あぁぁ、伊織さんのこの言葉を勇さん、待っていたのでは???
ここにいる人は誰も悪くないので、そんな形で別れて欲しくないですーぅ。T_T
青柳さん、本当に良い事を言ってくださいました!
さぁ、さぁさぁさぁ、賢明なるご判断を!
作者からの返信
青柳さん。
いいおじいちゃんなんですよ。
勇が側に置いておきたくなるのが分かりますよね。
さてさて。
判断はいかに!?
青柳さんが何気に良いこと言ってますね……
そして、相変わらず格好よすぎる伊織さん。
作者からの返信
こういう、おじいちゃんキャラが好きで(笑)
随所に出てきたりして、主人公を助けたりしています(^_^;
ついつい、こういうキャラ、出しちゃうんですよねぇ。
数年待つパターンなのか、それとも…
作者からの返信
数年待ったら、伊織がきっと怨霊と化するとおもいます……。
なるほどねーなるほどねーなるほどねー!!!
個人的にはちょっといい案かも、と思っちゃいましたけどね。最後の青柳さんの台詞で「確かに小夏ちゃんがお金でやり取りされていることには変わりはないのよなー」と気づかされました。
でも本当に伊織は店を大きくして小夏ちゃんをおおだなのおくさまにしてあげてほしい……
作者からの返信
そうなんですよ(^^;
結局、これ、小夏が金で買われてるんですよー……。
そもそも、ずーっと小夏、結納金という金に振り回されている、というか……。
なので、こんなことになっちゃうんですが……。
「もうやめてっ!」と青柳さんが止めに入りました(笑)
将来的に伊織はきっと、店を大きくしてくれますよー。
そうなったとき、ふたりでのんびり縁台でお茶でも飲みながら、「若いときは苦労かけましたね」「でも、楽しかったですよ?」とか言って笑って暮らせる日がきますよ、うん。
小夏の健気な心にホロリときましたが、それはダメです。
そんなことしたら、今まで鋼の理性で我慢してきた伊織が更にお預けをくらっちゃうじゃないですか。ある意味セルフレイディングの残酷描写有りになっちゃいます(>_<)
そう思っていたら、青柳さんよく言った。小夏のためにも、伊織のためにも、伊織のためにも伊織のためにも、ここはガツンと言ってやって(≧▽≦)
作者からの返信
青柳さんは、多分、尋常ならざる伊織の気迫を感じ取ったんでしょうね……。
「ここまでー……。待ったのにー……。お預け……?」
ホラーだ( ゚Д゚)!!!
このときの伊織はホラーだったに違いないっ。
そこで、青柳さんが、「旦那様が危ないっ!」と(笑)
ふぅ。
セルフレイティングを追加しなければならないところでしたね……。
おお、こなっちゃん!
そう来ましたか!
そして、青柳さんナイス(`・ω・)b
作者からの返信
青柳さん、いきなり人気急上昇中です(笑)
私も、彼のこと、結構好きなんですよねー(^◇^;)
ど、どうなるのどうなるの!? とハラハラしてましたが……。
青柳さんナイスっ!(≧▽≦)
お願いですからそのまま説得しちゃってください!(><)
作者からの返信
「不肖、この青柳!! 精一杯やらせていただきますっ!!」
おうっ、いい展開ですね。
作者からの返信
あ(〃▽〃)ポッ そうですか? よかった!
小夏ちゃん、健気!( ;∀;)
伊織さんの我慢の日々が再びか……っ!?
と思いきや青柳さんっ!!!
押して!もっと押してっ!!
作者からの返信
「合点承知!」と、青柳も腕まくりして、「旦那様っ!! 思い返せばこの爺や、旦那様がまだおむつをしているときからお仕えしておりますが……っ」と、昔語りをしそうな勢いです(^^;
もうタイトルから不穏な空気を感じていましたが青柳、ナイス。
この言葉が勇の心に届きますように。
作者からの返信
こういう、ちょっと主人公の味方をするおじいちゃんを脇役で出してしまう……(;^ω^)
『繚乱記』でも、名前すらない家令が人気で……(笑)
青柳ー。今回は君だー。頑張ってくれー。
泣きました。
(*´ω`*)
作者からの返信
うう……。ありがとうございます。
このふたりも、また……。微妙な距離感のふたりで……。
でも、頑張り屋さんなふたりですから。
きっと、幸せになりますよ、ええ。