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  • 5.また明日への応援コメント

    あ~~~~~~なんてかわいいメールのやり取りなの!!!もう顔がにやけっぱなしで、思わず、桃味の飴を舐めました。とろとろの甘々だよーーーう!!

    あっきーの
    「宇佐見さんとこうしてメールのやり取りが出来てるだけで、俺はめちゃくちゃ嬉しいです」
    っていうところ!!これ、「俺はめちゃくちゃ嬉しい」が、すっごく地味に、でもすごく威力がある!!!男の子のこの言葉、素直な直球ですっごくきゅーんってなります。そして、その後の8分間よ!!!長い!この返事待ちの8分は不安になっても仕方ない!!…でも、「ドキドキしてしまって」の返信で、その不安もしゅわーって溶けますね。
    それから「好きな所リストアップ大会」!これ、読んだ宇佐見たんがもうへなへなしちゃうのが目に浮かぶ(笑)恥ずかしすぎて正視できないけど、しっかり書いてくれたこと自体は嬉しすぎるという。たまにSっ気があるけど誠実なあっきーは、本当に宇佐見たんにぴったりです。

    何て初々しくてかわいいやり取りなんだろう!今日から「彼氏彼女」で「おやすみの相手がいる」って、なんて嬉しい出来事なんだろう!(*´ω`*)
    なんか、こういう幸せドキドキな気持ちを久方ぶりに思い出しました。。。

    作者からの返信

    あとみくさん。

    ちょうど手元に桃味の飴があったので、私も舐めながらお返事を書いています。甘くて、ほんのり酸っぱいです。

    秋崎の素直な気持ちを文章にさせてみました。
    女性目線だと、好きな男性がたまに本音をぽろっと漏らす場面に出くわしたら、しかもそれが自分だけに向けられた言葉だったら、嬉しいのはもちろんなんだか得したような気持ちになりそうですね。宇佐見も、たっぷり五分くらい思考停止してそうです(笑)「好きな所リストアップ大会」も、リストアップした本人にその気はありませんが、宇佐見にしてみれば「殺す気か!」と半泣きになるくらいの出来事でした。
    誠実さが秋崎の長所でしょうか。Sっ気は、主に得田に対してのみ発動されるスキルですね。

    少しでもドキドキして頂けたなら嬉しいです!
    最後まで読んで頂けたことはもちろん、応援やコメントさらにはレビューまで書いてもらえて感激です。
    秋崎たちを観察して頂き、ありがとうございましたっ!!

  • 4.好きへの応援コメント

    いや、かわいすぎるーーーーーーーーー(>_<)
    ああ、ちょっと恒例の、思ったこと箇条書きの無茶ぶりコメント?をしてしまいますね。すみません。ややあっきーに対するツッコミにもなっちゃってますが、決して彼を否定してるわけではないんですよ!!いやいや、このあっきーにしてこの宇佐見たんあり!頭ナデナデかわいかったー!!

    ・「付き合いませんか」ってなんだよ。普通は「付き合ってくれませんか」と、お願いする姿勢を見せるべきだろうが。なのに何故、こんな強引な言い方になってしまったんだ。(前回、普通に「よし告白したぞー!」と思ってたけど、そこか!そこなのか!「付き合いませんか」は強引なのか!いやココだいぶ笑いました)
    ・基本すらなっていないこんな男のことなんか、宇佐見さんが好きになってくれるはずがない。(振られる理由が「告白の基本がなっていない」ってさみしい!いやいや大丈夫だから!)
    ・……頭を撫でるだけでも、セクハラに該当するのだろうか。(頭撫でてキャーっこの二人かわいいー!って気分が盛り上がったところでこの思考!!いや、まあ、嫌いな人が無理矢理撫でたらセクハラだけど)
    ・「ふぇ……」(かわゆすポイント100万点)
    ・「顔、隠さないでちゃんとこっちを見て下さい」(ここは強引でいいんだね!!)
    ・「宇佐見さん、あなたソレ多分、恋してますよ。俺に」(これはすごい殺し文句ですよ!!でも若干、宇佐見たんにはこれくらいはっきり言った方がいいかもしれない)
    ・「宇佐見さんが俺の彼女になってくれると」「そ、そういうことになりますね」「マジかよ」(あっきー思わず心の声が漏れたね。このふんわりした感じ、好きです)

    いやほんとに、あの雷のときからだいぶ変わりましたね!!

    作者からの返信

    おおっ。来ましたね、箇条書き!ありがとうございます。
    秋崎へのツッコミ満載で、楽しく読ませてもらいました!作者としても「そっか、ここがツッコミどころなのか。というか確かにツッコミたくなるわ!」と、腑に落ちるものばかりで(笑)

    秋崎はちょっと真面目過ぎる……というか、細かいことを気にし過ぎてますね。こんな大事な局面でさえ。態度には出さないけれど、心の中であれこれ考えたり心配したりしちゃってます。この辺りは、自分自身の性格を反映してるみたいです。書いていた時は無意識でしたが。
    今振り返ると、秋崎はネガティブ思考の方が強いですね。「好きになってくれるはずがない」とか、元カレに「敵うわけない」と思っている辺りとか。ここだけ切り取れば、ラブコメとは思えないほどのネガティブさ。(ラブコメに疎いのでよく知りませんが……)でも彼を通して自分を見ている気になってくる。この作者にして秋崎あり(;´∀`)

    本編で二人が出会ってから告白するまで、二か月くらいかかってます。もはや雷の下りが懐かしくなるくらいに、ゆっくり進展していきました。恋愛が進んでいくスピードって、よく分からなくて……。
    きっと人それぞれペースも違うでしょうし、この二人にはこの速さでよかったのかなと今では思っています。

    宇佐見の〝かわゆすポイント〟は、ためたら何かと交換してもらえるでしょうか?
    なんて(*‘ω‘ *)

    編集済
  • 3.想いへの応援コメント

    もううさこさまが書いてましたが、私も

    >私は私で好きな方を向いているんですっ

    がツボで…か、かわええ…

    そしてついに…言いましたね!!!

    ああ~でも「今だ」感、すごく伝わってきました!
    いやいや、今だよ今。会社じゃ言えないし、メールでっていうのもあれだし、今だよ!!
    いや~次の、宇佐見たんの反応見るのが楽しみだけどどっきどき!!

    作者からの返信

    照れ隠しに精いっぱい意地を張った宇佐見、好評で嬉しいです!

    なんだか、この展開にするために、無意識の内に秋崎たちを人気のない場所へ誘導していたような気も、しないでもない……?(笑)
    せっかくだから、もう少しロマンティックな場所がよかった……と、秋崎は思ってそうですが、勢いも大切だと思うんですよね。周りに人がいなかったのが、せめてもの救い?
    今しかない!という雰囲気を感じてもらえて何よりです(*^^*)

  • 2.遭遇への応援コメント

    いやいや、元カレ「さん」て!!
    一度さん付けしただけでも律儀なのに、その後もずっと「元カレさん(多分)」て!!!
    しかも公園で「僕の所に戻ってくれ」って言ってからも「元カレさん(多分)」!そこはもう「元カレさん(確信)」でよくないか(笑)!!

    …とまああっきーの律義さについついツッコミを入れてしまいましたが、その後の冷静さ、現実的な解決法を考えるところ、暴力の可能性にもひるまず屈しないところなどなど、非常におっとこまえでした!!!(*'▽')

    これでどうなるのか続きが気になるっ!

    作者からの返信

    現実では絶対に「さん」付けしませんよね。自分が好きな相手の元彼氏なら、名前でも呼びたくないかも。「あいつ」とか「そいつ」とか言ってそう(笑)
    「元カレさん(確信)」いいですね!!もう今から書き換えてしまいたいくらい。

    秋崎は平和的な男ですけど、ケンカも意外と強かったりします。
    もし宇佐見の元カレが手を出してきたら、仕方なしに応戦していたかと(  ̄▽ ̄)まあ……、作者が暴力反対主義なので、そういうシーンは描くつもりもありませんでした。

    クライマックスが近づいてきている感じです。

  • 1.元カレへの応援コメント

    えーーー進展なし!?せっかくメールと菓子折りまでいけたのに!
    でも本当、実は「わざわざメールをする」っていう用事、案外ないんですよね。意識してから、あらためて何かしようとしても、逆に気にしすぎちゃって声をかけられないとかね。会社の中でかなり、いやたぶん一番近いポジションにいるだろうに、もどかしい!

    っていうか元カレのこと、嫉妬したり、考えたくもない!ってどころか、かなわない、負け戦って、アンタ!!そりゃ、元カレとどのくらいの期間付き合ってたかにもよるけど、今カレ候補者が知識量で負けてるのは当然のことであって、そんなこと言ったらもう二度と宇佐見たんに彼氏ができないではないか!!(笑)しっかし醜い嫉妬をしないのは本当にすごいとおもう。

    っていうかラーメンが食べたくなってきたー!あっきーの残りちょーだいっ!
    あと怜さま低脂肪乳派(?)だったのですねっ、何か「濃い方がいいよね」なんてついセクハラならぬ「濃い牛乳ハラ」になってしまいすみません(笑)

    作者からの返信

    アドレスを入手したとはいえ、何も起こりませんでした(^^;
    得田なら、図々しくもメールのやり取りをしようとしそうですが、秋崎は……。恋を自覚してからも今まで通りに接しなきゃ、と思っちゃってなかなか進展しないという、そんな奴……かな。

    元カレの下り、おっしゃる通りです!そんなことで諦めてるようじゃ、本物の恋じゃない!なんて(笑)

    何故かずっと低脂肪牛乳ばかり飲んでるんですよね。でも、あとみくさんとのやり取りで濃い牛乳が飲みたくなったので、次に買う時は普通の牛乳を選ぼうと思います!

    ラーメン、味は何がいいですかね(  ̄▽ ̄)

  • 3.恋心への応援コメント

    ちょっと、あっきー、奥ゆかしすぎませんか!!!!
    このメールのやりとり、最後の「月曜日に」と顔文字で、既に恋人同士のような錯覚とはもう、かわいいというかおめでたい(いい意味で!)というか!!!それで今後の出勤日を本気で楽しみにするあっきーがもう尊いよ。うんうん、お詫びの品選び、存分に楽しむといいよ!!何だろう、心を鷲掴みにされますねこれは。あれ、おかしいな、滅多にNLに萌えない私なのに…

    あと、得田くんが告白したのかどうかのくだり。
    義理で彼女になるなんていけません!と本気で頭を抱えるのがもう、おもしろくてかわいすぎる。

    そして低脂肪乳、私も味が薄くて苦手です。濃い方がいいよねえ?

    作者からの返信

    顔文字ひとつで恋人気分だなんて、特な性格してますね秋崎は(笑)
    片想い中って、自分に対する相手の言動次第で大げさに嬉しくなったり落胆したり……というイメージがあります。そして勝手に期待をふくらませていくという
    (;´∀`)

    めったにNLには萌えないあとみくさんに、萌えてもらえた……っ!!ばんざーい!

    宇佐見はお人好しだし、流されやすいから……。よく観察してて、それを知っている秋崎は心配してます。

    低脂肪牛乳は味気ないですよね。私は低脂肪牛乳を飲み慣れてしまって、普通の牛乳を飲むと濃く感じ「美味い!」ってなります。

    編集済
  • 2.5―Side U.― その2への応援コメント

    かーわーいーいー!!!(誰がというより全体的に)
    ああ、これじゃ、「Side U」でないとお話になりませんね。ウーロンハイ一杯でぐっすりなんて!
    そして天満さんかっこいい~!イケメン好きなお母様もいい!妹ちゃん、「うさみりこ」ちゃんなんてかわいすぎる・・・
    私も、誰かに何か訊くタイミング難しすぎて、いつもスタバでマドラーを使えなくて(以前はストローとか置いてあるとこにあったんだけど、コロナで片付けられて、店員さんに言わないともらえない)、仕方なくストローでホットコーヒーの砂糖を混ぜています…

    作者からの返信

    ウーロン茶とウーロンハイって間違えるものなのか?!とか、ウーロンハイ一杯だけでそんなんに酔えるの?とか、知識不足の中で書きました。今でも疑問です。一人称で書いているのに急に視点変更するのはどうなんだろう、とも思いつつ、宇佐見の思っていることや彼女の性格などを詳しく書けて楽しかった記憶があります。
    仕事は無難にこなして、社交的で、さらっと人助けもできる。天満は理想の男性像として描きました。まあ……、見えている面だけが彼のすべてではないんですけども。
    リコちゃんは学生時代の同級生にいて、可愛い名前なのでお借りしました(笑)

    誰かに話しかけるタイミングって難しいですよね……。お店で店員さんに声を掛けたくても、今は忙しいかなーとか考えてしまって結局……っていうの、すごくよく分かります。
    スタバは、ストローは置いてあるんですか。何故マドラーだけ片付けられたのでしょう。行ったことないせいか、疑問が……(^^;

  • 2.5―Side U.― その1への応援コメント

    宇佐見たん、すっっごく優しい子!!!
    思ったより3倍、いや5倍は優しくてとにかくいい子!!!お嫁さんにする以外の選択肢がない!!

    無人島まで行っちゃうあっきーと得田くんの会話もなかなか、ここまでくるとむしろ漫談のようで?あらら、あっきー、よそから見ると意外とあんたたち仲良さげだし負けず嫌いぶりはいい勝負だよ!(´艸`*)

    そしてついね、BLレーダーが何かを受信せずにはおられませんでしたね。例のお二人…これからもがっつり観察していきます!(`・ω・´)

    そしてこの一言!
    「秋崎さんのおかげです。」
    これは、殺し文句ではないだろうか…!破壊力う!

    とにかくああもう!本当にちっちゃくてかわいすぎるうさぎさんのよう!ふわふわ、もふもふ、ナデナデしたい…はっ、これはセクハラまがいの得田くんコースだ!でも仕方ないよ…

    作者からの返信

    宇佐見はとにかくまわりに気を遣う子、というイメージです。そして色々と考えすぎて空回りしちゃう……みたいな。
    お嫁さん……!エプロン姿で料理して、お鍋が噴いてあわあわしてるシーンが目に浮かびました。毎日、旦那さんを苦笑いさせてそうだなぁ(^_^;)

    もう酔っぱらってるから話が変な方向に(笑)
    得田と秋崎は腐れ縁ですが、意外とウマが合っているような気がします。いっそ会社辞めて漫才師になったら成功したりして。

    今回、宇佐見のことをたくさん褒めて頂いて……何故か作者が照れそうです。
    臆病なうさぎも、恩だけはずっと覚えていて優しくしてもらったことを大事にしています。そしていつか、鶴がしたように恩返しをできれば……と密かに思っていたりして。(何故に昔話)

    あとみくさんにナデナデされてる宇佐見を想像して、勝手にほっこりさせてもらいましたっ!

  • 2.酒への応援コメント

    意識しちゃうと、ちょっとした気軽な世間話でもハードルが高くなっちゃいますよね。…ん、でも意識しまくってるのに気軽に話を振れる得田くん、やっぱり見習うべきところがあるか…(笑)

    そして「かっこよかった」発言に、まさかの「何か言いました?」!!
    動揺を取り繕うためとはいえ、得田くんからすれば「なにちゃっかりもう一回言ってもらおうとしてるんだー!」ってとこですよね(笑)

    そして…う、ウーロン…
    続き気になる~~(*'▽')

    作者からの返信

    今までは普通に接することが出来てたのに、恋を自覚した途端に「あれ、世間話とか今までどうやってしてたんだっけ?!」って混乱したり……、意識しないって難しい!
    得田は変に度胸があるというか(笑)気になる相手にグイグイ行くタイプですね。

    動揺しすぎて、本人もどうしたらいいか分からなくなったみたいです(^^;
    「え、よく聞こえなかったんで、もう一回言ってください」と聞き返したら、得田が文句言ってたに違いありませんね。

    ああ……、次はウーロン茶の下りでしたね……。
    急に視点が変わったりして、読みにくくないといいのですが……。

  • 1.疑念への応援コメント

    いや~~~~恋愛感情に気づくの、非常に冷静ですね!(笑)
    ああ、あっきーが自分自身を冷静に観察する会でもあるわけですね。いやー萌えです!
    正式に?ライバルとなった得田くん、しかし階段10段落ちは心配ですよ…若いから大丈夫なのかなあ…あと眞鍋さんも大事にいたらずよかったーー!なんかこっちまで嬉しくなっちゃいますね。

    えー、これからその恋の自覚をどうしていくのか、すごく楽しみ!とりあえず宇佐見たんノー恋人というのがわかったので、飲み会でどれだけ近づけるか、得田VS秋崎!?…ふふ、でも得田くん憎めないよねえええ(笑)

    あと別作品で失礼しますが、こないだは番外編の方で無茶ぶり失礼しました!(*'▽')どう返事しろっつーんだ!って話ですよね。でも丸投げしちゃいました…それでも温かいお返事とっても嬉しかったです!!!ラッピング情報も良かった~~(>_<)

    作者からの返信

    やっとこさ恋愛感情に気づいてくれました。ここまで長かった……、とか思いながら書いてたのを覚えています。
    言われてみれば、秋崎は無意識に自分自身のことも観察してますね!作者も無意識でした(^^;
    得田は多分、身体中が擦り傷だらけになってます。大した怪我には至らない=運のいいやつです。彼と、ほとんど登場させてあげられていない眞鍋さんのことまで心配してもらえただなんて……、優しさに感謝です!
    飲み会では、ちょっと意外な展開へと発展していきます。得田は、相変わらずうるさいです(笑)

    番外編へのコメント、ありがとうございました!!
    いやいや、お返事を書くの楽しかったですよ。なんか、無性ににやけてしまって作業がはかどりませんでしたけど、それも嬉しさ故のことで。登場人物の良かったところ(?)をあんなに詳しく教えてもらえる日が来るなんて……、感激です。
    これからも時々読み返して勝手に元気をもらいます!読む度ににやけそう(*´ω`*)

    編集済

  • 編集済

    4.伯父と甥への応援コメント

    お土産、頭は完全に「紅芋タルト」でしたので、「シーサーの置物」と聞いて「ふおえっ!?」と変な声が出てしまいました(笑)い、いや、かわいいよ、シーサー!

    ひえ~~社長の甥っ子だったとは!しかもヒミツの!なんかスパイダーマンとかそういう感じでスリルー!(全然違う)

    しかしあっきー、宇佐見たんへの想いが知らぬ間に募っていますね…ふっふっふ!

    あ、あと前書き忘れたんですが、「うぉ」、私はwhoで変換しています(`・ω・´)キリッ!(だから…??)
    あの時宇佐見たんは本当にマニュアルを書き写してたんだろうか…趣味の文章だとしたら…「ウォーキングデッドの最新シーズン、絶体絶命でウワァーな展開だったよ!」…とか(「わぁ」が苦しい)
    あと小さい「つ」は、いつもttoと打って、「っと」となるので「と」を消しているという…
    なんかごちゃごちゃですみません!!

    ※社長と秘書の件は某うさこさまが言って下さっており、了解です!!

    作者からの返信

    実際に、社員旅行で沖縄へ行った父親からシーサーの置物(小振りな)をもらったことがあって、それを基にしてみました。はっきり言って、置物ってもらったら困るんですよ……。その点、お菓子だとすぐに消費できるから色んな意味でありがたい。

    実は社長の身内で……って、ありがちな展開ですね。周りに知られたら絶対に肩身が狭い!
    あ、社長と秘書うんたらの件、こちらも改めて了解しました(・ω・)

    「うぉ」はwhoでも出来るんですねっ!宇佐見の真似してメモを取ろう。
    趣味で書く文章ならいくらでも「うぉ」とか「わぁ」はありそうですね。宇佐見は一体、何を打ち込んでいたんだろう……。(すっとぼけ)
    小さい「っ」は私もよく多く打ちすぎます。それで、何かに悶絶しているような文章になってしまうという。ローマ字入力、難しい!(笑)
    ウォーキングデッドは、いつだって絶体絶命ですね……。絶対に迷い込みたくない世界(^_^;)

  • 5.また明日への応援コメント

    初コメ失礼します!
    登場人物みんな可愛くて、最後まで
    ワクワクしながら読めました☺︎
    面白かった〜!!
    続編読みます!!

    作者からの返信

    やまちゃんさま。

    初コメ、確かに頂戴しました!ありがとうございます。
    経理課メンバーのやり取りで少しでもほっこりして頂けてたら、嬉しいです。舞台はほとんど会社なのに、そういった用語とかに疎くてあまり用いることができませんでしたが。作者自身、「お前らちゃんと仕事してんのか?」なんて突っ込みたくなるくらいに(^^;

    続編は更新停止中ですが、途中まででも楽しんでもらえれば……!
    最後までお付き合い頂いた上に、温かいコメントまで……。ありがとうございました!!

  • 3.暗闇への応援コメント

    真っ暗な給湯室の隅っこで膝を抱えてふるふるしてる宇佐見たん…
    んにゃーーー(>_<)そんなちっこいうさぎみたいな、もふもふすら感じさせる…小動物っぽいというか!
    その巣穴へ踏み込んでいって話をしたあっきー偉い!うん、「泣いてる後輩なぐさめマニュアル」欲しいよね…
    でもこういう非常事態ってちょっと距離が縮まるし、本好きの話まで行けたのは良かった!そこで電気がついたのは惜しかったけど!

    こう、おっとりさんでも何でも、自分のペースで仕事できる世の中になるといいですよね。

    作者からの返信

    ヒロインのイメージとして、「小さくて、人見知りで、小さな物音にもびっくりするような子」というものを漠然と抱いていたので、うさぎに発音の響きが似ていることから宇佐見という名字にしました。自然と命名してたけど、こうして振り返ってみると安直(^^;
    まさに、巣穴の中で仲間たちと固まって震えているうさぎを、秋崎が躊躇いながらなだめているようなシーンですね(笑)小動物のように臆病な宇佐見の性格を出せていたら何よりです。

    本当に……。私もどちらかといえばスピーディーに仕事をこなせず周りを見て焦るタイプなので、その辺りを宇佐見へ反映させたような形になりました。せめて秋崎みたいに何事も無難にこなせるようになりたいです。
    でも、泣いてる人を慰めるマニュアルは、一社に一つあってもいいんじゃないかと(笑)

  • 2.視線への応援コメント

    おおっ、ちょっとあっきーが宇佐見たんのこと可愛いって思い始めましたよ!?(思わず実況中継)
    しかしメールの相手、誰なんだろうな~~。彼氏じゃなく、家族なんじゃないかな~とは思うけど…そして置き引きに遭わないか心配するあっきーがむしろ可愛い…(笑)

    あと、沖さんは課長が帰ってきたってあっきーに伝えてくれてたのかな?でもそれを察して代わりに教えてくれたのは天満さん…|ω・)何かのレーダーが発動しております!

    作者からの返信

    実況中継、ありがとうございます!( *´艸`)
    ハッ。メールの相手……!か、考えてなかった…。多分、家族の誰かでしょうか。妹とか、母親とか。作者のくせに細かいとこまで意識が行き届いてませんでした……。あとみくさん、目の付け所がすごいです。
    秋崎はちょっと心配性かもしれませんね。まあ宇佐見がぼんやり屋なので余計に気にかかってしまう訳ですが。

    沖は、宇佐見を横目で見ている秋崎に気がついて二人の様子を眺めてました。でも、あとみくさんの考察の方が好ましくてしっくりきました!
    この先もレーダーに何らかの反応があると思いますよ~。

  • 1.傘への応援コメント

    今更ながら、梅雨!…ということはこちらの舞台は北海道ではない!!(*´з`)
    私もビニール傘派ですが、それは目の前でさした時も透明で見通しがいいから…くう、雨露がきらきらなんて気にしたこともなかったぜ!あっきーのお嫁さんになれなかった~~(笑)…あ、結局あっきーにしました!ふむふむ、作者様は呼び捨てか「トモ」…なーんて、つい人間観察(*'▽')

    そしてちっちゃな宇佐見たん、かわゆす…そんな恐縮しなくていいのよ!得田くんはちょっと自重!でもあっきー同様、宇佐見たんがどんな人か気になってまいりました…!

    作者からの返信

    一応、東京などの都会を舞台にした……つもりなんですよね。憧れと勢いだけで、行ったことのない場所を舞台にしてしまいました。本州の梅雨は、入りが遅かったり異様に長引いたりして大変だなぁ……と、毎年ニュースを見て思います。ちなみに北海道にも「蝦夷梅雨」というものがあります。

    雨の夜、都会でビニール傘を差したら街の灯りが雨粒に反射してさぞかし綺麗なんだろうなぁ、なんて想像して書いたんですが……実際にはどうなんですかね?経験がないから分からない!
    宇佐見たん……。可愛らしい呼び方で、ほっこりしました(*^^*)
    そして半ば安定化しつつある、あっきー呼び。皆さんから親しみを感じられる呼び方をしてもらって良かったな、秋崎よ(笑)

  • 4.姉と弟への応援コメント

    なんかいちいち「えーそうなんだ!」とか「うっそー」とか「やっぱりねー!」とか独り言を言いながら読んでしまいましたー!
    ところで、うーん、「秋崎くん」と呼ぶには、読み進めるうちにもっと彼と親しくなった感じがしちゃってるし、でも「あっきー先輩」では怒っちゃいそうだし、何と呼ぶか考え中なんですが…おすすめはありませんか?(ってこんなこと聞くのはどうなんだろう)

    っていうかこう、独り言だけど、自分以外の人の思考とおしゃべり(?)しちゃってる感じがすっごい楽しいのですよー!もはやラブコメとは別の楽しみ方をしてる気がする…あと紅芋タルト美味しいですよね!(*'▽')

    作者からの返信

    秋崎の姉が出てきて、思い出話もあったりで(というか秋崎が一人で勝手に思い出してるだけ 笑)色々とにぎやかな回ですね。
    あっきー先輩で構いませんよ……!彼が不満に思うのは、相手が得田だからですので。
    他の呼び方と言えば、うさこさんはあっきーと呼んでくれましたし、ざっきーも呼びやすそうですし(笑)
    ちなみに私は呼び捨てか、下の名前を縮めてトモと呼んでいたりします。
    どんな風に呼んでもらっても嬉しいですー!

    なんか、自分で今読み返してみても、かなり独特な文体だなと思います。当時はマンガっぽくて読みやすいかな、とか思ってましたが、全然ですね!
    美味しいですよね、紅芋タルト!以前、おみやげでもらって食べたら美味しくて、忘れられなかったので出してみました。
    コメント返信してたら、食べたくなってきました……。サーターアンダギーも捨てがたい。

  • 3.気遣いへの応援コメント

    いわゆるラブコメと言うのはほとんど読んだことがないのですが…お、面白い!(いや、まだラブ始まってないだろ…)

    得田くんのせりふ「むぁ、むぁだふぁなひぃふぁ、ふぉわっへはいふぇふふぉ」がいいですね!!(笑)いや、こういう、何言ってんのかわかんないよ!って表現、意外とうまい具合に長文は難しい!!これは尊敬です…そしてこれ、「ま、まだ昼休み終わってないですよ」あたりかなあ?と思いましたが、正解はあるのでしょうかね?

    そして、眞鍋さんがどうして手招きしたのかも、「おお、ほんとだよ!」とツッコみたくなるし、秋崎くんがみんなにいろいろあれこれ思ってるとこが、むしろこっちが彼を人間観察してるようで楽しいです!
    えー、こんな楽しいならもっと早く読めばよかった(笑)

    作者からの返信

    ラブコメ、実は私も読んだことがなくて……。なのにいきなり書きたくなってやり始めたんですよね。男女の恋愛ものですら、ほとんど手に取らないのに何故か(^^;

    得田の台詞は確か「ま、まだ話は終わってませんよ!」だったと思います。え、もう忘れかけてる……。
    眞鍋さんの謎の行動、書いていて「なんで手招きしたんだ?」と書いてる本人が首を傾げる羽目になったので、私の疑問をそのまま秋崎に投影しました。
    なるほど……!これは読者さんが秋崎という人間を観察する話でもありますね!その見解、面白いです。

    ほんと、展開が遅い話で……。ラブコメ読み慣れてる方にしてみれば、つまらないだろうなと思います。
    でも、あとみくさんに楽しんでもらえたなら良かったです。ありがとうございます。

  • 2.教育係への応援コメント

    描写が丁寧なので、マニュアルのこととか、深めの引き出しに鞄を入れるとか、いちいち「うんうん」って想像が出来て、とっても読みやすいです(*´ω`*) 人事の具合とかもね、「そうなのよね~!」みたいな。会社関連、いやいや全然、ふつーーにリアルですよ!

    そして、ついついイケメンらしき天満さんという方、そして地味なのに彼が気に入っているという沖さんが気になってしまう…(=゚ω゚)きゃー!(はっ、畑違いの発言ですね、すみません笑)

    あと、「うさみなお」ちゃん、ひらがな五文字かわゆすーー!噛んじゃうのもかわいすぎた!ちっちゃいのも、わたわたしてるのも、かわいいーーっ!
    あっきー先輩(笑)もすぐにメロメロになるのか!?

    作者からの返信

    丁寧に書けていますかね。マニュアルの下りなどは私の乏し過ぎる経験も基にして書いたので……、少しでもリアリティーを出せているなら良かったです

    天満と沖は……ですね。あながち畑違いでもないと言うか……。
    あとみくさん、鋭いです(´▽`;)ゞ

    なるほど、ひらがな!確かに女の子らしくて可愛いかも。幼稚園の持ち物にひらがなで名前が書かれてたことを何故か思い出しました。宇佐見という名字は、なんとなく気に入っている名字なので、なんとなく付けました(笑)
    可愛いと言ってもらえて良かったです。人によっては「わざとやってるのか?」と誤解されそうな子だなって思いながら書いていました。
    ただただ不器用な女の子と、それを見守るあっきー。すんなりと進まないのが恋です!(え)

  • 1.出会いへの応援コメント

    うわーーーっ!な、なんか、新鮮です!!!
    秋崎くん、こう、くだけた感じで、そして会社員で、あわわわ!
    やっぱりずーっとWhere isの二人を見てきたので、学生じゃなく社会人と言うのが新鮮だし、オフィスが舞台というのが…あれ、意外と、カクヨムで、自分のとこのほか、あんまり出会ったことないかも!
    そっかー、セキュリティカードないのかーとか、エレベーター「ガゴン」って開くのかー!とか、クールビズでもネクタイなのー?とか、おおう、課の名前のプレートか!とか、周りより小さいとはいえ自社ビルなのかな?とか、無性にわくわくしてしまいましたー!(くどい)
    あと、自己紹介の始まり方も味があって、初っ端から主人公に愛着?を感じてしまった!な、なんか切なくない!カラッと乾いている!
    …とにかく色々感動です!雑多にすみません!!

    作者からの返信

    あとみくさん。わああっ、BLのみならずこちらにまで顔を出して頂けるなんて!!

    〝Where〟とはまったく違うテンションで書いていました。だから今になって読み返して「こんな感じだったけ?!」と、書いた自分でもびっくりです。そして、あの頃の自分へ戻って続きを書きたいと思っても、戻れない自信しかありません……(笑)
    オフィスという場所に馴染みがなく、加えて知識もほとんどない。にも関わらずいきなり会社を舞台にした話を書き始めたものだから、もう色々と分からない箇所が多すぎて……。都会にある会社の設定にしてはセキュリティ甘すぎだし、クールビズは多分ネクタイをしないのが基本だろうし……、ツッコミどころがたくさんありますね。フィクションだから、許して欲しいです(;´∀`)

    あとみくさんと出逢う前、切ない話を書く前の割と元気だった頃の(いや、今も元気な方だけど)自分が書いた話まで読んでもらえて幸せです!
    わくわくが伝わるコメントをありがとうございましたっ!

  • 5.また明日への応援コメント

    かわゆす~……。

    自分に自信のないうさちゃんが、あっきーで強化されていく様が想像できます。
    いいですね。本当に良かった!

    間空きながらになってしまいましたが、読んだ後、本当にほっこりした気持ちになりました。
    ありがとうございました。面白かった!!

    作者からの返信

    雪うさこさん。

    まずは最後まで読んで頂き、ありがとうございました……!
    信頼のおけるパートナーを見つけて、宇佐見の控えめ過ぎる性格がよりよい方へ変わっていってくれればなぁと思います。秋崎には、引き続き観察を続けていって欲しいですね。

    ほっこりして頂けて、何よりです。
    うさこさんの温かいコメントを見る度、私もほっこりさせてもらいました。
    さらには星と、素敵なレビューまでもらって……、ありがとうございます。にやにやしましたよ。

    これからも頑張っていきます。よろしくお願いします。

  • 4.好きへの応援コメント

    よかった。
    よかったです。本当に。
    私も嬉しい。この二人なら、幸せになれるに違いないと確信します。
    初々しくてかわゆいですね。
    いいな~。こんな恋に夢中になった遥か昔を思い出して、おばさんは心躍りました笑

    作者からの返信

    二人とも気遣いのできる人柄だと思うので、仲良くやっていってくれると思います。
    作者が経験少なめなおかげで、逆に初々しさが出せた……のかもしれません。
    恋に夢中になったお話……、ぜひ聞いてみたいです。自分ではなくて誰かの体験談でも糧にして、文章を書いていけたらなぁと思います。

  • 3.想いへの応援コメント

    おおおおおおお!

    つ、ついに言いましたね!
    あっきー!!!!!!

    その、
    >宇佐見さん、そっちの方に何かあるんですか?
    に笑ってしまいました…笑
    もう、本当にあっきーて融通の利かない超真面目人間で、本当、乙女心、あんまり分からないところがツボです。

    作者からの返信

    笑ってもらえてよかったです……。こういうシーンは、書いていても楽しいので好きです。
    告白は、作者にとっても、急展開でした。「あれ。ここで告るの?!」みたいな。
    女性とつき合った経験はあるはずなのに、鈍感ですね。そういうのが歴代の彼女と別れた理由ですかね(笑)

  • 2.遭遇への応援コメント

    元カレ、ダメンズの代表格ですね笑
    あっきー、頑張りました!
    そして、うさちゃんも。
    うう、このまま付き合って欲しい。
    いいと思うんだけどな……。いい感じです。

    作者からの返信

    ダメンズっぽさ、しっかり書けていますかね?(笑)
    宇佐見は悪い男に引っかかったものです。元カレとの詳しい過去を、あまり出せなかったなぁとちょっと反省。
    しかし、ヒロインのピンチを主人公が救う展開は、典型的ですが書いていて面白かったです。

  • 1.元カレへの応援コメント

    あっきー、もうすっかり恋の虜ですね。
    恋心を自覚してしまうと、切ないばかり。
    頑張って!応援しているぞ~泣!

    作者からの返信

    いつの間にやら……です(笑)
    自覚していても、何処か自分に自信を持ててないところがあって、足踏み状態……。この回ではそんな切ない心情を書けてるといいなぁ、と思います。

  • 3.恋心への応援コメント

    ニマニマです。
    恋しちゃってますね。
    あっきー、頑張れ!

    作者からの返信

    ニマニマしてもらえてよかったです……。
    この章でやっと秋崎が恋愛してくれて助かった、というか。書きやすくなりました。
    控えめな秋崎の背中を、これでもかというくらいに押していきたいです。

  • 2.5―Side U.― その2への応援コメント

    お母さん、いい人。
    宇佐ちゃんがおっとり育つ理由がなんとなくわかりました。
    仲良し親子ですね。

    〉もう食べられないですよ…
    って食いしん坊の寝言みたいでツボです笑

    作者からの返信

    朗らかな女性を描くのが好きなもので……。
    宇佐見家は、家族全員仲良しです。その様子も今後、書いていきたいです。

    寝言……って考えたら、もうコレしか浮かばなくて……(笑)
    夢の中で一体、何を食べさせられているのか。焼き鳥とかでしょうか。

  • 2.5―Side U.― その1への応援コメント

    宇佐ちゃん視点ですか!
    これは面白いです。
    可愛いなー。本当。

    天満さんと沖さんの間の違和感…気がつくあたり、なかなか宇佐ちゃんも鋭い子なんですね。

    作者からの返信

    急に視点が変わって、大丈夫かな……と公開したての頃はガクブルしてました。
    まだ私が思っているほど宇佐見の可愛さを出せていないような気がして、どうしたら文章で可愛さを伝えられるのか……と、今後も試行錯誤していきます。

    一歩引いて人を眺めてきた分、意外と雰囲気の変化には敏感だったり。周囲がピリピリムードな時は、めちゃくちゃうろたえます。

  • 2.酒への応援コメント

    出ましたね!
    この課長がまたいい。
    若い子よりも課長くらいの哀愁を背負ったキャラ大好きです。
    可愛いなぁーもう!うちにいたら、すっかりBLの餌食ですね笑
    そして沖さんが意外にも気配り!!?
    やはり謎キャラですね。

    そして嬉しいのが吹部ネタ。
    我が子がまさに吹部で頑張っているので、なんだかほっこりです。

    と言うか、やはり飲み会は一気にみんなが近付いていいですね。

    作者からの返信

    佐々川課長は、色々と気を遣ってよく胃が痛くなってそうですよね(笑)
    餌食にされるの、むしろ大歓迎です。久々にBL書いたら、そっちへの関心が止まらなくて困ってますよ。
    沖は多分、宇佐見には似たようなものを感じていて、放っておけないのかと。

    おお……。そうなんですね!どの楽器を担当されているのか、気になってしまいます。私は学生時代にパーカッションをやっていたもので、部活と言えば吹奏楽部なんですよね。ほっこりしてもらえて良かったです。

    飲み会に参加したことなくて、いまいち雰囲気が分からなかったのですが、この経理課はわいわい騒ぐというよりかは、のほほーんって感じですね。


  • 編集済

    1.疑念への応援コメント

    得田くん、やりますねー。
    沖さんの一週間ぶりの声に笑いました笑

    しかし、アッキーもやっと恋心自覚しだして…飲み会が楽しみです!

    近況のコメントありがとうございました!
    落ち着きました。
    また少しずつ読みにおじゃまします!

    作者からの返信

    得田は思い立ったらぐいぐい進むタイプですね。考えなしに。
    無口な沖は動かしにくいですが、そのための得田とも言えますね。勝手に動いていってくれるから書きやすいです。

    いえいえ。却って返信にお手間を取らせてしまって、申し訳ないです(;´Д`)
    休み休み、気が向いた時にでも覗いてやって下さい。

  • 4.伯父と甥への応援コメント

    あっきー、ちょっとお金持ちな坊やの匂い。
    宇佐さん!狙い目ですよ笑!

    比較的地元に近い会津の赤べこが出てきて嬉しい回でした。

    それにしても、社長と秘書の関係があうんの呼吸で宜しい…BL作家としては妄想膨らみます。
    すみません、そんなことないのにね、すぐこれです。
    お許しください泣

    作者からの返信

    どうでしょう(笑)本人は大して持ってませんよ?多分。

    赤べこは祖母の家に飾ってあって、見る度に可愛いなぁと思っていました。図らずも、うさこさんの目に留まったようで……。出してよかったです。

    いや、まぁ、なんというか。
    東海林と須藤が、ではないんですが、続編でそういう類の展開を少しだけ……と考えているので、実は的を射ているような……。
    その辺りの話を書くのは、一体いつになるのか……。

  • 3.暗闇への応援コメント

    宇佐さんの語りに感激しました。
    今まで抱えていたものを吐き出せてよかったですね…泣
    あっきーとの距離も縮まった気がします。

    それにしても、沖さん、得田くんの次に気になる…
    もちろん宇佐さんは可愛いし気になる存在だと思うのですが、なんとか沖さんのことも観察してほしい…あっきー頑張って!

    作者からの返信

    宇佐見はほんと、言いたいことも言えずに溜め込むタイプなので、何処かで発散させてやらねば……と思いながら書いてました。秋崎が聞き上手で助かりました。

    というか、さりげなくあっきー呼び……嬉しいです。にやけました。

    沖も色々とあるんですよ……。未だにその部分まで書けていないのですが、これから少しずつ見せていけたらなと思います。

  • 2.視線への応援コメント

    出た!得田節笑!
    得田くん、好きですよ。本当に。
    こういう子、職場に一人はほしいものです。
    私の職場には女性ばかりなものですから、男性いるのは本当にいいです。

    宇佐さん、可愛いもんなー。

    作者からの返信

    得田みたいなのがいる職場、楽しそうですね。でも騒がしいかな(笑)
    女性ばかりもそれはそれで話が弾みそうですが、紅一点の逆で一人でも男性がいてくれると視野も広がるし、いいですよね。

  • 1.傘への応援コメント

    秋さんのその人間ウォッチングは、私の趣味とかぶります。とかく、人が好きです。その人のことが知りたくなり…根掘り葉掘り…世間話ついでに聞き出す!なんか親近感です。

    お母さんの送り迎え付きで長女か…
    宇佐さんのことを私も観察している気分になって楽しいです!

    作者からの返信

    秋さん宇佐さん呼び、なんか嬉しいです。

    雪うさこさんは人間観察がお好きなのですね。コメントなどから、誰とでもすぐに仲良くなれるような方かなーとお見受けしました。

    楽しんでもらえて良かったです。宇佐見のことを秋崎と一緒に少しずつ知ってもらえたらと思います。

  • 4.姉と弟への応援コメント

    しばし休息でカクヨムから離れていました。
    またお邪魔いたします!
    お姉さまの圧力、半端なく。
    一緒にヒヤヒヤとしてしまいました。
    そして、得田くんとの攻防もおもしろいですね。
    私はBL作家ですが、カクヨムに来て色々な世界が広がって嬉しいです。逆にN Lも書いてみたいと思っている次第。
    勉強させてください。少しずつ読み進めたいと思います!

    作者からの返信

    雪うさこさん。コメントありがとうございます。

    シビアな姉の描写にヒヤヒヤして頂けて嬉しいです(笑)
    得田はほとんどボケ担当なのでつい多用してしまう節があります。

    雪うさこさんは最近になってこちらへ来られたのですね……!カクヨムでは様々なジャンルに触れられるので、確かに勉強になりますね。
    で、でも、私の書く話が果たして参考になるかどうか……。実は恋愛ジャンル(特にNL)は今までほとんど書いたことがなかったものですから……。想像や憧れを頼りに、模索しつつ書いています。

    別のお話を完結させたら、こっちのシリーズの続きを書き進めたいと思います。
    ほんと、本編がやたらと長いので……ゆっくりと読んで頂けたら幸いです。

  • 2.教育係への応援コメント

    はじめまして!雪うさこと申します。
    BLキーワードから来ましたが…
    これ、面白そうですね!「課長」とか、「経理」とか会社用語大好きなんです。
    佐々川さんってお名前も、私の作品にもいるので、なんだかウキウキです。
    少しずつ読み進めます。楽しみです!

    作者からの返信

    雪うさこさん。初めまして。
    コメント並びにフォロー、ありがとうございます……!
    BLキーワードから……?この作品にBL要素はない、はず。ですが、少しでも楽しめて頂けたなら嬉しいです。
    会社用語とか、まったく詳しくないのに書き始めたので、かなり手探り状態なんですよ……。経理とか、私にとっては未知の領域なのに。会社勤めをしている方が読まれて、違和感がないといいのですが……。

    実は佐々川経理課長は地味にお気に入りだったりします(笑)

    続きものでやたら長いですが、暇つぶしにでも読んで頂けたなら幸いです。
    あと、私も最近になってBLを書き始めました。なので、雪うさこさんにはなんだか親近感が湧きました。

    長々と返信、すみません。コメントありがとうございました。

  • 4.姉と弟への応援コメント

    初めまして、斑雪と申します。自主企画への参加ありがとうございます。

    怜さんのお話読ませていただきました。小説執筆初心者の私がこのようなコメントを書くのはおこがましいですが、とても独特なお話と文章、主人公だったとおもいます。

    かなり地の文が多いので表現、場面設定、心情など描きやすく、読み手もその点は読み取りやすく、かなり分かりやすくなっている文章かと思います。
    だた、地の文の改行が若干多い気がします。またもっと読みやすくするために、大きめの改行、文と文の隙間を活用されてはどうでしょうか。

    例えば

     私は小説執筆初心者で、SFを多く読んできたのでラブコメは新鮮でとても楽しく読ませていただきました。如何せんラブコメは心がキュンキュンします!

    「俺もこんなラブコメ書いてみたい!!」

     なんて斑雪は思った次第です。

     しかし、私にはこのような経験が全くないので、あまりリアリティのないお話になってしまいそうです。
     
     ここら辺が私の今後の課題!これから頑張らねば……

    というように、余白を多く活用してみてはどうでしょうか?かなり読みやすくなると思いますし、段落も整理されてどこからどこまでが会話か、主人公の考えか、描写か、がわかりやすくなると思います。

    長々、長文失礼します。

    作者からの返信

    斑雪さま。

    怜です。まずはとてもお早い対応、ありがとうございます。

    自分の創作物を読んで頂き、また感想を頂けるのは少し気恥ずかしいですが、嬉しいです。「独特」という感想も、自分にとっては褒め言葉に思えます。

    アドバイス頂いた点、なるほどなと思いました。

    これまで紙端末の文章を読んで、それを参考にして書いてきたのですが、そうではなく、この場に合わせた、またこの場だから出来る手法をとるというのも、大切なことですよね。

    以前、とあるサイトで漫画のパロディや夢小説を書いていたことがあるのですが、その時はしつこいくらいに改行していたことを思い出しました。

    斑雪さんのご意見を参考にさせてもらい、公開済みの話を修正し、新たにエピソードを書く際には余白に気をつけて書き進めてみます。

    ……余談ですが、私自身、経験が乏しいのに関わらず、ラブコメを書いています。現実ではおろか、今までろくに恋愛小説も読んでこなかったのに、急にラブコメが書いてみたくなって書き始めた次第です。

    SFはたまに映像作品を見るのですが、あの世界観を文章で表現出来るのは難しそうで、斑雪さん含めSFを小説として書かれている方は、すごいなと感心致します。

    と、すっかり話がそれてしまいすみません。

    お忙しい中、貴重なアドバイスをありがとうございました!今後、さらに読みやすい文章を書けるように精進していきます。

    長文・駄文、失礼致しました。