このエピソードを読む
2020年3月8日 02:42
そう言えば、前に珈琲店で購入した樹齢100年の豆が柑橘系の風味がするなぁと思って検索したところ、ブラッド・オレンジと表現されていることを知り納得した覚えがあります。
作者からの返信
そんなプレミアムなコーヒーを。わたくしも贅沢がしたい。
2020年3月4日 12:48
コーヒー以外の味?!たまにいいコーヒーをチャレンジして、ん?となるときありますね。
ワインもいろんな味が感じられるそうですけれど、わたくしにはわかりません。コーヒーはわかりました。技術の進歩でコーヒー豆の品質はよくなっているそうです。普段は安さ重視ですけれど。
2020年2月27日 08:08
コーヒー以外の味もするかも、いいですね!
甘酸っぱいかな。もう大人ですからね、どうでしょう。ちなみに、のエピソード。スタバのレジでドリップコーヒーを注文してプレミアムなコーヒーを勧められました。じゃあそれでということでテーブルにやってきましたプレミアム。お姉さんがチラシをつかって商品説明してくれましたよ。なんてプレミアムなサービス。飲んでみたらコーヒー以外のフレイバーを感じました。そういう豆なのですね。コーヒーもプレミアムでした。プレミアムコーヒーは店舗限定で、たまたまその限定のお店に当たったのでした。この小説を書いたあとのエピソードですけれど。
そう言えば、前に珈琲店で購入した樹齢100年の豆が柑橘系の風味がするなぁと思って検索したところ、ブラッド・オレンジと表現されていることを知り納得した覚えがあります。
作者からの返信
そんなプレミアムなコーヒーを。
わたくしも贅沢がしたい。