応援コメント

第29話 ここに、いなさい」への応援コメント

  • 小夏ちゃんの気持ちを縹家のみなさんが考えた結果なんでしょうけど……。断れない、酷い問いかけですね(泣)
    小夏ちゃんの気持ちで選べるようにしてあげて欲しいです……脅すなんてひどい!

    作者からの返信

    まだまだこの時代、女性は「モノ」であり、男性が「庇護すべきか弱い者」だったりしますから……。

    だからこそ、お母さんが売られ、そのカネで縹は持ち直した、という一面もあるんですけど……。

    伊織。
    がんばれーーーー!!

  • 小夏の気持ちが一番大事ですね。
    わたしは……勇さんはそれを分かって伊織さんに覚悟を聞いているように感じました。
    縹家を守ったお母さん、その弟さんですもん。悪い人じゃないし、幸せの価値を分かっている人だと……信じたいですー!

    作者からの返信

    小夏の気持ちが大切なんですが……。

    この時代、まだまだ女性は「モノ」ですからねぇ(^◇^;)

    ある意味、伊織は変わっているんですよねぇ。

    さてさて。
    叔父と夫(仮)の間で奪い合いバトルが始まりました。

    勝者はどちらか!?

  • うわ~~~~!!!
    究極の選択!!!
    正直小夏ちゃんに休息が必要だというのは私も賛成なんですよ……叔父さんは意地悪で言っているわけじゃないと思うんですよ!
    でも伊織とのやり取りももっと見てあげて……考えてあげて……うううう……

    作品とはぜんぜん関係ないんですけど、今日夢に青嵐さんが出てきました。ある文芸雑誌を買ったら青嵐さんが書いた短編が掲載されていたんです。わー青嵐さん文芸雑誌に進出!?と喜んだ夢でした😊

    作者からの返信

    小夏ちゃん。働き過ぎですからね……(´・ω・`)
    私が、叔父様でも、「もう、ゆっくりして!!」って言いたい……。

    そして……。

    私ね……。今日、夢で、ずーーーっと、新聞をぺらぺらめくってて……。「おかしいなぁ。無いなぁ」って。
    探している記事が見当たらなくって……。

    ひょっとして、その文芸雑誌の広告探してた(笑)?

    shashaさんの夢に出られて、すっごく嬉しいです!!

  • 頑張れ小夏!
    ここが踏ん張りどころだ!
    ちゃんと気持ちを伝えて....

    ...姐さんたちの仕事が何とかならないかしら....うーん....

    作者からの返信

    そうです、そうです!

    小夏、頑張れ。気持ちを伝えろ!

    そしたら、叔父さんも……。

    ……姐さんの再就職先を斡旋……。してくれないかな……。

  • くそう、違う意味で腹が立つ!この叔父さんめ!

    そうだ、代わりにカワウソと子狸を置いていくからそれで手打ちにしましょう。

    作者からの返信

    いやだあああああああ( ゚Д゚)!!!

    カワウソと子狸を置いて行くのは、いやです!!!!!!

    ……でも。
    もふもふしている叔父さんは……。

    かわいいかも……。

  • やっぱり――っ!(><)
    こう来るんだろうなぁとは思っていました(><)

    が、伊織さんがそんないい家の出だったとは!Σ( ゚Д゚)

    これはあれですね、五十鈴屋は潰しちゃって、姐さん達は勇さんからいい再就職先を斡旋してもらいましょう!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    伊織の設定だけ、馬鹿みたいに凝ってるんですよ、私(笑)!!!

    本編にも、番外編にも出てこないんですが……。

    こいつ、超すごいやつで……っ!!!

    そして。
    ……そうか……。勇に就職を斡旋してもらう……。その手があった……。

  • 確かに勇のところにいれば小夏は働かなくてすみますが、働かないのが必ずしも幸せとはなりません。

    もちろん勇も小夏を思って言っているのは分かりますし、ゆっくり休むのも必要かもしれない。だけど、一番大事なのは小夏が何を持って幸せと感じるかなんです(>_<)

    ですがここで断ってはお金を借りられませんし、なんとか勇に分かってもらえたらいいのですが(´・ω・`; )

    作者からの返信

    小夏。
    ゆっくりさせてあげたい気持ちはあるんですが……。

    でも、それだと、伊織と引き離すことになっちゃうし……(´・ω・`)

  • そんな!(;゚Д゚)
    そりゃあないぜおじさま!!

    確かに小夏ちゃんはこれから先も苦労はすると思いますけど、五十鈴屋の時の苦労とは違うんですよ!苦労の質が違うんですよ!!

    あぁでも小夏ちゃんの気持ちなのよねぇ……。いや、そんなこと聞かなくてもわかるけどっ!( ゚Д゚)
    そうよね?千夏ちゃん!!

    作者からの返信

    苦労の質が違う!!

    確かに( ゚Д゚)!!!

    おじさま!! そこを考慮してくれっ! できたら、金もくれ!!

  • 愛する人と苦楽を共にする喜びを知らないとは。
    いや、これは何かのテスト?
    小夏がなんて答えるかは決まりきっています。

    作者からの返信

    〉愛する人と苦楽を共にする喜び

    おお。良い言葉ですよね……。

    そうなんですよ。楽しいことだけ、なら、誰とでも一緒に過ごせます。

    だけど、苦しいことを一緒に過ごせるか、って言ったら……。

    これ、特別な人とだけ、ですよね。

    ……小夏、でも、五十鈴屋に金を持って帰らないといけないから……。

    ある意味、こちらも、答えは決まってるんですよね……(^◇^;)

    よく考えたら、腹立つなぁ、五十鈴屋。

  • 地獄のそこから這い上がって、成功した勇。お姉さんへの思いが、彼を突き動かしていたのですね。

    そんなお姉さんの忘れ形見である小夏に、これ以上苦労を掛けたくないという気持ちは分かります。だけど待ってください。
    伊織だって、小夏のことを大事に思って、今まで何度心揺らぐことがあっても手を出さずに、我慢して我慢して我慢して、我慢に我慢を重ねて、小夏を宝物のように大切にしてきたのですよ。

    小夏を思う気持ちは、勇も伊織も同じですけど、噛み合ってくれませんか。
    小夏はどうしたいの? 気持ちを聞かせて(>_<)

    作者からの返信

    姪っ子を大事にしたい勇。

    現在、苦労をかけていることを実感しているだけに……。
    伊織、こりゃ分が悪いですね……(^◇^;)