まるでエッセイを読んでるみたい。
素敵な家族です。
作者からの返信
素敵家族、ありがとうございます。
この部分、大成功です。
お読みくださりコメントも、ありがとうございます。
最終話 やあ、きてくれたんだへの応援コメント
完結なんですね。おめでとうございます。行間はないのにテンポよく読めました。面白かった、って言うとあれなんですけど、日常と旅情と、普通の日々なのになんだか普通じゃなくて楽しかったです。
作者からの返信
さすがに文字詰まり過ぎと
いま見なおすと思ったりしますけれど。
完成形としたものをそのまま投稿しました。
大きなイベントは
旅行先で子供がいなくなった事件くらいですけれど、
それも視点人物のカズキは
よくわからないうちに解決の現場に立ち会うという。
自分で考えたのに
もったいねえー! と思いました。
普通の日常を楽しく読んでくだされば
大成功です。
最後までお読みくださり、レビューも、ありがとうございます。
最終話 やあ、きてくれたんだへの応援コメント
完結おめでとうございます。日常がつづいていく感じのラストよかったです。連載お疲れさまでした\( *´ω`* )/
作者からの返信
ラスト、祥子はおうちでのんびり。
登場できずに終わってしまいました。
野々ちえさんも、読むのお疲れさまでした。
レビューも、ありがとうございます。
最終話 やあ、きてくれたんだへの応援コメント
でもでも、山口さんだったら…と思うと、読んでいる私も、なんかこう、グッとくるものがありました。
楽しいお話をありがとうございました♬
作者からの返信
山口と会ったらどんなことを話すのでしょうね。
写真のことかな。
カズキのお話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
最終話 やあ、きてくれたんだへの応援コメント
女性は、ミカンちゃんでしたか。
爽やかエンドですね。更に続編の3が作れそうですー
作者からの返信
続編は、カズキが失踪する話とか。
カクヨムをはじめた初期九乃サーガなんていって書いていた中に
カズキが失踪して何十年も行方不明と書きましたからね。
登場させるのがメンドクサくていないことにしてしまったのですけれど。
なぜ失踪したのか考えないといけません。
書けそうにない。
最後までお読みくださり、レビューもありがとうございます。
第43話 あれ、もしかしたら山口さんだったんじゃないかなへの応援コメント
おー、山口さん久しぶりですー。
作者からの返信
山口さん、おぼえていてくださり、ありがたい。
でも、本当に山口さんだったのか。
わかりにくいから自分で言ってしまいますけれど
写真展の最後の写真、ダム湖と星空の写真を藍色っぽくしたというのが
小説タイトルの「アイ色のアストログラフィ―」のことです。
わっかりづらっ!
「アイ色のアストログラフィ―」とタイトルをつけたとか
書けばよかったのに。
当時のわたくしに文句を言いたい。
第42話 非常に戦略的な行為への応援コメント
魂まで愛してますかー、ラブリーです
作者からの返信
長いこと連載していますけれど
あと2回で完結します!
エピローグのようなちょっとしたエピソードです。
魂まで愛してる
たぶん気のせいですけれど。
作者なのにひどい。
第41話 ぼくは戦争カメラマンのつもりで無情に撮影に集中する。への応援コメント
戦場カメラマンのように撮影する、いい表現ですー。
カナちゃんは、大人になってもイチゴちゃんと仲良しだったらいいですねー
作者からの返信
イチゴちゃんオタクの気がありますから
家にこもっているイチゴちゃんのところに
押しかけて仲良くするのでしょうね。
戦場カメラマンのように。
比喩になってしまいましたけれど
それほどチン○じゃないかなということで採用しました。
一子でイチゴちゃんあだな、かわいいですー。
人をぶん殴っても折れない←タイトルからの内容、うけました
作者からの返信
本当にあるみたいですよ。日傘ではないけれど
人をぶん殴っても平気な頑丈な傘。
傘をもった人に襲いかかっちゃいけません。
イチゴちゃんがいたから、ミカンちゃんも生まれたのですね。
ナイス、わたくし。
第42話 非常に戦略的な行為への応援コメント
>きみは清い心をもっているね。ごまかしたり、いばったりしない。わたしは、きみの全部を愛しているよ。魂全部を
そういう台詞を言う人も、です。
言われてみたい、言ってみたい素敵な台詞。
作者からの返信
カッコいいセリフ思いつきたいし
似合うキャラを作りたいものです。
素敵、ありがとうございます。
カボチャの船、表現が素敵ですー
作者からの返信
素敵、ありがとうございます。
小さい子供を相手にすると誰でもロマンチストになってしまうのでしょうね。
カズキの場合、ちょっとした思いつきから後に引けなくなった感が強いけれど。
ハイシーズンからパイシーズンというのが浮かびました(意味不明)。
スモーク・オン・ザ・ウオーターはリフが印象的ですよね。
作者からの返信
ゲーム世界はガチャのハイ・シーズンという風に
無理矢理意味をわからせるという手も
ありかな? ないかな?
巨乳ガチャを引きに言ったら、激混みで列をなしている
ソーシャル・ディスタンスはどうしたみたいな話?
帰ってゆく人ほとんどが巨乳になっていて
期待は爆上げ。でも番がまわってこない。
って、ひとの小説で妄想しすぎ。
スモーク・オン・ザ・ウォーターはロック界イチ有名なリフでしょう。
ちょっとかわったまま生きていけるように守るの、面白いですー。
作者からの返信
小さい子供はかわいいものです。
大きくなてくると憎らしくなりますけれどね。
おチビふたりは口が達者になっているから
すぐに憎々しくなってきそう。
第36話 え? えんばっ、なんだって? それ英語?への応援コメント
エンバシィ・オブ・スウィッツァランは、えんば?なにってなりますね!
作者からの返信
エンバシィのやつが耳慣れないから、
はじまりからして、は? となってしまって、あとはよくわからんと
よく知っているはずのオブまでそれと気づかず
なんか長ったらしいひとつの単語という認識になってしまいそうです。
第36話 え? えんばっ、なんだって? それ英語?への応援コメント
おじいさんとネックレスのおかげでしたね。よかった。
異国で小さい子が迷子…考えただけでぞっとします。
走れメロスの方も(笑)、何らかのご指導したんでしょうね~
作者からの返信
佐々木メロス、ボロボロです。
いなくなったことがわかったときは
心臓止まる思いだったでしょうね。
タイトルいいです。サンタ風おじさん、いいキャラです
作者からの返信
スイスの人どんなかわからずにドイツ人みたいでいいだろって
縦も横も大きいおじいさんを想像して書きました。
プロレスラーみたい?
元外交官ですから、異文化に寛容できっと日本や日本人も
好きですね。
子供なんて、かわいすぎて食べちゃうぞー。
それはホラー。
第34話 ぐうの音は、でたへの応援コメント
ぐう! 九乃さんっぽいですー
作者からの返信
よし、もっと使ってゆこう。
九乃といったら、ぐうというくらい。
やっぱり主人公をひどい目に遭わせてぐうと言わせないといけませんよね。
あまりにひどいとぐうの音もでなくなりますけれど。
第33話 乙女心がわかってないのね、カズキはへの応援コメント
男なら、わたしが用意いたしましょうっていわないといけないのよ?←おませさんで、さすがですー
作者からの返信
4歳という設定ですけれど、
小説ではいくつか年上っぽく書くとよいみたいなことを
どこかで見た気がします。
おませさんウケがよいのでしょうね。
第34話 ぐうの音は、でたへの応援コメント
なんだか、奥田くんの受け答え、すっかり、小気味よくなってきましたね(笑)
寒いんだろうけど、きれいなんでしょうね~
作者からの返信
沙希さんとの付き合いも長くなりましたからね。
もうツーカーの仲です。今は言わない? ツーカー。
母さん、あれとってくれ。
ああ、あれね、はいよ。
おう。
あんた、それよりあれはどうしたんだい?
あれか? あれな。まあ、なんとかなるだろ。
ならいいんだけどもね。
となる日も近い?
第32話 広告制作会社から仕事の依頼への応援コメント
スイスいいですね! そこで何か起きるのでしょうか、期待
作者からの返信
チビちゃんふたりに大人が四人がかり。
なにが起こせるのでしょうか?
全米を泣かせられるか!
ご期待くだされ。
生まれたっ!!!
作者からの返信
文字が詰まっていて、ずっと説明ばかりで
読みにくい第31話になっていました。
お読みくださり、お疲れ様です!
第32話 広告制作会社から仕事の依頼への応援コメント
お!アストログラフィーで初の海外ロケかな?
作者からの返信
ロケエピソードが実はもうひとつのメインですかね、たぶん。
ひとつは奥田くんと祥子のなれそめ的なエピソード。
長編にするにはもうひとエピソードほしいところでしたね。
こちら中編の長さです。
妊娠万歳!
作者からの返信
妊娠ワードに敏感に食いつきますね。
だって女の子だもん。
奥田くんもバンザイですね。
息子は一生童貞だと思い込んでいた実家の両親もよろこんだことでしょう。
今回の話に出てきた「女の子が宙に浮いてしまう病気にかかる」小説を
「アイ色」のあと投稿しようと思っています。
その頃にはここで読んだことなんて、きっと忘れちゃいますよね。
しつこくアピールしてゆきます。
第30話 ぼくたちは、イギリスに行ったってアホだった。への応援コメント
イギリスに行ったってアホだった、のキャッチーさ、いいです
作者からの返信
プロポーズの(ポロリはしていない)翌日
告白の地でアホになって以来ですね、小説でアホになったのは。
きっとちょいちょいアホになっています、このふたり。
編集済
第29話 「表紙の出来はどうでした?」―― 気づかなかった。への応援コメント
土下座事件、ネーミングいいです
作者からの返信
沙希さん経営学で大学を出ているのだったかな
けっこうインテリという設定なのです。
たぶん、はじめのほうで出てきました。
初登場の人物紹介的なところで。
土下座事件のネーミングとインテリは関係ないか。
第28話 ぼくビシッといったよね。ちゃんとやる男だったでしょう?への応援コメント
妊娠、いいですね
作者からの返信
お、坂井令和(れいな)さんも
妊娠したいですか。そうじゃないか。
妊娠出産子育てと連続攻撃ですね。大変。
やたらと防音にこだわりますねw
作者からの返信
カズキのアパートは壁が薄く丸聞こえなのでしょうねえ。
学生の頃住んでいたアパートは、聞こえてきましたね。
第28話 ぼくビシッといったよね。ちゃんとやる男だったでしょう?への応援コメント
沙希さんも幸せになっていてよかったです。
なかなかいい展開ですね!
作者からの返信
ねっ。
沙希さん、したたか者というか、しっかり者というかですからね
恋愛でつまづきましたけれど
幸せになっていまします。
祥子さん、そこまで汚い手じゃないと思いますー。コネがあるなら、それは利用していいですー
作者からの返信
ねー、わたくしもコネがあれば。
エブリスタの創作講座的なブログだかウエブマガジンだかで
ライター仕事をしている人は伝手を頼って小説を見てもらうこともできる
みたいなことが書いてありました。
人のつながりって大切ですね。
お父さん殴っちゃった?←この質問、うけました
作者からの返信
なかなかの勢いだったのでしょうね
鼻息荒くもどってゆきました。
殴りはしないとわかっていて聞いたのでしょう。
わたくしナイス。
最新話まで読んでくださりありがとうございます。
最近いっぱい投稿しすぎています。
お父さん、怒ってはいても、祥子の本、買いまくってましたか
作者からの返信
チン○でお恥ずかしい。
なんもいえねえ(古い)、なんも思いつかねえ
だったもので。ガマンしてよくある話を書いてしまいました。
ミカからミカン、いいですー
作者からの返信
ちょっとかわいいエピソードですよね。
いちごちゃんに、ミカンちゃん。つぎはなんだ?
ほかにはなかったかな。
奥田くん、こういうの慣れていないはずなのに(慣れている人なんていないか 笑)、再度のお父さんへの猛進しての宣言、素晴らしいです!
それが、わけのわからない言葉になったとしても、素晴らしいです!
というわけで、お父さん、安心しましょう!
作者からの返信
素晴らしいの評価、ありがとうございます。
やったね。
突然スイッチが入ってなにかやらかすというのは
カズキの特徴かなと思います。
ちょっと朴訥な感じもありつつ、ゆえの激しさもありつつといったところ。
お父さんも、祥子が実家にくるようになったら、うれしいでしょうね。
でも、カズキに取られてしまうのですけれど。
ちきしょー! (父、心の叫び)
奥田くん、よく言った!
お父さんに向かって最後、言葉出てこなかったのは、お父さんが言っていることも男として少し理解したからじゃないかな?
最後、お母さんの助け舟でお父さんの所業がバレバレになったのも、よかったですね!
よし、奥田くん、今度訪れる際はお父さんの好きなお酒でも持参で!
作者からの返信
さっそく読んでくださり、ありがとうございます。
最後のお母さんのセリフ。
あまりにも陳腐すぎて
500万回くらいテレビや映画で見たような気がする
シーンですけれど
思いつかなかったのですよね
これにかわる内容が。
これを書いたとき、つぎガンバろと思いました。
第22話 スケールの大きいこと言おうとガンバったでしょうへの応援コメント
祥子さんへのフォロー(声)w
トントンと進んでますね
作者からの返信
フォローがはいったらより面白いかなと思いました。
カズキ、前作で痛い目に会っていますからね
成長したのかもしれません。
ふふふ…家族との会話がかわいかったり、はしごを外されたりして可笑しいです。
奥田くん、切り出せる状況になるか楽しみです。
作者からの返信
はしご、みごとにはずされてますねー。
ガンバれカズキ。
結婚の話をするんだー!
キャラをひどい目にあわせるのが好きなもので。
第23話 だからなにも知らないんだ。あ、でもへの応援コメント
あ、でも、主人公の真面目さがいいです
作者からの返信
またひとり、カズキをブンまわしそうな女が登場。
対応に慎重になって、いつも以上に真面目になっていそうです。
両親に挨拶しないとですしね。
編集済
第8話 なんか、この感じ。親戚と話しているような気分。への応援コメント
マッサージ話といいコー匕ーといい距離の詰め方が上手いなあ彼女・・作者が(o^-^o)コー匕ーはあまり詳しくないけど、描写がすごくいいです。
作者からの返信
前のめりな美人。
カズキにはもったいない。
でも、前のめりになってもらわないとなにも発展しないでしょうね
この主人公。
コーヒーをいれているときって
考えごとをするのに最適なのです。
動作は決まっていて頭が暇をする、でもほかのことを同時にするわけにいかない。
お湯が沸くのを待ち、粉が蒸れるのを待ち、お湯が落ちるのを待ち
PCの前で考えてもなにも思いつかなかったものが
ふっと思いつくことがあります。
タバコを吸う人はタバコを吸いながら同じ状況になるのかもしれません。
ニコチンは脳の血管を収縮させて血流をさげるから
なにかを思いつくか知りませんけれど。
第22話 スケールの大きいこと言おうとガンバったでしょうへの応援コメント
婚約者に出世はやいです、さすがー。
作者からの返信
半年のお付き合いで。
ふたりの告白の聖地にふたたびですからね
盛り上がってしまったのかもしれません。
そうでもなければ、またぐだぐだの可能性も。
これは神の思し召し、作者神の。
第21話 あ、反則。ですます禁止だよへの応援コメント
ポロポーズですね!
作者からの返信
ポロっている記述はありませんけれど
心の目で見るとポロっているかもしれません。
そこはご自由に想像してくだされ。
きっとポロポーズ、よろこんでオッケーしてくれたことでしょう。
冒頭の第7話のタイトルが素晴らしい。期待感が膨らみます。この回は特に会話、テンポ、描写が噛み合って風景が目の前で流れて行くようでした。恋が始まる?そんな予感のわくわくします。こんな女性に連行されるのはロマンですね(o^-^o)特に僕は、ある映画の影響で、本に囲まれた図書館や書店などの男女二人の姿は官能的に思えてしまうのです。知識の森から脱走するようで。
作者からの返信
本好きには書店という説明だけで
イメージが広がりますから描写力が3倍増しくらいに
ドーピングされる感がありますね。
奥田くんは見た目からして奥手というか
ある種の女性からすると強引に振り回してやりたくなるような
ところがあるのかもしれません。
どんな外見なのでしょうね、作者もあまり外見をイメージできません。
恋が、進んでゆきそうですかね。
第21話 あ、反則。ですます禁止だよへの応援コメント
最後まで言わせないで何度も口を塞ぐ。
かわゆいですね♬
作者からの返信
かわゆい、ありがとうございます。
祥子は親しくなるとキュートな一面を見せてきます。
第一印象は近寄りがたい美人という設定ですけれど。
焦らしがうまい…
作者からの返信
お褒めくださりありがとうございます。
焦らしと言えば、野々ちえさん。
弟子入りしようかな。
第20話 ダム湖、星空が広がるへの応援コメント
満天の星と湖からの光の光景がいいですー
作者からの返信
はいー、わたくしも
なぁんてロマンチックなアイデアを思いつくんだ
これは人間がロマンチックだからにちがいないと思ったものです。
ちがいました。わたくしちっともロマンチックな人間ではありません。
第19話 それはペンネームですよへの応援コメント
あ……ここ読まずにエロ色ポルノグラフィティのパロディ殺人事件書いちゃいました。。もしかして、娘さんのカナは、本当に奥さんからでしたか。。
↓すみません、ギャグのつもりでしたが、この回のネタバレになってるから……消そうかしら。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889040455/episodes/1177354054894902689
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889040455/episodes/1177354054894922773
作者からの返信
ミステリーではありませんから
ネタバレはお気になさらくて大丈夫です。
話が増えていたのですね、フォローしていなくて気づかなかった。
ありがとうございます。
第18話 わたしの、勝ちですねへの応援コメント
夜を照らす満月、ロマンチックですぅー
作者からの返信
ロマンチック、ゲット!
初期はロマンチックなのも書けたということだろうか。
カクヨムではアホにかたよりすぎていますね。
それもまたよし!
第19話 それはペンネームですよへの応援コメント
祥子さんも、あれだけ、あけすけなく発言してグイグイやる割には、行為を致すことに関しては、案外、清純で驚きました。
いえ、いい意味での驚きです。
これなら、奥田くんといい感じでお付き合いできそうです。
作者からの返信
頭の中ではいろいろとイメトレしていたのでしょうね
でも、いざとなると。
かわゆいやつですな。
奥田くんとよいパートナーですね。
第19話 それはペンネームですよへの応援コメント
あらやだ、お子様は入っちゃいけませんね。
カナさんのお名前が出てきたのでビックリしました。敬語も好きでしたよ♩
作者からの返信
はい、こちらのキャラからペンネームをとりました。
実は、これより前に書いたエロ小説に
ちょっとエッチな小説家として
九乃カナというキャラが登場していました。
使い回しです。
好き、いただきました。ありがとうございます。
第18話 わたしの、勝ちですねへの応援コメント
お月さまに見守られたのは集落だけじゃなかったですね。
>「これで、ぼくも勝ちましたね」
お、奥田くん、言うじゃないか~(笑)
作者からの返信
奥田くん、やるときはやる男ですね。
告白シーンをつくりあげています。
お相手がよかったのかもしれませんけれど。
第18話 わたしの、勝ちですねへの応援コメント
あら、ロマンチック。会話もかわいいです( * ´ ꒳ ` )♡︎
作者からの返信
ロマンチック! いただきました!
わたくしにロマンチックが書けたとは!
野々ちえさんも驚かれたことでしょう。
わたくしも驚きました。
夏目漱石も頬を赤らめてしまいますね
こっぱずかしーと思いながら書きました。
急に告白? 短い時間になにがあった?
という感じですけれどね。
わたしを好きになってもらう戦い、いいですー
作者からの返信
いままで一人で戦っていたのですね
奥田くんにけっこうダメージを与えていました。
陥落寸前といったところでしょうか。
第16話 奥田さんは、ただの被害者です。これは女の戦いの物語ですへの応援コメント
>女はしたたかなんです。全部の行動に意味があるんです。
そっか~ メモメモ!
↑
(手遅れ 笑)
作者からの返信
特に男女交際、結婚問題で鍛えられるのでしょうね。
むづかしい問題に直面するほど、したたかになってゆくことでしょう。
第16話 奥田さんは、ただの被害者です。これは女の戦いの物語ですへの応援コメント
一年も付き合って、なにもしないのはだめですねー
作者からの返信
高校生でもねえ。
奥田くんだから、いまでもあまり進歩していませんけれど。
困ったことです。
>その気になれば、その気になる男
……変なツボはいりました。家でよかったw なんというか、奥田くんはどこまでも奥田くんですね。笑
作者からの返信
「セピア色」のとき山口に鍛えられてしまったのかもしれません。
いや、高校生の時の彼女にも、なにもできなかったのでした。
奥田くんはもともと奥田くんなのですね。
編集済
ここまできてやらないんですかー、モジモジ。
作者からの返信
前作同様、奥手にしてもあまりに奥手な奥田くんなのでした。
期待するのが苦手なのかもしれません。
美女とお泊りなのに期待しないなんてねえ。
>そんなの待ってたら、命がなくならないですか?
のところで笑ってしまいました。
その後の行間無き会話も。
「その気」があったとしても、こういう女性ならこういう会話を楽しみたいな、とも思いました。
作者からの返信
会話は大切ですよね。
会話でドキドキさせてくれるなんて最高です。
キャクラ行ってきます! ちがうか。
セックスのときの格好だと思っちゃうのさすがです。女性は、靴下は履いたままの方が男性は喜びますかね(そうなのか?)
作者からの返信
ニーソですね。ニーソははいたままがよいでしょう。
わたくしにはわかりかねますけれど。
着物、たしかに習わないと着れないなぁ。
知り合いに浴衣の着付けを一生懸命覚えた彼氏さんいたそうです……
作者からの返信
本を見ながらやろうとしてもできませんよね。
なんでしょうあれ、力の使い方がちがうのかな。
サブタイトルのセックスで青少年たちを釣る作戦ですね(違う)。
作者からの返信
その気持ちはありますね。
タイトルはツリです。
ふふふ…こんなに軽快に表明してくれる女性が居たら、ほんと、楽、否、楽しそうです♬
でも、その逆も、あまりにも淡白に宣言されて沈没しそうです。
「もう、私たちは終わったのです」
な~んてね(笑)
作者からの返信
言いそうですね。
もう好きではありません、とか。
世間的にはかわった人物です。
デスメタルのところ、うけました
作者からの返信
ちょうどデスメタルのCDを取り寄せて手に入れた頃なのですね。
デスメタルというより、ギターソロがカッコよくて
気に入ったのですけれど。
この回を読んで思ったというか、気付いたのですが、この小説家さんのパーソナリティ…九乃さんご本人ではありませんか?(笑)
作者からの返信
するどい!
わたくしのペンネームはこの小説家のペンネームから取りました。
(そう思っていたけれど、この小説よりまえに、
九乃カナというペンネームの小説家を登場させたエロ小説があったのでした。
すでに使い回し。最近まで忘れていました)
書いたあとに賞に応募しようと思い立ちペンネームが必要になったのですね。
九乃カナのキャラ付けはいくらかこの小説のキャラとかぶっています。
最近のわたくし九乃カナはキャラが崩壊しがちですけれど。
しまったー。完結してなかった。
作者からの返信
全部で7万文字くらいの中編です。
まだ3分の1も進んでいません。
水曜日と土曜日に投稿していますから
まだまだ先が長いのです。
編集済
第10話 デートって。セクハラじゃないですかへの応援コメント
すわ不倫か!
と思ったら今の嫁でしたか。通りで子どもどこ行った?と思ってました。
作者からの返信
そうです、第5話から過去の話になっていて過去がつづいています。
慣れ染め話ですな。
第9話 バカになってしまった。薬がはいっていたわけではない。への応援コメント
そう言えば、前に珈琲店で購入した樹齢100年の豆が柑橘系の風味がするなぁと思って検索したところ、ブラッド・オレンジと表現されていることを知り納得した覚えがあります。
作者からの返信
そんなプレミアムなコーヒーを。
わたくしも贅沢がしたい。
今気がついたんですけど、このくらいの文量って読みやすいですね。複雑な話になると短いのかも知れないですけど。
作者からの返信
1500文字を目安にしています。
いい感じでしたか。
第5話 断らないでーという心の叫びが聞こえた気がした。への応援コメント
丸投げかー。でもこれに似たクライアントどこの業界でもいる気がします。
作者からの返信
この辺、業界の事情わからずに書いています。
同人エロ漫画を描いているひとに
表紙依頼されるときどんな感じ? と聞きましたけれど
あらすじとか、どんなキャラかとか、どういう場面を書くかとか
こまかく注文しないといけないという答えが返ってきました。
こういうパパいるいる。そんでもってなぜか子供たちから懐かれまくってるの。
作者からの返信
四歳児の尻に敷かれているという。
残念なところが魅力なカズキです。
第2話 おっぱいの感触は最高への応援コメント
はい、運営から性的コンテンツとして警告を受けた私が来ましたよ?
これはーー、うーん……。R15です!
セックスは全く問題ありませんが、「おっぱいの感触は最高」ここがエロいからです。
作者からの返信
エロかったのですね。
褒められたぁー!
カナちゃんかわいい。幼稚園児くらいでしょうか?一番手の掛かる時期でもありますね。
作者からの返信
四歳児の設定です。
でも内面は、もう少しマセていますかね。
第9話 バカになってしまった。薬がはいっていたわけではない。への応援コメント
コーヒー以外の味?!たまにいいコーヒーをチャレンジして、ん?となるときありますね。
作者からの返信
ワインもいろんな味が感じられるそうですけれど、わたくしにはわかりません。
コーヒーはわかりました。
技術の進歩でコーヒー豆の品質はよくなっているそうです。
普段は安さ重視ですけれど。
第10話 デートって。セクハラじゃないですかへの応援コメント
デートって。セクハラじゃないですかのパワー文、さすがです
作者からの返信
きっと坂井令和(れいな)さんの小説の影響で
このタイトルを選んだのでしょうね。
編集済
第10話 デートって。セクハラじゃないですかへの応援コメント
まあ、奥田くんみたいな奥手タイプだと、こうやって、女性の方からモーションを掛けてもらう方が何かといい(何かと楽)ような気がします。
ん?でも、奥田くんって結婚してませんでした?
奥手なのに、軽くいったなあ、奥田くん!
追記
九乃さん、そうだったんですね!
失礼しました!
作者からの返信
第5話から独身時代の過去に戻っています。
それからずっと進んできて、まだ過去なのです。
この小説ではじめて時間をさかのぼったりもどったりをやりましたから
うまく書けていなかったかもしれません。
今もうまく書けているかわかりませんけれど。
第10話 デートって。セクハラじゃないですかへの応援コメント
手強いお姉さんですねー。まったくもって相手のペースに引き込まれそう。ある意味魔性の女性です。
作者からの返信
お姉さん、小説家ですからね、妄想力がすごい。
妄想を実行できる鋼の心臓ももっているのでしょう。
カズキがいっぱい振り回されてくれると
小説としては面白くなりますよね、きっと。
どうでしょう、面白くなっているとよいのですけれど。
第9話 バカになってしまった。薬がはいっていたわけではない。への応援コメント
コーヒー以外の味もするかも、いいですね!
作者からの返信
甘酸っぱいかな。
もう大人ですからね、どうでしょう。
ちなみに、のエピソード。
スタバのレジでドリップコーヒーを注文して
プレミアムなコーヒーを勧められました。
じゃあそれでということで
テーブルにやってきましたプレミアム。
お姉さんがチラシをつかって商品説明してくれましたよ。
なんてプレミアムなサービス。
飲んでみたらコーヒー以外のフレイバーを感じました。
そういう豆なのですね。
コーヒーもプレミアムでした。
プレミアムコーヒーは店舗限定で、
たまたまその限定のお店に当たったのでした。
この小説を書いたあとのエピソードですけれど。
第8話 なんか、この感じ。親戚と話しているような気分。への応援コメント
コーヒーの描写好きだなぁ。
作者からの返信
わたくしも、この部分を思いついたときは
天才かと錯覚しました。
今は一休さん知らない人も多いかもしれませんけれど。
ちょっぴり前作「セピア色」をにおわせているつもりでもあります。
インスタントからレギュラーに成長したばかりだったのが、
すっかり手馴れて考えごとをしながらコーヒーをいれられるほどに。
第8話 なんか、この感じ。親戚と話しているような気分。への応援コメント
サブタイトルいいですー
作者からの返信
もとは細かく区切っていなくてサブタイトルもないのですけれど
カクヨム用にサブタイトルつけているのです。
もとの区切りで言うと、
今回投稿分で3まで、全体で16あります。
せいぜい四階建てのマンションくらいだった←いい表現です!
作者からの返信
そこをほめてくださるとは!
ちょっとアホっぽいけど、いい味だしているかなとは思って
タイトルにも使いました。
>「え?ぼくですか」
「ほかに誰か見えてますか?…」
ふふふ…こういう切り返しされると参りますね。
でも、きっと、このキャラの女性だと似合い過ぎるくらいに似合っていることでしょう。
>「失礼しました。わたしの胸ではご不満でしたか」
こんなことまで仰っていただけるなら私なら腕を組みなおすところです(笑)
作者からの返信
ドギマギしているカズキ、
言葉攻めで追い打ちをかけられてしまいました。
思う壺です。
小説読まない人をターゲットにするのは重要ですねー
作者からの返信
はいー。
本が出るようになったら読まなくていいから買ってくれって
思いますね、本を読まない人。
表紙をおしゃれにして、読まずに持ち歩くアイテムってことにしたらとか
思いますけれど。邪魔なだけですね。
外国の雑誌なんてインテリアで飾ってる人いるみたいですけれど。
ちょっとバカっぽいと思ってしまいます。
昔から僕は推薦図書についてるマークが悪魔のシルエットに見えて仕方ないのですが。美人さんちょっと波乱の予感ですね。普段本読まない人を本屋に連れて(どきどき)次回も楽しみにしてます(。^。^。)
作者からの返信
小説の表紙で写真をつかっているもの
けっこうありますね、実は。
書いたころは見かけなかったと思うのですけれど。
げみさんでしたっけ、
写実的なイラストを描く。
小説の表紙絵でかなり人気。
そのつぎあたりのタイミングで写真が使われるようになったのかなって
認識でいます。
うん、当時は写真が表紙はなかった。
このあたりラブコメっぽい展開ですかね。
主人公が振り回されるあたり。
お楽しみに!
>滅びればいい・・・云々の下り、同意です。
でも、まあ、学校教育で「文章を書く力」みたいなものを伸ばす単元があるとすれば、読書感想文や日記になるんだろうな~とは思うんですけどね…
ロケに同行…また、何かが起こる予感…です(笑)
作者からの返信
文豪がカップ麺の作り方を書いたら
みたいのありましたけれど、
ああいう他人になにかを説明する文を書かせるのが
国語の授業であってもよいかなって思います。
感想文は感想をひねりだす部分の難易度が高すぎる気がします。
とはいえ、キャラがしゃべっていることですから
あまり肩をもちすぎるのもどうかなってところで。
小説を書く人に感想文嫌いは多いのではないかと思ったのですね。
第5話 断らないでーという心の叫びが聞こえた気がした。への応援コメント
なるほどー真の美人というのは、いるだけでまわりが色々考えたり、慮り動いたりするものなんだな~と思いました。
作者からの返信
美人は力ですね。
権力者なのでしょう、きっと。
虐げられる美人というのもよいものですけれど。
雑ですね、主人公がただ美人だと言っているだけで描写がない。
美人だと読む人を納得させられる描写が思いつけなかったのでしょう。
美人を匂わせる程度で進んでしまいます。
会話の楽しさ登場人物の背景が丁寧に描かれていて、さらに掘り下げて読んでみたくなります。「続きが気になる小説とはこういうことなんだなあ」と改めて思いました(。^。^。)
作者からの返信
つづき、気になってもらえるとうれしいものです。
といいつつ、すぐに過去に飛んでしまうという。
お話のタイトルがすべて素敵!これは読みたくなりますね。カナちゃん超可愛いです。カズキとの会話も、読んでいて心が弾みますし、ふと切なくもなります。親ならずとも、彼女の幸せを思ってしまいます。アップル・・実はアダムとイヴのお話に出て来る楽園の果実も、本当はリンゴではないのですよね。失楽園の芝居を初めて上演した時冬で、果物がリンゴしかなかったのでリンゴを使ったのが始まりとか。聖書にリンゴの記述はないようです(。^。^。)禁断の果実・・(´・ω・`)
作者からの返信
アダムとイブ、誰かがいちじくだと言っていたような。
聖書に書いてないなら、あのあたりに生えている樹の果実なのでしょうかね。
それともなにか理想化された抽象的な果実とか。
それでは一般の人の教化が困難になりそうかな。
編集済
第2話 おっぱいの感触は最高への応援コメント
家族そろっての食事風景のが丁寧に描かれています。日常のありふれた・・と思われがちですが僕のように子供がいない読者や女性もいるので家庭ある男性目線での描写はけして平凡には映らず興味深く思えます。そうした場面から、浴室での夫婦の場面への転換が見事でとても好きです。
作者からの返信
素敵に読んでくださり、うれしい。
事前に考えず、書きながら映像を進めるイメージで
自然な流れを書いた記憶があります。
ひとによって自然だったり新鮮だったり。
書いたものはできるだけ広く読んでもらうことが大事ですね。
出会うべき人に出会って読んでもらえれば
小説もハッピーでしょう。
第5話 断らないでーという心の叫びが聞こえた気がした。への応援コメント
写真要素いいです、セピアの続編というのを感じられますー
作者からの返信
続編という部分はけっこう気にして小説にしました。
ばんばん写真撮ってもらいましょう。
赤ずきんちゃん気をつけて的なキャッチーなサブタイトルですね
作者からの返信
毎回サブタイトルつけるの大変で。
といいたいところですけれど、大抵は本文から適当に拾っています。
キャッチーな文が毎回書けていればよいのですけれど。
1500文字くらいで切ってゆくとかなりの話数に。
編集済
沙希さん、お久しぶりです。
そうでしたか、共同事務所なんですね~
前作とはだいぶ感じが違うけど、今後の展開を楽しみにしています。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
読んでくださる人すくなくて。
書き終わっている小説ですから、
誰も読まなくても投稿しますけれど。
7万文字くらいの中編でございます。
楽しめる小説になっているとよいのですけれど。
お祈りしておきます。
第2話 おっぱいの感触は最高への応援コメント
女性の方が積極的なのはすごいなぁ…
作者からの返信
そうなのです?
もう夫婦ですし、わたくしの感覚からすると普通だったりします。
セックスに関する感覚は個人差が大きいところかもしれませんね。
たしかに、眠るだけだから、睡眠リンゴですね!
作者からの返信
眠っちゃう毒なのですかね。
しびれる毒、笑っちゃう毒、いろいろな毒があります。
ファンタジーの毒魔法でいろんな毒が出てきてもよいかもしれません。
ガチャ方式で、どんな毒になるかわからないとか。
笑ったら怖い感じのモンスターに笑い毒が当たったら大変。
第2話 おっぱいの感触は最高への応援コメント
題名、セックスの言葉連打、うんR15マーク必要ですねw
作者からの返信
R15ってなんだっけとまじめにしらべましたよ。
性描写はPG12の対象で、
さらに刺激が強いとR15。
描写としては一緒にお風呂ですからね
セーフ?
放送禁止用語も対象ですけれど
セックスは違いますし。
「かーんち、セックスしよ?」という名言があるくらい。
うん、セーフ。
いまのところレイティングつけずにゆきます。
今後どうなるか、目が離せません。
ロマンチックなタイトルにカーディガンと本のアイテム素敵な予感しかしない(人◕ω◕)
作者からの返信
素敵小説になっているとよいのですけれど。
うん、きっとなっています。
よろしくどうぞ。
性描写マークはないんですね。ということは、エロ色のポルノグラフィティ、ではないということですね
作者からの返信
どうでしょう。
恋愛時代パートになったらエロありますかね、たぶん。
そのあたりにいったら考えようかな。
エロありなら読まなかったのに、俺の時間かえせーって言われたら困るけれど。
10人くらいしか読まないから大丈夫かな。
第6話 もっと売りたければ小説を読まない人に買ってもらうしかないですね。への応援コメント
あっ、タイトルの文字が抜けてます。
ですよね? あえて、だったらごめんなさい。
作者からの返信
いっぱい見直ししたのに、まだミスっていました。
しょぼん。
見つけてくださりありがとうございます。