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2021年3月8日 21:41 編集済
更新ありがとうございます♪ 『阿曽を守りたい』伊邪那美の思い。さすが母神の業と言うべきかーー。それを振り切るように仲間のもとへ走る阿曽を、見送る伊邪那美の思いは『信じると決めた』と毅然としてるようでもあり、我が子を送り出す母の思いに似て少し切なくもあり。その姿に『希望』を重ねる伊邪那美と、仲間達と共に試練に挑む阿曽の姿と。心情が交錯するドラマチックな今話でした。感慨深かったです^ ^ 引き継ぎ楽しませていただきます♪
作者からの返信
カダフィさまいつもお読み下さりありがとうございますm(__)m阿曽を守りたいのは、伊邪那美も、そして須佐男たちも同じです。しかし阿曽自身は彼らに守られるだけでなく、守る側になりたいと願い続けてきました。それが爆発したのが今話だったように思います。彼らの前に立ちはだかる試練とは? 次回、またお楽しみ頂ければ嬉しいです!
2021年3月8日 18:13
守るために、阿曽は教えられて走っていたんですけど、最後のほうが気になります。試練とか。本来の姿に戻るとか。つづき待っていますね
雨 杜和orアメたぬきさまいつもお読み下さりありがとうございますm(__)m阿曽、ようやく参戦です。伊邪那美さんの言葉には含みがあります。それは次回以降、明らかになる予定です。待っていてくださり、ありがとうございます(*^_^*)
編集済
更新ありがとうございます♪
『阿曽を守りたい』伊邪那美の思い。さすが母神の業と言うべきかーー。それを振り切るように仲間のもとへ走る阿曽を、見送る伊邪那美の思いは『信じると決めた』と毅然としてるようでもあり、我が子を送り出す母の思いに似て少し切なくもあり。その姿に『希望』を重ねる伊邪那美と、仲間達と共に試練に挑む阿曽の姿と。心情が交錯するドラマチックな今話でした。感慨深かったです^ ^
引き継ぎ楽しませていただきます♪
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
阿曽を守りたいのは、伊邪那美も、そして須佐男たちも同じです。
しかし阿曽自身は彼らに守られるだけでなく、守る側になりたいと願い続けてきました。
それが爆発したのが今話だったように思います。
彼らの前に立ちはだかる試練とは? 次回、またお楽しみ頂ければ嬉しいです!