応援コメント

第6話 もっと売りたければ小説を読まない人に買ってもらうしかないですね。」への応援コメント

  • あっ、タイトルの文字が抜けてます。
    ですよね? あえて、だったらごめんなさい。

    作者からの返信

    いっぱい見直ししたのに、まだミスっていました。
    しょぼん。
    見つけてくださりありがとうございます。

  • 小説読まない人をターゲットにするのは重要ですねー

    作者からの返信

    はいー。
    本が出るようになったら読まなくていいから買ってくれって
    思いますね、本を読まない人。
    表紙をおしゃれにして、読まずに持ち歩くアイテムってことにしたらとか
    思いますけれど。邪魔なだけですね。
    外国の雑誌なんてインテリアで飾ってる人いるみたいですけれど。
    ちょっとバカっぽいと思ってしまいます。

  • 昔から僕は推薦図書についてるマークが悪魔のシルエットに見えて仕方ないのですが。美人さんちょっと波乱の予感ですね。普段本読まない人を本屋に連れて(どきどき)次回も楽しみにしてます(。^。^。)

    作者からの返信

    小説の表紙で写真をつかっているもの
    けっこうありますね、実は。
    書いたころは見かけなかったと思うのですけれど。
    げみさんでしたっけ、
    写実的なイラストを描く。
    小説の表紙絵でかなり人気。
    そのつぎあたりのタイミングで写真が使われるようになったのかなって
    認識でいます。
    うん、当時は写真が表紙はなかった。

    このあたりラブコメっぽい展開ですかね。
    主人公が振り回されるあたり。
    お楽しみに!

  • >滅びればいい・・・云々の下り、同意です。

    でも、まあ、学校教育で「文章を書く力」みたいなものを伸ばす単元があるとすれば、読書感想文や日記になるんだろうな~とは思うんですけどね…

    ロケに同行…また、何かが起こる予感…です(笑)

    作者からの返信

    文豪がカップ麺の作り方を書いたら
    みたいのありましたけれど、
    ああいう他人になにかを説明する文を書かせるのが
    国語の授業であってもよいかなって思います。
    感想文は感想をひねりだす部分の難易度が高すぎる気がします。
    とはいえ、キャラがしゃべっていることですから
    あまり肩をもちすぎるのもどうかなってところで。
    小説を書く人に感想文嫌いは多いのではないかと思ったのですね。