応援コメント

第20話 ぼくも、我慢しているんです」への応援コメント

  • 伊織さんっ!!伊織さーーんっ!!(発狂)
    格好いい、それでいて小夏ちゃんの反応もかわいい!!

    作者からの返信

    あああああっ!! 発狂してしまわれた……っ!?

    伊織。
    目を離すと、すぐに小夏に手を出そうと……っ。
    油断も隙もありませんよ、ええ。

  • 伊織さんの誓いが素敵!
    伊織さんの告白がこれまた素敵!
    小夏、大事にされてますねー。この幸せがずっと続いて欲しいです。^-^

    作者からの返信

    伊織。これ本気ですね(笑)

    君に一生菓子を食べさせる。

    ……うん。愛されてるなぁ(^◇^;)

  • はふぅ~

    と、思わず声が出てしまいます。

    2人がかわいくて。

    いいのう。
    若いっていいのう(爺)。

    毎回楽しみです!

    作者からの返信

    いや、ほんにほんに。
    若いっていいことですのう、と私もおもいます(笑)

    楽しんで頂けてなによりです!
    しかし、この回。
    うっかり、伊織に小夏をさわらせてしまった……。悔しい……。

  • 素敵…素敵すぎて…!
    伊織の我慢の頑張りに拍手を送りつつも、「かわいいからもっと我慢してくれ!」と願ってしまう…ごめんね伊織…!

    ほっこりする物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    いえいえいえ! こちらこそ!!

    ふふふふふ。
    この物語……。

    小夏の成長物語、というより……。

    伊織の我慢物語に変化しつつあります!! 彼をどうぞ応援してやってくださいませ!

  • きゅんきゅんします……!
    お互いがお互いを想いあっていて、幸せな気持ちになりました。

    作者からの返信

    おうっ……!!
    よ、よかった……(゚´Д`゚)!!

    なんだかんだで、伊織、ぐいぐい距離を縮めてきております……。

  • 二人が初々しすぎて、読みながらニヤニヤしてしまいます(笑)

    若い夫婦とあやかしたちの日常が、とても温かくて、気持ちがほっこりします。

    作者からの返信

    私も、飛沢先生とひなたちゃんの手つなぎシーンに、によによきゅんきゅんしていました!!!

  • ここまで一気に読ませていただきました。
    伊織さんも、小夏さんもとても純粋で良いですね。
    和菓子屋さんの事も細かく書かれていてとても楽しいです。
    物語はどう進むのか、とても楽しみです。
    引き続き応援しています。

    作者からの返信

    龍神さん!

    ようこそのお越しですm(__)m
    しかも、一気に……っ!

    うおー……。大丈夫ですか? しんどくないですか?
    ☆も賜わり、ありがとうございます!

  • >足の小指まで真っ赤になった気がした。
    この表現、素敵ですね~っ!(*´▽`*)

    甘味は食べていないのに、もうお砂糖たっぷりであっまあまな二人ですね!( *´艸`)
    小夏ちゃん、もうお腹がはちきれるくらい食べさせてもらってくださいっ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!

    いや、いや……。
    綾束さんのところのふたりに比べたら……っ。
    ぜんぜん、あまあまではない……(苦笑)

    でも、小夏は少し甘いものを食べて、太りなさい、と伝えたいです(^◇^;)

  • はいはいはいはいはよ結婚しぃや~~~~(なぜか私がエセ関西弁)
    小夏ちゃんはなんて健気なんだ……いい子……いい子だ……これは子沢山の賑やかな家庭にしましょうね……

    作者からの返信

    いや、まったく、まったく。

    はよ結婚せんことには、もう、伊織の妄想大爆発ですよ……。

    小夏ちゃんは良い子なんですよ。
    幸せになって欲しい。うんうん。

  • はいっ、ラブラブやないかーいぃ。甘い、甘いですぞ。
    あやかしたちは何処へ行った!!! 

    作者からの返信

    し、しくじりましたっ( ゚Д゚)!!!

    可愛いあやかし達は……。
    よ、良い子は寝る時間のため、出てこられず……っ!!

    伊織にしてやられましたよ!!

  • あま〜い(ˊ꒳ˋ)♥︎
    こんな言葉が飛び出すとは....やっぱり初デートにカウントしても良いでしょう!
    今日はふたりのお菓子記念日❤

    作者からの返信

    〉今日はふたりのお菓子記念日

    か、かわいいい( ゚Д゚)!!!
    ほんとうだ!!!!

  • カワウソー、子狸ぃー、早く来てくれー
    伊織がこっそり手を握ったぞー

    女狐でも大天狗でもクリリンでも天津飯でもいいから早く来てくれー

    作者からの返信

    えらいこっちゃ( ゚Д゚)!!
    話が変って……っ!!

    こ、ここはドラえもんと鬼太郎も呼びましょう!!

    そして、全力で阻止しなくては!!
    小夏に手を出させてはいけない!!


  • 編集済

    食べて食べて!あなた千寿堂の若おかみなんだから!味も知っておかないとよぉぉぉぉ( ;∀;)

    そして、アラッ!伊織さん、おててなんてつないじゃってまー!( ゚Д゚)
    )カワウソと子狸はどこっ?(゜Д゜≡゜Д゜)?

    作者からの返信

    ここ( ゚Д゚)!!

    ここ、失敗しましたっ!!

    伊織が手を握っているのに……っ。
    あの、カワウソ&子狸が攻撃していないんですっ!!

    ……良い妖怪は寝ている時間でした……。
    悔やまれます……。

  • 毎日たくさんのお菓子を目にしていたら、それは食べたくもなりますね。伊織もこう言っていることだし、遠慮なく食べるんだよ(*´▽`*)

    そして、伊織も我慢しているのですよね。とってもとーっても、我慢しているのですよね(  ̄▽ ̄)
    手の感触と温もり、たっぷり伝えてあげましょう。

    作者からの返信

    そりゃあもう。小夏。たくさん食べさせて貰えることでしょう、ええ。

    そして……。

    伊織め……。
    カワウソ&子狸が目を離した隙に……。
    手をつないでしまった……。

    もう少し、我慢をさせておかねば( ゚Д゚)!!

  • 後の甘味王、小夏爆誕の瞬間。
    小夏も伊織もひたすら健気。
    並んでいる露店を大事な人と歩いて見る幸せ。
    もう2人は幸せなんです。

    作者からの返信

    甘味王ですか(笑)

    いやもう、ほんと。
    可愛いふたりですよ。

    あまりの可愛さに。

    ……邪魔するのを忘れました……。
    しまった。手をつないでいる……。

  • >「どんなに貧乏で、金の工面に困っても、貴女に菓子だけは毎日食べさせていくことを誓います」
    これ、すごくプロポーズの言葉っぽいです( 〃▽〃)

    大事なお店の商品なら、味を知らなくてどうしますか。小夏、じゃんじゃん食べちゃって(*≧∀≦)
    ようやく、手を繋ぐチャンスが訪れた伊織。
    よーく堪能してください。次はいつになるのかわからないのですから( *´艸`)

    作者からの返信

    伊織。確かに、勝手にプロポーズしちゃってますね(^◇^;)

    そして、ですよ。
    そうですよ。
    どさくさにまぎれて、この男、手をつなぎやがりましたよ……。

    カワウソ&子狸のいぬ間に……。
    まったく、油断も隙もありません。