応援コメント

第7話 腕組んだときもそれほど舞い上がらなかった。せいぜい四階建てのマンションくらいだった」への応援コメント

  • 冒頭の第7話のタイトルが素晴らしい。期待感が膨らみます。この回は特に会話、テンポ、描写が噛み合って風景が目の前で流れて行くようでした。恋が始まる?そんな予感のわくわくします。こんな女性に連行されるのはロマンですね(o^-^o)特に僕は、ある映画の影響で、本に囲まれた図書館や書店などの男女二人の姿は官能的に思えてしまうのです。知識の森から脱走するようで。

    作者からの返信

    本好きには書店という説明だけで
    イメージが広がりますから描写力が3倍増しくらいに
    ドーピングされる感がありますね。

    奥田くんは見た目からして奥手というか
    ある種の女性からすると強引に振り回してやりたくなるような
    ところがあるのかもしれません。
    どんな外見なのでしょうね、作者もあまり外見をイメージできません。
    恋が、進んでゆきそうですかね。

  • 今気がついたんですけど、このくらいの文量って読みやすいですね。複雑な話になると短いのかも知れないですけど。

    作者からの返信

    1500文字を目安にしています。
    いい感じでしたか。

  • せいぜい四階建てのマンションくらいだった←いい表現です!

    作者からの返信

    そこをほめてくださるとは!
    ちょっとアホっぽいけど、いい味だしているかなとは思って
    タイトルにも使いました。

  • >「え?ぼくですか」

    「ほかに誰か見えてますか?…」

    ふふふ…こういう切り返しされると参りますね。
    でも、きっと、このキャラの女性だと似合い過ぎるくらいに似合っていることでしょう。

    >「失礼しました。わたしの胸ではご不満でしたか」
    こんなことまで仰っていただけるなら私なら腕を組みなおすところです(笑)

    作者からの返信

    ドギマギしているカズキ、
    言葉攻めで追い打ちをかけられてしまいました。
    思う壺です。