あーーー、良かったぁ。本当に心の冥界の底から良かったと思いました!!
勇さんが「材木問屋の三田に直接金を渡す」という選択も、そうそう、そうしてくださいっ!って叫んでいました。
五十鈴屋は痛い目に遭わなくてはいけません。しかし姐さんたちは守らねば。
そして、素敵な祝言になりそうですねー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
勇、それはそれは、ニヤニヤしながら行ったでしょうねぇ(笑)
さて。
ようやく、祝言までこぎ着けそうですが……。
……どうなるやら(笑)
叔父さん……よかったよかった……。
ガブリ、ですか。怖いですね((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
そりゃあもう。
鵜の目鷹の目の世界で生きてきた叔父さんですから。
「わかってんだろうな、おい」ってなもんです(笑)
よかった……よかった……
私も「伊織のおあずけ期間延長じゃなくてよかった」と思いました……
月曜日ですね、明後日ですか、気合い入れて待ちます……!
作者からの返信
伊織のおあずけ期間延長になると、きっと彼は発狂し、もののけを従えて魔王となるでしょう……。
私は、魔王を生み出すわけにはいきません。
やはり、我慢し、苦労した暁には、楽しいことが待っていなければ……。
ということで、月曜日に祝言です(笑)
ですが。
その前に。
あの、お嬢さんがやってきます……。
よかった……、振り袖まで準備してくれて(゚´Д`゚)
作者からの返信
なんだかんだいいながら、落ち着くところに落ち着きました(^^;
振袖まで用意してるんだから、意地悪なこと言うなよ、叔父様、と思うのですが……。
「べ、別に、結婚式用じゃないからねっ」って言われそうです(笑)
良かった。本当に良かった。
自分が言うのもなんですけど、ここにきて伊織が、さらに後数年お預けを食らわなければならないのかと思うと辛くて辛くて( ;∀;)
伊織はそれでも、小夏を迎えに行く気満々でしたね。もう彼にとって、小夏以外は考えられないのでしょうね。
綺麗な振り袖を着た小夏と、立派な祝言を挙げてくださいヽ(´▽`)/
作者からの返信
いや、本当によかったですよ。
小夏は待てるかも知れませんが、おっしゃるとおり、伊織は待てません。怨霊と化すでしょう……。
そして。
ふふ。
祝言の、前に……。
(ごめんなさいっ! 弟さんでしたねっ!!)
皆さんお待ちの……。
あのお嬢さんが登場します( ゚Д゚)!!! お楽しみに!!
思ったより早くかたがついて、ほっとしました。良かったですね!
そして祝言は、月曜日あたり....と φ(._. )メモメモ
私も予定を開けておくので、こなっちゃんの遠い親戚...ということで出席させていただいても....
作者からの返信
ぜひぜひ、ご参列を!!!!!
一緒に、「おめでとー」でも、「弥栄!」でも、声をかけてくださいませ。
……ただ。
人手が足りず、もののけも、ウロウロしておりますので、そのあたり、ご注意を(笑)
よかった……(ほろり)
これであとは祝言(と伊織さんのお待ちかね)を待つのみですね!( *´艸`)
着物の文様、いろいろな意味があるんですね~(*´▽`*)
それが効果的に取り入れられていてすごいです!(≧▽≦)
「金を借りる、ということは……」という台詞も、生き馬の目を抜く世界を成り上がってきた勇さんらしい台詞で素敵でした!(≧▽≦)
作者からの返信
着物の柄。いろんな意味があるんですよー。
ぜひ、お嬢様の晴れ着、素敵な柄を選んでみてください~(*^_^*)
勇の台詞、お褒め頂きありがとうございます!
なんか、ちょっと悪い役で出てきましたが……(^◇^;)
最後は、青柳に「めっ!」と叱られて、しょぼんとしております(笑)
そして。
あとは。
伊織の待ちに待った祝言!!!!
……の、前に。
あの、お嬢さんが登場します( ゚Д゚)!!!
いいお話ですね。
祝言の日が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
祝言。
明日の予定になります!
……いや、違う!! すいませんっ! 月曜あたりです!!
編集済
あああ良かった( ;∀;)
お金についても心配してたんですよ。絶対あいつら小夏ちゃん使って縹を超高性能ATMにするつもりだって。
作者からの返信
超高性能ATМ!!!!
こ、怖い……。だが、しそうだ……。
あの五十鈴屋なら、やる。
よかった。本当に良かった。
それしか言いようがありません。
作者からの返信
ハッピーエンドまでもう少し。
見守ってくださり、ありがとうございます(o^―^o)ニコ
スミマセン私事ですが、つい最近七宝文様の帯を娘に買った所でした。やはり、良い物を買った!と思え、嬉しくなりました。
それにしても、五十鈴屋重太郎メ!です。
作者からの返信
おお、そうなのですね!
それは良いものを……。
着物や帯は、直接身に纏うものですからね。
親の愛情や願いがそのまま、お子さんの身を守っているのだと思っています。
そして。
五十鈴屋……。
こいつら、本当にもう……。