応援コメント

第5話 会いに行くべき者」への応援コメント

  • 神々の個性があふれていて、とてもおいしく読ませていただいております(ジュルリ

    つくよみさん、調べてもあまりエピソードが出てこなかったので、この作品で動いているつくよみさんに会えて感動しました。(あんまりないですよね)
    みんなそれぞれイケメン…!

    作者からの返信

    中村 天人さま
    いつもお読みくださり本当にありがとうございますm(__)m

    そうなんですよ。
    月読は登場エピソード自体が少なくて……いくらでも脚色可能なのです(笑)
    こちらでは丁寧語なインテリ風のお兄さんになりました。

    楽しんで頂けてとっても嬉しいです!
    この後も何人もの神様と事件に出逢いますので、お楽しみに!


  • 編集済

    きゃーっ! 天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊様の名前登場に興奮してます
    (とにかく名前が好きなのでw)
    先代旧事本紀から想像すると天津甕星(天香香背男)と同一存在っぽい天津赤星(赤星は金星で確か平田篤胤は天津甕星を金星と言っていたので)やら天背男命は天岩船で一緒に降臨した辺り、饒速日の部下だったのかなと解釈したり、高倉下(天香語山命)の子、天村雲命が饒速日の孫だし、宋書日本伝でも天村雲が人名なので、天叢雲剣は元々は剣じゃなくて人か神だったんじゃないかってトンデモストーリーを昔作成したりした事を思い出しました。

    作者からの返信

    麗玲さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    饒速日さま、登場します!
    おそらく、麗玲さまが思われる饒速日ではないかもしれません。目次を見て頂けるとわかるのですが、他にも神さまが色々と出て来ます! 「このお話はフィクションです。」というテロップが必要なお話です(笑)
    先代旧事本紀はとっても興味があるのですがいかんせんお値段が張るもので……。まだ手を出してはおりません。
    麗玲さまがオススメしておられた書籍も近いうちに読めたらと思っています。
    天香香背男、この後です。天岩船も出そうかと思ったのですが、諸々の都合でなくなってしまいました(>_<)
    天村雲という人がいるのですね。確かに、天叢雲剣はもしかしたら人だったのかもしれませんね! それを題材にするのも面白そうです。

    またのお越し、お待ちしております。

  • とてもゆっくり読みになってしまい恐縮いたします。勘違い読み落としでしたらすみません。阿曽は出生などに秘密があるのかなぁなどと思いつつ読んでいます。

    あ、私も八咫烏シリーズすきです。先に書いたのは、荻原規子さんの勾玉シリーズです。

    作者からの返信

    蜜柑桜さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    いえいえ。
    お越しいただき有り難く思います(^_^)

    阿曽は、自分でも知らない謎の多い少年です。彼と共に解き明かして頂ければ嬉しいです!

    なるほど!
    勾玉の方でしたか(^^)
    実は読んだことがなかったりするので、気になりますね。

  • こちらも読ませていただきますね。
    最初からしっかりと世界観と設定を練り上げてきて引き込まれます。
    各々のキャラたちも動いていて楽しいです。

    作者からの返信

    蟹野 康太さま
    こちらにもお越しくださりありがとうございますm(__)m

    彼らの物語を楽しんでいただければ幸いです!

  • 神々の関係が微笑ましく、これだけでも読んでいてとても楽しいです。
    性格も想像がしやすく、このお話から神話に興味を持つ方が増えそうですね。
    続きはまた後日読みにきます!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま
    コメントありがとうございますm(__)m

    あの三姉弟は、若干遊んでおります(笑)
    阿曽たち一行も一つの家族のような、兄弟のような仲間たちを想像して頂ければ良いのかなと。
    少しでも神話に興味を持ってくださる方々が増えれば、書いた甲斐があるというものです!
    いつでもお暇な時に覗いてくださいませ(^^)

    編集済
  • おはようございます。

     通学途中で、とりあえずここまで……。続きは、また後で。
     で、ちょっと気になりました。失礼を承知で……。

     拾い児の名前が、第4話では『外道丸』になってました。こちらでは『邪道丸』です。
     わたしが読み取れてないのかもしれませんけど。

    作者からの返信

    おはようございます。

    学校ですね。
    いってらっしゃい(^_^)

    そして、誤字。
    ……あっΣ( ̄ロ ̄lll)
    気付いていませんでした!
    教えてくださってありがとうございますm(__)m

    お気をつけて~

  • ゆっくりですが、また時間のあるとき読みにきますね。
    鬼のなりかたなど、設定がしっかりしていて、面白いです。

    作者からの返信

    アメリッシュさま
    続けてありがとうございますm(__)m

    『銀の華』同様、いつでもおいでくださいませ!
    設定はヘイさまのお蔭が多分にありますね~。

  • 読み返すとまだ何も知らず、ただの少年である阿曽が初々しい。
    まだまだ青いですね。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    ただただ須佐男たちに振り回されていた阿曽も、この後成長していきます……。
    この頃はまだ、テンパってますね(笑)

  • 緻密な構成に、著者様の手腕がいかんなく発揮されている感じがいたします(^^)
    阿曽の心情や、彼を取り巻く登場人物の温かさのお陰で、説明パートが綺麗に整頓され、分かりやすく、読者を退屈させずに描写されていますね。

    また、雰囲気の構成も巧みであると感じました。変に気合いが入っているわけでもなく、細かすぎるわけでもなく、場の空気を感じ取ることができます。

    時々あるんですよね、「あ、この世界には浸っていたいなあ」と思わせてくださる作品(笑)
    またお邪魔します!(^^)!

    作者からの返信

    岩井喬さま、コメントありがとうございます。
    実は、何処へ向かうかは未知数なのです(笑)
    阿曽たち一行が最終的に何処へ向かうのか、お楽しみにして頂ければ幸いです。

    もう、登場人物たちに感謝ですね。彼らが立ちまわってくれるから、筆が(キーボードが)進むのです。少しでも古代の雰囲気を感じて頂ければ、嬉しいです。

    「この世界に浸っていたい」そんな風に思って下さるならば、この物語を綴ってよかったな、と思います。
    いつでもお越しくださいませ!