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  • 第37話 正月2への応援コメント

    えーっ、もののけ封じのお札貼っちゃったんですか。よっぽど邪魔されたくなかったのでしょうね。

    だけど今は、来てくれたおかげて楽しいお正月を過ごせますね。小夏も早くよくなって、一緒にお餅食べましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    もののけ封じのお札。
    ちょっとでも、角がこう、剥がれそうになっていたら、きっちり張り直す伊織です(笑)

    小夏も、お正月ぐらい、ゆっくりしておくといいですよー。
    また、年始は花びら餅だ、初釜だと、忙しいんですから(^◇^;)

  • 第37話 正月2への応援コメント

    「じゃあ、毎晩襲っていいんですか」
    これに笑いました( *´艸`)

    小夏は無理してでも働こうとするのですから、倒れた時くらいゆっくりしないとダメですね。
    二人して、のんびりしたお正月を過ごしましょう。……と思ったらカワウソと子狸が。
    お年玉あげるから、今年もよろしくねー。
    (っ`・ω・´)っ🧧

    作者からの返信

    伊織。
    プライベートではそんなことを考えています(^◇^;)

    ふたりでのんびりすごすはずのお正月は……。

    結局、子狸とカワウソがやってきてしまって、平常通りですね(笑)

    カワウソ&子狸 「「おとしだま、ありがとう」」(深々)

  • 第30話 迎えにいくからへの応援コメント

    数年待つパターンなのか、それとも…

    作者からの返信

    数年待ったら、伊織がきっと怨霊と化するとおもいます……。


  • 編集済

    第26話 お屋敷への応援コメント

    こちらでお昼を召し上がっていただいてから、
    美味しくお客様方を食べるのかと、ホラーなことを考えましたが、
    黒山羊さんでも白山羊さんでもなく、青柳さんが出てきたのは
    そんな気がしていました。

    作者からの返信

    小夏は、ちょっと太らせないと可食部分がなさそうだけど(笑)


  • 編集済

    第24話 縹の家への応援コメント

    縹家、つい、調べてみましたが、ある有名作品の苗字みたいなのが出てきて(昔読んだけど忘れた)、はたと気づきました。
    そうだ、色シリーズだった。

    作者からの返信

    へぇ。そうなんですね。

    今回は、色シリーズです(笑)

  • 「今晩、伊織さんの、お嫁さんにしてください」
    わ~~~~!! きゃ~~~~!!
    よかったね伊織!! 本当によかったね!!
    ここまでたどり着いて私も感無量です……よかった……おめでとうございます……
    そして本編完結もおめでとうございます! まだもうちょっと続きを読めるんですよね? 楽しみにしてます!

    作者からの返信

    伊織ーーーーっ!! 我慢した甲斐があったなーーーーっ(゚´Д`゚)

    感無量……。
    私も感無量……。

    もうちょっとだけ、番外編が続きますが……。

    ……今、見たら……。
    ちょー……っと、分量がおおかった、一話の……。

    ま、まぁ!! 新婚生活を、ちょっと紹介します( ゚Д゚)!!!

  • 第34話 祝言の日への応援コメント

    ご結婚おめでとうございます~~~~!!!!!
    ありがとうみんな……ありがとうあやかしたちも……そうだよなあやかしたちだって嬉しいよな……
    生臭坊主はあとで説教でしょ

    作者からの返信

    うわーーーーっ!! ありがとうございます!!
    ふたりに成り代わり、お礼をm(__)m

    そりゃ、あやかしたちも嬉しいってもんです。
    特に、伊織は、小さな頃から見守ってますからね……。

    生臭坊主は……。
    うん。放置で……。

  • あ、あやかし封じだって!? なんて卑怯な、なんてことを!!
    くそう伊織め、こんど覚えてろ!!
    小夏を幸せにしなかったら容赦しないからな(何様w)

    それにしても女狐と天狗、やってやりましたね、これは痛快でした

    作者からの返信

    ユーリさんがバックに居るんだから、小夏は幸せ者だ( ゚Д゚)!!!

    これで、不幸にしたら、あやかしたちを携えて、千寿堂が襲われそうです(笑)

    そして。
    女狐と天狗(笑)

    どうにもこうにも、八重と五十鈴屋が嫌いのようで……。
    ……仕方ないですね。当然の報いでしょう……。

  • 本編お疲れ様でした!
    武州さんの作品はほんわかしてて、文も読みやすくてとても好きです。
    そして、伊織さんは芯が強いけれど普段はあわあわしてるのがいいですね〜。小夏ちゃんに翻弄されてますね笑
    番外編?も楽しみにしています。

    作者からの返信

    うわーーーっ!!
    お久しぶりです!!

    先日、「……おお。コトちゃんと総君の話に♡ぽちが……っ」と思っていたのですが……っ!!

    お元気でしたか!? 私は、相変わらずです(^_^;

    番外編も楽しんで頂けるよう、がんばりますねー!

  • 本編完結お疲れ様です。武州さんの作品は長編でもあっという間に終わっちゃう感覚ですね。あやかしの可愛らしさや伊織さんのカッコよさ、小夏ちゃんの健気さと天然ぷりなどなど、楽しくてワクワクしました。あ、八重さんのキャラも良かった(笑)
    番外編も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ☆を賜わりありがとうございます!!

    ……しかも……っ!!
    なんと嬉しいお言葉っ!!

    楽しんで貰えて、わくわくとしてもらったのなら、こんなに作者冥利に尽きることはありません……っ!!

    ありがとうございました!!

  • 第34話 祝言の日への応援コメント

    おめでとうっ!!!
    で。狐と天狗……、お前らが(笑)

    作者からの返信

    狐と天狗が言ってました。

    「……超むかつくー」「だよねー」「やっとくー?」「当然じゃん」

    ということで、狐は職人を引き抜き、天狗は証文を書き換える、と(笑)

    悪い奴らです……。

  • ついに! ついにこの時が……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
    伊織さん、ほんとお疲れ様でした(苦笑)

    この二人なら、これから苦労があっても二人で乗り越えて幸せになってくれる、そう信じさせてくれる夫婦ですね(*´▽`*)

    本当に、祝言おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    番外編も楽しみにしております!(*´▽`*)

    作者からの返信

    伊織が!!
    がんばった結果!!
    ようやくの祝言でした(笑)

    この二人なら、どんなことも乗り越えるでしょう。

    言祝ぎ、ありがとうございますm(__)m

    番外編は。
    新婚生活になります。

    また、見守って下さい!

  • 第34話 祝言の日への応援コメント

    祝言、おめでとうございます~~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    ついに、ついに……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。

    いろんな方々に言祝いでもらえてよかったですねぇ(*´▽`*)
    そして、あやかし達、まさか裏でそんな暗躍をしていたとは……っ!Σ( ゚Д゚)

    まだむっつりしている勇さんと、こんな時でも弟弟子をからかうのを忘れない鳩羽さんがいい味だしてますね(≧▽≦)

    作者からの返信

    勇さんは……。

    許せないんでしょうね(^◇^;)

    「……く……っ!! こんな男のどこがいいのだっ!!」
    と、青柳に愚痴って、「旦那様。そのようなことを小夏様の前でおっしゃいませんように」とかたしなめられてそうです(笑)

    あやかしは……。

    勝手に、暗躍していました(笑)

  • 本編お疲れさまでした!
    伊織さんもこんなに可愛い小夏ちゃんが至近距離にいてよくぞ耐えましたね。

    あやかし達はいまごろ地団駄を踏んでいることでしょう(笑)

    作者からの返信

    ここまでおつきあい頂き、本当にありがとうございます!

    いや、伊織……。
    本当に良く耐えた(笑)
    そして、今回は、あやかしの先手を打っております(^◇^;)
    きっと、店の外には、入れないあやかし達が、ウロウロしていることでしょう(笑)

  • 第34話 祝言の日への応援コメント

    おめでとうっ!おめでとうっ!!( ;∀;)

    あやかし達、なかなかとんでもないことをしてくれたのですね。しかぁーしっ、グッジョブ!!

    小夏ちゃん、伊織さん、お幸せにっ!!!

    作者からの返信

    若夫婦にお祝いのお言葉、ありがとうございますm(__)m

    あやかしたちの、ちょっとしたいたずらで、愛も絆も深まり……。
    八重は怒られ……(^◇^;)

    まぁ、グッジョブです!!

  • 手を取りあってふたり。無事に幸せな一歩を踏み出せたようで、良かったです。

    あたたかく優しい物語、毎日とても楽しみに読ませていただきました! これにて本編終了との事、嬉しいながら寂しくも思っていましたが....番外編もあるとの事、楽しみです♪

    作者からの返信

    これからは、夫婦としてがんばるこの二人。

    きっと、何があっても、そこに幸せを見いだせると信じています(*^_^*)

    毎日追って頂いて、本当にありがとうございました!

    今日で本編終了。
    明日は伊織視点。
    明後日は鳩羽視点になります。

    よかったら、新婚生活をのぞきにやってきてください!

  • 第34話 祝言の日への応援コメント

    おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノ
    いやぁ、伊織さん。めでたくこの日を迎えることが出来て本当に良かったですね(`・ω・)b
    これでいよいよ....( *・×・*)クチチャック!!

    あやかし達にも愛される千寿堂。これからも賑やかに繁栄間違いなしですね。

    作者からの返信

    祝言にご参列、ありがとうございますm(__)m

    本当に。
    誰よりもこの日を心待ちにしていたのは、伊織(笑)

    あやかし達にも愛され、大通りのみんなにも愛される千寿堂。

    ……よく考えたら、こんな若夫婦がやってたら、私も気になって「ちょっとお使い物のお菓子は、千寿堂にしようかしら」と思ってしまう(^◇^;)

    繁栄、間違いなし……。

  • 辛い環境で育った小夏でしたけど、今日幸せになるために、今までがあったのです。
    今までよく、辛いことや苦しいことに、耐えてきましたね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    耐えると言えば伊織も、よく今まで欲望に耐え続けてくれました。
    もう、我慢する必要はありませんねヽ(´▽`)/

    たくさんの人や妖怪に祝福されて、晴れて夫婦になった二人。末長くお幸せに(#^^#)
    番外編も、楽しみにしています(≧∇≦)

    作者からの返信

    いや、本当に!!
    小夏、よく頑張った……(゚´Д`゚)
    新しい家族をみつけて、自分の居場所をみつけて……。

    そして、伊織も良く耐えた(笑)

    たくさんの人や妖怪に祝福され、ふたりは晴れて夫婦となりました。

    番外編。
    新婚生活を、少しご紹介ですm(__)m

  • 素敵なお話でした。
    小夏と伊織は末永く支え合い生きていくのでしょうね。
    番外編も楽しみにしています。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございました!

    このふたり、なんだかんだで支え合って、苦労を乗り越えそうな気がします。
    一度しんどいことを乗り越えたら、次は、「あの時よりは大丈夫」「あの時も大丈夫だったんだから、今度も平気」ときっと思えるでしょう(*^_^*)

    番外編。
    明日、明後日と予定しています。
    よろしければまた、新婚の二人をのぞきにきてやってください!

  •  本編終了、おめでとうございます。
    また、お疲れ様でした。

     ちょっと暗く窮屈な昨今ですが、このお話で心温かく過ごすことができました。
    ありがとうございます。

     番外編も心待ちにしております。

    作者からの返信

    おお!! 白兎さん!!
    こちらこそ、いつも応援ポチとお星様をありがとうございましたm(__)m

    ほっこりと、また、楽しんでいただけたのなら、なによりです!

    こちら……。自分自身の練習用を兼ねて書いていたので……。
    少しドキドキな部分もありましたが……。
    なんとか、かんとか……。本編終了までいきました。
    ありがとうございます。

    そう言っていただけると、本当に、ほっとします(^◇^;)

    番外編。
    今度は視点を変えて書いています。

    明日は伊織。
    明後日は鳩羽となります。

    若夫婦の新婚生活を、どうぞご覧下さい(^▽^)!

  • ああ、やっと。
    邪魔されたのも運命なら結ばれたのも運命。
    これから始まる番外編も楽しみです。
    番外編も読み終えたら改めて感想を述べさせていただきます。
    本編連載、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ここまでおつきあいいただいて、本当にありがとうございます!

    番外編。
    ちょこっと書いてみたので、よろしければまた、この若夫婦の新婚生活を覗いてやって下さい!

  • 本来家族と呼ばれる人達から疎まれていた小夏が、たくさんの人やあやかしに祝福されながら晴れの日を迎えたかと思うと胸が熱くなります。
    そして、ついに伊織が我慢しなくてもよくなったんだと思うと、これまた胸が熱くなります。あやかし達、今日だけは邪魔をしちゃダメだよ(*´艸`)

    小夏、伊織。ここにくるまで時間はかかりましたが、たくさん耐えた分、これからは二人で幸せになっていくんだよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    小夏。
    他人ばかり(あやかしばかり)のところで、幸せになりました。

    五十鈴屋からあの日、「えいやっ」と飛び出して、よく頑張りましたよ。
    ……ええ。伊織も(笑)

    これから、ふたりとも幸せになって欲しいです!
    いや、きっとなりますけどね(*^_^*)

  • 第34話 祝言の日への応援コメント

    あやかし達も裏で働いていたんですね。
    いや、それよりも何よりも。
    おめでとうございます。

    作者からの返信

    あやかしたち、裏で「あいつ、気に食わんな」「いや、まっこと、まっこと」と、好き放題やっていました(^◇^;)

    そして。
    若夫婦達にお祝いのお言葉、ありがとうございますm(__)m

  • 素敵…素敵すぎて…!
    伊織の我慢の頑張りに拍手を送りつつも、「かわいいからもっと我慢してくれ!」と願ってしまう…ごめんね伊織…!

    ほっこりする物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    いえいえいえ! こちらこそ!!

    ふふふふふ。
    この物語……。

    小夏の成長物語、というより……。

    伊織の我慢物語に変化しつつあります!! 彼をどうぞ応援してやってくださいませ!

  • 小夏も八重に二~三発お見舞いしてやれば良かったのに!!
    もう本当に関わらない方がいいですね

    作者からの返信

    確かに……っ。

    言い返すだけで、殴り返してはなかった……(^◇^;)

    本当に、関わらず生活が……。
    できたら……。

    いいですね。よく考えたら、いわゆる同じ町内会……。

    明日、祝言を挙げてこの物語の本編は終了します。
    そのあと、ちょろっと番外編が続きますが……。

    よろしければ、このふたりの祝言に、どうぞご参加下さいm(__)m

  • 小夏ちゃんやり返しましたね!!
    爽快でした。
    でも八重はしたたかなので、びくともしないのでしょうね。
    いよいよ祝言ですね。
    もう終わりなのかと名残惜しいですが最後まで見届けましょう。

    作者からの返信

    小夏、頑張ってやり返しました(o^―^o)ニコ

    八重は……。
    仰る通り、これぐらいじゃ、びくともしてませんよ……(苦笑)

    明日、祝言が行われて、本編終了となります。
    よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

  • よっしゃ~!!
    邪魔者は片付いた!!
    明日は初夜だ~間違えた祝言だ~!!

    作者からの返信

    しゅ、祝言だから( ゚Д゚)!!

    そして、祝言でとりあえず、本編が終了となります。

    そのあと、ちょっとだけ(本当にちょっとだけ:笑)番外編が続く形になります(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第32話 ひるむなへの応援コメント

    なんと! 小夏ちゃんが言い返せるようになった! 成長!! これも愛ゆえか!?
    しかし本当にそうなんですよ、見下してきた人ほど見下されることに敏感なんですよ……

    作者からの返信

    ちょっとずつですか、小夏、成長です(^▽^)/

    そして、ですね。
    そうなんですよー。自分と同じように他人も考えてると思うから「見下される」「馬鹿にされる」って思うんですよね……。

  • 第32話 ひるむなへの応援コメント

    お、こなっちゃん頑張った!
    伊織に支えられて、自信もついたんでしょうね。良かった!その調子で、言ったれ!

    作者からの返信

    こなっちゃん!! がんばりました!!

    今後もね。こうやって、小さな積み重ねで、気づけば大きく成長できると思うんですよ。
    スモールステップです。いきなり、大きく成長はできませんからね……。

    さて、明日は、祝言です。
    ぜひぜひ、明日、またよろしくお付き合いくださいませ(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 小夏、よく言った! 千寿堂に来て、伊織と一緒に過ごして、彼女も成長しましたね(;つД`)

    それとね、八重。どんな境遇にあったって、小夏は決して人をバカにするような子じゃないんだよ。君と違ってね(  ̄▽ ̄)
    バカにしているのは我々読者ですよ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

    作者からの返信

    おおっとう( ゚Д゚)!!
    兄者、なかなか言いますね!! 八重、聞いてるかあああああっ!!

    さて。
    このふたりの物語。
    明日、祝言を挙げて、本編は終了となります。

    よろしければ、ご参列の上、言祝いでくださればこんなにうれしいことはありません(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 尚三郎は今回の騒動で、だいぶ堪えたみたいですね。
    すごい嫁をもらった彼ですけど、奥さんが暴走しないよう、夫としてしっかりやっていってください(^_^;)

    小夏、長い間耐えてきましたけど、ついにガツンと言ってやりましたね。
    結果殴られてしまいましたけど、大事なことをハッキリ口にする姿は、格好良かったよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    小夏。がんばりました!!
    きゃんきゃん、吠えたてただけかもしれませんが、それでも一矢報いましたよ!!

    明日、祝言を挙げ、ふたりの本編は終了となります。

    弟さんにも、ぜひぜひ、ご参列の上、言祝いでやってくださいませ(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 千寿堂の若女将にによによしました( *´艸`)
    明日が(伊織さんが)待ちに待った祝言ですか!(≧▽≦)
    楽しみにしております~!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    明日が!!
    とうとう!!

    伊織の待ちに待った、祝言です(笑)

    本編は明日で最後となります。
    そのあと、番外編が少し続きますが……。

    ここまでいろいろ応援してくださり、本当にありがとうございます。
    よかったら、ふたりの祝言を見てやってください(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第32話 ひるむなへの応援コメント

    だんなさんが心を入れ替えて真人間になってる!?Σ( ゚Д゚)
    その調子で、お嫁さんも矯正してあげてください、ほんと!( ゚Д゚)ノ

    でも、八重さんに言い返せるようになったなんて、小夏ちゃん、成長しましたねぇ……!。・゚・(´^`*)・゚・。

    作者からの返信

    だんなさん、さすがに心に堪えたんでしょうね(笑)

    それか、勇が、かなり牙をちらつかせて脅したか……(;^ω^)

    ……八重は……。
    きっと、誰の手にも負えない……。

  • 頑張った!小夏ちゃんっ!!!
    チワワがブルドッグに噛みつきましたね!
    カワウソ!子狸!見てるー??!
    小夏ちゃん、アホの子に勝ったよ!!

    さすがは千寿堂の若女将です。
    しかし三田さんよ、そんな嫁で良いのかね。のしつけて返しちゃいなさいよ。

    作者からの返信

    ぷるぷる震えながら、「えい、えいっ!」って前足でひっかいて、かっぷり行きましたね(笑)

    ただ、ブルドックの首周りのたるんだ皮膚には、ダメージ皆無……。

    いや、それでもよくやった!! アホの子に一撃だ!!!

    八重。でもなんだかんだで、うまくやりそうですよ、嫁ぎ先で(笑)

    そして、ですね。
    明日が祝言の日になり、本編最後の日になります。
    ここまで見守ってくださり、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    よかったら、ふたりの祝言を見てやってください!

  • 第32話 ひるむなへの応援コメント

    そうなんですよね。自分がそう思ってるから、回りもそう思ってるように見えるんですよ。案外他人のことなんて見てませんよ。

    言ったれ、小夏ちゃんっ!!( ゚Д゚)

    作者からの返信

    これ、本当にそうで……(;^ω^)

    自分の価値判断で考えるから、「……ひょっとして、あの人、そう思っているのかも」とか思うんですが……。

    正直、人間って、あんまり他人に関心ない……。
    関心がありすぎる人は、自分自身にも関心がありすぎる。

    言うたれ、言うたれ、小夏!!

  • 実はこの物語において、八重はかなりお気に入りのキャラクターです。
    しおらしい八重は八重ではありません。
    これからは小夏とケンカ友達に……なるわけはないですね。

    作者からの返信

    おお、よかった!!

    八重。
    結構、私の中では苦戦したキャラで……(^◇^;)

    最後、どうやってご退場いただこうかと思ったのですが……。

    いや、彼女なら捨て台詞のひとつやふたつは、吐くな、と(笑)

    さて。
    明日で本編終了となります。
    祝言の日。どうぞ、よかったらのぞきに来てやってくださいませm(__)m

  • 第32話 ひるむなへの応援コメント

    よくぞ言った!
    真理を突かれた八重は大ダメージ。
    これを機に反省して真人間に……なるわけはないですね、きっと。
    八重はこれからも元気に嫌味をまきちらしてほしくもあります。

    作者からの返信

    いやあ、八重はこのままの気がしますねぇ(^◇^;)

    元気に姑とケンカしてもらいたいもんです(笑)

  • 第31話 振袖への応援コメント

    よかった……よかった……
    私も「伊織のおあずけ期間延長じゃなくてよかった」と思いました……
    月曜日ですね、明後日ですか、気合い入れて待ちます……!

    作者からの返信

    伊織のおあずけ期間延長になると、きっと彼は発狂し、もののけを従えて魔王となるでしょう……。

    私は、魔王を生み出すわけにはいきません。
    やはり、我慢し、苦労した暁には、楽しいことが待っていなければ……。

    ということで、月曜日に祝言です(笑)

    ですが。
    その前に。

    あの、お嬢さんがやってきます……。

  • 第30話 迎えにいくからへの応援コメント

    なるほどねーなるほどねーなるほどねー!!!
    個人的にはちょっといい案かも、と思っちゃいましたけどね。最後の青柳さんの台詞で「確かに小夏ちゃんがお金でやり取りされていることには変わりはないのよなー」と気づかされました。
    でも本当に伊織は店を大きくして小夏ちゃんをおおだなのおくさまにしてあげてほしい……

    作者からの返信

    そうなんですよ(^^;
    結局、これ、小夏が金で買われてるんですよー……。
    そもそも、ずーっと小夏、結納金という金に振り回されている、というか……。

    なので、こんなことになっちゃうんですが……。

    「もうやめてっ!」と青柳さんが止めに入りました(笑)

    将来的に伊織はきっと、店を大きくしてくれますよー。
    そうなったとき、ふたりでのんびり縁台でお茶でも飲みながら、「若いときは苦労かけましたね」「でも、楽しかったですよ?」とか言って笑って暮らせる日がきますよ、うん。

  • 第31話 振袖への応援コメント

    よかった……、振り袖まで準備してくれて(゚´Д`゚)

    作者からの返信

    なんだかんだいいながら、落ち着くところに落ち着きました(^^;

    振袖まで用意してるんだから、意地悪なこと言うなよ、叔父様、と思うのですが……。

    「べ、別に、結婚式用じゃないからねっ」って言われそうです(笑)

  • 第31話 振袖への応援コメント

    良かった。本当に良かった。
    自分が言うのもなんですけど、ここにきて伊織が、さらに後数年お預けを食らわなければならないのかと思うと辛くて辛くて( ;∀;)

    伊織はそれでも、小夏を迎えに行く気満々でしたね。もう彼にとって、小夏以外は考えられないのでしょうね。
    綺麗な振り袖を着た小夏と、立派な祝言を挙げてくださいヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    いや、本当によかったですよ。
    小夏は待てるかも知れませんが、おっしゃるとおり、伊織は待てません。怨霊と化すでしょう……。

    そして。
    ふふ。
    祝言の、前に……。

    (ごめんなさいっ! 弟さんでしたねっ!!)
    皆さんお待ちの……。

    あのお嬢さんが登場します( ゚Д゚)!!! お楽しみに!!

    編集済
  • 第30話 迎えにいくからへの応援コメント

    小夏の健気な心にホロリときましたが、それはダメです。
    そんなことしたら、今まで鋼の理性で我慢してきた伊織が更にお預けをくらっちゃうじゃないですか。ある意味セルフレイディングの残酷描写有りになっちゃいます(>_<)

    そう思っていたら、青柳さんよく言った。小夏のためにも、伊織のためにも、伊織のためにも伊織のためにも、ここはガツンと言ってやって(≧▽≦)

    作者からの返信

    青柳さんは、多分、尋常ならざる伊織の気迫を感じ取ったんでしょうね……。

    「ここまでー……。待ったのにー……。お預け……?」

    ホラーだ( ゚Д゚)!!!
    このときの伊織はホラーだったに違いないっ。

    そこで、青柳さんが、「旦那様が危ないっ!」と(笑)

    ふぅ。
    セルフレイティングを追加しなければならないところでしたね……。

  • 第31話 振袖への応援コメント

    思ったより早くかたがついて、ほっとしました。良かったですね!

    そして祝言は、月曜日あたり....と φ(._. )メモメモ
    私も予定を開けておくので、こなっちゃんの遠い親戚...ということで出席させていただいても....

    作者からの返信

    ぜひぜひ、ご参列を!!!!!

    一緒に、「おめでとー」でも、「弥栄!」でも、声をかけてくださいませ。
    ……ただ。
    人手が足りず、もののけも、ウロウロしておりますので、そのあたり、ご注意を(笑)

  • 第31話 振袖への応援コメント

    よかった……(ほろり)
    これであとは祝言(と伊織さんのお待ちかね)を待つのみですね!( *´艸`)

    着物の文様、いろいろな意味があるんですね~(*´▽`*)
    それが効果的に取り入れられていてすごいです!(≧▽≦)

    「金を借りる、ということは……」という台詞も、生き馬の目を抜く世界を成り上がってきた勇さんらしい台詞で素敵でした!(≧▽≦)

    作者からの返信

    着物の柄。いろんな意味があるんですよー。
    ぜひ、お嬢様の晴れ着、素敵な柄を選んでみてください~(*^_^*)

    勇の台詞、お褒め頂きありがとうございます!
    なんか、ちょっと悪い役で出てきましたが……(^◇^;)
    最後は、青柳に「めっ!」と叱られて、しょぼんとしております(笑)

    そして。
    あとは。

    伊織の待ちに待った祝言!!!!

    ……の、前に。

    あの、お嬢さんが登場します( ゚Д゚)!!!

  • 第30話 迎えにいくからへの応援コメント

    おお、こなっちゃん!
    そう来ましたか!
    そして、青柳さんナイス(`・ω・)b

    作者からの返信

    青柳さん、いきなり人気急上昇中です(笑)

    私も、彼のこと、結構好きなんですよねー(^◇^;)

  • 第30話 迎えにいくからへの応援コメント

    ど、どうなるのどうなるの!? とハラハラしてましたが……。
    青柳さんナイスっ!(≧▽≦)
    お願いですからそのまま説得しちゃってください!(><)

    作者からの返信

    「不肖、この青柳!! 精一杯やらせていただきますっ!!」

  • 第31話 振袖への応援コメント

    いいお話ですね。
    祝言の日が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    祝言。
    明日の予定になります!

    ……いや、違う!! すいませんっ! 月曜あたりです!!

    編集済
  • 第30話 迎えにいくからへの応援コメント

    おうっ、いい展開ですね。

    作者からの返信

    あ(〃▽〃)ポッ そうですか? よかった!


  • 編集済

    第31話 振袖への応援コメント

    あああ良かった( ;∀;)
    お金についても心配してたんですよ。絶対あいつら小夏ちゃん使って縹を超高性能ATMにするつもりだって。

    作者からの返信

    超高性能ATМ!!!!

    こ、怖い……。だが、しそうだ……。
    あの五十鈴屋なら、やる。

  • 第30話 迎えにいくからへの応援コメント

    小夏ちゃん、健気!( ;∀;)
    伊織さんの我慢の日々が再びか……っ!?

    と思いきや青柳さんっ!!!
    押して!もっと押してっ!!

    作者からの返信

    「合点承知!」と、青柳も腕まくりして、「旦那様っ!! 思い返せばこの爺や、旦那様がまだおむつをしているときからお仕えしておりますが……っ」と、昔語りをしそうな勢いです(^^;

  • 第31話 振袖への応援コメント

    よかった。本当に良かった。
    それしか言いようがありません。

    作者からの返信

    ハッピーエンドまでもう少し。
    見守ってくださり、ありがとうございます(o^―^o)ニコ

  • 第30話 迎えにいくからへの応援コメント

    もうタイトルから不穏な空気を感じていましたが青柳、ナイス。
    この言葉が勇の心に届きますように。

    作者からの返信

    こういう、ちょっと主人公の味方をするおじいちゃんを脇役で出してしまう……(;^ω^)

    『繚乱記』でも、名前すらない家令が人気で……(笑)

    青柳ー。今回は君だー。頑張ってくれー。

  • きゅんきゅんします……!
    お互いがお互いを想いあっていて、幸せな気持ちになりました。

    作者からの返信

    おうっ……!!
    よ、よかった……(゚´Д`゚)!!

    なんだかんだで、伊織、ぐいぐい距離を縮めてきております……。

  • 二人が初々しすぎて、読みながらニヤニヤしてしまいます(笑)

    若い夫婦とあやかしたちの日常が、とても温かくて、気持ちがほっこりします。

    作者からの返信

    私も、飛沢先生とひなたちゃんの手つなぎシーンに、によによきゅんきゅんしていました!!!

  • 第29話 ここに、いなさいへの応援コメント

    うわ~~~~!!!
    究極の選択!!!
    正直小夏ちゃんに休息が必要だというのは私も賛成なんですよ……叔父さんは意地悪で言っているわけじゃないと思うんですよ!
    でも伊織とのやり取りももっと見てあげて……考えてあげて……うううう……

    作品とはぜんぜん関係ないんですけど、今日夢に青嵐さんが出てきました。ある文芸雑誌を買ったら青嵐さんが書いた短編が掲載されていたんです。わー青嵐さん文芸雑誌に進出!?と喜んだ夢でした😊

    作者からの返信

    小夏ちゃん。働き過ぎですからね……(´・ω・`)
    私が、叔父様でも、「もう、ゆっくりして!!」って言いたい……。

    そして……。

    私ね……。今日、夢で、ずーーーっと、新聞をぺらぺらめくってて……。「おかしいなぁ。無いなぁ」って。
    探している記事が見当たらなくって……。

    ひょっとして、その文芸雑誌の広告探してた(笑)?

    shashaさんの夢に出られて、すっごく嬉しいです!!

  • 第28話 君を、探していたへの応援コメント

    お姉さん、いや小夏ちゃんのお母さん、壮絶な覚悟ですね。ここまで言える・できる人なんていませんよ。強い。だからこそ惜しい人を亡くしてしまったという悲しみが強いですね。

    作者からの返信

    強くて、なおかつ、実行力もあるからこそ……。

    惜しい人を亡くしました……。

    彼女なんて、縹の家が傾いてなければ、きっと勇よりも有能な実業家になったでしょうにね……。

    美貌も才能ですから……。
    使えるときに使えば良いんですけど……。

    楓子さん……。もう少し長生きして欲しかったなぁ……。
    だけどこの人。絶対、勇のことは信頼していた気がする。

  • 第29話 ここに、いなさいへの応援コメント

    頑張れ小夏!
    ここが踏ん張りどころだ!
    ちゃんと気持ちを伝えて....

    ...姐さんたちの仕事が何とかならないかしら....うーん....

    作者からの返信

    そうです、そうです!

    小夏、頑張れ。気持ちを伝えろ!

    そしたら、叔父さんも……。

    ……姐さんの再就職先を斡旋……。してくれないかな……。

  • 第29話 ここに、いなさいへの応援コメント

    くそう、違う意味で腹が立つ!この叔父さんめ!

    そうだ、代わりにカワウソと子狸を置いていくからそれで手打ちにしましょう。

    作者からの返信

    いやだあああああああ( ゚Д゚)!!!

    カワウソと子狸を置いて行くのは、いやです!!!!!!

    ……でも。
    もふもふしている叔父さんは……。

    かわいいかも……。

  • 第29話 ここに、いなさいへの応援コメント

    やっぱり――っ!(><)
    こう来るんだろうなぁとは思っていました(><)

    が、伊織さんがそんないい家の出だったとは!Σ( ゚Д゚)

    これはあれですね、五十鈴屋は潰しちゃって、姐さん達は勇さんからいい再就職先を斡旋してもらいましょう!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    伊織の設定だけ、馬鹿みたいに凝ってるんですよ、私(笑)!!!

    本編にも、番外編にも出てこないんですが……。

    こいつ、超すごいやつで……っ!!!

    そして。
    ……そうか……。勇に就職を斡旋してもらう……。その手があった……。

  • 第28話 君を、探していたへの応援コメント

    いろいろな疑問が解けてすっきりしました!
    確かに、弟さんだとお姉さんが売られた時には無力ですよね……(><)

    今までの境遇に「ほるほど」と思える設定を考えるのって難しいですよね……(><)
    ですので、さすが青嵐様! となりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    年下なだけに……。
    弟とか妹って、こういうとき、歯がゆいですよね……。

    そして、ですね……。

    いやいやいやいやいや!!
    そんな、そんな!! あれですよ!! めっちゃ説明臭い台詞が続いて……っ。

    「……ここ……。崖の上で事情を話す犯人のようだ……。すまん、勇……」と思っている箇所で……っ!

  • 第29話 ここに、いなさいへの応援コメント

    確かに勇のところにいれば小夏は働かなくてすみますが、働かないのが必ずしも幸せとはなりません。

    もちろん勇も小夏を思って言っているのは分かりますし、ゆっくり休むのも必要かもしれない。だけど、一番大事なのは小夏が何を持って幸せと感じるかなんです(>_<)

    ですがここで断ってはお金を借りられませんし、なんとか勇に分かってもらえたらいいのですが(´・ω・`; )

    作者からの返信

    小夏。
    ゆっくりさせてあげたい気持ちはあるんですが……。

    でも、それだと、伊織と引き離すことになっちゃうし……(´・ω・`)

  • 第29話 ここに、いなさいへの応援コメント

    そんな!(;゚Д゚)
    そりゃあないぜおじさま!!

    確かに小夏ちゃんはこれから先も苦労はすると思いますけど、五十鈴屋の時の苦労とは違うんですよ!苦労の質が違うんですよ!!

    あぁでも小夏ちゃんの気持ちなのよねぇ……。いや、そんなこと聞かなくてもわかるけどっ!( ゚Д゚)
    そうよね?千夏ちゃん!!

    作者からの返信

    苦労の質が違う!!

    確かに( ゚Д゚)!!!

    おじさま!! そこを考慮してくれっ! できたら、金もくれ!!

  • 第28話 君を、探していたへの応援コメント

    良かった。子どもを売り飛ばすようなご両親ではなかったんですね。楓子さん、強い女性です。そしてちゃんと探していてくれて良かった。売り飛ばした娘のことなんて知らん、なんて人達じゃなくて良かった。
    でも、間に合いませんでしたね(´;ω;`)

    作者からの返信

    楓子さん。強いひとでした……。

    弟君も、ご両親も。
    家を立てなおしてようやく探し当てたら……。

    もう、間に合わなかったんですよね……(´・ω・`)

    でも、楓子さんには、小夏がいましたから。
    きっと、小夏が生まれてからは幸せだったんじゃないかなあ……。小夏、良い子だもん。

  • 第29話 ここに、いなさいへの応援コメント

    愛する人と苦楽を共にする喜びを知らないとは。
    いや、これは何かのテスト?
    小夏がなんて答えるかは決まりきっています。

    作者からの返信

    〉愛する人と苦楽を共にする喜び

    おお。良い言葉ですよね……。

    そうなんですよ。楽しいことだけ、なら、誰とでも一緒に過ごせます。

    だけど、苦しいことを一緒に過ごせるか、って言ったら……。

    これ、特別な人とだけ、ですよね。

    ……小夏、でも、五十鈴屋に金を持って帰らないといけないから……。

    ある意味、こちらも、答えは決まってるんですよね……(^◇^;)

    よく考えたら、腹立つなぁ、五十鈴屋。

  • 第28話 君を、探していたへの応援コメント

    そう、なぜ勇が小夏の面倒を見なかったのか疑問でしたが一気に氷解。
    屈辱をバネにやってのけました。

    そして勇さん、小夏は五十鈴屋の面々によって感覚がマヒしているだけなんです。
    小夏は悪くありません。

    作者からの返信

    事業を立て直すのに、結構時間がかかってしまって……。

    だから、姪っ子をみつけたときは、「もう、これ運命!」と、縹家は思ったことでしょう。

  • 第29話 ここに、いなさいへの応援コメント

    地獄のそこから這い上がって、成功した勇。お姉さんへの思いが、彼を突き動かしていたのですね。

    そんなお姉さんの忘れ形見である小夏に、これ以上苦労を掛けたくないという気持ちは分かります。だけど待ってください。
    伊織だって、小夏のことを大事に思って、今まで何度心揺らぐことがあっても手を出さずに、我慢して我慢して我慢して、我慢に我慢を重ねて、小夏を宝物のように大切にしてきたのですよ。

    小夏を思う気持ちは、勇も伊織も同じですけど、噛み合ってくれませんか。
    小夏はどうしたいの? 気持ちを聞かせて(>_<)

    作者からの返信

    姪っ子を大事にしたい勇。

    現在、苦労をかけていることを実感しているだけに……。
    伊織、こりゃ分が悪いですね……(^◇^;)

  • 第27話 縹の当主への応援コメント

    ……皆様のコメントを拝見していると……。
    なんだか無理難題を吹っ掛けられる予感がしてきました……(><)

    駄目ですよ! 祝言はまだですけど、小夏ちゃんはもう伊織さんの妻なんですからね!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    いやいやいやいやいや!!

    まだです!!
    まだ祝言挙げてないから( ゚Д゚)!!!

    実は小夏は誰のものでもない……、と……、勝手に思っています!!!

  • 第26話 お屋敷への応援コメント

    なんとなく、もしやもしやと思っていましたが……。
    やっぱり青柳さんっ!(*´▽`*)

    作者からの返信

    青柳さん、登場です!!

    ……私、こういう高齢男性、好きなんですよ(^◇^;)
    なんかあると、ちょい役で出す、という……


  • 編集済

    第26話 お屋敷への応援コメント

    おアツいこと(*´艸`*)♡、と思っていたら...
    なんと(;゚Д゚)!

    作者からの返信

    青柳さん、登場です!!

  • 第16話 母の愛への応援コメント

    はああああぁ〜(*゚▽゚*)もふもふかわいいなぁ〜〜〜(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    もふもふは、正義ですよね……

  • 第12話 柏餅への応援コメント

    お久しぶりです!

    ゆっくりになってしまうのですが、小夏ちゃんと伊織さんにほくほくしつつ、楽しく読ませて頂いてます!
    カワウソと子狸もとってもかわいいです!

    もふもふーーーーー(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    おお、こちらこそ、お久しぶりです!!!

    よかったら、なんちゃって和風ファンタジー&あやかしもふもふを、ご堪能くださいませ~(*^_^*)

  • 第26話 お屋敷への応援コメント

    まさか、青柳さんですか!?( ゚Д゚)

    作者からの返信

    青柳さん、ここん家の使用人さんでしたー!!

  • 第26話 お屋敷への応援コメント

    ひとりだけ熟睡したのか……そうか……そうだよな……

    そしてここで話がつながってこようとは……!

    作者からの返信

    ええ。そうです。
    小夏の寝顔は、それはそれは、天使のように安らかだったと、伊織は後に述懐しています……。

    そして。
    ようやく、ここにつながってきました~。
    いざ、小夏の実家(?)へ!

  • 第27話 縹の当主への応援コメント

    千寿堂のお菓子、評判が良いようで嬉しいです。小夏ちゃんも誇らしいでしょう。

    さて、ここからどうなりますやら……(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    伊織……。
    昨日、眠れず、なんだかぽやーんとした頭でココにやって来てしまいましたが……。

    大丈夫か? 小夏ちゃんを守れるか?!

  • 第26話 お屋敷への応援コメント

    青柳さんっ!!!Σ(・ω・ノ)ノ

    しかし、とんでもないお金持ちのようですね。これ、今回お金を工面してもらえたら、あいつらからたかられてしまうのではと心配になります。

    作者からの返信

    ほんとだ( ゚Д゚)!!!

    「小夏ぅ。また、金もらってこいよぅ」とか言い出しそう!!


  • 編集済

    第26話 お屋敷への応援コメント

    今は金持ちだと聞いてはいましたが、まさかこれほどまでとは(;゚Д゚)
    しかし、問題なのはお金や身なり以上に中身。どうか、小夏をムダに傷つけるようなことはありませんように。

    作者からの返信

    まさにそうです。

    中身が伴っていなければ、五十鈴屋みたいなもんですよ。

    どうか……。
    縹さん家が違いますように……。

  • 第27話 縹の当主への応援コメント

    鳥打帽の男性、あなたでしたか。
    想像していたよりも、遥かに立派なお屋敷で圧倒されていますけど、ご挨拶はしっかりとしないとですね。

    伊織も、昨夜は眠れる夜を過ごしましたけど、ここで眠そうな顔をするわけにはいきませんね( *´艸`)

    作者からの返信

    もちろんですよ!

    眠そうな顔で、ウトウトしていたら、「金など出せん!」と叱られてしまいます!!

    伊織。
    小夏をよろしくたのむぞー!

  • 第27話 縹の当主への応援コメント

    小夏の叔父は成功しているようです。
    しかし金持ちほど無駄金を使いたがりません。
    果たして?

    作者からの返信

    仰るとおり!

    金持ちが金を融通するには、ちゃんとした理由と。

    自分に利益があるときですよねぇ……。

  • 第25話 背中合わせの、夜への応援コメント

    伊織さん! 頑張って――っ!(><)
    拷問並みの試練ですけれどっ!(((((; ゚Д゚)))))

    ちょっと、うちの龍翔様を思い出してしまいました……(苦笑)
    うん、男性主人公は鋼の理性を試されてこそっ!( ・`д・´)

    作者からの返信

    龍翔さまは、あれですよ!!
    もっと、スマートに、そして優雅に、そつなくかわせそうです!!
    なんてったって、王子様の中の王子様ですからね!! 私の!!

    ……うちの、伊織は……。
    思春期まっただ中の、和菓子屋ボーイですからねぇ……(^◇^;)

    がんばれー、伊織ー(笑)

  • 第24話 縹の家への応援コメント

    伊織さんが頼もしいっ!ヾ(*´∀`*)ノ
    そして、宇部様のコメントに吹きました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    松清さんの台詞を、現在、小夏が必死に練習しています(笑)

    見ている伊織は、笑いを堪えるのに必死でしょう(^◇^;)

  • 第23話 帯どめの支払いへの応援コメント

    小夏ちゃんのお母様の事情がついに!(; ・`д・´)
    実は、かなり前半から気になっていたんですよね……。
    どうして妾さんになる事情があったんだろうかと。でも、小夏ちゃんのお母様は実家に売られたんですね……(><)
    母娘で、なんてつらい境遇に……(涙)

    作者からの返信

    小夏の実母。
    小夏の実家。

    ようやく、ここまで来ました(^◇^;)

    重太郎がもう少し、マシなやつだったら、小夏のお母さんも幸せだったんじゃないかなぁ、とかおもいます。小夏もいることですしね(´・ω・`)

    ……クズ、だからなぁ……。重太郎。

  • 第25話 背中合わせの、夜への応援コメント

    ラヴぃいいい!

    やだぁ、もう、ニヤニヤが止められませんよ。

    小夏ちゃんからすれば、守ってくれている相手の背中が、安定の安心感なんですよね。純粋に。姐さんとは、少し違うけど。伊織殿からすれば試練でしかないけど。

    もう……もう……

    やっぱりラヴぃいい💘

    作者からの返信

    うひひひひ。

    伊織には拷問状態の、背中合わせ、ですが……。

    小夏は、嬉しかったでしょうね(^_^; ええ、彼女は、ぐっすり眠りました(笑)

  • 第24話 縹の家への応援コメント

    おのれ、腐りきった夫婦めが、我が修祓刀の錆にしてくれる……!

    はっ!
    いや、ちょっと本心が燃えました。

    伊織殿を信じておりますので、全てお任せします。
    お任せしますぞ、伊織殿ォオ!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

    作者からの返信

    もう、「絶対反撃しないだろう」という相手には、やけに高圧的な人っていますからね……(^◇^;)

    おまけに、変な理屈で武装してくるというか……。
    理解しようとしたら、もう負けなんですよ。そこで飲まれてしまうので……。

    伊織の対処が正しいですよ(^_^;
    「聞かない」「知らない」「必要ない」

    ……だけど、小夏は違うんですよねー……。

    伊織!! 頑張ってくれ!

  • 第25話 背中合わせの、夜への応援コメント

    あーらあらあら♡
    小夏ちゃんたら、大胆。
    ……あやかしも一緒に寝たらもっと暖かいのにねぇ。モフモフ。

    作者からの返信

    「あったかいねー、いおり!」「こなつぅ。もうちょっと、詰めたら良いよ!こっち!」とか言ってそうですね。無邪気に(笑)

    小夏も、きゃっきゃ言って「みんなでおしゃべりしながら寝ようね」とか……。

    ……うん。
    伊織。
    これは。

    試練だ( ゚Д゚)!!!

  • 第24話 縹の家への応援コメント

    見事に最低夫婦だな。いやー、伊織がいて良かったよぅ(泣き)

    作者からの返信

    ほんと、ほんと。
    誰かが冷静に判断してくれないと……。

    小夏ちゃん。引っ張られてしまう……(´・ω・`)

  • 第24話 縹の家への応援コメント

    くそう、あの姐さんたちがいなければサッパリと見捨ててやるのに!!

    作者からの返信

    良くしてくれたのはいいのに、かえって足かせに……。

    というか……。
    こういう、訳の分からない屁理屈を聞いてたら……。

    なんか、こっちが飲み込まれることがあって……(^◇^;)

    「いや、待て!! おかしいのは、あいつらだっ」って、ふと思うときがあります(苦笑)

  • 第25話 背中合わせの、夜への応援コメント

    小夏さん、とても可愛らしいですよね。
    伊織さんも生真面目で良いです。
    「新手の拷問ですか」のセリフで大笑いしてしまいました。

    作者からの返信

    伊織にとっては、拷問でした……(^◇^;)

    ですが、小夏は……。
    きっと、スヤスヤと眠ったことでしょう(笑)

  • ここまで一気に読ませていただきました。
    伊織さんも、小夏さんもとても純粋で良いですね。
    和菓子屋さんの事も細かく書かれていてとても楽しいです。
    物語はどう進むのか、とても楽しみです。
    引き続き応援しています。

    作者からの返信

    龍神さん!

    ようこそのお越しですm(__)m
    しかも、一気に……っ!

    うおー……。大丈夫ですか? しんどくないですか?
    ☆も賜わり、ありがとうございます!

  • 第25話 背中合わせの、夜への応援コメント

    あ……ああー……早口になっている伊織が見える……
    小夏、なんて罪深い女なんだ…………

    作者からの返信

    伊織、めちゃくちゃ早口で、めちゃくちゃ平坦な声で話してましたね、ええ。

    気軽にさわったり、距離をつめたりするから、こんなことになるのですよ……。

    伊織。
    祝言までは、もう少しだからな。

  • 第23話 帯どめの支払いへの応援コメント

    だんだんこの親に育てられた八重が可哀想になってきました……

    作者からの返信

    八重も、被害者……(遠い目)

    親の価値観に影響されますしねー……。
    いやぁ、でも、持って生まれた素因もあるしなぁ……。

  • 第25話 背中合わせの、夜への応援コメント

    いやいやいやいや。
    これは厳しい!

    祝言も間近な事だし....いっそころんと反対を向いて....ね。
    体を動かして疲れたら、あっという間に眠れるよ。きっと。

    作者からの返信

    いやいやいやいやいや!!
    だめですよ、かわのほとりさん!!!

    祝言までは、ダメ、絶対!!

    これはね。
    伊織への試練!! これを乗り越えて、男の子は強くなるのです!!

    ……多分……。

  • 第23話 帯どめの支払いへの応援コメント

     重太郎と佳代。これだけ分かってないと、店にいた料理人も、正当に評価せず、いい仕事してても、そんなの当たり前って態度だったんでしょうね。

     そりゃ引き抜かれますね。

     

    作者からの返信

    そりゃあもう、従業員、みんな「……ここ、ハズレだったよねー……」ってなもんですよ……。引き抜きの話があれば、さっさと見切りをつけます。

    昔は羽振りがよかっただけに、どっかで勘違いしたんでしょうね……。

  • 第25話 背中合わせの、夜への応援コメント

    小夏、ある意味五十鈴屋の面々よりも凶悪な事してますよ!Σ( ̄□ ̄|||)

    無自覚にこんな拷問を行うとは、恐ろしい子。青嵐さんが常々言っていたあの言葉を思い出します。一番恐いのは生きてる人間です。

    頑張れ伊織。鋼の理性を呼び起こすのだ!( ー`дー´)キリッ

    作者からの返信

    ふふふふふふ。

    この物語の、影の実力者。小夏……。

    伊織、追い詰められております! 追い詰めたつもりが、逆に追い詰められて……っ!

    祝言まで、もう少しだ伊織!! 気力を振り絞るんだっ!!

  • 第24話 縹の家への応援コメント

    そもそもコイツらは、頼む側なのにどうしてこんなに偉そうなのでしょうね。
    ああもう。五十鈴屋は潰れてもいいので、むしろ潰れてほしいですが、その上で姐さんたちだけを助ける方法は無いものでしょうか?(>_<)

    作者からの返信

    本当に。
    どうしてここまで、上から目線でいられるのか……。

    人って、「こいつは下だ。反撃しないだろう」って思うヤツには、とことん強気ですしね……(^◇^;)

  • 第25話 背中合わせの、夜への応援コメント

    伊織、これは手を出すに入るかどうかのギリギリのライン(〃▽〃)!

    >(ひどいなあ、伊織さん)
    自分が言うのもなんですけど、酷いのはどっちかな? この小悪魔ちゃんめー。
    伊織は今夜、眠れますかねえ((ノェ`*)っ))タシタシ

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    眠れないでしょうね、伊織。
    ええ、眠れないでしょう( ゚Д゚)!!!

    ここんところ、調子に乗って小夏に近づいたりさわったりするから、こんなことになるんですよ!

    少しは反省なさあああああい!!

  • 第24話 縹の家への応援コメント

    姐さんたちのことを思って動く小夏、いい子です(´;ω;`)ウゥゥ

    それに比べて、この最低野郎ども! 今まで小夏に酷い事しまくってて、何が恩だー!
    日本刀はありませんか。叩き切ってくれるー(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    もう、この夫婦、いったい、何を言っているのか……(遠い目)

    ところが、こういう無茶苦茶な要求も、「え。なんでこんなこと言ってんの?」とか思い始めたら、術中にはまってるんですよ……。

    なんとか理解しようとする側が、もう、被害をこうむる、という……。

  • 第25話 背中合わせの、夜への応援コメント

    耐えろ――――!!((( ;゚Д゚)))
    伊織さんっ、頑張れ――――!!!

    すごい、すごいぜ小夏ちゃん(; ・`ω・´)
    こいつぁーとんだ小悪魔ちゃんだ。

    作者からの返信

    伊織へのご声援、ありがとうございます!!
    伊織、がんばっています( ゚Д゚)!!!

    ……ふふふふふ。
    ここのところ、勝手に小夏をさわるから、こういうことになるのですよ……。

    罰じゃ、これは( ゚Д゚)!!!

  • 第24話 縹の家への応援コメント

    んもう小夏ちゃんたら優しいんだから!
    もうね、お金もらったらね、

    「この金が欲しがったら三回回ってワン!って言いな!それから全裸で逆立ちしてご近所一周だよ!( ゚Д゚)」

    って唾吐いておやり!

    作者からの返信

    松清さんの台詞がすごい( ゚Д゚)!!

    小夏!! 今から練習だ!! 伊織と一緒に、この台詞を練習しろ!!

  • 第23話 帯どめの支払いへの応援コメント

    やはり八重さんところの旦那さんもろくなもんじゃなかったですね。嫁の買い物くらいばしーっと払わんかいっ!( ;゚皿゚)ノシ
    いや、でもですね、何となくそんなことが起こる気はしてたんですよね。絶対八重さん調子にのって買い物とかしまくるんだろうな、って。

    自業自得ですわ。
    帰れ!( ゚Д゚)

    作者からの返信

    いや、ほんと、ほんと。

    ちゃんとものの値段を見てから買わないと……。

    ……ふふ。
    いや、これも、いろいろあるんですがね……(^_^;

    でも、調子に乗った八重が悪いんです。ええ。

  • 第24話 縹の家への応援コメント

    態度の大きな物乞い。
    あの2人はそうとしか表現できません。
    そしてこんな嫌な場面でも盤石の伊織。
    さすがです。
    彼は小夏がどんな決断をしようとも力になるのでしょう。

    作者からの返信

    伊織。
    ばっしり、と線は引いてますからね……。

    小夏はなんか揺さぶられてますが……。
    伊織がいるから、大丈夫でしょう。