応援コメント

第107話 唐草紋様」への応援コメント


  • 編集済

    更新ありがとうございます♪
     酷い。見せしめに村人を殺して、幼気な女の子を辱め痛めつけて宵と晨を挑発して『人喰い鬼』はどんな罠を張っているのでしょうか?
     なんとなく宵と晨はわかっているようですが、唐草模様が蠢いているところを見ると呪い系?
     原始宗教は呪術から始まったと言われるし、今までは剣戟の物理戦が主体だったので呪術戦になるのかな(╹◡╹)♡好物ッス!
     五十鈴ちゃんを救い、罠を食い破れっ!
     とりあえず阿曽くん。もう一回覚醒しとこう。なんとかなる気がする。頑張れー!
     面白かったです^ ^
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    晨と宵の幼馴染で家族である五十鈴、彼女の危機から始まります。
    消えたはずの人喰い鬼、彼が最期に残した罠とは何なのか。

    おや、呪術系の戦闘がお好みですか?
    ご期待に添えるかどうかはわかりませんが、楽しんで頂けるよう描いてまいります!

    阿曽、第二の覚醒を期待されていますね(笑)
    頑張ってみる?

  • 阿曽、前しか見えてない、その性格がスガスガしくていいですよね。

    でも見せしめの五十鈴のように、皆は危険が迫っている。
    この先、どうなるのか、不安です。

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    晨と宵が過去に向き合う最終章です。
    阿曽は、真っ直ぐな男の子です。清々しいくらいなのは確かです(笑)
    彼の真っ直ぐさが、きっと危機を脱する手助けになってくれる……かも知れません。