応援コメント

第79話 壁を殴る手」への応援コメント


  • 編集済

    更新ありがとうございます♪
     『阿曽を守りたい』伊邪那美の思い。さすが母神の業と言うべきかーー。それを振り切るように仲間のもとへ走る阿曽を、見送る伊邪那美の思いは『信じると決めた』と毅然としてるようでもあり、我が子を送り出す母の思いに似て少し切なくもあり。その姿に『希望』を重ねる伊邪那美と、仲間達と共に試練に挑む阿曽の姿と。心情が交錯するドラマチックな今話でした。感慨深かったです^ ^
     引き継ぎ楽しませていただきます♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    阿曽を守りたいのは、伊邪那美も、そして須佐男たちも同じです。
    しかし阿曽自身は彼らに守られるだけでなく、守る側になりたいと願い続けてきました。
    それが爆発したのが今話だったように思います。

    彼らの前に立ちはだかる試練とは? 次回、またお楽しみ頂ければ嬉しいです!

  • 守るために、阿曽は教えられて走っていたんですけど、最後のほうが気になります。試練とか。本来の姿に戻るとか。

    つづき待っていますね

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬきさま
    いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m

    阿曽、ようやく参戦です。
    伊邪那美さんの言葉には含みがあります。それは次回以降、明らかになる予定です。
    待っていてくださり、ありがとうございます(*^_^*)