応援コメント

第77話 対留玉」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます♪
     ついに二人目。厄介な留玉、難敵を下しましたね^ ^ 正直、飛び道具と剣のアクションは描く方としては大変で、うむうむーーと唸りながら拝読していました。しかも、呪術で隠され返しもついて刺されば抜けないと言う厄介さ。
     温羅のタフさがなければ、勝てなかったと思います^ ^ キャラに合わせたアクション堪能しました(^○^) とはいえ、まだ難敵が一人。
     引き継ぎ楽しませていただきます^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    留玉は厄介な奴です。一番性格が悪いですから(笑)
    弓矢と剣、それから矛をどう戦わせるかという問題もありましたが、流れに身を任せて書き綴りました。
    温羅は鬼ですから、人よりも精神的・肉体的にタフです。確かに彼でなければ勝てませんでしたね。
    アクションを堪能してくださったなら、嬉しいです!
    後一人。さあ、須佐男はどう倒しますかね?

    またのお越しをお待ちしております!

  • 鏃に幾つもの突起持つ矢をそれも呪術で隠して、3本いるとは。
    こういう戦いのアイディアがいつもすごいと思います

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬきさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
    お名前変えられたんですね(^^)今後とも変わらず仲良くして頂けると嬉しいです。

    留玉は三人の中では最もねじ曲がっている人物ですから、何でもありです(笑)
    頭の良いこいつなら、どうやって温羅を苦しめるだろうか? と考えた結果あんな感じになりました(^_^;)

    お褒めいただき嬉しいです!