親子というのは、現実の人間界でももっとも濃く、愛憎が深まるところ。
神々の世界でも同じですね。
この続きをかたずを飲んで、待っています。
作者からの返信
アメさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
人の世でも神の世でも、親子が一番難しいのかもしれませんね。
親子の戦い、再びです。
本当の最終決戦間近。頑張ります(*^^*)
更新ありがとうございます♪
『父殺し』の宿命が、この晨と霄にも降り掛かる宿命だったとはなんとも業の深い∑(゚Д゚)!
親子だからって話し合いミゾを埋めてってわけにはいかないのでしょう。憎むべきは、伊邪那岐の愛憎に任せた行い。せっかく『天恵の酒』で浄化されたって言うのに、『父子の争い』と言う呪いを残して行くなんて酷いヤツです
\\\٩(๑`^´๑)۶////ゴルゥアッ!
いよいよエンディングに近そうですね。皆が笑って過ごせる様な世界に落ち着くのを祈るばかり。
良い決着を祈りつつ、引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
まさか、ここでも『父殺し』を描くことになろうとはΣ(゚Д゚)
おっしゃる通り、双子の父は以前から人喰い鬼と通じていましたから、話し合いなど無意味です。全力でぶつかるほかありません!
折角の浄化も、残したものが大き過ぎて霞ますね(苦笑)
本当に最後の戦いが始まります。
阿曽たちの未来がどうなるのか、お楽しみくださいませ(*^^*)
阿曽君が独りで森に暮らしていた理由や、両親への思いが読み手に伝わります。
記憶の浮上と共に沈澱していた「思いの丈」が明らかに……本当に「後悔のない道を」行ってほしい! 人喰い鬼を倒すだけではなく「残したもの全てを終わらせること」が出来ますよう、阿曽君の怪我が治りますよう、願っています。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
阿曽が一人暮らしをしていた理由、両親への想い。伝わってきたとおっしゃって頂けて、とても嬉しいです(*^^*)
後悔のないよう、出来ることを全てやる。そんなスタンスで彼らは戦います!
阿曽の怪我、心配して下さってありがとうございますm(__)m
彼は……多分、自分がどんな状況でも立ち上がるのだと思います。笑顔の明日へ向けて。
もう少し、お付き合いくださいませ(*^_^*)