応援コメント

4.姉と弟」への応援コメント

  • なんかいちいち「えーそうなんだ!」とか「うっそー」とか「やっぱりねー!」とか独り言を言いながら読んでしまいましたー!
    ところで、うーん、「秋崎くん」と呼ぶには、読み進めるうちにもっと彼と親しくなった感じがしちゃってるし、でも「あっきー先輩」では怒っちゃいそうだし、何と呼ぶか考え中なんですが…おすすめはありませんか?(ってこんなこと聞くのはどうなんだろう)

    っていうかこう、独り言だけど、自分以外の人の思考とおしゃべり(?)しちゃってる感じがすっごい楽しいのですよー!もはやラブコメとは別の楽しみ方をしてる気がする…あと紅芋タルト美味しいですよね!(*'▽')

    作者からの返信

    秋崎の姉が出てきて、思い出話もあったりで(というか秋崎が一人で勝手に思い出してるだけ 笑)色々とにぎやかな回ですね。
    あっきー先輩で構いませんよ……!彼が不満に思うのは、相手が得田だからですので。
    他の呼び方と言えば、うさこさんはあっきーと呼んでくれましたし、ざっきーも呼びやすそうですし(笑)
    ちなみに私は呼び捨てか、下の名前を縮めてトモと呼んでいたりします。
    どんな風に呼んでもらっても嬉しいですー!

    なんか、自分で今読み返してみても、かなり独特な文体だなと思います。当時はマンガっぽくて読みやすいかな、とか思ってましたが、全然ですね!
    美味しいですよね、紅芋タルト!以前、おみやげでもらって食べたら美味しくて、忘れられなかったので出してみました。
    コメント返信してたら、食べたくなってきました……。サーターアンダギーも捨てがたい。

  • しばし休息でカクヨムから離れていました。
    またお邪魔いたします!
    お姉さまの圧力、半端なく。
    一緒にヒヤヒヤとしてしまいました。
    そして、得田くんとの攻防もおもしろいですね。
    私はBL作家ですが、カクヨムに来て色々な世界が広がって嬉しいです。逆にN Lも書いてみたいと思っている次第。
    勉強させてください。少しずつ読み進めたいと思います!

    作者からの返信

    雪うさこさん。コメントありがとうございます。

    シビアな姉の描写にヒヤヒヤして頂けて嬉しいです(笑)
    得田はほとんどボケ担当なのでつい多用してしまう節があります。

    雪うさこさんは最近になってこちらへ来られたのですね……!カクヨムでは様々なジャンルに触れられるので、確かに勉強になりますね。
    で、でも、私の書く話が果たして参考になるかどうか……。実は恋愛ジャンル(特にNL)は今までほとんど書いたことがなかったものですから……。想像や憧れを頼りに、模索しつつ書いています。

    別のお話を完結させたら、こっちのシリーズの続きを書き進めたいと思います。
    ほんと、本編がやたらと長いので……ゆっくりと読んで頂けたら幸いです。

  • 初めまして、斑雪と申します。自主企画への参加ありがとうございます。

    怜さんのお話読ませていただきました。小説執筆初心者の私がこのようなコメントを書くのはおこがましいですが、とても独特なお話と文章、主人公だったとおもいます。

    かなり地の文が多いので表現、場面設定、心情など描きやすく、読み手もその点は読み取りやすく、かなり分かりやすくなっている文章かと思います。
    だた、地の文の改行が若干多い気がします。またもっと読みやすくするために、大きめの改行、文と文の隙間を活用されてはどうでしょうか。

    例えば

     私は小説執筆初心者で、SFを多く読んできたのでラブコメは新鮮でとても楽しく読ませていただきました。如何せんラブコメは心がキュンキュンします!

    「俺もこんなラブコメ書いてみたい!!」

     なんて斑雪は思った次第です。

     しかし、私にはこのような経験が全くないので、あまりリアリティのないお話になってしまいそうです。
     
     ここら辺が私の今後の課題!これから頑張らねば……

    というように、余白を多く活用してみてはどうでしょうか?かなり読みやすくなると思いますし、段落も整理されてどこからどこまでが会話か、主人公の考えか、描写か、がわかりやすくなると思います。

    長々、長文失礼します。

    作者からの返信

    斑雪さま。

    怜です。まずはとてもお早い対応、ありがとうございます。

    自分の創作物を読んで頂き、また感想を頂けるのは少し気恥ずかしいですが、嬉しいです。「独特」という感想も、自分にとっては褒め言葉に思えます。

    アドバイス頂いた点、なるほどなと思いました。

    これまで紙端末の文章を読んで、それを参考にして書いてきたのですが、そうではなく、この場に合わせた、またこの場だから出来る手法をとるというのも、大切なことですよね。

    以前、とあるサイトで漫画のパロディや夢小説を書いていたことがあるのですが、その時はしつこいくらいに改行していたことを思い出しました。

    斑雪さんのご意見を参考にさせてもらい、公開済みの話を修正し、新たにエピソードを書く際には余白に気をつけて書き進めてみます。

    ……余談ですが、私自身、経験が乏しいのに関わらず、ラブコメを書いています。現実ではおろか、今までろくに恋愛小説も読んでこなかったのに、急にラブコメが書いてみたくなって書き始めた次第です。

    SFはたまに映像作品を見るのですが、あの世界観を文章で表現出来るのは難しそうで、斑雪さん含めSFを小説として書かれている方は、すごいなと感心致します。

    と、すっかり話がそれてしまいすみません。

    お忙しい中、貴重なアドバイスをありがとうございました!今後、さらに読みやすい文章を書けるように精進していきます。

    長文・駄文、失礼致しました。