくださる作品(笑)
またお邪魔します!(^^)!
作者からの返信
岩井喬さま、コメントありがとうございます。
実は、何処へ向かうかは未知数なのです(笑)
阿曽たち一行が最終的に何処へ向かうのか、お楽しみにして頂ければ幸いです。
もう、登場人物たちに感謝ですね。彼らが立ちまわってくれるから、筆が(キーボードが)進むのです。少しでも古代の雰囲気を感じて頂ければ、嬉しいです。
「この世界に浸っていたい」そんな風に思って下さるならば、この物語を綴ってよかったな、と思います。
いつでもお越しくださいませ!
神々の個性があふれていて、とてもおいしく読ませていただいております(ジュルリ
つくよみさん、調べてもあまりエピソードが出てこなかったので、この作品で動いているつくよみさんに会えて感動しました。(あんまりないですよね)
みんなそれぞれイケメン…!
作者からの返信
中村 天人さま
いつもお読みくださり本当にありがとうございますm(__)m
そうなんですよ。
月読は登場エピソード自体が少なくて……いくらでも脚色可能なのです(笑)
こちらでは丁寧語なインテリ風のお兄さんになりました。
楽しんで頂けてとっても嬉しいです!
この後も何人もの神様と事件に出逢いますので、お楽しみに!