第89話 日伝を知る者への応援コメント
更新ありがとうございます♪
日子と日伝。日月剣の力ーーー。徐々に明らかになってきましたね^ ^
阿曽の付け継いだ力と、少彦那から賜る『天恵の酒』、あとは須佐男の力が戻れば、決戦も間近。
その前に日子の話が聞く事が出来、再会への希望が見えてきてホットしました^ ^
早く駄鬼人を救って親子水入らずで過ごせれば良いですね♪ 面白かったです。引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
続いてお読み下さりありがとうございますm(__)m
徐々に明らかにしてきました。
決戦は間近です。日子との再会は叶うのか、見守ってやってくださいませ(*^^*)
彼らの親子の姿をお目にかけることがなかったので、ここで少し出すことが出来てよかったと思っています。
次回もお待ちしております!(^^)!
第88話 瞳の光への応援コメント
更新ありがとうございます♪
日子さんって、ひょっとして天照の大神の息子?
とすれば、阿曽は天照大神の孫?! 瞳の色、日月剣から漏れ出た光、人の定めを変えるほどの力。
うーむΣ(-᷅_-᷄๑)なるほど。わからん。
これからのお楽しみですね( ̄+ー ̄)キラリッ!
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ヒルコは神話において伊邪那岐と伊邪那美の初期の子どもとして登場します。ですから、天照たちのきょうだいという感じです。
しかし、有名なのはすぐに捨てられてしまうことでしょうか。
こちらでは、ちょっと意味合いを変えて描いてみております。
阿曽がちょっと設定過多になりつつあるな、という自覚もあります(笑)
でも、収束はさせるつもりです(^▽^;)
今後も楽しんで頂ければ、とても嬉しいです!
第89話 日伝を知る者への応援コメント
父親のことを夢とはいえ、聞けてよかったですね。
彼、仲間もいて、いい話でしたね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
阿曽と阿曽媛の思い出話でした。
日子は息子の傍にはいませんから、話を聞けて阿曽は嬉しかったと思います。
仲間と共に、これから激戦へと飛び込んでいきます。
編集済
第8話 両面宿禰の村への応援コメント
飛騨の宿禰登場ですか。
地元の伝承では必ずしも悪者じゃないらしいですね。
多分御作の設定と違うと思いますが、ご参考までに当方が昔書いた用語解説です。
http://aoishiro.html.xdomain.jp/akaiito_ss/kurenaitumugi_uduki_gaidenn10.html#a
参考文献に『両面の鬼神 飛騨の宿禰伝承の謎』尾関章(勉誠出版)がありますが結構マニアックな内容だった記憶があります。神功皇后紀引用の『百済記』に沙至比跪《さちひこ》(葛城襲津彦)が石穴(洞窟)に入って死ぬ伝承があるのですが、それを両面宿禰と結びつけるトンデモ説もあるみたいですね。
作者からの返信
麗玲さま
コメントありがとうございますm(__)m
両面宿禰の登場です。用語解説、読ませていただきました! わたしはざっくり調べた後はフィクションですので、きっと麗玲さまが思う宿禰と違っていることでしょう……(^_^;)
全国的に見た時の悪者が、地元ではそうでもないという話は、わりとたくさん転がっていますね(*^^*)
第87話 阿曽の試練への応援コメント
更新ありがとうございます♪
えー?! 阿曽ってまだ弱っちいのに、少彦那の意地悪? それとも時短の覚醒ショック療法?
可哀想じゃないの(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ヤメテアゲテッ!
っと思っていたけど、どうやら違う感じが?
阿曽の堕鬼人を魂ごと救おうとする優しい心が、彼を応援する皆の祈りが、何か奇跡を呼びそうなーーー?! ドキドキしました^ ^
面白かったです♪ 次回も楽しませていただきます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
そうですね~、阿曽はまだまだ頼りないです(苦笑)
でも桃太郎という手駒も失った今、急成長が求められているのも事実……
ここから、奇跡が始まるかも? どうしましょうか(笑)
いつもお優しいコメントありがとうございます(*^^*)
第3話 人を呪わば穴二つへの応援コメント
天照大神=卑弥呼って説もありますね。あとヤマタノオロチは洪水だったって説とか。
なんだかよく卑弥呼の服装が完全な和装で描かれることが多いけれど時代的に考えて貫頭衣の方が近いかな?とわたし的には考えております。
関係ないですが天平衣装が凄く好きです!!
紫式部や清少納言の十二単も!!天平衣装から十二単に変化したのはいつ頃かも気になります。
因みに直垂も好きです!!わたしの作中にも出てきますし笑
作者からの返信
NAZUNAさま
続けてコメント下さりありがとうございますm(__)m
天照大神が卑弥呼であったという説の他、持統天皇だという説も読んだことがあります。ヤマタノオロチは洪水説、川の化身説なんてのもありますね。
確かに、卑弥呼の服装は貫頭衣などの方がしっくりきますね。ゲームなどではそれでは華がないために和装を着せるのでしょうけども(笑)
天平の頃の衣装、綺麗ですよね。わたしは平安の十二単や直衣も好きですよ(*^_^*)
うーん、いつでしょう?
ただ、平安時代は地球の気温が下がって寒かったという話もありますから、気温の変化と共にだったのかもしれませんね。
義経たちが活躍するようになる時代には、また平均気温が上がっていたそうですよ。
第2話 神殿への応援コメント
素兔さん来ました!!彼女らの服装は古墳時代の服装でしょうか?
須佐之男さんはあの奇稲田姫命で有名ですね!!
奇稲田姫命さん某ゲームだと凄まじい姿になっておりますが笑
醜女は確かイザナギの事を追いかけた鬼女の事でしょうか?
あの美晴ちゃんのセリフは「わたしは明日美ちゃんの事が好き」っていうセリフだったので4人の名前を書いた状態で出さなくて良かったです笑
こんな事言っちゃった日には4人とも赤面です💦
作者からの返信
NAZUNAさま
コメントありがとうございますm(__)m
素兔、天照に仕えております。
彼女らの服装は……そうですね。貫頭衣や後の和装に近いものをご想像ください。ゲームやアニメのその辺りのキャラクターの服装から想像頂いても良いかもしれません。
醜女は後々、出て参りますのでお楽しみに(*^^*)
神話的にはその記憶で間違いありませんよ~。
おおう……。それは4人が口走ったらダメなやつですね(笑)
赤面どころか、逃げそうですけど(≧▽≦) 取り繕うことも出来なさそうですもんね。
編集済
第7話 冬の記憶への応援コメント
お話で触れられている『天の沼矛』の神話に関連ですが、以前、東京国立博物館の展示で弥生時代の青銅器を色々見た事があるのですが、矛が凄く大きくて立派なんですよね。↓以下にその時撮影した画像があります。
http://aoishiro.html.xdomain.jp/ao_motoneta/kusanagi1.html
民俗学では口承文芸が正しく伝わるのは70年程度と私が敬愛する民俗学者の谷川健一先生がおっしゃられていたので記紀神話は古くても7世紀初頭に作られたものと思われますが、広型銅矛なんかを見ると『天の沼矛』の神話は弥生時代から伝わっているんじゃないのかなと思いたくなりますね。
話が代わりますが、前のコメントで『先代旧事本紀』長いとの事でしたが、確かに全部読むのは大変なので独自の伝承がある「天孫本紀」「天神本紀」「国造本紀」などから読み進めるのが良いかと思います。
あと、当方のエッセイへお星さまを下さり、ありがとうございました! いずれこちらのレビューもさせて頂きたいとは思うのですが、まだまだ序盤の様なので読むのが追い付くまで気長にお待ちください(笑)
作者からの返信
麗玲さま
いつもコメント下さりありがとうございますm(__)m
青銅器の矛、本当に大きいですねΣ(゚Д゚)
大昔にこんなに大きくて立派なものがたくさん作られていたという事実に、改めて感服します。国を造ってしまうくらいですから、天の沼矛も大きなものだったのでしょうね。
成程。独自の伝承は興味があります。オススメくださった個所から読んでみようと思います。アドバイス頂き、ありがとうございますm(__)m
貴作エッセイ、頷きながら拝読しております。このような知識を持つ方が周りにはほとんどいないので、勉強させて頂いております。
拙作はわたしの妄想・想像の産物ですので、きっと麗玲さまの知識とはかけ離れた物語となっていることでしょう(;^ω^) 温かい目で見て頂けると嬉しいです。
編集済
第6話 天の浮橋への応援コメント
太陽みたいに眩しい目でガン付けして来るヤンキー神猿田彦とか、そんなヤンキーよりも恐ろしい眼力のアメノウズメ(『古語拾遺』によると強女(オズメ)なので)イベントはありませんでしたか。まぁ時系列的に過去のイベントという事になりそうですしね。
前回コメントの件で恐縮ですが、『先代旧事本紀』なら国立国会図書館デジタルコレクションで無料で閲覧できますので宜しければどうぞ。
・『国史大系. 第7巻』 経済雑誌社
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991097
因みにエッセイで紹介させて頂いた書以外に大野七三(あまり評判の良くない方ですが)版の『先代旧事本紀』も持っているのですが、国史大系の書き下し文と底本が違うのか、内容が少し違っていました(確か巻第三・天神本紀に登場する饒速日に追従する神の名前が一部違っていました)ので、解説書によっては異なる神様の名が出てくるかも知れません。
作者からの返信
麗玲さま
コメントありがとうございますm(__)m
ヤンキー猿田彦(笑)や眼力姫のアメノウズメは残念ながら……(T_T)
気になる神さまを総動員すると収拾がつかなくなりますので(という理由にしておいてください!)、登場する神さまは一部に限られます。
時系列は……ごちゃついております。
少し、閲覧致しました。
おお、長い……(当然ですが)というのが最初の感想です(笑)
一度きちんと読まなければなと思っています。教えて頂き、ありがとうございますm(__)m
第85話 思わぬ客への応援コメント
更新ありがとうございます♪
少彦那来ましたね^ ^ すみません。
すっかり忘れてました。一体何をしに来たのでしょう? まだ力を取り戻していない須佐男と、力をつけ切っていない阿曽に用があるとは思えません。と、なれば桃太郎の変質が関わってくるのかな?
いずれにしても、今後の展開に関わる重大な情報をだずさえている気がします。
次回の更新の楽しみにしておきます(^○^)
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
少彦那、わたしも忘れそうになるので大丈夫です(何も大丈夫じゃない)。
でも彼から酒を貰わなければ何ともしようがありませんから、そろそろ登場して頂きましょう。
彼が来た目的は……敵に関することかもしれません。桃太郎の変質にもかかわりが……?
須佐男と阿曽は条件をまだ十分に達成したとは言い難いですが、温羅と大蛇は達成したと言えましょう。さて、どうなることやら、です(笑)
編集済
第5話 会いに行くべき者への応援コメント
きゃーっ! 天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊様の名前登場に興奮してます
(とにかく名前が好きなのでw)
先代旧事本紀から想像すると天津甕星(天香香背男)と同一存在っぽい天津赤星(赤星は金星で確か平田篤胤は天津甕星を金星と言っていたので)やら天背男命は天岩船で一緒に降臨した辺り、饒速日の部下だったのかなと解釈したり、高倉下(天香語山命)の子、天村雲命が饒速日の孫だし、宋書日本伝でも天村雲が人名なので、天叢雲剣は元々は剣じゃなくて人か神だったんじゃないかってトンデモストーリーを昔作成したりした事を思い出しました。
作者からの返信
麗玲さま
コメントありがとうございますm(__)m
饒速日さま、登場します!
おそらく、麗玲さまが思われる饒速日ではないかもしれません。目次を見て頂けるとわかるのですが、他にも神さまが色々と出て来ます! 「このお話はフィクションです。」というテロップが必要なお話です(笑)
先代旧事本紀はとっても興味があるのですがいかんせんお値段が張るもので……。まだ手を出してはおりません。
麗玲さまがオススメしておられた書籍も近いうちに読めたらと思っています。
天香香背男、この後です。天岩船も出そうかと思ったのですが、諸々の都合でなくなってしまいました(>_<)
天村雲という人がいるのですね。確かに、天叢雲剣はもしかしたら人だったのかもしれませんね! それを題材にするのも面白そうです。
またのお越し、お待ちしております。
第84話 帰還への応援コメント
一気に追い付いたと思ったら……阿曽に彼女が!
背後に彼女がいたら、負けられませんね。
ただ……「この戦いが終わったら、彼女と結婚するんだ」は、禁句になってしまった。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
コメント有り難うございますm(__)m
それ、絶対死ぬやつじゃないですかΣ( ̄ロ ̄lll)
ご安心(?)下さい。その辺りの関係性は曖昧なままにするつもりでしたので……。
阿曽と桃太郎がカレカノの関係になるのか否か……見守って頂ければと思います。
ちなみに今は、そういう関係にないのです。阿曽にも桃太郎にも、恋愛を考えるほどの余裕はないので……(>_<)
続き、書かなければです。またお越し下さるのをお待ちしております!
第84話 帰還への応援コメント
更新ありがとうございます♪
桃太郎もやっと、心を裏切らない生活が出来そうで良かった^ ^ 『高天原』で匿われたなら自分の心の傷も、早く癒せそうですね!?
あとは阿曽が力をつけて、須佐男と大蛇、温羅が人喰い鬼を倒し、堕鬼人や成鬼人を倒して安心して住める世をーーーってまだまだ試練は続きそうですが、きっと乗り越えられる筈。
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ようやく、桃太郎にも平穏が訪れるでしょうか。傷を癒し、笑顔が戻る日を待ち望んでおります(^^)
そうですね、やることが沢山です(笑)試練ばかりで休息の暇も与えられない彼らですが、少しずつ終わりへと向かっているはずです。
いつも応援していただきありがとうございます!
第83話 縛りを解かれてへの応援コメント
俺は『阿曽』だって、成長しましたね。
桃太郎もなんだか哀れですよね。
ここから、どうされるのか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
成長しましたね、阿曽。男らしく成りつつあります。
桃太郎は、生まれからして恣意的なものでした。その存在はおっしゃる通り哀れなものです。
どうにか、明るい場所へ連れ出したいものです。
また宜しければお越しくださいませ(^^)
編集済
第83話 縛りを解かれてへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
確かに生きてる以上は、しがらみってあるんですよねーーーʅ(◞‿◟)ʃシャアナイ!?
しがらみを忖度だとかおっしゃる人もいるんですけども。
そのしがらみさえ乗り越えようとしている阿曽にもGJと送りたいです^ ^
ちょっと駄じゃれも入りつつ、展開して行く今話。面白かったです^ ^
引き継ぎ楽しませていただきます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
何かしらの縛り、しがらみがあるのが人生なのですが……
桃太郎に関してはしがらみ以上にしんどいものかもしれません。
楽しんで頂けてよかったです! またお越しくださいませ(^^)
編集済
第4話 鬼の条件への応援コメント
『和名類聚抄』だと鬼が隠が訛ったものだとか言われてますが、鬼になる条件までは考えた事が無かったですね。
八岐大蛇と鬼の話で思い出したのですが、頭が九つ、尾が一つの大蛇が唐の鬼(疫病)ばかり喰うと言う呪いが書かれた木簡が平城京跡で発見されたそうですが、頭が一つ増えたら人では無く鬼を食べると言う発想は面白いですよね。
作者からの返信
麗玲さま
コメントありがとうございますm(__)m
鬼は隠。隠された恐ろしいもの、という認識は最近は失くなりましたね。
怖いものという言い方はしますが、見えるもの、知覚できるものになっているように感じます。江戸時代には絵として洗わされるようになりましたしね。
こちら、実はとある方の自主企画で大まかな初期設定がある状態からスタート致しました。そこから、わたしの妄想が膨らんだ結果です(笑)
九頭の蛇、九頭竜みたいなものかもしれませんね。蛇は竜とイコールで見られることもあるようですから。
木簡にそのような(わたしからしたら)面白い記述があるなんて、知りませんでした!
頭が増える、減る。そこになにか意味があるのかもしれませんね(*^^*)
編集済
第2話 神殿への応援コメント
コメントに対するコメントみたいになりますが宜しいでしょうか。
天照大神と月読がイザナギの禊で生まれた神話以外にあるものでは『日本書紀』の一書(あるふみ)でイザナギが左手に白銅の鏡を取ったら出来た神が大日孁尊で、右手に白銅の鏡を取ったら出来た神が月弓尊だと書いてますね。
民俗学者の折口信夫はオホヒルメの語源を「日女」じゃなくて「日妻(ひるめ)」即ち太陽神の妻であり、男性太陽神天照大神に仕える巫女がヒルメであり、斎王を指す語と解釈してますね。
宗教学者の松前健が言うように、天照大神は元々は尾張氏の祖神・アマテル神(天照国照彦天火明尊)を中央に取り入れたものだと思うので、天照大神は斎王の制度が出来た割と新しい時代に出来た神かと思ってます。
各国の『風土記』だと天照は殆ど名前出てこないでオオアナムチやらオオアナモチやらの名前の方が遥かに多く登場する事に地方と中央の温度差を感じますし、『伊勢国風土記』逸文の伊勢津彦という存在は明らかに天照大神以前の伊勢古来の太陽神の物語だと思うので。
あと月読自身は女神じゃないですが、別の月の神も祭られていたらしくて『三代実録』だと出雲の女月神という女神が位を授けられたそうです。
長文失礼しました。
作者からの返信
麗玲さま
お返事連投致します。
コメント下さりありがとうございますm(__)m
『日本書紀』は「一書曰く」として多くの逸文を載せておりますね。大学時代に読んだのを思い出します。
左手の鏡で大日孁尊、右手の鏡で月弓尊が生まれる。どちらも同じような鏡でありながらも、生まれる神が違うというのは面白いですね。
わたしは「天照大神」を「天照」の妻、又は仕えた女性だと考えています。何処かで祭られる側と祭る側が天の岩戸で入れ替わったのだと読んだ気がします。
更に「天照大神」は『更級日記』では「そんな神か仏は誰も知らない」という風に書かれていたりもしますから、知名度が低く、新参者であったのでしょうね。
太陽を女神、月を男神とする国は少ないといいますから、何処かで入れ替わったのかもしれません。
麗玲さまは古代史の知識を豊富にもっておられるようですから、わたしなどまだまだひよっこですね(笑)
拙作はわたしの妄想やら想像やらが多く入っておりますから、学んでこられた方には「?」な場面も多いと思います。暖かい目で流してくださいませ。
詳しく教えてくださり、ありがとうございますm(__)m
第1話 出逢いへの応援コメント
はじめてコメントさせて頂きます
ご参加中の戦闘描写企画を見て興味を惹かれてやってまいりました。(企画主ではありません)
阿曽という名前から『阿蘇文書』引用の「肥前国風土記」逸文に記載されている纏向日代宮の天下治めし天皇(景行天皇)の話にある阿蘇群由来譚の阿蘇津彦を思い出しました。
多分関係無いのかな? とは思いますが関係あったら面白いかなと思いつつ個人的に古代史とや日本神話が好きなので今後の展開を期待しています。
作者からの返信
麗玲さま
お初にお目にかかります。
コメント下さりありがとうございますm(__)m
不勉強でして、安蘇津彦をさっきWebで調べました。神武天皇の孫にあたる神様なのですね。
こちらの阿曽は別口なので、ご期待に添えず申し訳ありません(>_<)
少しでも面白いと思って頂ければ嬉しく思います。
編集済
第82話 桃太郎という存在への応援コメント
更新ありがとうございます♪
伊邪那岐が、自ら生み出した鬼を殺して回れと言う矛盾。鬼であれば、殺せ。そしてその鬼で中つ国を覆い尽くせと言う矛盾ーーー。
恐らく伊邪那岐の抱える大いなる野望と矛盾に、自らの優しい心根が反発し、父なる伊邪那岐への想いにギリギリと締め付けられ、悲鳴をあげている苦しい桃太郎の壊れそうな哀れな姿が目に浮かびます(T ^ T)カワイソウ......。
やがて、私の単なる勘違いかもしれないこの矛盾と、伊邪那岐の真意が明かされると思いますが目が離せません。
引き継ぎ楽しませていただきます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
こいつ、矛盾しまくってるけど大丈夫か?
という感じの伊邪那岐ですが……た、多分真意あってのことだと思います|д゚)チラッ
簡単にここまでの話から行くと、自分が作った堕鬼人は殺されれば自分の力となり、鬼は憎いから殺せと命じております。
作られた命である桃太郎は、自我をもつ程に父の行動に疑問を抱くようになり……やがてそれが己の自我を失うきっかけとなりました。
ようやく自分を取り戻した桃太郎と阿曽との対決ですが、はてさて一体どうなることやら(^_^;)
いつも応援下さりありがとうございます!
第82話 桃太郎という存在への応援コメント
こんなふうに父親から命じて、ひたすら殺戮を繰り返す少女。なんだかかわいそうだとも思えます。
編集済
第81話 少年は立つへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
伝えたかった阿曽の思い。三人とも受け止めてくれたようですね^ ^
乗り越えなければならない試練にしては、強すぎる桃太郎。どうやって乗り越えるつもりなのでしょうか? 阿曽の「悲しい堕鬼人を殺して何になるんだ?」自分は思考を放棄して何をやってるんだ? の問いかけに、反応した桃太郎。
新たな展開の香りがーーΣ('◉⌓◉’)キタコレ!
引き継ぎ楽しませていただきます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
半人前でも、大事な仲間のために戦いたい。そんな阿曽の気持ちは、三人に充分伝わったと思います。
日月剣を使いこなす試練としては、桃太郎のレベルは高過ぎますね……(゚A゚;)
阿曽の問いかけに反応を示した桃太郎。彼女の返答等にも是非ご注目下さいませ!
……そう、キテおりますよ(笑)
次回も是非いらしてください(^^)
第81話 少年は立つへの応援コメント
阿曽は何もかも足りない
そう思いながらも、必死に桃太郎と戦う阿曽が、とっても健気ですね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
まだまだ半人前の阿曽ですが、仲間を思う気持ちは誰よりも強いのかもしれません。
健気な彼がこれからどう戦っていくのか、お楽しみに(^^)
第80話 人喰い鬼の正体への応援コメント
更新ありがとうございます♪
まさかまさかの伊邪那岐の尊がラスボス∑(゚Д゚)伊邪那美さんが元に戻せる希望を託すわけがわかりました。うーむ。国作りの大神がラスボスになるならほぼ無理ゲーじゃ?! しかも桃太郎まで参戦?! ま、古事記とは別世界として何故、大神が人食いの鬼に? まだまだ新たな展開が待っていそうですね^ ^
引き継ぎ楽しませていただきます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
まさかの伊邪那岐尊がラスボスです(笑) とうとう出してしまいました。
桃太郎に伊邪那岐尊と、おっしゃる通りにほぼ無理ゲーなんですが……阿曽たちには頑張って貰います(笑)
伊邪那岐が何故人喰い鬼と呼ばれるようになったのか、その辺りも追々明らかにしてまいります。
引き続き宜しくお願い致します!
第80話 人喰い鬼の正体への応援コメント
桃太郎をおって、物語は最終局面なんでしょうね。
緊迫していますね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ようやく桃太郎再登場です。彼女のことを終わらせないと終われませんからね(笑)
緊迫してきました。もう少しお付き合いくださいませ(^^)
編集済
第79話 壁を殴る手への応援コメント
更新ありがとうございます♪
『阿曽を守りたい』伊邪那美の思い。さすが母神の業と言うべきかーー。それを振り切るように仲間のもとへ走る阿曽を、見送る伊邪那美の思いは『信じると決めた』と毅然としてるようでもあり、我が子を送り出す母の思いに似て少し切なくもあり。その姿に『希望』を重ねる伊邪那美と、仲間達と共に試練に挑む阿曽の姿と。心情が交錯するドラマチックな今話でした。感慨深かったです^ ^
引き継ぎ楽しませていただきます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
阿曽を守りたいのは、伊邪那美も、そして須佐男たちも同じです。
しかし阿曽自身は彼らに守られるだけでなく、守る側になりたいと願い続けてきました。
それが爆発したのが今話だったように思います。
彼らの前に立ちはだかる試練とは? 次回、またお楽しみ頂ければ嬉しいです!
第79話 壁を殴る手への応援コメント
守るために、阿曽は教えられて走っていたんですけど、最後のほうが気になります。試練とか。本来の姿に戻るとか。
つづき待っていますね
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬきさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
阿曽、ようやく参戦です。
伊邪那美さんの言葉には含みがあります。それは次回以降、明らかになる予定です。
待っていてくださり、ありがとうございます(*^_^*)
第73話 醜美の秘密への応援コメント
鍔に彫り込まれた日と月と星に、阿曽君の御両親様からの願いを感じられて、とても印象的でした(^.^) 彼の決意、そして三人に出会えて確固たる「居場所」が持てるようになって本当に良かったと思えます。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
日月剣と阿曽の両親の願い、偶然か必然か、重なっておりました。
少しずつ成長する阿曽と仲間たちを、今後も見守ってやってくださいm(__)m
第78話 対楽々森への応援コメント
更新ありがとうございます♪
おお! 大好きな剣戟の今話。空間を操る楽々森。やはり難敵でしたね。
それを上回る須佐男の『斬!』カッコ良かったです^ ^ ラストシーンの楽々森の口から出た新たな敵の名前。これがラスボスになるのか? 覚醒した須佐男の力がそこから更に明らかになるのか? 楽しませていただきます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
今回は須佐男対楽々森の戦いでした。楽々森は二刀流、しかも須佐男の力を見切るので戦いづらかっただろうと思います。
新たな力を手にした須佐男は、ついに時間だけでなく空間まで歪めるようになってしまいました(^_^;)
楽々森の口から出た名前、これは勿論ラスボス名ですが……誰なのかはお楽しみに!
第77話 対留玉への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに二人目。厄介な留玉、難敵を下しましたね^ ^ 正直、飛び道具と剣のアクションは描く方としては大変で、うむうむーーと唸りながら拝読していました。しかも、呪術で隠され返しもついて刺されば抜けないと言う厄介さ。
温羅のタフさがなければ、勝てなかったと思います^ ^ キャラに合わせたアクション堪能しました(^○^) とはいえ、まだ難敵が一人。
引き継ぎ楽しませていただきます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
留玉は厄介な奴です。一番性格が悪いですから(笑)
弓矢と剣、それから矛をどう戦わせるかという問題もありましたが、流れに身を任せて書き綴りました。
温羅は鬼ですから、人よりも精神的・肉体的にタフです。確かに彼でなければ勝てませんでしたね。
アクションを堪能してくださったなら、嬉しいです!
後一人。さあ、須佐男はどう倒しますかね?
またのお越しをお待ちしております!
編集済
第76話 対犬飼への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに、大蛇やりましたね^ ^
難敵犬飼とはいえ、流石に水の中に閉じ込められたら力は発揮できないとは大蛇! ナイス頭脳プレー!! 楽しかったです♪
ところで気になるラストシーン。
犬飼が鬼の正体を語るーーー?
その語られる正体とは? 知らせる事で阿曽たちが陥る危険への布石?
引き継ぎ楽しませていただきます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
大蛇VS犬飼のお話でした。
やりました! ようやく三将の一人を倒すことが出来ました。頭脳プレーが光りましたね。楽しんで頂けて嬉しいです!
最後、気になって頂けましたか?
そう。今後において重要な人喰い鬼の正体が明らかになります。
……それは、温羅と須佐男それぞれの戦いの後で。
楽しんで頂き、感謝です。
第75話 それぞれの戦い方への応援コメント
更新ありがとうございます♪
おお! 迫力ある剣戟!!
神技(?)が上乗せされているのも、良いですね^ ^ 三将のやっかいさは、それぞれの経験値が上乗せされてくるところですね?!
一人にして、三人と戦うようなもの。
さて、分断して戦うか? それとも力を合わせてコンボとするのか⁈ 阿曽たちは攻略法を見出せるのか? まだまだ、楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
三将との戦いが本格化し始めました!
彼らはラスボス前の中ボスクラスの敵ですので、そう簡単には倒れてくれません。
カダフィさまがおっしゃる通り、一人分ではなく、数人分の力を持っています。
でも、こちらも強化してきましたから、簡単には負けません。分断するのか、コンボを繰り出すのか。
次回から、より詳細にそれぞれの戦いを追って行く予定です。お楽しみに!
第74話 再来への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに、この章のクライマックスか?
犬飼、楽々森、留玉ーー。難敵ばかりですね!? 阿曽が力をつけるまで、もう少し接触は避けたかったぁーーー
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘逃げちゃう?
ってわけにも行きそうもないし?!
ともかく、次の更新をお待ちします^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
徐々にクライマックスに近付いております!
難敵しかおりません(笑)
逃げちゃいます? でも多分、逃がしてはくれないんですよね、こいつら。
ちなみに、もう一人参戦予定……わかりますよね、誰か。
この人たちを倒して進むことが出来るのか?
次の更新をお待ちくださり、ありがとうございます!
第73話 醜美の秘密への応援コメント
更新ありがとうございます♪
日月剣をなぜ、阿曽が使いこなさねばならなかったのか? がぼんやり見えて来ましたね!
きっと、両親が関係しているのかも?!
阿曽を守るために、日月剣に願いを込めたのかな? いずれにせよ、使いこなさねばその願いも届かぬものとなりーーー。頑張れ! 阿曽!!
ついつい、この先を想像してしまいます^ ^
面白かったです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
日月剣を使いこなさなくてはならない理由、想像して下さってありがとうございます! もとは饒速日(にぎはやひ)の剣だったそれが、阿曽の手へと渡り、新たに名前という意味を持つ。その名の意味は、両親の願いでもあったのかもしれませんね。
阿曽、カダフィさまのご期待に応えられるでしょうか!?
是非色々な想像をして、楽しんで頂ければと思います!
第73話 醜美の秘密への応援コメント
神と鬼の間に生まれた忌み子が、でも、皆に受け入れられてよかったと思います。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
そうですね。
忌み子であることは関係なく、皆「阿曽自身」を見てくれていました。
第72話 阿曽の正体への応援コメント
禁忌の子。
ついに、両親がわかりましたね。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
おかえりなさい!
阿曽は禁忌を侵したがゆえの子でした。
その過去を抱えて彼がどうするのか、また書いていきたいと思います。
第72話 阿曽の正体への応援コメント
更新お疲れ様です^ ^
私の田舎は母方がとても子沢山で、おばちゃんたちに、我が子のように愛しんでもらった事を思い出しました。きっと今より、親族の情愛が深かったと思います。
生きることが、今より厳しいこの時代。
きっと、阿曽の両親もかけた情愛は深かったのでしょう。そしてそれを奪った鬼への憎しみと、目の前で母を殺された阿曽の心の傷も深かったのでは? やっと取り戻せた阿曽の過去。
これからどう展開していくのでしょうか?
見守りたいと思います^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
不定期連載となりましたが、変わらずお読み頂ければ嬉しいです。
子だくさん! きっと賑やかで楽しい雰囲気で覆われていたのでしょうね(*^-^*)
わたしは一人っ子なので、羨ましいです。
確かに、親子の情愛は厳しい時代だからこそ深まるのもなのかもしれませんね。
阿曽の両親の話は少しずつ出て来る予定ですが、きっと大切に育てられたのだと思います。こんなに素直で明るい男の子ですから。
だからこそ、カダフィさまのおっしゃる通り、阿曽の心の傷は深く、記憶に蓋をしてしまう程でした。
両親との幸せを思い出した阿曽。そろそろ天恵の酒を手に入れなくてはならないかもしれません。
お楽しみに(^^)
第71話 取り戻した記憶への応援コメント
阿曽くんの甦った記憶は過去の悲しみに繋がっていきましたね。踏み締めた足から彼の気丈さが伝わりますが、幼い少年が背負うには、あまりにも酷な運命です。でも、負けずに仲間と共に頑張ってほしいです!
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
それから近況ノートにも。通知が来ないことはわたしもありますよ~(^_^;)何でなんでしょうね?
阿曽はまだ12歳。背負うには過酷すぎる運命ですね。きっと、潰されることはないと思いたいのですが……(>_<)
しかしこれで、冬の日の記憶がつながりました。母を殺した者は誰なのか、それがまた謎となっております。
阿曽と仲間たちの結び付きが試されますね!
第71話 取り戻した記憶への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに、阿曽の記憶が呼び戻されましたね^ ^
とはいえ、あまりに悲しい記憶。
忌子と呼ばれ、母を自分の為に亡くして仇の名もわからない。
さて、阿曽の胸に宿る思いは?
次回も楽しみにお待ちしてます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
阿曽の記憶は、母を喪うことで絶たれていました。しかし、伊邪那美と出逢い母の名を聞き、その最期を知ることで呼び起こされたのです。
あまりに悲しい記憶ですが……。
自分を守って亡くなった母と、名も知らぬ仇。彼の胸に何が宿るのか、お待ち頂ければ幸いです。
第70話 交わした文への応援コメント
更新ありがとうございます♪
お疲れ様です^ ^
やっぱりお母さんかな? 悲しんでるし。
なんで悲しんでいるのか? 徐々に記憶の戻る兆しもあるし、次回から明らかになっていくのかな? 次回も楽しみにお待ちしてます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
少し、この物語の冒頭部分が戻って来たという感じになりました。
この夢のところ、実は冒頭そのままなのです(笑)
何故女性が悲しんでいるのか。少しずつ明らかにしていきます。
お楽しみに!
第70話 交わした文への応援コメント
女性、母親なのかな。切ない涙が優しいです。
ところで、ごめんね、
しばらく、読みにこれないかもしれないです。ちとカクコンで無理したようで、目が痛くて、眼精疲労が治らないので、しばらく、パソコンから離れます。1週間ほどかもしれませんが、また、のちにまとめて読ませていただきますね。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
女性、また次回以降明らかとなります。
眼精疲労……お辛そうです(>_<)
どうかご自身の体調を一番に考えて、お休みくださいませ。
また元気になられたアメリッシュさまとお話しできるのを楽しみにしています(^^)
第68話 女神の日記への応援コメント
謎にみちた阿曽。
黄泉の国へと行くのですね。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
行きます、とうとう黄泉の国に。
阿曽の謎、少しずつわかってくるはずです。
コメントありがとうございますm(__)m
第68話 女神の日記への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに、阿曽の出生の秘密が明らかになりそうですね^ ^ とは言え、まだ須佐男の覚醒パートも残っているし、阿曽が始祖の鬼の子供とは限らないからまだまだ謎が謎を呼びそうな予感。
引き続き楽しみです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
少しずつ、阿曽の謎パートへと入ってまいります。その過程で、須佐男も力を解放出来ればと思っています。
阿曽の出征の秘密を、少しずつ明らかにしてまいります。お楽しみに!
コメントありがとうございますm(__)m
第67話 禁忌への応援コメント
更新ありがとうございます♪
前話で須佐男は最強じゃないですか?! とコメントしてしまいましたが、縛りがあるんですねΣ('◉⌓◉’)! って当たり前か?! 自由に時間を遡れたら、都合が悪くなると、遡って無かった事にするって出来ますもんね。
月読みがここまで強かったのも驚きました^ ^
さて、完全にはまだ須佐男の力は戻ってない様子。これからが楽しみです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さりありがとうございますm(__)m
最強ではないのです(笑) 縛り―枷―が存在します。この物語ではチートを持つキャラはいない設定なので(^^)/
そうですね。時間を自由に行き来できてしまうと、究極には堕鬼人が生まれるきっかけすらもなかったことに出来ますから……となると、この物語も始められないのです(笑)
月読は、どちらかというと政府の高官のようなイメージです。彼自身も好き好んで戦闘を行う性格にはありませんから、こういうシーンは珍しいと思われます。
須佐男の力は使い続けることでその精度が増していくはず……はずです!
第66話 時に飛ばすへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
こうしてまとめてあると、須佐男のキャラがグッとわかりやすくなりますね。須佐男が『時を司る神』だったのも。時間移動できる神なら、最強じゃないですか?! 次回も引き続き拝読させて頂きます。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
温羅、大蛇ときて、ようやく須佐男のターンです。彼を掘り下げる機会はあまりありませんでしたから、ここで吐き出しました(笑)
須佐男が「時を司る神」だというのは、オリジナルの設定です。日本神話上では、海の支配を伊邪那岐から任されます。他の場所の書き方もありますが。暴風のような存在であることには間違いなさそうですけどね。
最強かどうか……次をお読みになったカダフィさまならご存知ですね(笑)
第66話 時に飛ばすへの応援コメント
一閃。一閃。一閃。
こういう書き方、とても好きで、臨場感にあふれていますよね。
しかし、悲惨な神殿を、今後どうなるんでしょうか
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
臨場感、出ていますか?
よかったです!
とある方から畳みかけるように書くと良いと言われ、やってみました。
たぶん、戦闘後なのでボロボロにしていると思います。一部だけですが(笑)
どうやって直しましょうかね(^_^;)
次回もまた、おたのしみに!
第65話 はぐれ者への応援コメント
更新ありがとうございます♪
須佐男と楽々森! 激闘ですね!!
気になるのは、須佐男のはぐれ者の扱い。
はぐれ者って天の神々から、はぐれてしまった者の意味なんでしょうか?
須佐男の覚醒も近い様子。はぐれ者の過去と決別して、鬼と戦える力を得るのでしょうか?
次回も楽しみにしております^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
須佐男がはぐれ者というのは、少し元々の日本神話を意識しています。
母に会いたいと泣きわめいて、最終的には追放され、八岐大蛇を倒す。簡略化するとそのようなルートを辿る神さまです。(逆にわかりにくかったらごめんなさい!)
日でも月でもなく、全てを拒否して役割を果たさない外れ者。自分の役割も忘れて暴れる無法者。
そんな意味合いがあります。
彼が自分の力を思い出し、取り戻して覚醒するまであと少し。どんな戦い方をするようになるのか?
わたしも表現できるよう頑張ります!
編集済
第64話 力技への応援コメント
更新ありがとうございます♪
外道丸ーーー外道=チート? な訳ないか?!
凄くない? 赤ちゃんなのに! さすがにこの展開は読めなかった(^O^)ハハハ!
そして新たな敵出現! 今度こそ、須佐男パートですね?! イヤ、ワカランΣ(-᷅_-᷄๑)
次回も楽しみにしております^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
外道丸、外道=チートというわけではないのですよ(笑)
ちょっと、金太郎を意識しました。
この展開を読まれたら、わたしは何も書けません(笑)笑って頂けて、よかったですよ~!
楽々森は、以前ちらっと出て来た敵ですが、きちんと出て来るのは初めてです。今度こそ、須佐男パートのはず!
お楽しみに。
第63話 堕鬼人の侵攻への応援コメント
更新ありがとうございます♪
天照が危なくなる前に、温羅と大蛇の力が戻っていて良かった^ ^
堕鬼人との戦いも安心して見られると思ったら?! ボスキャラ登場?!
須佐男の出番ですね! 次回も楽しみにしております^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
天照たちを救うべく乗り込んだ須佐男と阿曽です。
大蛇と温羅、それぞれの力を駆使して堕鬼人を退けます。
最後に出て来た男の正体は!? まあ、お分かりかと思いますが(笑)
ようやく須佐男の出番ですかね。お楽しみに!
第63話 堕鬼人の侵攻への応援コメント
水の大蛇と炎の温羅は本来の力を取り戻したようで、とても強いですね! 堕鬼人を消し炭にする場面、「凄い」です。私の口からも同じ感想が洩れました。
その場面なのですが「素直な感想が口から洩れるていく」に……「る」の消し忘れですかね? 私も頻繁にそんなことがあります。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
大蛇と温羅、それぞれの属性が発現したわけですが、
さて、須佐男と阿曽の力はどうなるのでしょうか(笑)
凄い、そう言って頂けて嬉しく思います。
そして、「る」は消し忘れですね(;・∀・)
教えて頂き、ありがとうございますm(__)m
第63話 堕鬼人の侵攻への応援コメント
大蛇、手をおるって、やっぱ、強い。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
大蛇、骨を折らせました(笑)
腕力だけですから、相当な馬鹿力ですね。
力を取り戻して、今まで出来なかったことが出来るようになってきています。
第62話 荒らされた山への応援コメント
「何を何から助ければいいのか。それは何も示されない」状況から再読いたしました。櫛名田さんに会えましたが、彼女も気の毒な状況ですね。堕鬼人の狙い、阻止できるのでしょうか。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
再読して頂き、感謝です。
櫛名田には会えましたが、彼女の状況もなかなかなものですよね。堕鬼人が何を狙っているのか、次回描いていきます。
お楽しみに!
第62話 荒らされた山への応援コメント
なんてこと、こんな状況になっていたなんて、堕鬼人はそんな攻撃を仕掛けていたんですね。
みなで勝てるんでしょうか。心配です。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
堕鬼人によって破壊された山。そこで須佐男たちをまっていた櫛名田。彼らの目的とは一体……?
それは次回に。勝てるか……応援してやってくださいませ!
第61話 ただいまへの応援コメント
自分を鍛錬して、自分を取り戻す日々ですね。
阿曽くん、頑張り屋です。
高天原からの連絡、暗号めいていますね。櫛名田さんが無事なら、その言の葉の意味が解明できるのでしょうか。続きが楽しみです。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
温羅に続き、大蛇も本来の力を取り戻しました。
阿曽も二人に負けないよう、力をつけていきます!
高天原からの連絡の意味は、次回!
櫛名田が無事かどうか、是非ご確認くださいm(__)m
……たぶん、眠すぎたのだと思いますが、最後数行?の文章がワケわからなくなっておりました(゚A゚;)
今朝気付いて修正しておりますm(__)m
第61話 ただいまへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに大蛇は自分の力を取り戻しましたね^ ^
草薙の剣を尊くんにあげちゃう優しさが素敵!
あとは、須佐男か阿曽か? 阿曽がまだ弱っちいので、阿曽こそ早く日月剣を使えるようになって欲しいんだけどーーー。
高天ヶ原からのSOSも気になります。
また次回も楽しみです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ようやく大蛇が帰ってきました! 草薙剣の中にはもう彼の力は残っていませんから、あげても支障はないのです(笑)
次は須佐男のターンです。
阿曽は……まだまだ弱っちいですね(笑)三人に比べると弱さが目立ちます。
阿曽については須佐男の後、かなと。
またお待ちしております!
追記
たぶん、眠すぎたのだと思いますが、最後数行?の文章がワケわからなくなっておりました(゚A゚;)今朝気付いて修正しておりますm(__)m
第60話 友がいるからへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
迫力ある剣戟でした^ ^
次回は日月剣の秘めた力が、大蛇を呼び戻してくれるのでしょうか?
それとも大蛇の表の姿が勝るのでしょうか?
次回も楽しみにお待ちしてます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
迫力を出せていましたか? よかったです……!
次回、大蛇は仲間の元へと戻ることが出来るのか?
頑張って書きますよ! 遅くなるかもしれませんが、お待ちくだされば幸いです。
第60話 友がいるからへの応援コメント
大蛇、もう一人じゃないって、劍をふるう場面、感動でした。
そして、仲間が呼ぶ。いい場面ですね。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
須佐男たちに出逢えたから、もう独りではない。
大蛇はその信念を胸に、自分と向かい合います。
感動して頂けたなら、とても嬉しいです。
仲間の元に戻れるのか? 次回をお楽しみに。
第60話 友がいるからへの応援コメント
「帰って来て、大蛇さん」という気持ちが阿曽くんの剣に託されて戦況を切り拓いていきますね! 迫力の戦闘シーンです✨✨
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
迫力のあるシーンになっていましたか?
よかったです……(>_<)
戦況を書きながらも、これが相手に伝わる描写かどうか、少し自信がなかったものでして。
大蛇を取り戻す。その想いで剣を振るう阿曽の気持ちは通じるのか!
次回もお楽しみに。
第59話 表裏戦のはじまりへの応援コメント
『夢世界』で大蛇は本来の力を取り戻すために戦い、現実では大蛇のもう一つの姿である龍神が力の化身として阿曽くんたちと戦っているのですね。もし大蛇が自分に勝てなかったら……と危惧しましたが、「影の余裕」を無くすところまで追いつめて、草薙剣が出現しましたね! その剣が二重の戦いを終わらせるのでしょうか?
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
夢世界と現実世界、それぞれの対立構造が複雑化しております。
大蛇が自分に勝てなければ……暴れる八岐大蛇が復活し、阿曽たちは人喰い鬼と共に八岐大蛇への対処も迫られることになります。
あまりにきついですね(>_<)
草薙剣、実は夢世界へ飛んだ時点で一度名称が出ておりまして……整合性を取るために前述を少し変更しました(^_^;)
今回出てきたのが、八岐大蛇に取り込まれた草薙剣です!
この二重の戦いを、終わらせることが出来るのでしょうか?
第59話 表裏戦のはじまりへの応援コメント
自分と戦うって、それは難しいことですよね。
大蛇、しかし、影との戦いに勝機をみつけたみたいですね。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
自分……しかも戦闘力では上の相手と戦うのは、難しく不利であることは間違いありません。
勝機を見いだし、現実に戻ることが出来るのか?
次回をお楽しみに。
第59話 表裏戦のはじまりへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
現れた八岐大蛇は、悪大蛇の分体だったのですね?! 友が襲われて、大蛇もついに本気モード。力が拮抗していれば、あとは勝ちたいと思う気持ちの差!! (`・∀・´)キランッ!
頑張れ! 大蛇!!
次回は決着つくのかな?
更新お待ちしてます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読みくださりありがとうございますm(__)m
封じられていた半身が、八岐大蛇の姿(龍神)をとって阿曽たちの前に現れました。
大切な友を自分が傷付けることは、大蛇が最も望まないことです。本気モードで自分の影をねじ伏せられるのか?!
次回もお楽しみに。
第58話 生を賭けてへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに大蛇が半分の力を取り戻した?
ただし、悪神となってーーー。
なのかな? (*´-`)モー! ドッチ?
引き継ぎ読ませていただきます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
ちょっと分かりにくいかきかたで申し訳ありません^^;
八岐大蛇が現実に姿を現し、裏では八岐大蛇の半身同士がにらみあっている、そんな構図です。
第58話 生を賭けてへの応援コメント
黄泉国。死後の世界ではなく、始祖から連なる鬼たちが暮らしている世界。其処で大蛇は、彼自身に逢ったのですね。現実の世界の龍神と夢の世界の龍神、二重の戦い、緊迫してきました!
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
冥界とも黄泉国とも知れない『夢世界』、そこで出会った自身の影と、大蛇は本来の力を取り戻すために戦います。
一方現実では、大蛇のもう一つの姿である龍神が力の化身として現れました(>_<)
二つの戦いを同時並行で描く予定です。宜しくお願い致します!
第58話 生を賭けてへの応援コメント
二つの八岐大蛇の戦い、これまた激しい戦いになりそうですね。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
裏では二人の大蛇が戦い、表では巨大な八岐大蛇と阿曽たちが対峙する。
温羅の時と違い、こちらはバトルメインです!
第57話 意地への応援コメント
更新ありがとうございます♪
全てを愛しているからこそ、無視されると傷つく。だから、その神の力(人とは隔絶した力)を須佐男は半分にして封じた。
人が産んだ悲劇だったんですね(T_T)ーー。尊との戦いは、大蛇が勝利を収めるのか? 尊の刃が、大蛇を貫いて終わるのか?
次回も楽しみにお待ちしてます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
八岐大蛇は人の傍に長くいたからこそ、裏切られた時の衝撃は生半可なものではなかったのだと思います。
だから寂しくて暴れて、その心を見抜いた須佐男が倒して友となりました。
……おかしい。こんなに複雑で博愛的な子の予定ではなかったのですが(^^;
大蛇と尊の戦いの行方は次回です!
お楽しみに。
第57話 意地への応援コメント
大蛇と尊の戦い、終わりがないですけど、
寂しいから半分を封じた。
それで、人を求めて寂しい。
哲学的ですが、なるほどとおもいます。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
終わりがない戦いですが、次に進むために終わらせますよ(笑)
八岐大蛇は人と共にあった時代が長く、人との関わりを大切に思ってきました。
だからこそ、離れていって寂しくて、暴走してしまったんだと思います。
須佐男はそんな八岐大蛇の暴力的な半分を封じ、友人となることで大蛇の心を落ち着かせたのです。たぶん(笑)
わたし自身が思っているより、複雑な心情を持つ子になってしまいました(^^;
第56話 大蛇と尊への応援コメント
大蛇が八岐大蛇。火川の龍神だったとは!
草薙剣を持つ尊に成敗されてしまうのかしら。
「成敗」って何かニュアンスが違いますよね。この戦いに合う言葉ではない気がします。尊の意図が剣に隠されているようにも思われます。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
お読みくださりありがとうございますm(__)m
そうなんです。
大蛇は日本神話の八岐大蛇であり、本来ならば殺される運命にあります。……昔、須佐男と戦って、半分封じられましたけどね。
「成敗」。……そうですね。ちょっとニュアンスが違うかもしれません。
この戦いに合う言葉がスッと出てきませんが(笑)、尊と大蛇の戦い、その末を見守ってやってくださいませ(^^)
第56話 大蛇と尊への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに火蓋を切った尊と大蛇の戦い。
尊のジャンキーぶりもなかなかだけど、草薙の剣のチートぶりも半端じゃない!
大蛇大丈夫なの?
須佐男も殺し合う覚悟がないとーーーなんて不吉な事言ってるし。
次に勝つ目が見えたら良いけどーーー。
次回も楽しみにお待ちしてます♪
作者からの返信
カダフィさま
お読みくださりありがとうございますm(__)m
成る程、これがチート。
チート能力をよく分かっていなかったのですが、無意識に書いてましたね(笑)
草薙剣は大蛇の戦闘能力の半分なので、かなり好戦的な部分があります。
だからといって、喋りはしないですけどね(笑)
尊はただ、強いものと戦いたい、戦うのが楽しいという戦闘狂だと思われます。
大蛇、ピンチです(>_<)ほぼ自分と戦っているようなものですからね。
勝てるか否か、お待ちくださいませ!
第55話 女の無念への応援コメント
堕鬼人の女。大蛇、危なかったですね。
母親は、やはり強い。そして、悲しいですよね。
男たちが無事でよかった。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
堕鬼人であることから、彼女もまた人喰い鬼と遭遇しています。
成鬼人になるほどの胆力を持ち合わせてはいませんでしたが、堕鬼人となることは出来たのです。
母は強く、そして子のためならば鬼にもなれる。そんな影の部分をぶつけてみました。
夫を怨んでいたから、男を殺害の標的としていたんですよね。
睡魔と戦いながらの執筆でしたから、いつもよりも淡泊な書き方で申し訳ないです。
いつも本当にありがとうございます。
第54話 剣を得た若者への応援コメント
本日もお疲れさまでございますm(__)m
「橋」が象徴的に架かっている場面の描写、とても素敵です!
山門の王の末息子、尊くんが登場しました。「尊」って素敵な名前ですよね。黒髪の中に一房の赤髪、凛とした顔立ちを持つ人に似合う名だと思いました。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
大社(おおやしろ)は現代の神社とイコールだと思っていただければ(^_^)
あの世とこの世を隔てつなげる橋の描写をお褒めいただき、嬉しいです!
尊(たける)、モデルは日本武尊(やまとたけるのみこと)です。
尊と武で文字を迷いましたが、素敵な名前だと言っていただけたので、ほっとしました。
彼がどんなふうに暴れてくれるのか、今から楽しみにしています(笑)
第5話 会いに行くべき者への応援コメント
とてもゆっくり読みになってしまい恐縮いたします。勘違い読み落としでしたらすみません。阿曽は出生などに秘密があるのかなぁなどと思いつつ読んでいます。
あ、私も八咫烏シリーズすきです。先に書いたのは、荻原規子さんの勾玉シリーズです。
作者からの返信
蜜柑桜さま
コメントありがとうございますm(__)m
いえいえ。
お越しいただき有り難く思います(^_^)
阿曽は、自分でも知らない謎の多い少年です。彼と共に解き明かして頂ければ嬉しいです!
なるほど!
勾玉の方でしたか(^^)
実は読んだことがなかったりするので、気になりますね。
第54話 剣を得た若者への応援コメント
おお! ついに日本武尊登場!!
日本神話のヒーローですもんね!?
何故気づかなかったかなぁ。
しかもイケメン。性格も。草薙の剣に込められた大蛇の力を戻してくれるのかな?
次回も楽しみです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
そう、日本武尊です!
ここでは「尊(たける)」の名で登場してもらいました。
ふふふ。草薙剣と言えばこの人です。
彼との共闘と大蛇の力の奪還、さてさてどうなることやらです(^_^)
第54話 剣を得た若者への応援コメント
なにが起きてるのか、続きを待っております。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
居候の若者、尊(たける)との共闘が始まる予定です!
場面展開が早い回ではありましたが……(^_^;)
今夜お楽しみに!
第53話 剣の居場所への応援コメント
龍を倒した剣を貰った『鬼を倒せる若者』?
順当に行くと阿曽なんだけど、まだ生まれてないだろうしーーー。
須佐男? 一応神様だしーーー?!
なら、大蛇と仲間になった時点で剣を渡すなり力の復活させるだろうしーーー(๑˃̵ᴗ˂̵)ワカンナイ!
楽しかったです^ ^
次の更新を楽しみに待ってます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
お読み下さりありがとうございますm(__)m
そうですね。阿曽はまだ12歳位の設定です。
須佐男と大蛇にも因縁はありますが……。
その若者は、もう少ししたら出て来ます。お楽しみに!
第53話 剣の居場所への応援コメント
大蛇さんの故郷に、草薙剣(くさなぎのつるぎ)が隠されているといわれる邸があるのですね。武器の名はヤマタノオロチを思い出させてくれます。ある若者に授けられた剣の行方、気になります。
温羅さんに「大丈夫」と言われると「大丈夫」な気持ちになりますね。本当に阿曽くんのお兄さんみたいです❤
作者からの返信
宵澤ひいなさま
お読み下さりありがとうございますm(__)m
大蛇がいた故郷にあったはずの剣。現在行方不明中です。
誰が持っているのか、まずはその人物探しからです。
温羅は特に、阿曽の兄的ポジションです。前世も関係なく、その関係性が壊れることはないと思います(*^-^*)
第53話 剣の居場所への応援コメント
大蛇、いかりはじめてますね。
しかし、祠ややしろも必要ないって、それはひどいな。
今後、この物語の先はどうなっていくのでしょうか
作者からの返信
アメリッシュさま
お読み下さりありがとうございますm(__)m
大蛇は自らの力の半分が封じられた剣が行方不明というだけでも腹立たしく思っていますが、誰かに預けられてしまったことにも怒りを覚えています。
祠も社も必要ない、なんて、当時の王は酷いですよね。
まずは、剣を持つ若者を見つけなければなりません。そこから、大蛇の戦いが始まります。
第52話 幸せな日々への応援コメント
阿曽媛が阿曽くんの前に実体化して、不思議な現象へ続いていきますね。
自分が認識されない、記憶を見ている世界。
「……帰りたくないって言ったら、あなたはわたしを攫ってくれますか?」だなんて言われると、温羅さん、ドギマギと嬉しいはず❤ 温羅さんと阿曽媛の幸せな記憶ですね。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
実体化した後、彼女は再び阿曽の中へと消えていくのですが……阿曽自身、まさか記憶の世界へ飛ばされるとは思わなかったでしょうね(笑)
温羅、心臓が止まりそうなほどドキドキしていたと思います。阿曽媛は可愛い系美人の設定なので、こんな子が恥じらいながら言うんです。破壊力抜群ですよね(^_^;)
二人の幸せな頃を書きたかったので、少しお見せできて嬉しいです。
第52話 幸せな日々への応援コメント
「その細く小さな方が震える。」
肩ですよ。
後で消しますから、返信はなしで(^ω^)
第52話 幸せな日々への応援コメント
更新ありがとうございます♪
温羅と阿曽姫のささやかな幸せ。
このまま続けば良かったのにーーー。
鬼の王の座を投げ打ってでも手に入れた阿曽姫を
を失って力の半分を封じられた温羅。
まだ隠されたエピソードが
ありそうですね(´ー`)ウン......泣ける
このあと悲劇が待ち受けるのでしょうか?
面白かったです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
温羅と阿曽媛の日々は、二人が「ずっと」を願い叶わなかったものでした。その後の悲劇を経て、阿曽との出逢いへと続きます。
小さなエピソードは時折会話の中などに挟み込む予定です!
温羅の過去は一旦ここまでです。次回からは大蛇のお話へと移ります。
お楽しみに!
第52話 幸せな日々への応援コメント
五十狭斧彦。鬼たちがでてきましたね。
二人の幸せ、でも、最悪なことになったのですね。なんだか、辛い。
作者からの返信
アメリッシュさま
お読み下さりありがとうございますm(__)m
五十狭斧彦、一時的に復活です(笑)
過去の記憶を一話にまとめてみました。
温羅と阿曽媛は互いに想い合い、けれどもその後、温羅は封じられてしまいました。
悲劇的な結末を迎えてしまいましたが、阿曽たちと再び城を訪れ過去を乗り越えられました。二人の救いとなればいいなと思います。
第51話 いつかの約束への応援コメント
阿曽媛から、
いいことが聞けてよかったですね。
温羅、泣きそうで、なんか可愛いです。
作者からの返信
アメリッシュさま
いつもお読み下さりありがとうございます。
お加減はもう落ち着いたのでしょうか?
来て下さってありがたいです。
阿曽媛は消えましたが、阿曽の中で見守ってくれています。
温羅は本当に媛を大切に思っていたので、姿は変われど出会えたことを嬉しく思っています。ですが本人ではないわけで……複雑な心境なのでしょう。
普段の冷静な温羅からはなかなか想像できない反応でした(笑)
第51話 いつかの約束への応援コメント
温羅さんが半身を取り戻すために、阿曽媛が現われたのですね。
男の娘じゃなかったことには、旅のお仲間さんたちも、ほっと胸を撫で下ろしたでしょうか(^.^) 阿曽くんには、まだまだ秘密が隠れていそうです。温羅さんが「泣きそうに笑って」指摘する本質、美しいですね✨✨
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
阿曽の男の娘疑惑が登場するとは思っていなかったので、皆さまの反応が面白かったです(笑)
須佐男には櫛名田がいますし、温羅には阿曽媛がいます。大蛇は……予定がないですね(笑)
阿曽には現世の阿曽としてのひみつがまだあったりします。彼が一行の中で一番謎かもしれません……。
阿曽と阿曽媛は同一人物なので、本質も同じです。その優しさがあるから、今の仲間と出逢えたんだと思います(^^)
第51話 いつかの約束への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに力を取り戻した温羅。
まずは良かった、良かった^ ^
面白かったです!
半分の力ってエネルギー体だったんですねぇ。
良かった! 温羅そっくりさんがいて合体!!
なんて厨二病的なオチや、もしくはBL的なキラキラの画像処理が必要なアレじゃなくて(//∇//)ムリ!
あとは大蛇と阿曽ですね!? ですよね?!
ーーーまさか阿曽の体を借りて温羅と阿曽姫のラブシーンないですよね! (*´꒳`*)無理矢理BLオチーーー。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださりありがとうございますm(__)m
面白かったと言っていただけてほっとしました(^^)
もう一人の自分と戦って打ち勝つ方法も考えはしましたが、より神秘的だろうとおもう方にしました(笑)
結果、カダフィさまに拒否られなくてよかったです!
いやぁ……BLは書けないんです(笑)
あとは大蛇と阿曽ですね!
次は大蛇かな?
また場所を移動します。
大丈夫です。無理矢理BL展開とかにはしませんので(笑)
第50話 枯れ榊と想い人への応援コメント
琥珀色の目、いいですね☆
作者からの返信
嶌田あきさま
コメント&レビューコメントをありがとうございますm(__)m
とっても嬉しくて、ニヤけております!
阿曽の瞳は紅色ですから、琥珀色は阿曽媛の瞳の色です。
綺麗ですよね、琥珀色♪
第50話 枯れ榊と想い人への応援コメント
阿曽くんは『阿曽媛』の生まれ変わりで、正真正銘、男の子でしたね(*^_^*)
しかし、『阿曽媛』だったころの言葉遣いが甦りましたか!? 琥珀色の双眸に『阿曽媛』の人格が憑依しているようでドキドキします( ♥︎ᴗ♥︎ )
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
はい、正真正銘の男の子です(笑)
琥珀色の瞳は、阿曽媛であった頃のものです。今、阿曽の中に眠っていた阿曽媛が表に現れています。
彼女が現れた理由は、次回! お楽しみに!
第9話 逃げてへの応援コメント
神武天皇の正妃(むかひめ)で第2代天皇綏靖天皇の母で事代主の大女(すえむすめ)、媛蹈鞴五十鈴媛命? とは関係ないですか。
「国色(かほ)秀(すぐ)れたる者(ひと)なり」と神武天皇が喜んでいた位なので御作の五十鈴さんも美人なのかなと想像してます。
作者からの返信
麗玲さま
コメントありがとうございますm(__)m
そうですね。名前としては、媛蹈鞴五十鈴媛を意識しています。
立場は全く違いますが、美少女と言ってもいいと思っています。容貌は特に説明しておりませんので、ご想像にお任せ致します(笑)