このエピソードを読む
2021年2月4日 11:45
更新ありがとうございます♪ 前話で須佐男は最強じゃないですか?! とコメントしてしまいましたが、縛りがあるんですねΣ('◉⌓◉’)! って当たり前か?! 自由に時間を遡れたら、都合が悪くなると、遡って無かった事にするって出来ますもんね。月読みがここまで強かったのも驚きました^ ^さて、完全にはまだ須佐男の力は戻ってない様子。これからが楽しみです^ ^
作者からの返信
カダフィさま続けてお読み下さりありがとうございますm(__)m最強ではないのです(笑) 縛り―枷―が存在します。この物語ではチートを持つキャラはいない設定なので(^^)/そうですね。時間を自由に行き来できてしまうと、究極には堕鬼人が生まれるきっかけすらもなかったことに出来ますから……となると、この物語も始められないのです(笑)月読は、どちらかというと政府の高官のようなイメージです。彼自身も好き好んで戦闘を行う性格にはありませんから、こういうシーンは珍しいと思われます。須佐男の力は使い続けることでその精度が増していくはず……はずです!
更新ありがとうございます♪
前話で須佐男は最強じゃないですか?! とコメントしてしまいましたが、縛りがあるんですねΣ('◉⌓◉’)! って当たり前か?! 自由に時間を遡れたら、都合が悪くなると、遡って無かった事にするって出来ますもんね。
月読みがここまで強かったのも驚きました^ ^
さて、完全にはまだ須佐男の力は戻ってない様子。これからが楽しみです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読み下さりありがとうございますm(__)m
最強ではないのです(笑) 縛り―枷―が存在します。この物語ではチートを持つキャラはいない設定なので(^^)/
そうですね。時間を自由に行き来できてしまうと、究極には堕鬼人が生まれるきっかけすらもなかったことに出来ますから……となると、この物語も始められないのです(笑)
月読は、どちらかというと政府の高官のようなイメージです。彼自身も好き好んで戦闘を行う性格にはありませんから、こういうシーンは珍しいと思われます。
須佐男の力は使い続けることでその精度が増していくはず……はずです!